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競馬のニュース一覧

  • ドウデュースVよりも「ユタカ・タケ!」と先に絶叫 有馬記念で復活遂げた武豊に海外実況も称賛

    2023.12.25

    今年の日本競馬の総決算・G1有馬記念(芝2500メートル、良、16頭立て)が24日に中山競馬場で行われ、2番人気のドウデュース(牡4・友道、父ハーツクライ)が直線で差し切り、昨年のG1日本ダービーに続くG1・3勝目を挙げた。勝ちタイムは2分30秒9。鞍上の武豊騎手はケガで同馬の今秋の2戦の騎乗がかなわなかったが、コンビ復活で見事な手綱さばきを見せた。完璧な騎乗ぶりに海外実況もゴール前は絶叫。「カムバックして成功を収めた」と称賛した。

  • イクイノックスでも世界7位 世界の競走馬歴代賞金ランクに日本人驚き「日本馬が独占かと…」

    2023.12.19

    今年の日本競馬の締めくくりとなるG1有馬記念(芝2500メートル)が24日、中山競馬場で行われる。「世界最強」のイクイノックスが電撃引退、今年の3歳牝馬三冠のリバティアイランドも休養ということで、1着賞金5億円のビッグレースは混戦ムードだ。クリスマス決戦を前に、海外専門メディアは「史上最も稼いだ12頭」を紹介。日本人ファンから「日本馬が独占してるのかと思った」「パンサラッサが入ってる!」など結果を意外に感じる声が上がっている。

  • 欧州競馬に現れた超新星 馬なりでラスト1F11.0、デビュー2歳馬末脚に衝撃の声「信じられない」

    2023.12.15

    欧州競馬にまた1頭“超新星”が誕生した。英サウスウェル競馬場で12日(日本時間13日)に行われた2歳戦で、1番人気に押されたデビュー戦の馬が2着馬に9馬身差をつけて圧勝。着差もさることながら、最後の200メートルを持ったままで11秒フラットのフィニッシュ。古馬でもなかなかお目にかかれない驚異の末脚に、海外ファンから「信じられない」「馬なりで11秒?」といった衝撃の声が寄せられている。

  • いきなり種付け料2000万円のイクイノックス、三冠馬超え、既に満口で衝撃の声「いくら稼ぐんや」

    2023.12.07

    先月行われた競馬の国際G1ジャパンカップを快勝した後に電撃引退し、種牡馬入りが決まったイクイノックス(牡4・木村、父キタサンブラック)。初年度種付け料が2000万円となることが、繋養先の社台スタリオンステーション(SS)のホームページ上で発表された。初年度としてはディープインパクトの1200万円を大きく上回る日本競馬史上最高額。これにはSNS上の競馬ファンもびっくりで「三冠馬より上とは」「いくら稼ぐんや」といった声が上がっている。

  • 香港の壁を突き破ったロードカナロア 衝撃の5馬身差圧勝を忘れない地元名手「信じられないこと」

    2023.12.06

    競馬の香港国際競走は10日、香港のシャティン競馬場で行われる。4つのG1競走に日本からも多数参戦し、激戦が予想される。日本人ファンの記憶に強烈に刻まれているのがロードカナロア(父キングカメハメハ)。2012、2013年のG1香港スプリント(芝1200メートル)を連覇し、「世界の短距離王」の名をほしいままにした。有終の美を飾った2013年のレースでは2着に5馬身差をつける圧勝。当時、3着馬に騎乗していた香港の名手は地元紙に「見ていて本当に信じられないことだった」と衝撃を回顧している。

  • スタート地点に殺到した馬が“大クラッシュ” 欧州競馬の衝撃レースにファン唖然「安全じゃない」

    2023.12.05

    欧州競馬でまさかの“大クラッシュ”が発生した。フランスで行われた障害レースで、スタート地点に殺到した複数の馬が接触。柵に激突して落馬寸前となった馬が続出し、スタートをやり直すという事態になった。英専門サイトが動画を公開すると、海外ファンから「ひどいレースだ」「安全じゃない」といったコメントが集まっている。

