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東京五輪で女性アスリートに変化 ヘア&ネイルの個性「自信を引き出す一つの選択肢に」

「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。アスリートビューティーアドバイザーの肩書き活動し、東京五輪出場選手のメイクも担当した経験を持つ元バドミントン選手の花田真寿美さんは「女性アスリートと美」をテーマにコラムを執筆。大会最終日、今大会を振り返り、女子アスリートたちの変化に触れた。

ヘアスタイルやメイクが光ったスポーツクライミングの野中生萌【写真:AP】
ヘアスタイルやメイクが光ったスポーツクライミングの野中生萌【写真:AP】

「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」#95

「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。アスリートビューティーアドバイザーの肩書き活動し、東京五輪出場選手のメイクも担当した経験を持つ元バドミントン選手の花田真寿美さんは「女性アスリートと美」をテーマにコラムを執筆。大会最終日、今大会を振り返り、女子アスリートたちの変化に触れた。

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 私は、アスリートビューティーアドバイザーとして、現役アスリート、元アスリートを対象に、外見と内面を合わせて磨くプログラムを提供しています。具体的には、試合や、スポーツイベント、アワードなどのパーティーの現場で、アスリートたちにメイクをする、あるいは、選手たちが自分でメイクを施せるようにメイク講座を開催。美の観点からサポートを行っています。

 アスリートビューティーアドバイザーとしての活動をスタートして5年。アスリートたちのメイクの担当やレッスンをさせていただく機会に恵まれたことで、東京五輪では選手や競技をより身近に感じ、応援にさらに熱がこもるようになりました。学生時代にプレーしていたバドミントンにしか興味のなかった私自身、この仕事を通して様々なスポーツの魅力に改めて触れることができていると感じます。

 印象に強く残る仕事の一つに、昨年年2月に行われた「高円宮牌2019ホッケー日本リーグ年間表彰式」があります。年間の活躍した選手たちを発表するこの表彰式にて、25人の選手を90分間でメイクアップ。3名のチームアスリートビューティーのメンバーで分担しました。

 選手たちはスーツ着用の登壇だったので、健康的でナチュラルであり、清潔感、意志のある瞳を表現するメイクを施しました。その時に出会ったのがフィールドホッケー女子日本代表「さくらジャパン」のメンバーである永井友理選手、永井葉月選手の「永井姉妹」です。姉の友理さんがメイク中、「オリンピックの表彰式も、花田さんにメイクをしてもらいたい」と話してくれたことがとても嬉しかったことを覚えています。

 コロナ禍の2020年の5月から始めたオンラインメイクレッスンでは、2人は汗で崩れにくいメイクや基礎を受講してくれました。以降はオフの時にメイクを楽しむ姿のSNS投稿が以前より多くなった気がして嬉しく思っていました。

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