ブカツ応援の記事一覧
-
陸上界に現れた152cmのニューヒロイン 激闘7日間の記憶…“4つの2位に涙”から“進学校で日本一”まで
2026.08.277月30日から8月5日まで行われたインターハイ陸上。THE ANSWER取材班は、史上初の7日間開催、ナイターで繰り広げられた高校生たちの夏を追い、連日紹介してきた。ここで改めてそれぞれのストーリーを振り返る。インターハイは、日本一を決める大会だ。しかし、7日間を終えて強く残ったのは、順位表の一番上に記された名前だけではなかった。
-
入学わずか4か月→高校全国2冠に 陸上界に現れた逸材スプリンター…先輩が明かす16歳の素顔「普段は…」――市立柏・山田奈央
2026.08.26入学からわずか4か月で、全国2冠。山田奈央(市立柏1年)は女子200メートル&4×100メートルリレーを制し、次世代スプリンターとして名乗りを上げた。レースでは高校1年生らしからぬ貫禄を見せる16歳だが、先輩たちが知る“素顔”はちょっと違う。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
-
夢は新薬開発「病気で苦しむ人を助けたい」 石垣島から全国へ…4m超のポールと海を渡り、次の挑戦へ――八重山・羽地諒芽
2026.08.25陸上で培った力と経験を、次は“人助け”のために――。沖縄・石垣島で生まれ育った羽地諒芽(八重山3年)は、男子棒高跳びに出場。この夏で陸上を一区切りとし、今後は「新薬開発」の夢を叶えるために奮闘を続ける。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
-
人生最大の号泣から1週間「死ぬほど食べてやる」 牛丼並盛を残し体重2kg減…掴んだ全国6位のバトン――大分雄城台・望月あおい
2026.08.24「食べること」すら、戦いだった。女子4×400メートルリレーで、大分雄城台のアンカーとして6位入賞に貢献した望月あおい(2年)。大会直前の体調不良と涙を乗り越え、泥臭い努力で目標にしていた県新記録を掴んだ。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
-
県内No.1進学校から100m高校日本一に 「シズコウ」に2年生逸材…勉強も陸上も「100%で」――静岡・松下碩斗
2026.08.23活況の男子スプリント界に、また一人楽しみな逸材が現れた。男子100メートルを制したのは2年生の松下碩斗(静岡)。県内No.1の進学校、通称「静高(しずこう)」で文武両道に励みながら、「高校No.1スプリンター」の称号を射止めた。日本一になった直後も、自分の走り、自分の性格、そして目指す選手像を驚くほど冷静に見つめていた。(取材・文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
-
高校1年の夏、いきなり全国2位 全中女王が背伸びした目標も1段超え…理想は「久保凛選手のように」――東海大相模・尾出七海
2026.08.22背伸びした目標を1段超える、初めての夏になった。女子800メートルに出場した尾出七海(東海大相模1年)は昨年の全中優勝の実績を持つルーキー。高校入学後も目標を上方修正させる成長曲線を描き、いきなり2位に入った。(取材・文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
-
物理で科学甲子園→陸上でインターハイ 2つで全国に…医師を志す高校3年生、叶えた異色の文武両道――松本深志・栗岩蓮
2026.08.21陸上と科学、まったく違う2つのジャンルで「全国」に立った。男子800メートルに出場した栗岩蓮(松本深志3年)は昨年11月に科学甲子園の長野県大会で優勝し、今年3月の全国大会に出場。さらに最後の夏、インターハイも経験した。2つの舞台で知ったのは、仲間と同じ目標を追う楽しさだった。(取材・文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
-
友達と雑談、聞こえない耳に引け目…「ずっと無言だった」少年が全国へ 陸上が変えた人生「障がいなんて関係ない」――北海道高等聾学校・池田悠真
2026.08.20音がほとんど届かない世界から、全国の舞台へ飛び出した。男子砲丸投げ予選に出場した池田悠真(3年)は、生まれつき聴覚障がいがあり、北海道高等聾(ろう)学校に通う。中1から始めた陸上が、人生を大きく変えた。その姿に記者も思わず胸を打たれた。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
-
「やると思わなかった陸上」で涙した高3の夏 県No.1進学校、偶然から2年半で全国決勝へ…翌日から共通テスト模試――松山東・木下未亜
2026.08.19やると思っていなかった陸上だった。女子400メートル障害決勝に進出した木下未亜(松山東3年)は、偶然の出会いから陸上部に入部。その魅力に取りつかれた。県の公立No.1進学校で文武両道を貫いた3年間。卒業後には次の夢を描いている。(取材・文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
-
船で4時間、長崎・五島列島から全国決勝へ 「離島だから」を認めず…数えた“足りないもの”より“今あるもの”――五島・戸川良汰
