陸上のニュース一覧
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“寿司ロス”から待望の再来日、米女子アスリートが恋人と東京満喫「食べすぎたわ(笑)」
2025.02.11米国のアスリートカップルが来日し、食や文化を満喫している。男性はNFLカウボーイズの選手で、女性は陸上円盤投げの五輪選手。待望の再来日で「たくさんの食べ物を食べ過ぎたわ」と満足しているようだ。
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箱根駅伝ランナーに粋な計らいで仰天「すご!」「英雄だ」 地元に現れた青学大・若林宏樹エリア
2025.02.08東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で優勝した青学大の若林宏樹(4年)に対する粋な計らいが話題を集めている。地元の図書館が特設コーナーをつくり、若林は「ありがとうございます! むっちゃ嬉しいです!」と感激。ファンも「すご!」と注目した。
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24歳陸上女子の突然引退に騒然「!?」「そんな…」「まだ若いのに」 日本選手権V2の女王・吉村玲美
2025.02.08陸上3000メートル障害の日本選手権女王・吉村玲美が現役を引退した。7日、所属するクレーマージャパンTCが発表。24歳での報告にファンの間で「そんな……」と驚きが広がっている。
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「えっ!自己新だって?」 世界的超大物62歳にマラソン界のレジェンドも驚き、対面報告に反響
2025.02.052日に大分で行われた陸上の別府大分毎日マラソンで、テレビ解説を務めたレジェンドが衝撃の光景を目撃した。レース後の競技場で、世界に誇る超大物日本人と出会ったことを報告。「すげ~っ!」「カッコいいよ!」と衝撃を受けると、ファンから「素晴らしい」「笑顔がまたいい!」といった声が上がっている。
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「深刻な問題」 陸上の盗撮対策ユニホームをミズノ発表「女性アスリートを守り、競技に集中できる環境を」
2025.02.04スポーツ用品大手のミズノは4日、赤外線カメラによるアスリートの盗撮への対策を施した陸上競技用ユニホームを、同社オリジナルオーダーシステム「MIZUNO Custom Studio」で4日から展開すると発表した。昨夏のパリ五輪でバレーボールや卓球の女子日本代表選手が着用し話題となった独自素材を、さらに多くの種目へ広げていく。
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マラソン中継で「衝撃でした」 ゴール直前、青学大・若林の手の動きに熱視線、戦友は「記録より…」
2025.02.04陸上の別府大分毎日マラソンが2日、大分で行われ、初マラソンの青学大・若林宏樹(4年)が2時間6分7秒の日本学生新記録をマーク。日本人トップの2位に入った。フィニッシュ直前に見せたジェスチャーが話題となり、戦友も「衝撃でした」と記している。
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結婚発表11日後に日本歴代4位の快記録「新婚パワー」 マラソン加世田梨花に驚き「めちゃ強じゃん」
2025.02.03陸上の香川丸亀国際ハーフマラソンが2日、香川県立丸亀競技場付属ハーフマラソンコースで行われた。女子はオマレ・ドルフィン・ニャボケ(ユニクロ/ケニア)が1時間6分5秒の大会新記録で連覇した中で、2023年ブダペスト世界陸上女子マラソン代表の加世田梨花(ダイハツ)が日本歴代4位の1時間7分53秒の自己ベストで5位。結婚発表からわずか11日後の激走に、ネット上のファンからは「結婚パワー」「めちゃ強じゃん」といった声が上がっている。
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マラソン会場にいた売れっ子芸能人に熱視線「驚いちゃった!」 正体は長距離実力者「まさか…」
2025.02.03陸上の別府大分毎日マラソンが2日、大分で行われ、レース中継に人気歌手が登場した。解説者と中継の盛り上げに貢献。「かっこいいのよ…」「まさかこんな未来が来るとは!」とファンから歓喜の声が上がっている。
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マラソン新記録の舞台裏「寂しすぎ」 青学大・若林宏樹の隣で…「涙を堪えきれない」称賛の声
2025.02.02陸上の別府大分毎日マラソンが2日、大分で行われ、初マラソンの青学大・若林宏樹(4年)が2時間6分7秒の日本学生新記録をマーク。日本人トップの2位でフィニッシュした。快走の舞台裏にファンから「感動しました」と反響が寄せられている。
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ハーフマラソン日本新の賞金額に驚き「夢あるな」「おお!」 2番手には同情「日本新なのに」
2025.02.02陸上の香川丸亀国際ハーフマラソンが2日、香川県立丸亀競技場付属ハーフマラソンコースで行われた。2024年パリ五輪1万メートル代表の太田智樹(トヨタ自動車)が日本新記録の59分27秒で優勝。記録更新で受け取ったボーナスの金額に、ファンから「夢あるな」と驚きの声が上げられている。
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「これ言えるのスゴい」 女子マラソン自己ベスト更新後の発言に称賛の声、鈴木優花「次はもっと…」
