大谷のハッスル疾走「素晴らしかった」 ロバーツ大絶賛、逆転呼び込む好判断「彼がそうしていなければ…」
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、本拠地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、3打数1安打1打点1四球。5-3の勝利に貢献した。2点ビハインドの7回無死満塁の場面では、二ゴロで一時はダブルプレーと判定されたが、リプレー検証の末に一塁はセーフに。デーブ・ロバーツ監督はこの全力疾走を「非常に大きかった」と称えた。

本拠地ロッキーズ戦
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、本拠地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、3打数1安打1打点1四球。5-3の勝利に貢献した。2点ビハインドの7回無死満塁の場面では、二ゴロで一時はダブルプレーと判定されたが、リプレー検証の末に一塁はセーフに。デーブ・ロバーツ監督はこの全力疾走を「非常に大きかった」と称えた。
1-3とビハインドで迎えた7回。ドジャースは先頭のスミス、続くキム・ヘソンが連続で四球を選ぶと、代打ロハスも死球を受け、無死満塁の大チャンスを作った。ここで打席には大谷。救援左腕ベルナルディーノが投じた初球のカーブを引っ張った。打球速度104.9マイル(約168.8キロ)と強烈な打球だったが、二塁手カストロが捕球。4-6-3と渡って一時はダブルプレーと判定された。
しかし、全速力で駆け抜けた大谷はすぐさまセーフのアピール。リプレー検証の結果、判定は覆った。1点を返した上に、1死一、三塁のチャンスが継続。続くベッツの犠飛で同点に追いつくと、フリーマンの二塁打で逆転に成功し、パヘスの適時打で追加点を奪った。
試合後の会見でロバーツ監督は「素晴らしかった。あれは大きな大きなハッスルプレーだった」と大谷の全力疾走を絶賛。「全力で一塁を駆け抜け、ダブルプレーを防いだのは非常に大きかった。あれがあのイニングをお膳立てした。もし彼がそうしていなければ、私たちは確実にリードを奪えていなかった。あれは大きなハッスルプレーだった」と試合を左右するプレーだったとした。
(THE ANSWER編集部)
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