佐々木朗希の記事一覧
-
佐々木朗希×吉井監督の2ショット公開「おー、朗希頼むで!」 絆感じるやりとりに歓喜の声続出
2024.01.27プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手が27日、本拠地ZOZOマリンで契約更改会見に臨んだ。ウェート場にいた吉井理人監督のもとを訪れ、笑顔の2ショットも撮影。「このツーショットを見たら涙が出てきた……(泣)」「これを待ち望んでいた」などとファンから歓喜の声が上がった。
-
日本の若き3選手に「MLBで大型契約の可能性」 ジオリト&ビーバーにも例えられる21歳の剛腕は
2023.12.28米大リーグのドジャースは大谷翔平投手に続き、ポスティングシステムを利用してMLB移籍を目指している山本由伸投手が契約に合意したと複数の米メディアが報じている。続く日本選手の巨額契約。米メディアは、大金が動く可能性を秘めた日本の選手を特集。「注視する価値のある選手」として3人を挙げた。
-
山本由伸逃したヤンキース、「3年以内」に狙う次の日本人の適応力を米指摘「コールの役割引き継ぐ」
2023.12.26米大リーグのドジャースは大谷翔平投手に続き、オリックスからポスティングシステムを利用してMLB移籍を目指している山本由伸投手が契約に合意したと複数の米メディアが報じている。契約額は投手史上最高12年総額3億2500万ドル(約465億円)とされる中、米メディアは獲得を逃したヤンキースに関する記事を展開。「今後3年以内に移籍が予想される」という2人のNPB大物選手を高く評価し、ヤンキースにフィットする可能性について触れている。
-
「個人的に、彼はヤマモト以上の投手」 米国の看板記者が山本由伸以上に絶賛する日本人とは
2023.12.14米大リーグ・ドジャースに加入することが決まった大谷翔平投手。総額7億ドル(約1014億円)ともされる巨額契約が決まり、次なる注目は山本由伸投手の契約に移った。そんな中、米誌「スポーツ・イラストレイテッド」の看板記者は「個人的に、彼はヤマモト以上の投手」とそれ以上の逸材だと注目する日本人投手の存在を明かした。
-
佐々木朗希、勇退・谷保さんへサプライズ時の行動に反響 「わざわざ挨拶に…」「いい子」
2023.11.20プロ野球・ロッテは19日に本拠地ZOZOマリンで、MARINES FAN FEST 2023と称してファン感謝デーを開催。その裏では、今季限りで33年勤め上げた場内アナウンス担当から離れる谷保恵美さんへ粋なサプライズが行われていた。若き剛腕・佐々木朗希も労った温かい舞台裏を球団広報カメラが収めている。
-
「日本の野球文化は米国より断然良い」 米国で改めて称賛、日本人投手の粋なスポーツマンシップ
2023.11.19「ピッチングニンジャ」の愛称で知られる米国の投球分析家ロブ・フリードマン氏が、今年の野球界で起きた出来事を振り返り、独自に表彰する「ピッチングニンジャ・アワード」を自身のSNSで展開中。そんな中、「スポーツマンシップ賞」として、3月のWBCに出場した侍ジャパン・佐々木朗希投手(ロッテ)を選出した。
-
大谷翔平、山本由伸の「次」を狙うドジャース 意外な“補強”で見えた思惑を地元紙指摘
2023.11.07米大リーグの大谷翔平投手が現地時間2日、正式にエンゼルスからフリーエージェント(FA)となった。争奪戦のゴングが鳴る直前の10月31日(同11月1日)、移籍先の最有力候補と見られるドジャースは選手でもコーチでもない“補強”を敢行。地元紙は「ドジャースの計画を示唆している」と日本市場狙いの兆候を指摘した。
-
佐々木朗希、ぶっつけ本番の160km連発が海を渡る 米ファン仰天「この子は期待を超えてしまう」
2023.10.15プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手が、14日に行われたパ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第1戦に先発し、ソフトバンク相手に3回をパーフェクト投球。27日ぶりの投球で最速162キロを記録するなどの怪物ぶりをみせた。快投は海を越え、米国からも「惑星最高の投手」「彼はマジですごい」などと反応が寄せられている。
-
佐々木朗希に「焦りは禁物」 左わき腹の肉離れで離脱、気になる復帰プロセスを専門家が解説
2023.07.28プロ野球・ロッテは25日、佐々木朗希投手が千葉県内の病院で左内腹斜筋損傷と診断されたと発表した。6回4安打1失点と好投した24日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)に登板後、左わき腹に違和感を感じたという。予想される復帰へのプロセスを、トップアスリートの専属トレーナーを務める芝浦田町スポーツ整骨院・はり治療院の新盛淳司院長が解説してくれた。
-
佐々木朗希は「理不尽なほど才能豊かだ」 米分析家が注目した165km剛球じゃない球種とは
