野球のニュース一覧
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ロッテが異例“交流戦ラップ”発表 往年マスコット登場、セ・リーグ意識のフレーズも
2022.05.25プロ野球・ロッテは日本生命セ・パ交流戦に向けての特別企画として、交流戦マリーンズ応援ラップ「GRAB THE WIN」を制作。ミュージックビデオ(1分25秒)を球団公式YouTubeチャンネルで24日に公開した。球界では異例の企画となる。
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エンゼルス右腕、夜も眠れなかった“脱走事件”解決に安堵「息子を取り戻した気分だ」
2022.05.25米大リーグ・エンゼルスに所属するアーチー・ブラッドリー投手の“心配事”が解決された。愛犬・クラッシュが自宅の裏庭から脱走。自身のツイッターで情報提供を呼び掛けていたが、無事に発見された。ブラッドリーは「息子を取り戻したような気分」と語っている。
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大谷翔平、早くも球宴選出を米予想 投球が高評価「打者でそこまで卓越しなくても…」
2022.05.25米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季も二刀流の活躍を見せている。米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」は全チームの先発ローテと打線のそれぞれ10傑を格付け。26勝17敗でア・リーグ西地区2位と健闘しているエンゼルスは先発ローテ10位、打線1位に選出され、投手・大谷は「投球があまりに素晴らしいので、打者としてそこまで卓越しなくても球宴に選ばれるだろう」と高い評価を受けている。
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元中日左腕、まさかの“特等席”でリリーフ待機 米ファン驚き「いつか座ってみたい」
2022.05.24米大リーグ・メッツに所属する元NPB左腕が、自軍の試合を“特等席”で観戦していたことで注目が集まっている。22日(日本時間23日)に行われたロッキーズ戦。過去に中日に在籍していたジョエリー・ロドリゲス投手に、米ファンから「最高のシート」「快適そうだ」などと反響が寄せられていた。
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米大学野球で塁審が物議 ランナーを妨害→アウト宣告で米メディア「おかしなショー」
2022.05.24米大学野球の試合で、塁審が走塁を“妨害”するまさかの出来事が起きてしまった。走路に立っていたため、一塁を回った打者走者と激突。二塁に向かったが、タッチアウトでゲームセットとなった。しかもシーズン最後の試合での出来事で、後味の悪い展開を米メディアは「おかしなアンパイアのショー」と伝えている。
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補殺で160キロを計測 フィリーズ29歳の強烈バックホームに米注目「ワオ、ミサイルだ」
2022.05.24米大リーグ・フィリーズの強肩外野手が、23日(日本時間24日)のブレーブス戦で魅せたバックホーム送球が現地で話題だ。助走をつけて捕球し、鋭い返球で得点を狙ったランナーを刺したが、球速がほぼ100マイル(約161キロ)だったと紹介された。米ファンからは「スナイパーだ」「アメージング」と驚きの声が上がっている。
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ファウル球でビールの味が“変化” 観客席で起きた奇跡に米驚き「ゴム素材の味かも」
2022.05.24観客席のファンが巻き起こす“珍プレー”も度々話題となる米大リーグ。23日(日本時間24日)に行われたレッズ対カブスの一戦では、ファウルボールによる“奇跡”が生まれた。ビールを購入した男性客のまさかの行動には「不文律のルール」「面白い」などと米ファンのコメントが集まっていた。
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鈴木誠也、二塁打の直前に目撃されていた“さりげない善行” 米注目「良い報いに」
2022.05.24米大リーグのカブス・鈴木誠也外野手は23日(日本時間24日)、敵地レッズ戦に「3番・右翼」で先発。4回の第2打席に左中間フェンス直撃の二塁打を放った。地元メディアは鈴木がこの直前にしていた“善行”に注目。「良い報いとなった」と称賛している。
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西武、交流戦グルメ2022を発表 「ミックスグルメ」と「対戦カード別グルメ」が計49種
2022.05.24プロ野球・西武は5月24日から始まる「日本生命セ・パ交流戦 2022」に際して、本拠地ベルーナドーム開催の試合日である5月27日から6月12日の期間に交流戦グルメ2022を販売すると発表した。今年は、交流戦にちなんで各店舗の人気グルメなどを“交流”させ、一度に複数のグルメを楽しめる「ミックスグルメ」と、セ・リーグの対戦チームにちなんだ「対戦カード別グルメ」の大きく2種類に分かれ、計49種類が登場する。
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ロッテ佐々木朗希の“160キロ企画”始動 1球につき1万6000円の京成グループ優待券
