陸上のコラム一覧
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日本人未踏の200m19秒台へ 日本歴代2位でも「悔しい」水久保漱至が飛び込んだ新世界【陸上選手権】
2026.06.15今秋の名古屋アジア大会の代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権最終日が14日、愛知・パロマ瑞穂スタジアムで行われた。男子200メートルは25年世界選手権代表の水久保漱至(そうし、宮崎県スポ協)が20秒14(追い風0.6メートル)で初優勝。アジア大会代表に内定した。前日13日の予選では自己ベストを0秒07更新し、日本歴代2位となる20秒07(同0.5メートル)を出していた。成長の裏には、大学院進学という決断があった。
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男子100mで10秒07、V候補急浮上の19歳小室歩久斗とは 運動会ビリからの競技人生「負けるの嫌だと」
2026.06.13今秋の名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた陸上日本選手権第1日は12日、パロマ瑞穂スタジアムで行われた。注目の男子100メートルは、19歳の小室歩久斗(ふくと、中大)が13日の決勝に初進出した。予選は流しながら、全体トップの10秒07(追い風0.9メートル)で2組1着。約5時間後の準決勝も全体2位となる10秒12(追い風0.4メートル)で1組1着だった。会場をどよめかせる走りで、優勝候補に急浮上した。
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前代未聞の“誤内定”も…「もっと強くなればいい」 陸上十種・右代啓祐が競技生活に区切り 他人を批判せず、真っ先に気遣う立派な男
2026.06.10陸上の男子十種競技で、16年リオデジャネイロ五輪では旗手を務めた39歳・右代啓祐(国士館ク)が第一線を退く意向を表明した。12位だった日本選手権混成競技(岐阜)から一夜明けた8日、自身のSNSを更新。「十分すぎるほど競技と向き合い、お腹いっぱいになるまで十種競技を味わうことができました。たくさんの仲間や支えてくださった方々のおかげで、最高に楽しい競技人生でした」と競技生活の一区切りを報告した。
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高1から全国出場も「トイレに籠って…」体に異変 再び第一線に…今なら言える「自分を認めてあげていい」――陸上・道下美槻
2026.05.21陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)は17日、東京・MUFGスタジアム(国立競技場)で行われ、道下美槻(積水化学)が女子1500メートルで8位、3000メートルで7位に入った。高校時代には、精神面からくる不調に悩まされた経験を持つ。走ることすら困難だった時期を経て、国内トップ戦線まで這い上がった24歳に、自身との向き合い方を聞いた。
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超人ライルズが「どの場所よりも…面白かった」感じた日本の“魅力” パフォーマンスに込める思い
2026.05.18陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)は17日、東京・MUFGスタジアム(国立競技場)で行われ、男子100メートルにノア・ライルズ(米国)が登場。9秒95(追い風0.6メートル)で優勝し会場を沸かせた。日本の観客の反応には興味津々。次世代の選手たちにメッセージも送ってくれた。
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27歳、働きながら日本5位「私の経歴は特殊」 凹む姿も…赤裸々なSNSに込めた「アラサーの勇気づけ」――陸上・宮崎亜美香
2026.05.07陸上の静岡国際は3日、静岡・エコパスタジアムで行われ、女子200メートルで宮崎亜美香(ジーケーライン)が24秒01(追い風0.5メートル)で5位だった。昨季飛躍を遂げた27歳のスプリンターは、SNSやYouTubeで赤裸々な姿を発信する。そこには同世代に込めるメッセージがあった。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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中3で全国区に→体重減、貧血…苦しんだ2年を越えて 18歳ドルーリー朱瑛里に復活の兆し、秋から米国へ
2026.05.02陸上の織田幹雄記念国際は4月29日、ホットスタッフフィールド広島で行われ、女子1500メートル決勝でドルーリー朱瑛里(岡山陸協)は4分16秒54で7位だった。ここ2年はコンディション不良に悩まされたが、高1でマークした自己ベストまで1秒04差に迫る力走。今秋、米ワシントン大に入学する18歳は、復活の兆しを見せた。
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「横にいて誰かと思ったら…あれ?」日本王者も驚愕…ハードル界にまた現れた18歳逸材、膨らむ期待――陸上・古賀ジェレミー
2026.05.02陸上の織田幹雄記念国際は4月29日、ホットスタッフフィールド広島で行われ、男子110メートル障害A決勝で18歳・古賀ジェレミー(順大1年)は13秒40(向かい風0.2メートル)で2位だった。東京世界陸上の同種目で5位入賞した村竹ラシッドとのエピソードも明かし、さらなる飛躍を誓った。
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18歳で五輪→靭帯2度断裂…「次、切ったら辞めます」狂わされた陸上人生 目指す「もう一度、大舞台に」――陸上・青山華依