2023.07.14ロッテの佐々木朗希投手は12日、敵地オリックス戦で7勝目を挙げた。7回104球を投げて圧巻の14奪三振。4回には歴代最速タイの165キロ剛速球を投げたが、米投球分析家はそれ以外の球種に注目。「理不尽なほど才能豊かだ」と驚愕している。
-
165km剛速球に「観客が驚かないのが怖い」 佐々木朗希の進化にファン期待「166kmも出そう」
2023.07.13ロッテの佐々木朗希投手は12日、京セラドームで行われたオリックス戦で7回3安打1失点、今季最多14奪三振の快投を見せて7勝目を挙げた。4回には歴代最速タイ165キロの速球でパ・リーグ首位打者を翻弄。DAZN公式ツイッターがそのシーンの映像を公開すると、日本人ファンの間では「165kmでても観客が驚いていないのが最早怖い」「感覚が麻痺ってくる」などと話題となっている。
-
佐々木朗希は「国際的な逸材だ」 7回14K、165km快投に米ファン絶賛「地球上で最高の投手候補」
2023.07.13ロッテの佐々木朗希投手は12日、京セラドームで行われたオリックス戦で7回3安打1失点、今季最多14奪三振の快投を見せて7勝目を挙げた。歴代最速タイ165キロの速球でパ・リーグ首位打者を翻弄。米データ分析会社がいち早く反応してデータを公開すると、米ファンから「地球上で最高の投手になるかも」「未来のスターだ」といった反響が寄せられている。
-
佐々木朗希は「21歳にしてずば抜けている」 最速100K到達の快投を米称賛「とんでもない才能」
2023.07.06プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手は5日、本拠地での西武戦に先発し8回を5安打無失点、11奪三振と好投。チームも2-1で勝利し、今季6勝目を挙げた。2回に両リーグ最速での100奪三振に到達すると、6回を投げて規定投球回に到達。防御率1.50でリーグ首位に浮上した。21歳の圧巻のピッチングに、海を越えた米国からも「とんでもない才能だ」「21歳にしてずば抜けている」と称賛の声が届いている。
-
佐々木朗希165キロの電光掲示板で衝撃 比較された乗り物に「京成でも160kmなのに…」の声
2023.06.12プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手が11日の広島戦(ZOZOマリン)に先発。7回5安打2失点、10奪三振の好投で今季5勝目をマークした。5回にはプロ野球日本人最速タイとなる165キロを計測。本拠地ZOZOマリンの巨大ビジョンには特別な演出が表示されたが、「スカイライナーよりも最速で草」「笑うしかない」と比較対象になった乗り物にも注目が集まっていた。
-
来日中のMLB記者がコンビニで強運発揮 プロ野球チップスで“激レア”獲得「派手なカード」
2023.05.14来日し、日本のプロ野球を“視察”しているMLB公式記者が強運を発揮した。MLBのデータ解析システム「スタットキャスト」を担当するデビッド・アドラー氏は、日本のコンビニエンスストアで「プロ野球チップス」を初めて発見したことを自身のツイッターで報告。そこで引き当てたのが超大物という“神引き”を見せた。
-
佐々木朗希は「21歳にして世界最高級」 米識者から止まぬ絶賛「穴がない。全てを持っている」
2023.05.12プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手が11日、3、4月度の「大樹生命月間MVP賞」パ・リーグ投手部門に選出された。対象期間中は4試合に投げ、リーグトップの3勝(0敗)、勝率1.000、防御率1.00、27投球回、38奪三振を記録。5月に入っても5日のソフトバンク戦で5回無安打12奪三振の快投を見せるなど好調を維持している。若き右腕に米国の識者も熱視線。「穴がないんだ。制球も良く、全てを持っている」「21歳にして現在、世界最高の投手の1人になっている」などと絶賛している。
-
佐々木朗希に「クイックで165キロはバケモノ」の声 大谷翔平に並ぶ日本人最速でネット騒然
2023.04.29プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手が28日のオリックス戦(京セラドーム)で球速165キロをマークした。公式戦では2016年に日本ハム・大谷翔平投手(現エンゼルス)が計測した日本人最速に並んだが、映像を見たツイッター上のファンも「170も夢では無い」「クイックからはバケモンすぎ」などと衝撃を受けた様子だった。
-
佐々木朗希は「大谷とデグロムの間」 213勝殿堂入り投手が絶賛「この若い男に限界はない」
2023.04.23開幕から20回連続無失点の快投を続けているプロ野球・ロッテの佐々木朗希投手に米国から熱視線が送られている。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で解説者として佐々木の投球を見届けたメジャー通算213勝の殿堂入り右腕は、改めて「この若い男に限界はない」と絶賛。「デグロムとオオタニの間ぐらいだと思う」とメジャーでもトップクラスの投手と位置付けた。