ニュースの記事一覧
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「史上最強、最大の選手団」 8.19開幕世界陸上へ日本代表が結団式、主将は佐藤拳太郎&北口榛花
2023.08.0819日に開幕するブダペスト世界陸上の日本代表が8日、オンラインで結団式を行った。過去最多76人の選手団。男子主将に400メートルの佐藤拳太郎、女子主将にやり投げの北口榛花が就任することが発表された。
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女子バレー日本、五輪銅メダルの母を持つ逸材16歳に海外注目「成長中のグローバルスター」
2023.08.081日からクロアチアとハンガリーで共同開催されているバレーボールの世界U-19女子選手権で、日本の新星が注目を集めている。海外専門メディアは大会のプレー動画をインスタグラムで公開。海外ファンからは「日本の未来は明るい」「時間が経つのは早いな」といった反響が寄せられている。
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なでしこJは「支配率を譲ることで体力を温存」 中国紙が指摘する躍進の理由「効率的な反撃に…」
2023.08.08サッカーのFIFA女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会で、女子日本代表(なでしこジャパン)は5日に行われた決勝トーナメント1回戦でノルウェーに3-1で勝利し、8強入り。11日の準々決勝でスウェーデンと対戦する。さらなる躍進が期待される中、今大会ですでに代表チームが敗退した中国メディアは、日本サッカーの“強み”について分析。昨年のカタールW杯で世界を驚かせた森保ジャパンのエッセンスもうまく取り入れたことに言及している。
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エンゼルス指揮官、またも救援失敗の守護神に変わらぬ信頼強調「自信失ったとは思わない」
2023.08.08米大リーグ・エンゼルスは7日(日本時間8日)の本拠地ジャイアンツ戦で3-8で敗れて、8月未勝利のドロ沼7連敗となった。1点リードの9回に守護神カルロス・エステベスが打ち込まれ、その後の救援も失点を重ねてまさかの逆転負け。「2番・DH」で出場し、規格外の「センター前二塁打」を含む4打数2安打だった大谷翔平投手の活躍も実らなかった。試合後、フィル・ネビン監督はエステベスに対して「疲れはあると思う。自信を失ったとは思わない」などと変わらぬ信頼を口にした。
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エンゼルスの魔の9回、6失点逆転負けで7連敗にネビン監督沈痛「負けるのは辛い。心が痛む」
2023.08.08米大リーグ・エンゼルスは7日(日本時間8日)の本拠地ジャイアンツ戦で3-8で敗れて、8月未勝利のドロ沼7連敗となった。1点リードの9回に守護神エステベスが打ち込まれ、その後の救援も失点を重ねてまさかの逆転負け。「2番・DH」で出場し、規格外の「センター前二塁打」を含む4打数2安打だった大谷翔平投手の活躍も実らなかった。試合後、フィル・ネビン監督は「負けるのは辛い。心が痛む」などと沈痛なコメントを残した。
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エンゼルスの9回の悪夢、1点リードも救援陣6失点で7連敗 米記者衝撃「聖書のようなメルトダウン」
2023.08.08米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)の本拠地ジャイアンツ戦に「2番・DH」で出場。規格外の「センター前二塁打」を含む4打数2安打の活躍があったものの、チームは大詰め9回に救援陣総崩れでまさかの6失点で逆転を許して3-8で敗れ、ドロ沼の7連敗。ツイッター上の米記者は「エンゼルスはハリケーンの中だ」「聖書のようなメルトダウン」などとつづり、悲惨なチーム状態を揶揄している。
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山本由伸に米メディア熱視線 MLBのFA注目選手で4位「総額は9桁に」「純粋な投手では最高額かも」
2023.08.08今オフにフリーエージェント(FA)となる米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手の動向はシーズン途中にもかかわらず、過熱の一途をたどっている。6億ドル(約858億円)というメガディールに注目が集まる中、米専門局はそれに続く巨額のFAとなりえる注目選手を紹介。もちろん大谷は1位で、以下もMLBで実績を積んだ大物選手が名を連ねた中、「魅力的」な日本人投手もピックアップし「総額は9桁(億)に突入すると見られている」と展望している。
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大谷翔平、規格外の「センター前二塁打」に米実況興奮「アフターバーナーを点火してテイクオフした」
2023.08.08米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)の本拠地ジャイアンツ戦に「2番・DH」で出場。6回の第3打席で右腕ウェブからセンター前に安打を放ったが、快足を飛ばして何と二塁に到達。規格外の「センター前二塁打」に米実況は「アフターバーナーを点火して、一塁を踏んだ瞬間にテイクオフした! 彼が離陸するところを見てください!」と興奮した様子で伝えた。
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大谷翔平がまたもMLB史上初の偉業 最速での40HR&15盗塁到達に米驚愕「彼は投手だぞ…」
2023.08.08米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)の本拠地ジャイアンツ戦に「2番・DH」で出場。初回に今季15個目の盗塁を成功させたことで、また新たな記録が誕生した。米スポーツ専門局は「チーム最初の115試合で40本塁打15盗塁を記録したMLB史上初の選手」と紹介している。
