宇野昌磨、本田真凜への“誘い文句”を明かす アイスダンス挑戦、最初は困惑「何の?というか…」
フィギュアスケート男子シングルの元世界王者・宇野昌磨さんと、女子シングルで2016年世界ジュニア選手権を制した本田真凜さんが22日、カップルを結成してアイスダンス競技に挑戦することを発表した。この日、都内で会見。フランス・アルプス地域で開催される2030年の五輪出場を目指し、電撃復帰する。会見では宇野さんが本田さんを誘った言葉を明かした。

アイスダンスチームを結成を発表
フィギュアスケート男子シングルの元世界王者・宇野昌磨さんと、女子シングルで2016年世界ジュニア選手権を制した本田真凜さんが22日、カップルを結成してアイスダンス競技に挑戦することを発表した。この日、都内で会見。フランス・アルプス地域で開催される2030年の五輪出場を目指し、電撃復帰する。会見では宇野さんが本田さんを誘った言葉を明かした。
会見場にはテレビカメラ20台、報道陣約100人が集まった。2人はこの日の朝、自身のSNSで現役復帰を表明。会見で改めて現役復帰と、アイスダンス挑戦を報告した。今秋からの競技に出場する事を目指しており、将来的な目標は「2030年のオリンピックに出場することです」と2人で声をそろえて語った。
28歳の宇野さんは2018年平昌五輪、2022年北京五輪で2大会連続でメダルを獲得。世界選手権も連覇するなど長らく日本男子を牽引し、2024年5月に現役引退を発表した。24歳の本田さんは2016年世界ジュニア選手権で優勝。安藤美姫、浅田真央らに続く当時7人目の快挙だった。2024年1月に現役引退している。
アイスダンスで五輪を目指すにあたり、宇野さんから本田さんにオファーしたという。「僕から本田真凜さんに『オリンピックを目指して一緒にアイスダンスをやりませんか』と声をかけさせていただきました。2人とも引退してすごい期間が経ったわけではないですが、色々悩んで相談して2人で決めました」と話した。
誘われた本田さんは「時期的に引退してその年(2024年)だったので、最初『オリンピックに出よう』って提案してもらったときは私自身『何の?オリンピック?』というか、シングルでやりきっていたので、シングルで目指すのか疑問があったのですが、改めて真剣な表情で『アイスダンスでオリンピック目指そう』と提案もらって、私自身強い覚悟を持てるまで少しだけ時間を置いたんですけど、本当に自分の中で覚悟が決まったので『一緒に目指したいです』とお伝えしました」とやり取りを明かした。
アイスダンスで現在日本のトップを走るのは、ミラノ五輪団体戦に出場した“うたまさ”こと吉田唄菜、森田真沙也組。23年6月の結成から実力をつけ、昨年の全日本選手権で2連覇を達成している。他にも“いくこう”こと櫛田育良、島田高志郎組、“りかしん”こと紀平梨花、西山真瑚組らがおり、ハイレベルな争いが期待される。
(THE ANSWER編集部)
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