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競馬のニュース一覧

  • 欧州競馬で12人騎乗停止を生んだ17歳騎手 15馬身差逃走劇は嬉しい初勝利「差はわからなかった」

    2024.03.05

    欧州競馬で生まれた伏兵による大差での逃げ切り勝ちがさらに波紋を広げている。アイルランドで行われた長距離戦で大逃げを打った馬が、後方の馬の仕掛けに乗じて15馬身差の逃げ切り勝ち。レース後に優勝馬以外の全ジョッキーが騎乗停止になるという衝撃の裁定が下されたレースだったが、これがキャリア初勝利となった若手騎手は「どれくらい差がついているのか気づかなかった」と無欲のレース運びだったことを英専門紙に語っている。

  • 15馬身差逃げ切り→すぐに12人騎乗停止の衝撃レース 海外競馬の裁定に「怠慢騎乗」「厳しすぎ」の声

    2024.03.05

    欧州競馬で生まれた伏兵による大差での逃げ切り勝ちがさらに波紋を広げている。アイルランドで行われた長距離戦で大逃げを打った馬が、後方の馬の仕掛けに乗じて15馬身差の逃げ切り勝ち。レース後に優勝馬以外の全ジョッキーが騎乗停止になるという衝撃の裁定が下されたレースに、日本人ファンの間では「怠慢騎乗って言われても仕方ない」「騎乗停止は厳しすぎ」と意見が分かれている。

  • 海外競馬でまさかの15馬身差逃げ切り圧勝→12人騎乗停止 驚きの裁定を海外報道「競馬界に衝撃」

    2024.03.04

    欧州競馬での大差での逃げ切り勝ちが大きな波紋を呼んでいる。アイルランドで行われた長距離戦で、伏兵が道中一人旅。後方の馬の仕掛けが遅れ、15馬身差の逃げ切り勝ちを収めた。レース後に優勝馬以外の全ジョッキーが騎乗停止になるという衝撃の裁定が下されたと、英紙が報じている。

  • 「やっぱオルフェの血を引いてる」 惜敗2着のウシュバテソーロに12年前を重ねる声「凱旋門か」

    2024.02.26

    現地24日にサウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場で行われた国際G1サウジカップ(ダート1800メートル、14頭立て)で、昨年のG1ドバイワールドカップ優勝馬のウシュバテソーロ(牡7・高木、父オルフェーヴル)は2着と惜敗した。優勝は米国のセニョールバスカドール(牡6・Tフィンチャー、父マインシャフト)で、勝ちタイムは1分49秒50。絶好の展開から外から末脚を伸ばしたが、さらに後方の伏兵に差される衝撃の結末。ネット上の日本人ファンからは「やっぱオルフェの血を引いてる」「オルフェの凱旋門か」など、父の惜敗を思い出す声が上がっている。

  • 「ウマ娘」藤田晋オーナー快挙! フォーエバーヤングがサウジダービー制覇、超激戦で「勝ちました!!!」

    2024.02.24

    競馬のサウジカップデーは24日、G3サウジダービー(3歳・ダート1600メートル)で日本のフォーエバーヤング(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)が優勝した。「ウマ娘」で知られる藤田晋オーナーは海外重賞初制覇の快挙となった。フォーエバーヤングは父リアルスティール、母フォエヴァーダーリング(母の父Congrats)の血統。昨年10月のデビューからJpn3JBC2歳優駿、Jpn1全日本2歳優駿と勝ち、無傷の4戦4勝となった。

  • 日本のイケメン騎手の「着こなしが美しい」 洒落がきいた異国でのファッションに反響「可愛い」

    2024.02.23

    現地24日にサウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場で「サウジカップデー」と称した国際競走各レースが行われる。メインは世界最高賞金1000万ドル(約15億円)のG1サウジカップ(ダート1800メートル)。日本から出走する5頭の中で、昨季中央競馬のダートG1を2勝したレモンポップ(牡6・田中博、父レモンドロップキッド)の手綱をとる坂井瑠星騎手は“ポップ”な衣装を現地で披露。サウジカップ公式SNSが公開すると、日本、海外のファンから「可愛い」「非の打ち所がない美しさ」など、デザインだけでなくイケメンぶりに注目する声が寄せられている。

