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ノニト・ドネアの記事一覧

  • 井上尚弥は「適応できるか…」 アフマダリエフ戦を名手ドネアが展望「手ごわい相手になる」

    2025.05.13

    ボクシングの元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)の快進撃に警鐘を鳴らした。WBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との防衛戦で浴びたダウンを引き合いに「それに弱いことが分かっている」と懸念を示している。

  • ドネアももどかしい井上尚弥への“疑念” 米国、世界よ「見ればわかる」 真の戦士と認める男への敬意

    2025.05.04

    ボクシングの世界スーパーバンタム級(122ポンド=55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)と防衛戦を行う。3日(同4日)は会場近くのホテルで前日計量が行われ、井上が121.9ポンド(55.3キロ)、カルデナスも121.8ポンド(55.2キロ)でともにパス。会場にはかつて井上と戦った元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)の姿も。取材に気さくに答えたドネアの一言一句に、モンスターに対する敬意が表れていた。

  • 井上尚弥に衝撃KO負けから初の再会 5階級王者ドネアが現地で語った凄さ「ヘビー級みたい」「精神が間違いなく真の戦士」

    2025.05.04

    ボクシングの世界スーパーバンタム級(122ポンド=55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)と防衛戦を行う。3日(同4日)は会場近くのホテルで前日計量が行われ、井上が121.9ポンド(55.3キロ)、カルデナスも121.8ポンド(55.2キロ)でともにパス。会場にはかつて井上と戦った元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)の姿も。日本メディアの取材を受け「彼と会えてとてもよかったよ」と再会を喜んでいた。

  • 井上尚弥がドネアと再会 2度激突の戦友、肩組んで記念撮影「ありがとうと伝えたい」「ガンバッテ」

    2025.05.04

    ボクシングの世界スーパーバンタム級(122ポンド=55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)と防衛戦を行う。3日(同4日)は会場近くのホテルで前日計量が行われ、井上が121.9ポンド(55.3キロ)、カルデナスも121.8ポンド(55.2キロ)でともにパス。計量後はかつて戦った元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)からインタビューを受け、記念撮影も行った。

  • 井上尚弥に衝撃TKO負け→3年わずか1試合 42歳ドネアが引退否定、年内再起戦へ「あと5年できる」

    2025.03.23

    ボクシングの元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が引退を否定した。42歳の大ベテラン。井上尚弥(大橋)に敗れてから3年弱でわずか1試合しかしておらず、引退が迫っているという指摘もある中、「あと4、5年はできる」と一蹴した。

  • 井上尚弥の戦友ドネア、交通事故に遭遇 タクシー乗車中「無事に感謝」「警察を待っている」

    2024.03.16

    ボクシングの元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が、自身のXで交通事故に遭遇したことを明かした。乗っていたタクシーが接触事故を起こしたようで、エアバッグが作動した実際の画像も投稿。「みんなが無事だったことに感謝する」と幸いにも無事であったとも伝えている。

  • 井上尚弥は「私よりも重かった」 元5階級制覇王者が「Sフェザー級まで行ける」と主張する根拠

    2024.01.12

    ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と2度対戦した経験を持つ元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が、将来的な井上の階級転向に太鼓判を押している。米メディアに対し「スーパーフェザー級まで行ける」「彼は私よりも重いんだ」と主張した。

  • 井上尚弥の戦友ドネア、年間最優秀選手にクロフォードを推すワケ「1試合しかしていないけど…」

    2024.01.11

    ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、世界で最も権威ある米専門誌「ザ・リング」の2023年「Fighter of the Year」(年間最優秀選手)に選ばれた。ただ井上と2度対戦した経験を持つ元世界5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)は米メディアの取材に、世界ウェルター級で4団体統一したテレンス・クロフォード(米国)を年間最優秀選手に推薦。その理由も語っている。

  • 40歳ドネア戦の客席が「完全に敬意に欠けている」 WBCが異例の声明「最高の戦士の一人だぞ」

    2023.07.30

    ボクシングのWBC世界バンタム級(53.5キロ以下)王座決定戦12回戦が29日(日本時間30日)、米ネバダ州ラスベガスのT-モバイル・アリーナで行われ、元世界5階級制覇王者の同級1位ノニト・ドネア(フィリピン)が同級3位アレハンドロ・サンティアゴ(メキシコ)に0-3の判定負け(113-115×2、112-116)を喫した。40歳のドネアは昨年6月に井上尚弥(大橋)との3団体統一戦に敗れて以来の再起戦。1年1か月半ぶりの王座返り咲きはならなかったが、WBCが試合後にツイッターで異例の声明を出している。

