宇野昌磨の記事一覧
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宇野昌磨
- 生年月日:1997年12月17日
- 出身:愛知県
- 主な表彰:五輪銀メダル(2018年)、銅メダル(22年)、世界選手権優勝
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フィギュア友野一希が監修「TOMONO CURRY」が8月発売 こだわりの勝負メシ「ぜひ召し上がれ!」
2024.06.25第一住建は24日、フィギュアスケートの友野一希が監修した「TOMONO CURRY」を8月20日に発売すると発表した。
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五輪王者ネイサン・チェン、宇野昌磨の引退を惜別「彼と競技でき光栄。僕だけなら無理なほど追い込めた」
2024.05.15フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)が14日、都内で競技者としての引退会見を行った。男子シングルで平昌五輪銀、北京五輪銅と2大会連続メダルを獲得。世界選手権も連覇するなど、長らく日本男子を牽引してきた26歳に、北京五輪金メダリストのネイサン・チェン(米国)も労いの言葉を送っている。
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ゲーム好きの少年・宇野昌磨が氷の虜になるまで 重ねた21年、最後は4位でも「やり切った顔」に
2024.05.14フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)が14日、都内で競技者としての引退会見を行った。男子シングルで平昌五輪銀、北京五輪銅と2大会連続メダルを獲得。世界選手権も連覇するなど、長らく日本男子を牽引してきた26歳。涙はなく、終始笑顔の1時間を過ごした。時折ジョークも交えつつ、「前向きな気持ち。全然悲しい気持ちはない」などと自分の言葉で、これまでの競技生活と今後について語った。(文:THE ANSWER編集部・宮内 宏哉)
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宇野昌磨、引退ライブ配信に映らなかった神対応 180度撮影に笑顔キープ、ペコペコお辞儀で退席
2024.05.14フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)が14日、都内で競技者としての引退会見を行った。男子シングルで平昌五輪銀、北京五輪銅と2大会連続メダルを獲得。世界選手権も連覇するなど、長らく日本男子を牽引してきた26歳が、充実した表情で21年間の競技生活に別れを告げ、プロ転向を表明した。終始笑顔だった宇野はトヨタイムズスポーツ公式YouTubeでの生配信が終了した後も、“神対応”と謙虚な人柄を見せていた。
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宇野昌磨、生配信の引退会見で異例スクショ対応 ゲーム愛も炸裂「費やせる時間が増えたかな」
2024.05.14フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)が14日、都内で競技者としての引退会見を行った。男子シングルで平昌五輪銀、北京五輪銅と2大会連続メダルを獲得。世界選手権も連覇するなど、長らく日本男子を牽引してきた26歳が、充実した表情で21年間の競技生活に別れを告げ、プロ転向を表明した。生配信でトークセッションという珍しい形に。視聴者へスクリーンショットの時間を設けるなど異例の引退会見となった。
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宇野昌磨、羽生結弦らも引退決断に影響「取り残された気持ちあった」 未練は「全くない」
2024.05.14フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)が14日、都内で競技者としての引退会見を行った。男子シングルで平昌五輪銀、北京五輪銅と2大会連続メダルを獲得。世界選手権も連覇するなど、長らく日本男子を牽引してきた26歳が、充実した表情で21年間の競技生活に別れを告げ、プロ転向を表明した。
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宇野昌磨、自分に「彼はよくやった」 笑顔の引退会見、21年の競技人生に感慨「凄い道を歩いてきた」
2024.05.14フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)が14日、都内で競技者としての引退会見を行った。男子シングルで平昌五輪銀、北京五輪銅と2大会連続メダルを獲得。世界選手権も連覇するなど、長らく日本男子を牽引してきた26歳が、21年間の競技生活に別れを告げ、プロ転向を表明した。
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宇野昌磨が引退会見「凄く前向きな気持ち」 プロ転向表明、晴れやかな表情で「悲しい気持ちはない」
2024.05.14フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)が14日、都内で競技者としての引退会見を行った。男子シングルで平昌五輪銀、北京五輪銅と2大会連続メダルを獲得。世界選手権も連覇するなど、長らく日本男子を牽引してきた26歳が、21年間の競技生活に別れを告げ、プロ転向を表明した。
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引退・宇野昌磨へ、恩師ランビエールから惜別の言葉「君は僕をものすごく感化してくれました」
2024.05.10フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)が9日、自身のインスタグラムで「この度、現役選手を引退する決断を致しました」と報告した。男子シングルで五輪2大会連続のメダルを獲得するなど、長らく日本フィギュア界を引っ張ってきた一人。師事していたステファン・ランビエールコーチからも、労いのメッセージが送られた。