2022.05.24プロ野球・ロッテは、佐々木朗希投手が登板した試合で160キロ以上を計測した際に、来場者プレゼント企画と「京成スカイライナー」オリジナルビジョン演出を実施すると発表した。5月27日の阪神戦以降、本拠地ZOZOマリンで登板した試合が対象となる。
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大谷翔平に何よりの“プレゼント”を貰った同僚左腕、ベンチの喜びに反響「嬉しそう」
2022.05.24米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地アスレチックス戦に「1番・DH」で先発出場。初回の第1打席で日米通算150号となる9号先頭打者本塁打を放った。先制点を“プレゼント”した先発パトリック・サンドバル投手とは、ベンチでハグをして喜びを分かち合った。この光景に日米のファンからは「どちらも嬉しそう」「ハグにキュンデス」などの声が集まっている。
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米アマ球界170キロ右腕、衝撃スライド幅の“161キロツーシーム”に反響「言葉がない」
2022.05.244月に行われた米大学野球の試合で、衝撃の105.5マイル(約169.7キロ)を計測したテネシー大の21歳ベン・ジョイス。米大リーグ注目のドラフト候補となったが、5月に入っても剛速球を連発。試合では、大きく曲がる100マイル(約161キロ)のツーシームも披露した。実際の映像を見た米ファンからは「打つのは不可能」「ドラフト1位指名しろ」などと驚きの声が上がっている。
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大谷翔平に135m被弾の相手左腕、即座に出たリアクションが敵地で話題「拳で叩いたね」
2022.05.23米大リーグのエンゼルスの大谷翔平投手が22日(日本時間23日)、本拠地で行われたアスレチックス戦に「1番・DH」で先発出場。初回の先頭打席で6試合ぶりの9号本塁打を放った。節目の日米通算150号は今季最長の135メートル弾。敵地中継局の放送席では、打たれた相手投手のリアクションにも注目。「見てください。拳で叩いていましたね」と伝えていた。
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大谷翔平、敵地放送席を沈黙させた135m弾 25秒後に力なくレポート「疑う余地はない」
2022.05.23米大リーグのエンゼルスの大谷翔平投手が22日(日本時間23日)、本拠地で行われたアスレチックス戦に「1番・DH」で先発出場。初回の先頭打席で6試合ぶりの9号本塁打を放った。節目の日米通算150号は今季最長の135メートル弾。敵地中継局の放送席では約25秒も沈黙し、「疑う余地なしの一撃」と力なく伝えていた。
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筒香嘉智、誰も予想できない“レジェンド投手”から2号HR ファン仰天「悔しがってる」
2022.05.23米大リーグ・パイレーツの筒香嘉智内野手は22日(日本時間23日)、カージナルス戦に「6番・DH」でスタメン出場。9回に今季2号ソロを放った。この打席では、まさかの“レジェンド投手”との対戦となり話題に。日本のファンは「相手は悔しがってるw」「レジェンドから一発」と驚いていた。
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後逸していないのにボールを追いかけた三塁手、実は好プレーで米注目「何てフェイク」
2022.05.23米大リーグで生まれたトリックプレーに注目が集まっている。ドジャースは22日(日本時間23日)、敵地でフィリーズと対戦。三塁手のジャスティン・ターナー(ドジャース)か見せた“頭脳プレー”に米ファンからは「頭を使ったプレー」「IQ1万」などの声が集まっている。
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大谷翔平、記念の150号直後に見せた“珍しいリアクション”に日米反響「カワイイよ」
2022.05.23米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地アスレチックス戦に「1番・DH」で先発出場。初回の第1打席で日米通算150号となる9号先頭打者本塁打を放った。ベンチに戻る際には、ヘルメットを上空に突き上げてからカウボーイハットを受け取った。この光景に日米のファンからは「彼は超嬉しそうだ」「喜び方がカワイイのよ」などの反響が寄せられている。
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大谷翔平に150号献上、即座に悔しがった相手左腕「あの一発で試合を始めたくなかった」
2022.05.23米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地アスレチックス戦に「1番・DH」で先発出場。初回の第1打席で日米通算150号となる9号先頭打者本塁打を放った。6試合ぶりの一発は今季最長の135メートル弾。相手先発のコール・アービンは、大谷の一発に悔しさを顕わに。試合後には「あの一発で試合を始めたくはなかったというのは明らか」とコメントしている。