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格闘技のニュース一覧

  • ボクシングダブル世界戦4選手が計量パス 亀田興毅氏が手掛ける谷口&重岡の大一番

    2023.01.05

    ボクシングのミニマム級(47.6キロ以下)ダブル世界戦が6日、エディオンアリーナ大阪で行われる。5日は大阪市内のホテルで前日計量が実施され、メインイベントで2度目の防衛戦となるWBO王者・谷口将隆(ワタナベ)は47.6キロ、挑戦者の同級2位メルビン・ジェルサレム(フィリピン)は46.7キロ。セミファイナルで世界初挑戦となるIBF5位・重岡銀次朗(ワタナベ)は47.6キロ、王者ダニエル・バラダレス(メキシコ)は47.5キロだった。興行はABEMAが6日午後1時から無料生配信する。

  • 井上尚弥が負ける? 米メディアが「2023年最高の番狂わせ」でフルトン勝利の大胆予想

    2023.01.05

    ボクシングのスーパーバンタム級への転向を視野に入れている世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)。米メディアは早くも2023年のボクシング界を展望した。戦績24勝(21KO)の井上が階級を上げた場合、WBC&WBO世界スーパーバンタム級王者スティーブン・フルトン(米国)に対しキャリア初黒星を喫するという大胆予想が飛び出している。

  • 井上尚弥、360度どこから見ても凄い年間最高KOに米戦慄「年間最高選手にもなるべき」

    2023.01.03

    ボクシングの世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、米興行大手・トップランク社の「KO・オブ・ザ・イヤー」に選出され、リングサイドから撮られたシーンも脚光を浴びている。昨年6月にノニト・ドネア(フィリピン)に2回1分24秒TKO勝ち。360度どこから見ても凄い動画は、米ファンに「年間最高選手にもなるべき」と戦慄を走らせている。

  • 亀田興毅氏「破壊力ある」 重岡銀次朗と戦う王者の一撃体験「ミニマム級と思えない」

    2023.01.03

    ボクシングのIBF世界ミニマム級5位・重岡銀次朗(ワタナベ)が6日、エディオンアリーナ大阪で同級王者ダニエル・バラダレス(メキシコ)に世界初挑戦する。3日は大阪・KWORLD3ボクシングジムでバラダレスが練習を公開。ミットを持った興行主の元世界3階級制覇王者・亀田興毅氏は、「ミニマム級とは思えないパワー」と驚きを口にした。興行はABEMAが6日午後1時から無料生配信する。戦績は23歳の重岡が8勝(6KO)、28歳のバラダレスは26勝(15KO)3敗1分け。

  • 堀口恭司に敗れた扇久保博正、新年も続く悩みを告白「堀口選手の顔が…どうにかして」

    2023.01.03

    大晦日の総合格闘技イベント「RIZIN.40」で扇久保博正(パラエストラ松戸)は、堀口恭司(アメリカン・トップチーム)に0-3の判定負けを喫し、年明け後も続く悩みを告白した。ファンから「堀口恐怖症みたいで笑う」「気の毒すぎ」と反響が集まった。

  • 堀口恭司、練習通りに決まった“強烈左フック”に国内外驚き「うわー、狙ってたんだ」

    2023.01.03

    大晦日の総合格闘技イベント「RIZIN.40」で見せた堀口恭司(アメリカン・トップチーム)の左フックが、練習通りだったことが注目を集めている。扇久保博正(パラエストラ松戸)に3-0の判定勝ち。ダウン動画をベラトール公式が公開すると、国内外から「練習が完璧をつくる」「うわー、狙ってたんだ」「KIDの得意パターン」と驚きの声が上がった。

  • 井上尚弥、米興行大手の「年間最高KO」に 衝撃の264秒に海外称賛「彼はビーストだ」

    2023.01.02

    ボクシングの世界バンタム級4団体統一王者となった井上尚弥(大橋)が、米興行大手・トップランクの「KO・オブ・ザ・イヤー」に選出された。総数4000票を超えるファン投票によるもの。昨年6月に2回1分24秒TKO勝ちしたノニト・ドネア(フィリピン)との一戦に、米ファンからも「彼の拳にはダイナマイトが入っている」「最高のKOアーティスト」などと反響が集まっている。

  • 渦中のパッキャオが渋谷を見下ろす新春ショットに反響 妻と並んで「幸せそうだぁ~」

    2023.01.01

    総合格闘技「RIZIN」に電撃参戦を発表したボクシングの元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)が1日、ツイッターとインスタグラムを更新。都内のビル群を見下ろす渋谷の観光名所で撮影した新春ショットを掲載した。

  • 「言う事が違うね」「流石すぎます」 井上尚弥、新年1発目の投稿内容にファン興奮

    2023.01.01

    ボクシングの世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が1日、ツイッターを更新。4団体統一の快挙を達成した昨年を「まだまだ通過点です」とし、「また最高の景色を皆んなと見れるように精進して頑張ります!!!」と新年の誓いをつづった。