2025.01.2826日に行われた大阪国際女子マラソンで、自己ベストを更新しながらも3位となったパリ五輪代表の鈴木優花(第一生命グループ)の発言が注目を集めている。残り800メートルで小林香菜(大塚製薬)に抜かれ日本人最上位はならなかったものの、2時間21分33秒。レース後、自身のXに「練習量足りてないですね」とつづると、ファンから「勝負している姿に感動しました」と称賛の声が集まった。
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箱根駅伝Vパレードで驚きの光景「すごいことになってます」 人、人、人…熱気に原監督が驚き
2025.01.27第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で優勝した青学大の祝勝式典が26日、神奈川・相模原市で行われた。原晋監督は自身のSNSでパレード開始直前の写真を投稿。「すごいことになってます」とあまりの熱気に驚きの声を上げた。
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「ペースメーカーと接触あったのに…」 残り800mで大逆転、驚異的粘りの23歳異色ランナーに相次ぐ称賛【大阪国際女子マラソン】
2025.01.279月の東京世界陸上代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンが26日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われた。小林香菜(大塚製薬)が2時間21分19秒で日本人トップの2位。残り800メートルでパリ五輪代表・鈴木優花(第一生命グループ)に追いつき、そのまま抜き去った。給水所でペースメーカーと接触するトラブルも乗り越え、「根性ある」「すごい」とネット上で称賛の声が相次いだ。
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大阪国際女子マラソンを走った日本の世界記録保持者 鉄人66歳、3時間9分台で完走「名古屋で世界新を」増田明美さんも絶賛
2025.01.269月の東京世界陸上代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンが26日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われた。大会に参加した一般ランナーの中には、世界マスターズ女子65歳-69歳の部でマラソン世界記録を持つ弓削田真理子さんの姿も。寒風が吹きすさぶ浪速路を、3時間09分29秒で走り切った。
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同好会から女子マラソン超新星に「実感ない、うふふ」 小林香菜、天真爛漫会見で自分でも躍進に疑問【大阪国際女子マラソン】
2025.01.269月の東京世界陸上代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンが26日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われた。23歳の小林香菜(大塚製薬)が日本歴代10位となる2時間21分19秒で日本人トップの2位。世界陸上の参加標準記録を突破し、代表に大きく前進した。ウォルケネシュ・エデサ(エチオピア)が2時間21分00秒で連覇を飾った。
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女子マラソン仰天の残り800m大逆転に「急にビックリ」 抜かれたパリ五輪代表・鈴木優花も驚き「影に気づいた」【大阪国際女子】
2025.01.269月の東京世界陸上代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンが26日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われた。23歳の小林香菜(大塚製薬)が日本歴代10位となる2時間21分19秒で日本人トップの2位。世界陸上の参加標準記録を突破し、代表に大きく前進した。ウォルケネシュ・エデサ(エチオピア)が2時間21分00秒で連覇を飾った。パリ五輪代表の鈴木優花(第一生命グループ)は自己ベストの2時間21分33秒で3位だった。
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33歳で初マラソン伊澤菜々花が低体温症で病院搬送 8位完走も…監督「気が張っていた」一度は引退→昨年復帰した苦労人【大阪国際女子マラソン】
2025.01.269月の東京世界陸上代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンが26日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われた。引退から昨年4月に現役復帰し、33歳で初マラソンとなった伊澤菜々花(スターツ)は2時間29分28秒の8位でフィニッシュ。レース後には低体温症で、大阪市内の病院に搬送された。
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松田瑞生、7位完敗の原因を説明 レース当日に生理「今日の朝に。これも運」完全復活へ「このままでは終われない」【大阪国際女子マラソン】
2025.01.269月の東京世界陸上代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンが26日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われた。23歳の小林香菜(大塚製薬)が日本歴代10位となる2時間21分19秒で日本人トップの2位。世界陸上の参加標準記録を突破し、代表に大きく前進した。ウォルケネシュ・エデサ(エチオピア)が2時間21分00秒で連覇を飾った。世界陸上2大会連続代表の松田瑞生(ダイハツ)は2時間27分11秒の7位。歴代最多タイとなる4度目の優勝には届かなかった。