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亀田興毅主催「3150FIGHT」が異例の全国展開 9.3岡山開催、元日本王者・和気慎吾が地元凱旋へ
2023.08.08元世界3階級制覇王者・亀田興毅氏がプロモートするボクシングイベント「3150FIGHT」が全国行脚を開始する。第1弾として、9月3日に岡山・コンベックス岡山で「3150FIGHT SURVIVAL vol.8」を開催。メインイベントのスーパーバンタム級8回戦では、地元出身の和気慎吾(FLARE山上)がWBO世界同級13位ホセ・ベラスケス(チリ)と対戦する。8月7日、亀田プロモーションが興行カードを発表した。興行はABEMAにて全試合無料生中継される。
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大谷翔平、初回から盗塁成功 チーム断トツ15個目に米解説うなる「水曜日の先発投手です」
2023.08.08米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)の本拠地ジャイアンツ戦に「2番・DH」で出場。初回の第1打席で右腕ウェブから鮮やかな中前打を放つと、4番ムスタカスの打席で今季15個目の盗塁に成功。米解説者は「今季15個目の盗塁。水曜日の先発投手です」とチーム断トツの数字にうなった。
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なでしこ8強の一方で次世代選手と交流した元エース 激レア指導にファン驚き「初めて見た!」
2023.08.08サッカーのFIFA女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会で、女子日本代表(なでしこジャパン)は5日に行われた決勝トーナメント1回戦でノルウェーに3-1で勝利し、8強入り。11日の準々決勝でスウェーデンと対戦する。さらなる躍進が期待される一方、W杯出場3回、五輪出場2回の元エースストライカーが次世代の育成に携わったことを自身のSNSで報告。写真を公開すると、ファンから「かっこかわやん」「良い活動ですね」といった反響が寄せられている。
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女子ゴルフ菅沼菜々、夏限定の「あざと可愛い」グッズ紹介にファン垂涎「必須アイテムですね」
2023.08.08女子ゴルフの国内ツアー、NEC軽井沢72ゴルフトーナメントは11日に軽井沢72ゴルフ北C(6702ヤード、パー72)で開幕する。2試合ぶりのツアー出場となる菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)は自身のSNSで「夏限定」の公式グッズを紹介。ファンからは「めちゃくちゃ欲しいぃ~~~」「これは必須アイテム」といった垂涎の声が上がっている。
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なでしこと戦えなかった米国GK W杯3連覇阻まれた“科学の目”に無念さ露わ「止めたと思った」
2023.08.086日に行われたサッカーのFIFA女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会の決勝トーナメント1回戦で、FIFAランキング3位のスウェーデンにPK戦の末、4-5で敗れた同1位の米国代表。PK戦でゴールラインテクノロジー(GLT)が示した“科学の目”の前に大会3連覇の夢はついえた。最後に涙をのんだ米国代表GKアリッサ・ネイハーは「ミリ単位の差で終わってしまうのは非常につらい」「止めたと思った」などと心境を語った。米スポーツ専門局が伝えている。
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「通訳なしでここまで溶け込んでるの凄い」 藤浪晋太郎、同僚投手へのいたずらに日本人も笑撃
2023.08.08米大リーグ・オリオールズの藤浪晋太郎投手の無邪気ないたずらが話題だ。6日(日本時間7日)、本拠地メッツ戦に8回から4番手として登板。9球で3者凡退に抑え2-0の勝利に貢献した。試合中には同僚投手にちょっかいを出すお茶目な場面も注目の的に。球団公式が動画を公開すると、米ファンを「フジが楽しんでいる姿が見られて嬉しい」と歓喜させていたが、日本のファンも「通訳なしでここまで溶け込んでる藤浪すごいな」と感心させている。
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なでしこJの「采配は全て完璧」 強豪圧倒の8強入りに米解説者が絶賛「適応力は称賛に値する」
2023.08.08サッカーのFIFA女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会は5日、決勝トーナメント1回戦が行われ、日本がノルウェーに3-1で勝利し、準々決勝に進出した。1次リーグから4戦全勝で快進撃を続けるなでしこジャパンに米解説者は「采配は全て完璧」「適応力は称賛に値する」と絶賛している。
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テニス加藤未唯、サニーサイドアップとマネジメント契約「“たのしいさわぎ”をおこしていく」
2023.08.08株式会社サニーサイドアップグループのコア事業を担う株式会社サニーサイドアップは8日、全仏オープン混合ダブルスを制した加藤未唯(ザイマックス)と7日からマネジメント契約を締結したことを発表した。選手活動のサポート、様々な社会活動にともに取り組んでいく。
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井上尚弥に敗れたフルトンは「すぐに王者になれる」 32戦31勝王者が“新階級”での戴冠に太鼓判
2023.08.07ボクシングの前WBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)が、別の階級ですぐに王者になれることを現役王者が主張した。7月25日に井上尚弥(大橋)に8回TKO負け。32戦無敗の現役世界王者は「彼が望むことは全て達成できるだろう」と、フルトンの新階級での王座奪取に太鼓判を押している。米専門メディアが伝えている。