  • 海外競馬で「1頭だけ早送りみたい」と話題沸騰 最後方から全馬ぶっこ抜きVは「映像いじってる?」

    2023.12.05

    圏外かと思われる位置からの猛烈な追い込みで大逆転V。2日にオーストラリアで行われたハンデ戦で「不可能な位置」にいながら、残り150メートルで全馬をごぼう抜きした1頭の牝馬が話題になった。地元メディアが公開した動画には海外ファンから驚きの声が出ていたが、日本人ファンも仰天。「デュランダルばり」「えっぐい脚」といった衝撃コメントが集まっている。

  • 残り150m、最後方から12頭ごぼう抜き 豪競馬の仰天レースに海外騒然「今、私は何を見たんだ!」

    2023.12.04

    海外競馬で目の覚めるような衝撃の直線一気が見られた。オーストラリアで行われた一般戦で、絶望的な位置取りから残り150メートルで加速すると「不可能な位置」から全馬をごぼう抜きして1着でゴール。地元メディアが動画を公開すると、海外ファンから「羽が与えられたみたい」「雲の中から現れた」といった驚きの声が上がっている。

  • 日本人に愛された名馬と武豊のコンビに甦る衝撃 残り200mの加速は「何度見ても凄い」「涙出た」

    2023.12.04

    競馬の香港国際競走は10日、香港のシャティン競馬場で行われる。4つのG1競走に日本からも多数参戦し、激戦が予想される。今や日本馬にとって馴染みの深いレースだが、海外メディアは22年前の日本馬の激走に再脚光。武豊騎手の手綱に導かれた名馬の奇跡のラストランに、日本人ファンからは「愛さずにはいられない」「涙出た」といったコメントが集まっている。

  • イクイノックスと米最強ダート馬の“妄想対決” 海外メディアの企画に反響「1分55秒は本物だ」

    2023.12.01

    11月26日の国際G1ジャパンカップを制し、国内外のG1・6連勝を飾った後に電撃引退が決まったイクイノックス(牡4・木村、父キタサンブラック)。世界ランキング1位を維持したままターフに別れを告げることは日本のみならず、海外メディアやファンにも衝撃を与えた。イクイノックスの規格外の強さを目の当たりにしてきた海外専門サイトは、ダート路線でやはり規格外の強さを見せ続けた米最強馬との“妄想対決”を企画。2頭が最高のパフォーマンスを披露したレース映像を並べた編集動画を公開。海外、日本のファンから「1分55秒は本物だ」「何度見てもあのレースはすごい」と双方をたたえる声が上がっている。

  • 引退イクイノックスの「進化がエグい」 大逃げとらえた2レースの比較にファン驚愕「結局化け物」

    2023.12.01

    11月26日の国際G1ジャパンカップを制し、国内外のG1・6連勝を飾ったイクイノックス(牡4・木村、父キタサンブラック)が現役引退することが30日に決まった。今後は北海道・社台スタリオンステーションで種牡馬入りすることも発表。現役最強馬の称号を持ったままターフに別れを告げる。海外メディアは酷似した展開となったラストランのジャパンカップと、昨年の天皇賞・秋を比較した動画を公開。目を凝らした日本人ファンからは「体のごつさが2回りくらい違ってすごい」「1年でイクイノックスの進化がエグい」といった声が上がっている。

  • 最強イクイノックス電撃引退を世界中の競馬メディアがこぞって報道「日本の伝説として引退する」

    2023.12.01

    11月26日の国際G1ジャパンカップを制し、国内外のG1・6連勝を飾ったイクイノックス(牡4・木村、父キタサンブラック)が現役引退することが30日に決まった。今後は北海道・社台スタリオンステーションで種牡馬入りすることも発表。年末の大一番・有馬記念(12月24日、中山競馬場、芝2500メートル)の出走や海外再挑戦なども模索されたが、現役最強馬の称号を持ったままターフに別れを告げる。再び世界の舞台で強豪との対決を熱望していた海外メディアもこぞって速報。衝撃を伝える一方で「めでたい引退」などと、新たな門出を祝福している。

