競馬のニュース一覧
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「トップ騎手と女優は絵になる」 春の競馬界、長澤まさみだけじゃない著名人の彩りも話題 大物議員に爽やか俳優も
2025.06.16中央競馬の春G1シリーズは15日に阪神競馬場で行われた宝塚記念で幕を閉じた。スターホースとトップジョッキーが覇を競った一方、プレゼンターとして来場した各界の著名人たちもファンを魅了した。クラシック第1弾となった桜花賞では宝塚歌劇団出身の大物女優が純白のロングドレスで表彰式に彩りを添え、日本中央競馬会(JRA)の年間プロモーションキャラクターを務める大物女優も宝塚記念に降臨。東京競馬場ではトレンディドラマを賑わせた大物だけでなく、今話題の大物議員も現れ、ファンから喝采を浴びていた。
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競馬ファン騒然、武豊の横に立った人気女優に「スタイルよすぎる」「オーラ凄い」 G1で話題沸騰
2025.06.1515日に阪神競馬場で開催されたG1・宝塚記念で、表彰式のプレゼンターとして現れた人気女優が話題になった。
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函館競馬で異次元レコード連発「速すぎじゃね」「開幕週とはいえ…」 名牝の記録を46年ぶりに更新
2025.06.14中央競馬は14日から函館競馬が開幕した。メインのG3函館スプリント(芝1200メートル)では2番人気カピリナ(牝4、田島)が1分6秒6のレコードで重賞初制覇を果たしたが、函館5Rでは46年間破られなかった記録を更新。馬場状態の良さに競馬ファンから「速すぎじゃね」「今週の函館芝やばいな」との声が上がっている。
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宝塚記念の枠順が「めちゃめちゃ極端」 G1・2勝馬に分かれた明暗、週末の空模様が大荒れに拍車か
2025.06.12中央競馬の春G1を締めくくるグランプリ、G1宝塚記念(15日、阪神競馬場、芝2200メートル)の枠順が12日に発表された。前走で大阪杯連覇を達成し、ファン投票1位でG1・3勝目を目指すベラジオオペラ(牡5・上村)は1枠1番、昨年の有馬記念優勝からぶっつけでグランプリ連勝を狙うレガレイラ(牝4・木村)は8枠17番と対照的な枠に入った。トリッキーな舞台設定に加え、週末の雨予報もあって難解さを増しているとあって、ネット上では「めちゃくちゃ極端な枠やな」「荒れないわけない」など、波乱ムードが漂い始めている。
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「なにこの馬(困惑)」 競馬ファン唖然、破天荒で「普通なら沈むはず…」衝撃レースが大反響
2025.06.12国内競馬の3歳ダート3冠第2戦、第71回Jpn1東京ダービー(ダート2000メートル)が11日に東京・大井競馬場で行われ、断然の1番人気に推された中央馬ナチュラルライズ(牡・伊藤圭)が快勝し、羽田盃に続く2冠達成となった。勝ち時計の2分3秒8はレースレコード。とはいえ、前半からの破天荒な走りにファンはヒヤヒヤ。ネット上では「掛かるわ刺さるわであの強さはヤベェ」「滅多に見ない走りだった。強い」といった声があがっている。
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「あれからまだ2年か…」 蘇る異次元の末脚 日本が誇った世界最強馬に衝撃再び「訳分からん勝ち方」【宝塚記念】
2025.06.12中央競馬の春のグランプリ、G1宝塚記念(芝2200メートル)が15日、阪神競馬場で行われる。数々の名馬が輝きを放ってきたレース。世界最強馬が、その名に違わぬ強烈なインパクトを残した2年前の激戦は今もファンの脳裏に焼き付いている。ネット上で映像が拡散されると、ファンからは「訳分からん勝ち方」「あいつヤバすぎるw」と回顧する声が上がっている。
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人気アイドルの突然の告白にX騒然「素敵すぎる」 競馬との意外な繋がりが「とてもいい由来!」
2025.06.10中央競馬の春のグランプリ、G1宝塚記念(芝2200メートル)が15日、阪神競馬場で行われる。多くの競馬ファンの夢を乗せるレースを前に、現役のトップアイドルが過去の優勝馬とのまさかの繋がりを告白。「由来まで尊い」「ほんと幸せな名前」とファンを騒然とさせている。
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川田将雅が珍しくガッツポーズした理由 「個人的なことなんですが…」クールな男が右手に宿した思い
2025.06.09競馬のG1安田記念(芝1600メートル)が8日、東京競馬場で行われ、2番人気のジャンタルマンタル(牡4・高野)が直線抜け出して快勝。G1・3勝目を挙げた。鞍上の川田将雅騎手は同レース最多タイの4勝目。ゴール直後、めったに見ることがない感情を露わにしたアクションにファンは感動。「感情溢れてて良いレース」「繋がりを大事にしている」といった声が上がっている。
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19歳騎手が「天才かも」 揉まれた6歳馬を「あそこから…エグイ」カメラに映った手綱捌きに称賛の声
2025.06.09競馬のG1安田記念(芝1600メートル)が8日、東京競馬場で行われ、2番人気のジャンタルマンタル(牡4・高野)が直線抜け出して快勝。G1・3勝目を挙げた。日本中央競馬会(JRA)は1番人気に推されながら3着に敗れたソウルラッシュ(牡7・池江)に騎乗した浜中俊騎手のジョッキーカメラの映像を公開。画面に映った2着馬の19歳騎手の“凄腕”に、ネット上の競馬ファンから「天才かもしれない」「2年目とは思えない騎乗」といった驚愕の声が上がっている。