  • 大人になったG1・6勝馬、海外メディアが再脚光浴びせた現役時代の“大暴れ”にファン衝撃「やばいな」

    2024.02.08

    競馬の3歳牡馬クラシックレースの登龍門と言われるG3共同通信杯(芝1800メートル)が11日、東京競馬場で行われる。このレースを12年前の2012年に制した芦毛のゴールドシップ(父ステイゴールド)は引退後に種牡馬となり、今年で15歳となった。海外競馬サイトは現役時代の調教中に演じた“大立ち回り”に再び注目。同時に近影も紹介すると、日本人ファンからは「これやばいな」「そりゃ比較したくもなるわな」といった反響が寄せられている。

  • 引退後のソダシが“自分”を観戦 思わぬ企画に日本ファン笑撃「見る気ゼロ」「かわいいね」

    2024.02.06

    世界的にも珍しい白毛のアイドルホースとして人気を博したG1・3勝馬のソダシ(父クロフネ)。昨年10月に現役引退を発表し、現在は北海道・ノーザンファームで繁殖牝馬として準備を進めているが、海外メディアは繋養先で過去の自分のレースを見るソダシの姿をSNSで公開。日本人ファンから「見る気ゼロで笑った」「もこもこになってる」といった反響が寄せられている。

  • イクイノックスとともに世界一に認定のジャパンカップ、海外作成の祝福画像にツッコミ「1頭足りない」

    2024.01.25

    IFHA(国際競馬統括機関連盟)は24日、2023年の世界のトップ100G1レースを発表し、イクイノックスが優勝した11月のジャパンカップ(芝2400メートル)を「2023年ロンジンワールドベストレース」に選出した。優勝したイクイノックスもベストホースランキングで1位となり、日本競馬史上初の快挙を海外メディアも詳報。日本の魅力を詰め込んだ祝福画像も作成されたが、喜ぶ日本人ファンの中からは「納得しかない」といった声が上がった一方で「1頭いない」「書いてよおおおおおおおおおお」といった“ツッコミ”の声も上がっている。

  • 香港競馬で見られた「仰天シーン」 新・最強馬候補の祝福に集まった人数に反響「なかなか世界でも…」

    2024.01.23

    現地21日に香港シャティン競馬場で国際G1香港スチュワーズカップ(芝1600メートル)が行われ、J・マクドナルド騎手が手綱をとった1番人気のヴォイッジバブル(騙5、P・イウ、父ディープフィールド)が快勝し、G1初優勝を飾った。香港最強馬の後継となりうるスターの誕生に、地元馬主関係者も大盛り上がり。英専門メディアが紹介したレース後の祝福の様子に、海外や日本人ファンから「仰天シーン」「凄い光景」といった驚きの声が上がっている。

  • 香港競馬に現れた新スター候補、鮮烈G1勝利飾った勝負強さに日本人驚き「次はこの馬か」「強すぎる」

    2024.01.23

    現地21日に香港シャティン競馬場で国際G1の香港スチュワーズカップ(芝1600メートル)が行われ、J・マクドナルド騎手が手綱をとった1番人気のヴォイッジバブル(騙5、P・イウ、父ディープフィールド)が2番人気のビューティーエターナルを差し切ってG1初制覇。またも香港に出現したスター候補に、日本人ファンからは「次はこの馬か」「強すぎる」といった驚愕の声が上がっている。

  • 10か月経っても、引退しても色褪せないイクイノックスの衝撃走に海外再脚光「またゲームになってる」

    2024.01.07

    近年の日本競馬で最強の名をほしいままにした一頭がイクイノックス。昨年11月のG1ジャパンカップ制覇を最後に現役生活にピリオドを打ち、種牡馬に転向した。惜しむ声や種牡馬としての成功を願うファンが交錯する中、その強さに魅了された海外メディアが同馬の爆発的なパフォーマンスに再脚光を浴びせている。唯一海外で走った完勝劇を、大人気ゲームのキャラになぞらえて再現。海外、日本人ファンから「めっちゃイケてる」「またゲームになってる」といった声が上がっている。

