ニュースの記事一覧
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渋野日向子、女子ゴルフで話題の“指ハート”に挑戦「わしにはむずい作り方でした」
2023.06.05国内女子ゴルフツアーの宮里藍サントリーレディスが8日から兵庫・六甲国際GCで行われる。ホステスプロとして臨む渋野日向子(サントリー)は5日、インスタグラムのストーリー機能で菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)と交流したことを報告。ツアー内で話題の“指ハート”に挑戦し「わしにはむずい作り方でした」と明かしている。
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「謝る必要はない」 大坂なおみの元コーチがテニス失格騒動の加藤未唯に助言「抗議すべきだ」
2023.06.05テニスの全仏オープンは4日に女子ダブルス3回戦が行われ、加藤未唯(ザイマックス)、アーディラ・スーチャディ(インドネシア)組がサラ・ソリベス=トルモ(スペイン)、 マリエ・ブズコバ(チェコ)組と対戦したが、第2セット途中で失格宣告を受けた。加藤がボールガールにボールをぶつけてしまったことが原因だが、かつて大坂なおみを指導したコーチは「謝る必要はない」とした上で国際テニス連盟(ITT)に「抗議すべき」と加藤のツイッターにコメントを寄せている。
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米大学野球で「みんなを騙した」外野手 フェンス際の“名演技”にファン爆笑「オスカー与えろ」
2023.06.05米大学野球で笑撃の“ホームランキャッチ”が見られた。4日(日本時間5日)に行われたインディアナ州立大とアイオワ大の試合で、インディアナ州立大の左翼手が外野フェンス際への大飛球にジャンプ。しばらくの間、キャッチ成功を装い、選手たちはおろか、審判や放送席までが騙されるという一幕があった。ツイッターで動画が公開されると、米ファンから「なんて天才的な動き」「この男にオスカーを与えろ」といった反響が寄せられている。
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世界陸上日本代表に「SEIKO」限定腕時計を贈呈 日本陸連が初の代表オフィシャルスポンサー契約
2023.06.05日本陸上競技連盟は5日、セイコーグループ株式会社と8月のブダペスト世界陸上の日本代表オフィシャルスポンサー契約を締結したことを発表した。セイコーゴールデングランプリ(GGP)など長きにわたり陸上界を支えてきた同社。契約期間は2023年5月1日から12月31日。同連盟による日本代表オフィシャルスポンサー契約の締結は、同社が初となる。
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「大舞台の不安もあるけど…」 世陸マラソン代表・加世田梨花の楽しみは「美しい街を走れる」
2023.06.058月のブダペスト世界陸上代表に入った一部選手が5日、大阪市内で会見した。女子マラソンで出場する加世田梨花(ダイハツ)は、4日まで行われた日本選手権の女子5000メートルで15分21秒72の2位。初出場の世界陸上へ意気込みを語った。
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「海外勢はデカいけど…」 世界陸上へ、110m障害日本新・泉谷駿介が雪辱宣言「自分との闘い」
2023.06.058月のブダペスト世界陸上代表に入った一部選手が5日、大阪市内で会見した。4日まで行われた日本選手権の男子110メートル障害で日本記録を出して優勝した泉谷駿介(住友電工)は、参加標準記録13秒28を突破していた上で3位以内に入ったことで即時内定。2度目の世陸出場に向け、さらなる飛躍に意欲を見せ、雪辱を宣言した。
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木製じゃないバットが真っ二つ 米大学野球で見られた珍事に実況席仰天「アンビリーバブル」
2023.06.05米大学野球で衝撃の光景が広がった。打者が打った瞬間、バットが根元からポッキリと折れて真っ二つに。木製バット使用のプロの世界でしばしば見られるが、今回折れたバットは木製バットではなかった。実況席は「信じられない」と驚くばかりで、米ファンからも「見たことない」「予想できっこない」といったコメントが集まっている。
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「すみません、大谷さん」 中村悠平が思わず謝罪したWBC決勝のシーンにファン納得「そりゃそうだ」
2023.06.053月に開催された野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶり3度目の優勝を飾った侍ジャパン。その完全密着ドキュメンタリー映画「憧れを超えた侍たち」が6月2日より3週間限定で全国の劇場で公開中だが、当時を振り返ったヤクルトの中村悠平捕手が「すみません、大谷さん」と“謝罪”した。動画が公開されると、ファンから「そりゃそうだ」「正直な心境」といった反響が寄せられている。
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F1角田裕毅に「同情する」 スペインGPのペナルティーで9位→12位降格 海外憤慨「馬鹿げた裁定」
2023.06.05自動車レースF1の第8戦スペインGPは現地時間4日に決勝が行われ、角田裕毅(アルファタウリ)は9番手でフィニッシュしたものの、レース中のペナルティーでタイム加算されたため12位に終わった。入賞を逃し、ポイント獲得はならなかったが、海外ファンからは「ナンセンス」「不公平なペナルティ」など、裁定への批判と同情の声が集まっている。
