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メイクの記事一覧

  • 「シャワー室に入ったら全員、毛がない!」 同僚のVIO処理に衝撃、白パンツには女子選手特有の悩み――岩渕真奈×登坂絵莉「女性アスリートとボディケア」

    2024.03.04

    「THE ANSWER」は3月8日の国際女性デーに合わせ、さまざまな女性アスリートとスポーツの課題にスポットを当てた「THE ANSWER的 国際女性ウィーク」を今年も展開。「“つながり”がつくる、私たちのニューノーマル」をテーマに1日から8日までアスリートがインタビューに登場する。さまざまな体験をしてきたアスリートといま悩みや課題を抱えている読者をつなぎ、未来に向けたメッセージを届ける。3日目は、プライベートでも仲が良いというサッカーの元日本代表FW岩渕真奈さんとレスリングのリオデジャネイロ五輪女子48キロ級金メダリストの登坂絵莉さんが対談。前編は「女性アスリートとボディケア」がテーマ。VIOやわき毛の処理と、それによるコンプレックスが競技生活の心理に及ぼす影響を取り上げ、これまで表に出てくることがなかった女性アスリートの課題を本音で語り合った。(聞き手=長島 恭子)

  • 着飾る女性アスリートが目立った世界陸上 日本に少ない「見た目は別次元の自信をくれる」価値観

    2023.08.28

    第23回は「女性アスリートのお洒落」に触れる。海外選手たちはネイルや髪色など華やかな姿が目立った今大会。現地取材する元選手の米女性記者に選手が自身を着飾る意味を聞くと、日本と海外のスポーツ界における価値観の違いあった。(取材・文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平、鉾久 真大)

  • いまだ燻る女性アスリートのメイク批判 叩かれた選手の本音「当人もバッシングする側も…」――パラ陸上・中西麻耶

    2023.03.06

    「THE ANSWER」は3月8日の国際女性デーに合わせ、さまざまな女性アスリートとスポーツの課題にスポットを当てた「THE ANSWER的 国際女性ウィーク」を今年も展開。「スポーツに生きる、わたしたちの今までとこれから」をテーマに1日から8日までアスリートがインタビューに登場し、これまで彼女たちが抱えていた悩みやぶつかった壁を明かし、私たちの社会の未来に向けたメッセージを届ける。5日目は陸上でパラリンピック4大会に出場した中西麻耶(阪急交通社)が登場する。

  • 「死ねって言葉よりきつかった」 生きる手段だった陸上、批判覚悟でセミヌードになった理由――パラ陸上・中西麻耶

    2023.03.06

    「THE ANSWER」は3月8日の国際女性デーに合わせ、さまざまな女性アスリートとスポーツの課題にスポットを当てた「THE ANSWER的 国際女性ウィーク」を今年も展開。「スポーツに生きる、わたしたちの今までとこれから」をテーマに1日から8日までアスリートがインタビューに登場し、これまで彼女たちが抱えていた悩みやぶつかった壁を明かし、私たちの社会の未来に向けたメッセージを届ける。5日目は陸上でパラリンピック4大会に出場した中西麻耶(阪急交通社)が登場する。

  • 女性アスリートのメイク批判「気にしない」 容姿報道も経験したホッケー湯田葉月の本音

    2022.04.29

    「スポーツをしている時とプライベートのメイクは、自分のなかでしっかり区別しています。例えば、日常ではキラキラっとしたテクスチャーのアイシャドーを、試合中はマットなものを使っています。

  • 18歳で自分を守る「鎧」にメイクを選んだ日 安藤美姫がいまの女子選手に伝えたいこと

    2022.03.04

    「THE ANSWER」は3月8日の「国際女性デー」に合わせ、女性アスリートの今とこれからを考える「THE ANSWER的 国際女性ウィーク」を今年も展開。「女性アスリートが自分らしく輝ける世界」をテーマに1日から8日までの1週間、8人のアスリートが登場し、8つの視点でスポーツ界の課題を掘り下げる。4日目は「女性アスリートとメイク」。フィギュアスケートの元世界女王でプロスケーターの安藤美姫さんが登場する。

  • NYの街中で「クレオパトラの子?」 安藤美姫がフィギュア選手として求めたメイクの流儀

    2022.03.04

    「THE ANSWER」は3月8日の「国際女性デー」に合わせ、女性アスリートの今とこれからを考える「THE ANSWER的 国際女性ウィーク」を今年も展開。「女性アスリートが自分らしく輝ける世界」をテーマに1日から8日までの1週間、8人のアスリートが登場し、8つの視点でスポーツ界の課題を掘り下げる。4日目は「女性アスリートとメイク」。フィギュアスケートの元世界女王でプロスケーターの安藤美姫さんが登場する。

