超人ライルズが「どの場所よりも…面白かった」感じた日本の“魅力” パフォーマンスに込める思い
陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)は17日、東京・MUFGスタジアム(国立競技場)で行われ、男子100メートルにノア・ライルズ(米国)が登場。9秒95(追い風0.6メートル)で優勝し会場を沸かせた。日本の観客の反応には興味津々。次世代の選手たちにメッセージも送ってくれた。

陸上・セイコーゴールデングランプリ
陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)は17日、東京・MUFGスタジアム(国立競技場)で行われ、男子100メートルにノア・ライルズ(米国)が登場。9秒95(追い風0.6メートル)で優勝し会場を沸かせた。日本の観客の反応には興味津々。次世代の選手たちにメッセージも送ってくれた。
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“超人”が国立競技場に帰ってきた。異例のオープン参加で予選を走り、決勝のスタートラインに立ったライルズ。人気漫画「ワンピース」のポーズを披露し、迎えたスタートで体が反応し、グリーンカードを受けた。仕切り直しの号砲で出遅れたが、さすがの加速で中盤で先頭に。他の選手を引き離し、唯一の9秒台でゴールした。
東京世界陸上から8か月。「たくさんのプラカードが出ているのを見たので、多くの人が私のために来てくれていると感じていた。とても光栄だ」。レース後、2万4717人が詰めかけた客席を見渡し、満足げな表情を浮かべた。
陸上界が誇るスーパースター。パリ五輪男子100メートルで優勝し、世界陸上では200メートルを4連覇している。レース前に披露するアニメのポーズは日本でもお馴染み。圧倒的な実力はもちろん、一挙手一投足に注目が集まる。
常に“魅せる”ことにこだわる理由はどこにあるのか。「私の走りを見て楽しんでもらいたい。ただ見て何も言わないのではなく、楽しんで『また見たい』『見続けたい』という気持ちになって帰ってほしい」とその思いを語る。
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