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ダート2400で「2分24秒0」に騒然「意味が分からない笑」 31馬身差圧勝、52年前の伝説に「これは最強の怪物」
2025.06.09米競馬の3冠最終戦G1ベルモントステークス(ダート2000メートル、8頭立て)が7日(日本時間8日)、サラトガ競馬場で行われた。5月のG1ケンタッキーダービーを制した2番人気ソヴリンティがG1プリーネクスSの優勝馬ジャーナリズムを豪快に差し切って2冠を達成。G1・2勝目を挙げた。レース中継では過去に31馬身差で圧勝した伝説のベルモントSが特集され米ファンに衝撃が走っていたが、日本の競馬ファンからも「意味がわからない笑」「何回見ても信じられん」と仰天の反応が集まった。
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G1で“31馬身差”圧勝の衝撃「魔法のよう」 米国人からは「327回見ているのに…」色褪せない伝説
2025.06.08米競馬の3冠最終戦G1ベルモントステークス(ダート2000メートル、8頭立て)が7日(日本時間8日)、サラトガ競馬場で行われた。5月のG1ケンタッキーダービーを制した2番人気ソヴリンティがG1プリーネクスSの優勝馬ジャーナリズムを豪快に差し切って2冠を達成。G1・2勝目を挙げた。レース中継では31馬身差で圧勝した伝説のレースが特集されており、米ファンから衝撃が走った。
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噂の3.9億円大物候補が完勝デビュー「想像以上に強すぎ」 ダービー馬彷彿の好タイムに「バケモン」ファン衝撃
2025.06.08中央競馬の2歳新馬戦が7日の開催からでスタートした。8日の安田記念デーに行われた東京芝1800メートルではダミアン・レーン騎手騎乗の1番人気ダノンヒストリー(牡2、堀)が逃げ切って勝利。勝ちタイムは1分46秒8。逃げて好タイムでゴールし、競馬ファンからさっそく期待のコメントが寄せられた。
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「いま見ても加速とんでもない」27年前の最強タイキシャトル 4Kで蘇る、極悪馬場で見せつけた世界の脚
2025.06.05競馬の祭典・日本ダービーも終わり、その余韻も冷めやらぬ中、今週はG1安田記念(芝1600メートル)が8日に東京競馬場で行われる。日本中央競馬会(JRA)公式Xは「記憶に残る一戦」と題し、27年前に不良馬場を駆け抜けたタイキシャトルの映像を4Kリマスター版として公開。後に世界を制した最強馬の走りに、ネット上のファンからは「強かったなぁ」「納得でしかない」といった声が上がっている。
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「ダービーの1番の目玉シーン」 クールな先輩が北村友一に放った“大声”に競馬ファン感動「大号泣した」
2025.06.04競馬の祭典G1日本ダービー(東京優駿、芝2400メートル)が1日、東京競馬場で行われ、1番人気のクロワデュノール(牡3・斉藤崇)が早め先頭から押し切り優勝した。悲願のダービー初勝利を飾った鞍上の北村友一騎手は、レース後には各騎手から次々と祝福された。その中でいつもはクールな先輩ジョッキーが見せた表情が、ファンの話題を呼んでいる。
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「本当に50代か?この人」 ダービー武豊のカメラに映った“ブレない”騎乗にファン驚愕「体幹化け物」
2025.06.04競馬の祭典G1日本ダービー(東京優駿、芝2400メートル)が1日、東京競馬場で行われ、1番人気のクロワデュノール(牡3・斉藤崇)が早め先頭から抜け出す横綱相撲で後続を抑え優勝した。7度目のダービー制覇を狙った56歳・武豊騎手のサトノシャイニング(牡3・杉山晴)は先行抜け出しを図ったが4着惜敗。日本中央競馬会(JRA)が公開したジョッキーカメラの映像を見たファンからは「とんでもねー柔らかさだ」「最新の手振れ補正はいっとるな」などと驚きの声が上がっている。
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競馬界に飛び込んできた謎ニュース、22歳超大物の来場決定に広がる衝撃「面白い試み」「見間違いかな?」
2025.06.04日本中央競馬会(JRA)は3日、将棋の第38期竜王戦七番勝負第4局が京都競馬場で開催されることになったと発表した。JRA競馬場での将棋公式戦開催は初。京都競馬場100周年記念事業の一環として行われる。ネット上の競馬ファンは斜め上から飛び込んできたニュースに驚き。「すごい企画」「ターフでやるの?」といった声が上がっている。
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日本ダービーで「泣きそうになった」1枚の写真 「しかも直後に…」北村友一の右手に競馬ファン涙
2025.06.03競馬の祭典G1日本ダービー(東京優駿、芝2400メートル)が1日、東京競馬場で行われ、1番人気のクロワデュノール(牡3・斉藤崇)が早め先頭から抜け出す横綱相撲で後続を抑え優勝した。勝ちタイムは2分23秒7。鞍上の北村友一騎手、斉藤崇史調教師はともに初めてのダービー勝利となった。北村がゴールイン後に愛馬を称えた行動が競馬ファンの感動を呼んでいる。
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ダービーの悔しすぎる瞬間「普通なら爆発してる」 それでも…「人間力がすごい」坂井瑠星の振る舞いに称賛
2025.06.03競馬の祭典G1日本ダービー(東京優駿、芝2400メートル)が1日、東京競馬場で行われ、1番人気のクロワデュノール(牡3・斉藤崇)が早め先頭から抜け出す横綱相撲で後続を抑え優勝した。勝ちタイムは2分23秒7。鞍上の北村友一騎手、斉藤崇史調教師はともに初めてのダービー勝利となった。日本中央競馬会(JRA)はジョッキーカメラの映像を公開。2着マスカレードボール(牡3・手塚久)の鞍上・坂井瑠星騎手の振る舞いに称賛が集まっている。