  • イクイノックス電撃引退にファン衝撃「もっと見たかった」 種牡馬への期待も「アーモンドアイと…」

    2023.11.30

    26日の国際G1ジャパンカップを制し、国内外のG1・6連勝を飾ったイクイノックス(牡4・木村、父キタサンブラック)が現役引退することが決まった。馬主のシルク・ホースクラブが30日に発表した。今後は北海道・社台スタリオンステーションで種牡馬入りする。年末の大一番・有馬記念(12月24日、中山競馬場、芝2500メートル)の出走も模索されたが、現役最強馬の称号を持ったままターフに別れを告げる。ネット上のファンからは「えええええええイクイノックス」「もっと見たかったー」「おつかれさまでした」といった驚きや慰労の声などが交錯している。

  • ジャパンCで単勝30万円負けた日本人投手に「流石」の声 池添謙一が対面報告「すごい共演」

    2023.11.30

    26日に東京競馬場で行われた競馬の国際G1ジャパンカップ。1番人気に推されたイクイノックス(牡4・木村、父キタサンブラック)がライバルたちを置き去りにする圧勝劇で国内外のG1・6連勝を飾り、ファンの熱狂を呼んだ。このレースでは、2番人気だった最強3歳牝馬の単勝30万円を購入した現役メジャーリーガーも話題に。現役ジョッキーの池添謙一騎手が久々の対面を自身のインスタグラムで報告すると、ファンから「男前が2人も」「おおおー!仲良いんですね!」といったコメントが集まっている。

  • JC圧勝イクイノックスを「死ぬほど」応援した女性たち、レース後の涙の抱擁に反響「痺れる」

    2023.11.29

    26日に東京競馬場で行われた競馬の国際G1ジャパンカップ(3歳上、芝2400メートル)は、圧倒的1番人気のイクイノックス(牡4・木村、父キタサンブラック)が2分21秒8のタイムで優勝し、国内外のG1・6連勝を達成。2着のリバティアイランド(牝3・中内田、父ドゥラメンテ)に4馬身差をつける圧勝で、現役最強を世界にアピールした。鞍上のクリストフ・ルメール騎手はインスタグラムを更新し、スタンドで死力を尽くした応援をしてくれた家族をクローズアップ。ファンから「皆で声だして応援して感動して泣いてる姿に感動」「めっちゃ喜んでて可愛い」といった反響が寄せられている。

  • 英競馬で“スタート拒否”した1番人気馬 騎手お手上げの珍事に海外衝撃「ノーサンクスって言ってる」

    2023.11.28

    欧州競馬でG1・6勝馬がスタート地点まで来ながら、出走を“拒否”した珍事の反響が拡大している。現地25日に英アスコット競馬場で行われた障害のG2レースで1番人気に支持されたものの、まったく動かずに競走中止。調教師は英メディアの取材に対して衝撃の理由を明かしたが、それに対しファンから「ノーサンクスって言ってる」「毎日仕事に行くときの私だ」といったコメントが集まっている。

  • イクイノックス圧勝の裏で…大逃げパンサラッサが抜かれた時の反応にネット注目「また君か、みたいな」

    2023.11.28

    26日に東京競馬場で行われた競馬の国際G1ジャパンカップ(3歳上、芝2400メートル)は、圧倒的1番人気のイクイノックス(牡4・木村、父キタサンブラック)が2分21秒8のタイムで優勝し、国内外のG1・6連勝を達成。2着のリバティアイランド(牝3・中内田、父ドゥラメンテ)に4馬身差をつける圧勝で、現役最強を世界にアピールした。レースを盛り上げたのは“18億円ホース”のパンサラッサ(牡6・矢作、父ロードカナロア)。外連味のない大逃げを打ってファンを沸かせたが、最後の直線で後続馬にかわされた時の仕草がネット上のファンの間で話題に。「また君か!みたいなガン見」「またやられた、みたいな顔してる」といった声が上がっている。

  • 重賞で1番人気の馬がまさかの“スタート拒否” 欧州競馬の大珍事に英メディア仰天「ショッキング」

    2023.11.27

    欧州競馬で強豪馬によるまさかの“スタート拒否”という珍事が発生した。現地25日に英アスコット競馬場で行われた障害G2レースで、1番人気に支持されたG1・6勝馬がスタート地点で1歩も動かずに競走中止に。英メディアは「彼は不機嫌だった」と調教師の談話を紹介している。

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