「最後の一完歩で…」G1ゴール前で明暗分けた名手の技術 気づいたファン「さすが世界のトップ」
中央競馬のG1・NHKマイルカップが10日、東京芝1600メートルで行われ、1番人気ロデオドライブ(牡3、辻)が制した。大外から強襲し、アスクイキゴミ(牡3、藤原)をわずかに差し切り。騎乗したダミアン・レーン騎手の技術に、ファンからは感嘆の声が漏れた。

1番人気ロデオドライブが優勝
中央競馬のG1・NHKマイルカップが10日、東京芝1600メートルで行われ、1番人気ロデオドライブ(牡3、辻)が制した。大外から強襲し、アスクイキゴミ(牡3、藤原)をわずかに差し切り。騎乗したダミアン・レーン騎手の技術に、ファンからは感嘆の声が漏れた。
8枠17番から発進したロデオドライブは、後ろから5番手あたりを追走。直線では大外に持ち出した。
先行勢の脚色が鈍ると、アスクイキゴミが一旦は先頭に。ロデオドライブはレーンのムチ連打に応え、さらに外から脚を伸ばした。
ほぼ並んでゴール。写真判定でロデオドライブに軍配が上がった。写真判定となった先週のG1天皇賞・春でクロワデュノールに騎乗した北村友一は、ゴールの瞬間にパートナーの首をぐいっと前に出すように押していた。この日のレーンもゴール板に合わせるように、首を押していた。
気づいたX上のファンも鞍上の技術に唸るしかない。「レーン騎手は最後の一完歩で首をぐっと押してたように… さすがは世界のトップジョッキーか」「最後レーン騎手がグイッと首を押してるのはきいてますね」「ゴール前で馬の首を押すレーン騎手のファインプレー」「レーンはゴール前で首伸ばしきって上がらんようにしとる」などのコメントが寄せられた。
ロデオドライブは父サートゥルナーリア、母ビバリーヒルズ(母の父スニッツェル)の血統で通算4戦3勝となった。
(THE ANSWER編集部)
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