  • 日本の真裏で“モレイラ・マジック”炸裂 新年早々の鮮やかG1制覇に識者絶賛「今年は大きな年になる」

    2024.01.07

    日本競馬でお馴染みの名手が、新年早々、日本の真裏のG1で“マジック”を炸裂させた。現地6日にウルグアイ・モンテビデオ市のマローニャス競馬場で行われた同国最大級のG1モンテビデオ市大賞(3歳上、ダート2000メートル、16頭立て)で、ジョアン・モレイラ騎手が手綱をとったパチョリ(牝5)が優勝。レースの流れを読み切り、抜群の仕掛けから2着馬に5馬身差をつける快勝に、海外識者からも「今年、マジックマンにとって大きな年になるかもしれない」と称賛された。

  • 「これが日本人の競馬にかける世界一の情熱よ」 海外メディアも驚いた大井競馬場第0レースが話題

    2023.12.29

    競馬の地方交流G1東京大賞典(大井競馬場・ダート2000メートル)が29日、行われた。海外競馬専門サイト「ワールド・ホース・レーシング」は今年最後となったファンの開門ダッシュに注目。海外競馬ファンに日本の“風物詩”を伝え、日本のファンも「これが大井競馬場第0Rか」と注目を集めている。

  • ルメールが有馬記念で見せたスポーツマンシップ 武豊にかけた言葉にネット感動「見習いたい」

    2023.12.27

    24日に中山競馬場で行われたG1有馬記念(芝2500メートル、良、16頭立て)は、序盤に後方に構えた2番人気のドウデュース(牡4・友道、父ハーツクライ)が差し切り勝ちを決め、昨年の日本ダービー以来のG1・3勝目を飾った。2着に敗れたスターズオンアース(牝4・高柳瑞、父ドゥラメンテ)に騎乗したクリストフ・ルメール騎手はゴール直後、馬上から勝った武豊騎手にかけた言葉が話題に。ネット上では「見習いたい」「素晴らしい紳士ですね」といった称賛の声が広がっている。

  • 有馬記念4度目V武豊、まるで「静止画」のようなフォームで差し切った騎乗にファン驚嘆「別次元」

    2023.12.26

    24日に中山競馬場で行われたG1有馬記念(芝2500メートル、良、16頭立て)を2番人気のドウデュース(牡4・友道、父ハーツクライ)で差し切り勝ちを決めた54歳のベテラン・武豊騎手。10月に負傷し、復帰2週目での復活VはG1級競走81勝目の偉業を裏付けるものとなった。その中でファンが殊更に注目しているのが、鞍上での騎乗フォーム。驚異の手綱さばきに、SNS上では「やっぱり別次元」「レベルの違いが如実になった」といった称賛と驚きの声が上がっている。

  • 名手ルメールが演出したイクイノックスとアーモンドアイの“クリスマスデート”に反響「癒されました」

    2023.12.26

    11月に行われた競馬のG1ジャパンカップの圧勝を最後に、電撃引退した“世界最強馬”イクイノックス(牡4)。種牡馬入り1年目ながら、種付け料は破格の2000万円に設定されるなど、馬産地でも大きな期待をかけられている。主戦を務めたクリストフ・ルメール騎手は自身のX(旧ツイッター)で、やはりかつて手綱をとった名牝3冠馬とのクリスマスデートを想定した“寸劇”を披露。意外な登場人物も含め、ファンから「可愛すぎだろ」「癒されました」といった反響が寄せられている。

  • 武豊の絶妙仕掛けに導かれたドウデュース、人馬揃っての復活Vに海外ファン感嘆「完璧な騎乗」

    2023.12.25

    今年の日本競馬の総決算・G1有馬記念(芝2500メートル、良、16頭立て)が24日に中山競馬場で行われ、2番人気のドウデュース(牡4・友道、父ハーツクライ)がライバルたちを直線で差し切り、昨年のG1日本ダービーに続くG1・3勝目を挙げた。勝ちタイムは2分30秒9。怪我から復帰した鞍上の54歳・武豊騎手の見事なエスコートに、日本、海外のファンからも「完璧なタイミング」「何という雰囲気」といった称賛の声が上がっている。

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