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怪物ジャッジが負傷欠場 前日にフェンス破壊のファインプレー、精密検査を受けると米報道
2023.06.05米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は4日(日本時間5日)、敵地ドジャース戦に欠場した。前日の試合でフェンスに激突しながらキャッチするファインプレーを見せていたが、その際に足指を負傷。MLB公式の番記者はジャッジが精密検査を受ける予定であると伝えた。
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大谷翔平、確信歩き→二塁激走のフェン直決勝打の仕草に日米ファン注目「分かってからの激走り」
2023.06.05米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地アストロズ戦に「1番・DH」で先発。8回に適時二塁打を放つなど4打数1安打1打点で2-1の勝利の原動力となった。決勝点となった一打はあとひと伸びあれば本塁打となるフェンス直撃打。動画が公開されると日米ファンから「行ったと思っている」「入んないの分かってからの激走り」「打った瞬間は入ったと思ってたけど入らないと分かってからのダッシュ」などと大谷の仕草に注目する声が集まっている。
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全仏テニス加藤未唯の失格騒動、全仏準V2回の元選手が擁護「厳格すぎる」「100%意図的じゃない」
2023.06.05テニスの全仏オープンは4日に女子ダブルス3回戦が行われ、加藤未唯(ザイマックス)、アーディラ・スーチャディ(インドネシア)組がサラ・ソリベス=トルモ(スペイン)、 マリエ・ブズコバ(チェコ)組と対戦したが、第2セット途中で失格宣告を受けた。加藤がボールガールにボールをぶつけてしまったことが原因だが、海外メディアで解説を務める元選手からは加藤を擁護する声が広がっている。
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F1角田裕毅の「フェイクかと思った」2ショット 61センチ差アスリートとの対面が話題「ありえない」
2023.06.05自動車レースF1の第8戦スペインGPは現地時間4日に決勝が行われ、角田裕毅(アルファタウリ)は不本意な裁定もあって12位に終わった。レース前には規格外のアスリートと対面。想像を絶するコラボに、海外ファンから「一瞬フェイク画像かと思った」「手の位置がワイルド」といった反響が寄せられている。
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レイカーズが八村塁を残留させるべき理由 「これは失敗する運命」と米メディアが訴えた戦略とは
2023.06.05米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズ・八村塁に米メディアから残留を求める声が上がっている。スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」が「レイカーズはベテランのために1巡目ドラフト指名権をトレードするべきではない」との見出しで記事を掲載した。
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女子ゴルフ菅沼菜々らに「和む」「ほっこり」 霧のコース上で秘かな“指ハート講座”が話題
2023.06.05女子ゴルフの国内ツアー、リシャールミル ヨネックスレディス最終日(静岡・朝霧ジャンボリーGC)は4日、川岸史果(加賀電子)の6年ぶり通算2勝目で幕を閉じた。悪天候で27ホールの短縮競技となったが、濃霧に包まれた中で“指ハート講座”が開かれていた。実際の映像を日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が公開。「キャディーさんが1番上手」「ほっこり」などとファンの注目を浴びていた。
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MLB中継で飛び出した実況アナの名フレーズに米絶賛の嵐 珍事で咄嗟に「濡れた石鹸のように…」
2023.06.05米大リーグで生まれた名実況が話題を呼んでいる。クッションボールの処理に手間取った外野手に対し、表現した一言が実に的確で「史上最高のアナウンサー」「彼の伝説の実況リストに追加しよう」の声が上がった。
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今週の女子ゴルフで設置された施設に称賛 ファンが見られない舞台裏で「もっともっと増えて」
2023.06.04女子ゴルフの国内ツアー、リシャールミル ヨネックスレディス最終日(静岡・朝霧ジャンボリーGC)は4日、濃霧のため3日に順延された第1ラウンドを経て、ツアー史上初めてセカンドカット&同一9ホールによる計27ホールで競技を実施。通算9アンダーの川岸史果がプレーオフの末に優勝し、6年ぶり通算2勝目を飾った。今週の大会で会場に設置されていた施設について、出場した若林舞衣子(ヨネックス)が紹介。ファンから賛同の声が上がった。
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「ファウルを打って心から観客を心配し…」 大谷翔平の所作にアストロズの世界一監督も感銘
2023.06.04米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は敵地アストロズとの4連戦中。昨季世界一に導いた敵将ダスティ・ベイカー監督は二刀流に対する敬意を隠さず、「彼の能力とプロ意識は称賛に値する」と所作を称賛している。