  • 5階級制覇王者の40歳ドネア完敗、キャリア終焉か 米記者は衰え指摘「現役続行する姿は見たくない」

    2023.07.30

    ボクシングのWBC世界バンタム級(53.5キロ以下)王座決定戦12回戦が29日(日本時間30日)、米ネバダ州ラスベガスのT-モバイル・アリーナで行われ、元世界5階級制覇王者の同級1位ノニト・ドネア(フィリピン)が同級3位アレハンドロ・サンティアゴ(メキシコ)に0-3の判定負け(113-115×2、112-116)を喫した。40歳のドネアは昨年6月に井上尚弥(大橋)との3団体統一戦に敗れて以来の再起戦。1年1か月半ぶりの王座返り咲きはならなかった。米記者からは「これが終わりのシグナルかもしれない」「殿堂入りを楽しみにしている」と衰えを指摘し、キャリアの終焉を指摘する声が上がった。

  • 40歳ドネア、完敗で世界王座返り咲き失敗 井上尚弥戦以来の再起戦、去就は「ロッカーで皆と話して決めたい」

    2023.07.30

    ボクシングのWBC世界バンタム級(53.5キロ以下)王座決定戦12回戦が29日(日本時間30日)、米ネバダ州ラスベガスのT-モバイル・アリーナで行われ、元世界5階級制覇王者の同級1位ノニト・ドネア(フィリピン)が同級3位アレハンドロ・サンティアゴ(メキシコ)に0-3の判定負け(113-115×2、112-116)を喫した。40歳のドネアは昨年6月に井上尚弥(大橋)との3団体統一戦に敗れて以来の再起戦。1年1か月半ぶりの王座返り咲きはならなかった。

  • 井上尚弥のパンチは「GPSがついている」 元世界王者が称賛、チャンピオンに相応しい能力全搭載

    2023.07.28

    25日に行われたボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦で、挑戦者の井上尚弥(大橋)が2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ちで4階級制覇を達成した。世界中から称賛が集まる中、米国の元世界王者も「パンチにはGPSがついている」「イノウエのような選手を倒せる選手の想像はワクワクだ」と独自の視点で絶賛した。

  • 井上尚弥の戦友ドネアも再起戦間近 40歳の最新左フックに海外興奮「格が違う」「シャープだ」

    2023.07.28

    25日に行われたボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦で、挑戦者の井上尚弥(大橋)が2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ち。階級制覇を達成した。そんな井上とかつて2度戦っている元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)も、今週末に王座返り咲きを狙う大一番を控える。40歳はド迫力のミット打ち映像を公開。「左フックは格が違う」「いまだ健在だ」と海外ファンを驚かせている。

  • 井上尚弥の標的タパレスに先輩ドネアが警告「手を上げ続けろ。捕まったら痛めつけられるぞ」

    2023.07.27

    25日に行われたボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦で、挑戦者の井上尚弥(大橋)が2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ちで4階級制覇を達成した。試合後のリングで井上は試合後にもう一人の2団体王者マーロン・タパレス(フィリピン)との対戦を熱望し、タパレス本人も快諾。年内の4団体統一戦に期待が高まった。これについて、かつて井上と2度戦い、敗れている5階級制覇王者ノニト・ドネアが言及した。

  • 戦友ドネアが4階級制覇の井上尚弥を絶賛 勝利に驚きなし「いつでも試合を終わらせられると…」

    2023.07.27

    25日に行われたボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦で、挑戦者の井上尚弥(大橋)が2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ちで4階級制覇を達成した。かつて井上と2度戦い、敗れているフィリピンの元5階級制覇王者ノニト・ドネアがこの試合について言及し、結果について「驚きはない」などと述べた。

  • 井上尚弥は「今まで戦った中で最強」 ドネアが英専門誌で告白「パワー、瞬発力…自分と似ている」

    2023.07.24

    ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、25日に東京・有明アリーナでWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に挑戦する。運命の一戦を前に、井上と2度戦っているノニト・ドネア(フィリピン)は「これまでに対戦した中で最もタフ、もしくは最強と言える」と振り返っている。

  • 井上尚弥戦は「ほんの少しフルトン有利」 2度敗れたドネアが予想「階級を上げ、相手は王者…」

    2023.07.20

    ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、25日に東京・有明アリーナでWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に挑戦する。世界でさまざまな予想が飛び交う中、井上と2度拳を交えたノニト・ドネア(フィリピン)は「ほんの少しフルトン有利」と専門メディアに語っている。

  • 井上尚弥戦では「どんなミスも高い代償になる」 再起戦迫るドネアが回顧「首を取られた」

    2023.07.13

    ボクシングの元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)は29日(日本時間30日)、米ラスベガスのT-モバイル・アリーナで行われるWBC世界バンタム王座決定戦でアレクサンドロ・サンティアゴ(メキシコ)と対戦する。再起を目指す40歳は、米メディアのインタビューで前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)との対戦を回顧。「どんなミスも高い代償になる」と明かしている。

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