2026.05.01陸上の織田幹雄記念国際は29日、ホットスタッフフィールド広島で行われ、女子100メートルB決勝で23歳・青山華依(ミキハウス)は6位だった。2021年東京五輪の4×100メートルリレーに18歳で出場した逸材は、2度の大怪我と手術で競技人生を狂わされてなお、再び大舞台を目指している。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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手放したスパイク…陸上・青木アリエの告白、「心の底から辞めてもいい」と思った“空白の1か月”
2026.05.01昨年、陸上界の新星として注目を集めた青木アリエ(日体大4年)が3日、静岡国際で本種目の女子400メートル今季初戦を迎える。昨年のこの大会で日本記録を上回る51秒71を記録し、9月の東京世界陸上で日本代表も経験した。しかし、突如ヒロインとなった女子大生スプリンターは知られざる苦悩を抱えていたという。「THE ANSWER」の単独インタビューで迫った。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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「辞める可能性があっていい」 陸上界の新星・青木アリエ、「引退」も視野に…挑む学生ラストシーズンの覚悟
2026.04.30昨年、陸上界の新星として注目を集めた青木アリエ(日体大4年)。静岡国際の女子400メートルで日本記録を上回る51秒71を記録し、9月の東京世界陸上で日本代表も経験した。学生ラストシーズンとなる今季、現役引退の可能性も口にする。単独インタビューで21歳の思いを聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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沿道からの“予想外の声”に号泣 ケガにも泣いた19年、「もうダメかも」の迷いを消し続けられたワケ――競歩・岡田久美子
2026.03.29競歩日本代表として、3大会(リオデジャネイロ、東京、パリ)連続で五輪に出場した岡田久美子さん(富士通)が、「THE ANSWER」のインタビューに応じた。度重なるケガに苦しみながらも、日本選手権女子20キロ競歩7度優勝、2018年アジア大会女子20キロ競歩3位、世界選手権6大会連続代表入りの実績を積み上げ、25年11月に現役引退を表明。逆境を乗り越えて築いたキャリアや、引退後に見据えている目標などについて語った。(取材・文=長島 恭子)
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マラソン30回目、48歳全盲ランナーの消えない情熱 趣味→世界記録…難病宣告から始まった軌跡――長瀬産業・和田伸也
2026.02.13今月1日に行われた別府大分毎日マラソン(大分市高崎山・うみたまご前~ジェイリーススタジアム)で、東京パラリンピック銀メダリストの和田伸也(長瀬産業)が2時間24分58秒でゴールし、視覚障がい者の部で1位となった。「趣味」から始まった20年の軌跡。通算30回目のマラソンは、28年ロスパラリンピックに向けての大きな足掛かりとなった。
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日本女子マラソンに新星「かわいいし、速いし…」 高橋、野口、渋井ら歓喜 矢田みくに「20分切り」の価値
2026.01.27大阪に日本女子マラソンの歴史があった。26歳・矢田みくに(エディオン)が2時間19分57秒で日本人トップの4位に入った25日の大阪国際女子マラソン。発着の大阪・ヤンマースタジアム長居にレジェンドたちが集結した。40年あまりの女子マラソンの歴史を支えてきた名ランナーたちも、新星の登場を喜んだ。
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26歳新ヒロイン、挫折が生んだ衝撃「2:19:57」 矢田みくに“初マラソン最高”4か月前の悔し涙
2026.01.26大阪国際女子マラソンが25日、大阪・ヤンマースタジアム長居発着コースで行われ、マラソン初挑戦の26歳・矢田みくに(エディオン)が日本人トップの4位に入った。昨年の世界選手権東京大会1万メートル代表の矢田は、2時間19分57秒の初マラソン日本最高タイムをマーク。劇的な走りで、28年ロサンゼルス五輪のヒロイン候補に躍り出た。
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青学大・黒田朝日の異次元記録は更新可能か? 他大会の伝説級インパクト、漂う不滅の予感
2026.01.07第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は、青山学院大の3年連続9度目の総合優勝で幕を閉じた。大会のハイライトは、やはり2日の往路5区、黒田朝日主将(4年)の歴史的激走だろう。従来の記録を1分55秒も更新する、1時間7分16秒の区間新記録は今後、破られることはあるのだろうか。
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青学大アンカーを支えた亡き先輩との日々 “一緒”に走った23キロ「うまくいかない時に…」
2026.01.07第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は2日に往路、3日に復路を行い、青山学院大が3年連続9度目の総合優勝を果たした。出走した選手たちの体やタスキに記されたのは「★7」の2文字。部員たちは、昨年2月に21歳で他界した皆渡星七さんへの思いをこの2文字に置き換えて駆けた。アンカーを務めた折田壮太(2年)にとっても、かけがえのない存在だった。
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「箱根のために来たわけではない」 原監督も警戒する「スター3人」、早大が描く育成モデルとは
2026.01.06第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は2日に往路、3日に復路が行われ、青学大の3年連続9度目の総合優勝で幕を閉じた。総合4位だった早稲田大は4月に超高校級ランナーが3人加わる。箱根制覇へ、花田勝彦監督が描く青写真とは──。
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