  • 井上尚弥、米メディア最新PFPで評価は二分 リング誌など2位、CBSスポーツなど1位に

    2023.01.01

    12月のボクシング興行も終わり、米国の主要メディアのパウンド・フォー・パウンド(PFP)が出そろった。世界バンタム級4団体統一を達成した井上尚弥(大橋)は最も権威ある専門誌「ザ・リング」は2位ながら、1位にランクしたメディアもあり、高い評価は揺るがない。

  • 井上尚弥のドネア撃破を上回る「年間最高KO賞」に海外興奮「美しかった」「冷酷だ」

    2022.12.31

    世界のボクシングで生まれたKO劇の中から海外メディアが今年の年間最高KO賞を選考している中、ツイッター上のファン投票で米国選手の一撃が選ばれた。10月のスーパーミドル級12回戦で、前IBF世界同級王者カレブ・プラントがアンソニー・ディレル(ともに米国)に9回KO勝ち。米メディアが動画を公開すると、米ファンから「美しかった」「冷酷だ」と称賛の声が上がった。惜しくも選外となった井上尚弥(大橋)のノニト・ドネア戦を上回った。

  • 井上尚弥をPFP1位に推薦するリング記者が持論 「クロフォードの順位UPは難しい」

    2022.12.30

    世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)最新版で、世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は2位のままだった。同誌は選考に関わった記者たちの意見を掲載。「1位が最も理解できるもの」と1位に推す声も上がった。

  • 井上尚弥のPFP1位“反対派”のリング記者が主張 「バトラーは彼をイライラさせた」

    2022.12.30

    世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)最新版で、世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は2位のままだった。同誌は選考に関わった記者たちの意見を掲載。1位に推す声もあった中、“反対派”の記者は「イノウエよりも危険な相手を、より目を引くKOで勝利している」と他の選手を推している。

  • 井上尚弥を「扱えるかもしれない唯一の男」 絶賛するアラム氏が挙げた意外な名前は

    2022.12.29

    ボクシングの世界バンタム級4団体統一王者となった井上尚弥(大橋)。プロモート契約を結ぶ米興行大手・トップランク社のボブ・アラムCEOは、英メディアの単独インタビューで井上を絶賛。「イノウエを扱えるかもしれない唯一の男がタイソン・フューリーだ」などと語っている。

  • 井上尚弥、リング誌PFPは2位で変わらず 4団体統一の偉業も1位はヘビー級ウシクに

    2022.12.28

    世界で最も権威あるボクシングの米老舗専門誌「ザ・リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)最新版が更新され、世界バンタム級4団体統一王者となった井上尚弥(大橋)は2位で順位は変わらず。今年6月に日本人初の1位となり、8月に2位に後退していたが、トップ返り咲きとはならなかった。1位は世界ヘビー級3団体統一王者のオレクサンドル・ウシク(ウクライナ)。

  • 「お前が遊んでいる時に頑張っている」 世界戦へ、ボクサー重岡銀次朗はX’masも減量

    2022.12.26

    ボクシングのIBF世界ミニマム級5位・重岡銀次朗(ワタナベ)が26日、1月6日にエディオンアリーナ大阪で行われる同級王者ダニエル・バラダレス(メキシコ)への世界初挑戦に向け、都内の所属ジムで練習を公開した。残り11日に迫り、時折笑顔を見せながら順調ぶりをアピールした。戦績は23歳の重岡が8勝(6KO)、28歳のパラダレスは26勝(15KO)3敗1分け。

  • 亀田興毅、世界初挑戦のプレッシャー克服法を指南 重岡銀次朗へ「緊張を頭に入れて」

    2022.12.26

    ボクシングのIBF世界ミニマム級5位・重岡銀次朗(ワタナベ)が26日、1月6日にエディオンアリーナ大阪で行われる同級王者ダニエル・バラダレス(メキシコ)への世界初挑戦に向け、都内の所属ジムで練習を公開した。見守った興行主の元世界3階級制覇王者・亀田興毅氏は、世界初挑戦のプレッシャー克服法を指南した。戦績は23歳の重岡が8勝(6KO)、28歳のパラダレスは26勝(15KO)3敗1分け。

  • 「井上尚弥に勝てる相手は見当たらない」 苦戦予想もあるSバンタム級でアラム氏が断言

    2022.12.25

    ボクシングの世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が転向を視野に入れるスーパーバンタム級戦線について、井上がプロモート契約を結ぶ米興行大手・トップランク社のボブ・アラムCEOは同級王座獲得に太鼓判を押した。「彼に勝てる選手は見当たらない」とし、「目標」も示唆したことを英メディアが報じている。

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