初回3失点から変身、朗希3勝目に高評価 ロバーツ監督「成長ぶりに感心」「責任を理解し始めている」
米大リーグ、ドジャースの佐々木朗希投手が23日(日本時間24日)、敵地ブルワーズ戦で先発登板。初回に3失点したものの、その後は立ち直って3勝目。デーブ・ロバーツ監督も高く評価した。

敵地ブルワーズ戦
米大リーグ、ドジャースの佐々木朗希投手が23日(日本時間24日)、敵地ブルワーズ戦で先発登板。初回に3失点したものの、その後は立ち直って3勝目。デーブ・ロバーツ監督も高く評価した。
佐々木は初回、適時打や自身の悪送球もあり、3点を失って35球を費やした。だが、ここからはブルワーズに得点を許さなかった。
3回を3者凡退とすると、4回のドジャースの攻撃でパヘスの適時二塁打、T.ヘルナンデスの3ランが飛び出して逆転。4、5回も3人ずつで封じ、5回3失点とまとめた。
「初回の点の取られ方だったり、3点取られることは反省しないといけないけど、その後しっかりゼロを重ねてなんとか5回までいけた」と手応えを口にした佐々木を、ロバーツ監督も高評価だ。
「良かったね。初回はまるでグラウンドホッグデー(同じことの繰り返し)のようだったけどね(笑)。でもロウキは3失点で切り抜け、落ち着いて3回、4回、5回と調子を上げていった」
さらに、「若い投手にとって大切なことは、たとえ序盤に打ち込まれても耐え忍ぶことだ。そうすればブルペンを酷使しすぎることはない。昨夜はロボがやってくれたし、今夜はロウキがやってくれた。5イニングを投げ切ったおかげで勝利も手にした。だから彼を高く評価しているよ」と話していた。
「自信が芽生えている証拠か?」と問われた指揮官は、「そうだ。若い選手が成長し始めて、チームに対する責任を理解し始めているサインだ」と断言。「先発投手としてイニングを食い、アウトを取ることは簡単なことではない。昨年は初回を抑えるのがもっと大変だったかもしれない。だが彼は初回を乗り切り、その後の4イニングを無失点に抑えた。ロウキの成長ぶりには感心している。登板するたびに、メジャーリーグの投手として学び、成長していると感じているからね」と称えた。
(THE ANSWER編集部)
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