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格闘技のニュース一覧

  • 村田諒太、現役続行決断を海外も続々報道「彼は自身のキャリアに誇りを持っている」

    2018.12.05

    ボクシングの前WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が現役続行を表明した。五輪金メダリストのカムバック表明を海外メディアも続々と報じている。

  • 井上尚弥は「レジェンドに近づいた」 リング誌表紙にWBSSも拍手「国際的なスターに」

    2018.12.05

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。ボクシング界で最も権威を持つ米誌「ザ・リング」で日本人史上初の単独表紙を飾った「The Monster」について、WBSS公式サイトでは「レジェンドに一歩近づいた」と絶賛している。

  • 村田諒太「13時より情報発信します」 敗戦後初めてSNS更新、まもなく去就に言及か

    2018.12.04

    ボクシングの前WBA世界ミドル級王者・村田諒太が4日、10月20日(日本時間21日)の王座陥落後初めてインスタグラムを更新。13時から何らかの発表を行うとつづった。敗戦後は進退を明らかにしていなかっただけに、注目が集まる。

  • 【名珍場面2018】井上尚弥、戦慄の別アングルKOの決定的瞬間に海外記者悶絶「パヤノの顔を見よ!」

    2018.12.04

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はボクシングの井上尚弥(大橋)。バンタム級の初防衛戦で、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)の1回戦。フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)をわずか70秒でマットに沈めたが、海外記者が倒す瞬間を完璧なアングルから捉えた動画を公開。あまりの衝撃に、海外に戦慄が走った。

  • 那須川天心、メイウェザー戦の勝利オッズは? 露のブックメーカーが有利と見たのは…

    2018.12.04

    ボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)と12月31日に開催する総合格闘技イベント「RIZIN.14」(さいたまスーパーアリーナ)で対戦する、“神童”那須川天心。メイウェザー戦へ向け、米国での合宿をスタートさせた。海外の大手ブックメーカーは勝敗の予想オッズを設定。那須川の勝利が「4.18倍」に対して、メイウェザーの勝利は「1.275倍」。50戦全勝のレジェンドの圧倒的優位を予想している。

  • “ゾンビ生還”のフューリー、倒したワイルダーも仰天「彼は白目を剥いていたんだ」

    2018.12.04

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチが1日(日本時間2日)、米ロサンゼルスで行われ、王者のデオンテイ・ワイルダー(米国)と元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)が対戦。判定の末、ドローで王者が防衛に成功した。ワイルダーが12回に強烈な左フックでダウンを奪うも、フューリーが驚異の粘りを見せて立ち上がってくる場面を、米リング誌が動画で公開すると、「まるでゾンビだ」「彼は不死身か?」などとファンを驚愕させていたが、何よりも対戦相手のワイルダーも驚きを隠せない様子だった。

  • 吉田沙保里、井上尚弥&阿部一二三 強すぎる3ショットが話題「最強のメンバーや!」

    2018.12.03

    女子レスリングで五輪3連覇を誇る“霊長類最強女子”吉田沙保里がインスタグラムを更新。世界柔道2連覇の阿部一二三、ボクシングの世界王者で“モンスター”こと井上尚弥との“強すぎ3ショット”を公開し話題を呼んでいる。

  • これぞ夢の共演! メッシ×GGGの“史上最高”の1枚に海外興奮「額縁に入れるべきだ」

    2018.12.03

    異色のレジェンド2ショットが実現した。ボクシングで元ミドル級3団体統一王者のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)がインスタグラムを更新。バルセロナのリオネル・メッシ(アルゼンチン)との夢の2ショットを公開すると、ファンからも「額縁に入れるべき」「歴代最高の1枚だ」などと興奮の声が上がっている。

  • なぜ立てるんだ!? フューリーの“ゾンビばり生還”に海外驚愕「彼は不死身か?」

    2018.12.03

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチが1日(日本時間2日)米ロサンゼルスで行われ、王者のデオンテイ・ワイルダー(米国)と元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)が対戦。12ラウンド戦い抜いた末の判定の結果、ジャッジの採点は三者三様のドローとなった。熾烈な頂上決戦となったが、注目を集めているのはワイルダーが12回に強烈な左フックでダウンを奪うも、フューリーが驚異の粘りを見せて立ち上がってくる場面。米メディアが動画を公開すると、「まるでゾンビだ」「彼は不死身か?」などとファンを驚愕させている。