2026.08.18足りないものを数えれば言い訳が見つかる。今あるものを数えれば手段が見つかる。男子400メートル障害に出場した戸川良汰(五島3年)は、そんなことを教えてくれる選手だった。長崎の五島列島のひとつ・福江島の出身。大会のたびに船で4時間かけて移動する。「『離島だから』というハンデを認めたくない」と山や砂浜も練習場所に変え、成長した高校3年間だった。(取材・文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
-
中学日本新→観客の目が「凄く怖かった」 悩んだ高校1年生、今は「嫌じゃない」…救った“ユイちゃん”の背中――長崎日大・今村好花
2026.08.17一度は「怖い」と思った肩書きと向き合った。女子100メートル障害で5位入賞した今村好花(長崎日大1年)は中3で日本中学記録を樹立した逸材。入学直後は周囲の目に重圧を感じたこともある。しかし、大会2冠を飾った長崎日大の先輩・吉永優衣(3年)の背中を追いかけ、高校初めての夏、全国決勝を駆けた。(取材・文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
-
議論の的に…15歳で来日、アフリカ留学生ランナーそれぞれの青春 「一番難しいのは…」救われた“ブカツ”の存在
2026.08.16遠いアフリカからやって来た高校生にも彼らの“青春”が存在している。今大会は男子5000メートルでボイ・ビリス(札幌山の手2年)、女子3000メートルでミリアム・ジェリ(仙台育英3年)が優勝するなど、ケニア人留学生が長距離種目を中心に活躍。結果だけでは見えない、彼らの奮闘に迫る。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
-
偏差値73の福岡御三家から全国へ 医学部志望…山中教授に憧れ、でっかい夢はノーベル賞「突き詰めるって面白い」――修猷館・本村優太郎
2026.08.16陸上も勉強も、頭を使って考えることを楽しみ、成長する。男子100メートルに出場した本村優太郎(修猷館3年)は、そんな高校生だった。中学時代に全中3位に入った逸材は腰の怪我に苦しみながら、最後の夏にインターハイに出場。偏差値73の名門進学校で学業は学年8位、今後は受験生として、その先の“でっかい夢”を追う。(取材・文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
-
バレーから転向、日本一に ベンチプレス30kg→95kgに3年間で覚醒…陸上の魅力は「頑張るほど…」――鹿児島南・坂口はな
2026.08.15ベンチプレス95キロを挙げる逸材が日本一に輝いた。女子ハンマー投げで初優勝を飾ったのは坂口はな(鹿児島南3年)。バレーボールと掛け持ちした中学時代を経て、高校から陸上に本格転向。陸上界にその名を刻んだ。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
-
「日本一」が迎えに来なかった最後の夏 4つの2位、零れた涙…去り際、誰も見ていない場所で貫いた行動――佐久長聖・阪真琴
2026.08.15「日本一」。全国に挑む誰もが目標とする3文字を誰よりも強く願い、戦った高校生がいる。阪真琴(佐久長聖3年)。1年夏からインターハイに出場してきたハードラーは3度目の夏、5日間で4種目8レースを駆け抜けた。最終種目、その去り際にトラックに残したものとは――。(取材・文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
-
物価高で自炊「最近のスーパー高いです(笑)」 特売情報を交換…15歳で親元離れた女子高生ランナーの3年間――仙台育英・黒田六花
2026.08.1415歳で親元を離れ、寮生活で走り続けた。女子1500メートルで準優勝した黒田六花(りっか、仙台育英3年)は4人きょうだいで、陸上界で知られた長距離ランナー一家。物価高のご時世、毎日の昼食は自炊してきた。全国2位に辿り着いた夏。陸上だけではない3年間の成長があった。(取材・文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
-
最寄りのセブンイレブンは台湾 人口1600人、日本最西端の島で育った兄弟が全国へ「島民が温かい」――八重山・入慶田本朝豊、朝誉
2026.08.13南国の離島で生まれ育った兄弟が、悲願の全国デビューを飾った。兄の入慶田本朝豊(いりけだもと・あさと、八重山3年)は男子砲丸投げ、弟の朝誉(ちょうよ・同2年)が男子円盤投げに出場。人口約1600人、本州から遠く離れた与那国島で育ち、インターハイに辿り着くまで――。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
-
最強留学生が「恐怖を感じた」高校生ランナー 北海道の冬…常識を疑う思考「『雪=ハンデ』は疑問」――東海大札幌・吉田星
2026.08.12“最強留学生”に恐怖心を植え付ける激闘を繰り広げた。吉田星(東海大札幌3年)は男子1500メートルで優勝、5000メートルで準優勝。北海道の冬も成長の糧にする逆転の発想で、長距離界のスター候補に名乗りを上げた。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)