  • 東京五輪で女性アスリートに変化 ヘア&ネイルの個性「自信を引き出す一つの選択肢に」

    2021.08.08

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。アスリートビューティーアドバイザーの肩書き活動し、東京五輪出場選手のメイクも担当した経験を持つ元バドミントン選手の花田真寿美さんは「女性アスリートと美」をテーマにコラムを執筆。大会最終日、今大会を振り返り、女子アスリートたちの変化に触れた。

  • 空手・清水希容の吸い込まれる目力を生んだ工夫 専門家「アイメイクで気迫を演出した」

    2021.08.06

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる多様な“見方”を随時発信する。今回は新競技の空手・女子形で銀メダルを獲得した清水希容(ミキハウス)。迫真の演武とともに話題となったのが、吸い込まれるような目力。ネット上では「宝塚の男役スターみたい」の声も上がった。アスリートビューティーアドバイザーとして多くの女性アスリートの美をサポートし、空手選手のメイクレッスンも手掛けた経験のある花田真寿美さんに、清水のメイクを分析してもらった。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • 韓国女子バレーのメイクは汗で落ちない工夫 東京五輪アスリートたちの美のこだわり

    2021.08.02

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。アスリートビューティーアドバイザーの肩書き活動し、東京五輪出場選手のメイクも担当した経験を持つ元バドミントン選手の花田真寿美さんは「女性アスリートと美」をテーマにコラムを執筆。今回は「東京五輪に感じる女子選手の美のこだわり」について。今大会で目についたメイク、ネイル、ヘアスタイルなどを挙げてもらった。

  • 東京五輪で考える女性アスリートと美 メイクをすると「チャラチャラしている」の風潮

    2021.07.24

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。アスリートビューティーアドバイザーの肩書き活動し、東京五輪出場選手のメイクも担当した経験を持つ元バドミントン選手の花田真寿美さんは「女性アスリートと美」をテーマにコラムを執筆。今回は「女性アスリートのメイク」について。

  • 女子運動部のメイクはOK?NG? 運動生理学の専門家として考える「可愛くなる」の効果

    2021.04.18

    スポーツを習い始めたばかりの小学生、部活に打ち込む中高生、それぞれの高みを目指して競技を続ける大学生やトップカテゴリーの選手。すべての女子選手たちへ届ける「THE ANSWER」の連載「女性アスリートのカラダの学校」。小学生からオリンピアンまで指導する須永美歌子先生が、体やコンディショニングに関する疑問や悩みに答えます。第25回は「メイクがパフォーマンスに与える影響」。

  • 女子部活に消えない過度な短髪 「角刈り強制」に涙したバドミントン選手の経験と助言

    2020.12.06

    元バドミントン選手で現在は「アスリートビューティーアドバイザー」の肩書きで活動する花田真寿美さんが「THE ANSWER」のインタビューに応じ、「女性アスリートと美」について語った。前後編の後編は「女子部活の過度な頭髪規制」について。高校は全国優勝の経験を持つ強豪校出身の花田さん。当時、入学と同時に「角刈り」を強制され、ニキビ顔で過ごした青春時代にコンプレックスを持った。

  • 女子選手の「メイクと競技」の根深い問題 「美」から支える元バドミントン選手の使命

    2020.12.05

    元バドミントン選手で現在は「アスリートビューティーアドバイザー」の肩書きで活動する花田真寿美さんが「THE ANSWER」のインタビューに応じ、「女性アスリートと美」について語った。前後編の前編は「アスリートビューティーアドバイザーという仕事」。高校は全国優勝の経験を持つ強豪校出身の花田さん。当時、入学と同時に「角刈り」を強制され、ニキビ顔で過ごした青春時代にコンプレックスを持った。

  • 「誰かと一緒になりたくない、絶対に」 女子クライマー・野中生萌という名の個性

    2020.03.26

    クライミングの野中生萌(X FLAG)がこのほど、「THE ANSWER」のインタビューに応じ、女子アスリートとしての競技哲学について語った。東京五輪メダル候補として期待がかかる22歳は日本人クライマー最多18万人のSNSフォロワーを数え、ファッション、ウェアに対するこだわりから、「誰かと一緒になりたくない」という自身の生き方についても思いを明かした。

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