  • “問題児”ネリ、バンタム級残留でWBCベルト再奪取へ 「自分のものを取り戻す」

    2018.12.03

    ボクシングの元WBCバンタム級世界王者ルイス・ネリ(メキシコ)が1日(日本時間2日)、メキシコ・サルティーヨでレンソン・ロブレス(ベネズエラ)と対戦。7回1分16秒TKO勝ちを収め、デビューからの連勝を28に伸ばした。3月の山中慎介(帝拳)との2度目のタイトルマッチで前日計量で体重超過し、王座剥奪となっていたネリはスーパーバンタム級昇格の可能性も報じられていたが、「WBCバンタム級のタイトルマッチを待っている。自分のものを取り戻す」と宣言。ボクシング界の問題児は本格転向せず、バンタム級残留の意向を明らかにした。

  • 井上尚弥と対戦熱望のネリ、Sバンタム級転向か 「5ラウンドで倒す」挑発発言も…

    2018.12.02

    ボクシングの元WBCバンタム級世界王者ルイス・ネリ(メキシコ)が1日(日本時間2日)、メキシコ・サルティーヨでレンソン・ロブレス(ベネズエラ)と対戦するが、試合はスーパーバンタム級で行われることが決まった。米メディアはボクシング界の問題児について「転向のシナリオ」とバンタム級の舞台から去る可能性を報じている。

  • 井上尚弥の米上陸戦で完敗ニエベスが持論「ロマゴンもみんなこの男から逃げていた!」

    2018.11.30

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。来春、米国が候補に挙がり、2度目の海外戦を迎える可能性が高まっている。初めて国外リングに上がったのは昨年9月に米カリフォルニアで行われたフーパーフライ級の祭典「Superfly」。アントニオ・ニエベス(米国)を6回TKOで沈めたが、完敗したニエベスはスーパーフライ級の猛者が井上戦から「全員逃げていた」と主張している。

  • 主審に顔面蹴り炸裂… 仰天の“敵&審判ダブルKO”に米衝撃「酷い」「なんてこった」

    2018.11.30

    海外格闘技でKO寸前でTKOを宣告しようと割って入ったレフェリーに誤って顔面蹴りが炸裂。相手選手、レフェリーともにマットに倒れ、そのまま試合終了する“ダブルKO”の珍事が発生した。衝撃シーンを米スポーツ専門局「ESPN」が動画付きで公開し、本場の格闘技ファンも「酷い。クレイジーだ」「これはダブルノックアウトだ」「ロッキー2か?」と仰天している。

  • 井上尚弥、リング誌の顔抜擢は驚きなし 米メディア評価「この栄誉と殊勲に価する」

    2018.11.29

    ボクシングのWBAバンタム級世界王者・井上尚弥(大橋)が、ボクシング界で最も権威を持つ伝統の米専門誌「リング」で日本人選手初の単独表紙を飾ることが発表され、自身で実物の表紙をSNS公開すると国内外のファンに反響を呼んでいたが、本場米メディアも特集。「彼のパンチ力を持ってすれば、この栄誉と殊勲に値する」と抜擢に驚きなしとの評価を下している。

  • 井上尚弥、権威あるリング誌表紙に担当者も興奮「96年の歴史でイノウエが初だ!」

    2018.11.29

    来春予定されているボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。ボクシング界で最も権威を持つ米専門誌「リング」は公式ツイッターで来年2月号で単独表紙となることを動画とともに発表。海外のボクシングファンからは「スゴイ」「史上最高の表紙だ」と賛辞が並ぶ中、同誌の編集担当者は日本人ボクサーの単独表紙は創刊96年の同誌史上初だと明らかにしている。

  • 井上尚弥は「日本のポップスター」 名物アナが人気に言及「求心力もモンスター級」

    2018.11.28

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。日本人史上初となる米「リング誌」の表紙を飾るなど、世界的な知名度の高まりを見せるモンスターについて、米国の名物リングアナが「求心力もモンスター級」と絶賛している。

  • 井上岳志が1月に世界初挑戦! 全勝の強豪メキシカンと…SW級王座獲得なら史上4人目

    2018.11.28

    ボクシングのWBO世界スーパウエルター級王者ハイメ・ムンギア(メキシコ)が、来年1月26日に同級3位の井上岳志(ワールドスポーツ)を相手に防衛戦を行うことが明らかになった。米国開催が有力。米メディアが報じている。

  • 井上尚弥、米誌フォーブスが選ぶ「2019年期待の5大マッチ」に選出 その相手とは?

    2018.11.28

    来春に予定されているボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。ロドリゲスを倒せば、来年のWBSS決勝も戦うことになる「The Monster」だが、米経済誌「フォーブス」では2019年のボクシング界5大マッチを選定。山中慎介戦の体重超過でタイトル剥奪となったWBC元世界バンタム級王者のルイス・ネリ(メキシコ)戦を挙げている。

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