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友野一希が爆走ナンバーで魅了 エンジン役は三浦佳生、圧巻のスピードに歓声【スターズ・オン・アイス】
2024.04.07フィギュアスケートのアイスショー「スターズ・オン・アイス」横浜公演が開催されている。国内外の豪華スケーターが横浜アリーナで観客を魅了。初日となった5日、友野一希(上野芝スケートクラブ)は「Jazz Machine」でキレッキレの演技を披露。“エンジン役”を三浦佳生(明大)が務め、大きな拍手を浴びた。
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バックフリップ4度、中島美嘉の名曲も…横浜に豪華海外スケーター集結、マリニン圧巻の4回転成功【スターズ・オン・アイス】
2024.04.05フィギュアスケートのアイスショー「スターズ・オン・アイス」横浜公演が5日、横浜アリーナで初日を迎えた。世界選手権男子シングルで優勝したイリア・マリニン(米国)、欧州女王のルナ・ヘンドリックス(ベルギー)ら、海外の豪華スケーターも勢ぞろい。キーガン・メッシングさん(カナダ)は計4度もバックフリップを披露し、観客を沸かせた。同公演は6日、7日にも横浜アリーナで開催される。
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宇野昌磨、横浜でビートルズ「Come Together」熱演 華麗に3A着氷&メッシングと笑顔の交流も【スターズ・オン・アイス】
2024.04.05フィギュアスケートのアイスショー「スターズ・オン・アイス」横浜公演が5日、横浜アリーナで初日を迎えた。五輪2大会連続メダリストの宇野昌磨(トヨタ自動車)はビートルズのロックナンバー「Come Together」を熱演。フィナーレではキーガン・メッシングさん(カナダ)と仲睦まじいやりとりも見せた。
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宇野昌磨&鍵山優真、ライバルの衝撃演技で浮かべた“素直な表情”に海外称賛「言葉は必要ない」
2024.03.25フィギュアスケートの世界選手権は23日(日本時間24日)、カナダ・モントリオールで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位のイリア・マリニン(米国)がフリー歴代世界最高の227.79点をマーク。合計333.76点で初優勝を果たした。グリーンルームで圧巻の演技を見ていた日本の宇野昌磨、鍵山優真の表情に、海外ファンからは「こういう瞬間が大好き。最高のスポーツマンシップ」「彼らは本物のファンだね」などと注目が集まっていた。
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宇野昌磨、自覚なしの笑撃ミスに「どんだけ天然」「面白すぎる」の声 本人エキシビまで気づかず
2023.12.26全日本フィギュアスケート選手権の翌日に行われるエキシビション「オールジャパン メダリスト・オン・アイス2023」が25日、長野・ビッグハットで開催され、日本のトップスケーターたちが観客を魅了した。男子シングルで優勝した宇野昌磨(トヨタ自動車)は、ショートプログラム(SP)とフリーの衣装でパンツが逆になっていたとネット上で話題に。この日、場内インタビューで問われたリアクションに「本当に宇野昌磨という感じ」「面白すぎるw」などとファンも笑いを誘われていた。
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宇野昌磨、まさかの衣装間違いに笑撃事実 発覚から1日、本人「知らなかった」「色が違った?」
2023.12.25全日本フィギュアスケート選手権の翌日に行われるエキシビション「オールジャパン メダリスト・オン・アイス2023」が25日、長野・ビッグハットで開催され、日本のトップスケーターたちが観客を魅了した。男子シングルで優勝した宇野昌磨(トヨタ自動車)は、ショートプログラム(SP)とフリーの衣装でパンツが逆になっていたとネット上で話題に。この日、場内インタビューでそのことを問われると「そうなんですね……いやあ、今まで知らなかったです、それは。色が違ったんですかね?」と告白。客席を笑わせていた。
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アイスダンスは異例の「保留」、男女3枠目の決め手は競技力 世界フィギュア代表選考の全容
2023.12.25日本スケート連盟は24日、来年3月に行われるフィギュアスケート世界選手権(カナダ・モントリオール)などの代表選手を発表した。最終選考会を兼ね、この日まで行われた全日本選手権(長野・ビッグハット)で優勝した男子の宇野昌磨、女子の坂本花織らが選ばれた。男子の三浦佳生、女子の千葉百音、吉田陽菜らが初出場。アイスダンスは異例の「保留」となった。
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世界フィギュア日本代表が決定 男子は宇野・鍵山・三浦&女子は坂本・千葉・吉田 アイスダンスは異例の保留
2023.12.24日本スケート連盟は24日、来年3月に行われるフィギュアスケート世界選手権(カナダ・モントリオール)の代表選手を発表した。最終選考会を兼ね、この日まで行われた全日本選手権(長野・ビッグハット)で優勝した男子の宇野昌磨、女子の坂本花織らが選ばれた。男子の三浦佳生、女子の千葉百音、吉田陽菜らが初出場。アイスダンスは異例の保留となった。
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「神大会のオチはこれ?」 優勝翌日に発覚した宇野昌磨の“間違い”にネット騒然「衝撃の事実(笑)」
2023.12.24フィギュアスケートの全日本選手権(長野・ビッグハット)は23日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が193.35点、合計298.04点で、2年連続とともに羽生結弦、本田武史と並んで歴代2位となる通算6度目の優勝を飾った。そんな中、誰も気付かなかった“間違い”を弟の樹が指摘し、ファンの間で「衝撃の事実(笑)」「神大会のオチはこれ?」と話題になっている。