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格闘技のニュース一覧

  • 【名珍場面2018】こんな失格見たことない!? ゴング直後に実況席唖然「わ、わ、私は混乱しています」

    2018.12.10

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は8月にボクシングで起きた“衝撃の失格劇”だ。試合開始のゴング直後に選手がリングを降り、失格になる珍事が発生。前代未聞の瞬間が動画付きで公開されると、米メディアも「これまで見た中で最も奇妙な失格」と報じ、実況席は「わ、わ、私は混乱しています」と唖然とした。

  • 井上尚弥戦は「KOか3-0判定勝ち」 ロドリゲスが堂々予想公言「何があろうと勝つ」

    2018.12.08

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦予定となっているWBA王者の井上尚弥(大橋)。米メディアは財政問題でWBSS3階級の準決勝6試合開催中止の可能性を報じる中、井上と対戦するロドリゲスは米メディアに対して近況を明かし、「メディアが優勝すると考えているボクサーに勝つ。プエルトリコが輝く」とモンスター退治に意欲を燃やしている。

  • 那須川天心、メイウェザー戦は米国で関心なし!? 「20年ぶりにTV放送のない試合に」

    2018.12.08

    格闘技界の“神童”那須川天心が大みそかの総合格闘技イベント「RIZIN.14」(12月31日・さいたまスーパーアリーナ)でボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)と対戦する。メイウェザーは1998年にWBCスーパーフェザー級世界王者に就いて以降、米国で全試合テレビ中継されていたが、那須川とのエキシビションマッチは中継がないことが明らかになった。米メディアが報じている。

  • 井上尚弥参戦、WBSSが消滅危機 ギャラ未払いが判明、米リング誌警鐘「崩壊の可能性」

    2018.12.07

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)は来春、米国でワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する予定だったが、WBSS参戦者へのギャラ未払い問題が急浮上。準決勝が急遽中止という緊急事態に発展する可能性が浮上している。米ボクシング専門誌「リング」が報じている。

  • 那須川天心、超豪華パートナーとの練習ショットに海外反響「2人とも素晴らしい」

    2018.12.06

    格闘技界の“神童”那須川天心が6日、インスタグラムを更新。大みそかに行われる総合格闘技イベント「RIZIN.14」(12月31日・さいたまスーパーアリーナ)でのボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)戦へ向けて米国で調整中の那須川は、3階級制覇王者ホルヘ・リナレス(ベネズエラ=帝拳)との2ショットを公開。「毎日最高のトレーニングが出来てます」と充実の表情を浮かべている。

  • 井上尚弥、“11秒KO男”母国メディアが早くも白旗!? 「勝てると考える人間少ない」

    2018.12.06

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。準決勝でロドリゲスを倒せば、決勝戦では、WBO世界王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)と元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)の勝者と激突することになる。

  • 村田諒太、現役続行決断を海外も続々報道「彼は自身のキャリアに誇りを持っている」

    2018.12.05

    ボクシングの前WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が現役続行を表明した。五輪金メダリストのカムバック表明を海外メディアも続々と報じている。

  • 井上尚弥は「レジェンドに近づいた」 リング誌表紙にWBSSも拍手「国際的なスターに」

    2018.12.05

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。ボクシング界で最も権威を持つ米誌「ザ・リング」で日本人史上初の単独表紙を飾った「The Monster」について、WBSS公式サイトでは「レジェンドに一歩近づいた」と絶賛している。

  • 村田諒太「13時より情報発信します」 敗戦後初めてSNS更新、まもなく去就に言及か

    2018.12.04

    ボクシングの前WBA世界ミドル級王者・村田諒太が4日、10月20日(日本時間21日)の王座陥落後初めてインスタグラムを更新。13時から何らかの発表を行うとつづった。敗戦後は進退を明らかにしていなかっただけに、注目が集まる。

  • 【名珍場面2018】井上尚弥、戦慄の別アングルKOの決定的瞬間に海外記者悶絶「パヤノの顔を見よ!」

    2018.12.04

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はボクシングの井上尚弥(大橋)。バンタム級の初防衛戦で、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)の1回戦。フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)をわずか70秒でマットに沈めたが、海外記者が倒す瞬間を完璧なアングルから捉えた動画を公開。あまりの衝撃に、海外に戦慄が走った。

  • 那須川天心、メイウェザー戦の勝利オッズは? 露のブックメーカーが有利と見たのは…

    2018.12.04

    ボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)と12月31日に開催する総合格闘技イベント「RIZIN.14」(さいたまスーパーアリーナ)で対戦する、“神童”那須川天心。メイウェザー戦へ向け、米国での合宿をスタートさせた。海外の大手ブックメーカーは勝敗の予想オッズを設定。那須川の勝利が「4.18倍」に対して、メイウェザーの勝利は「1.275倍」。50戦全勝のレジェンドの圧倒的優位を予想している。

  • “ゾンビ生還”のフューリー、倒したワイルダーも仰天「彼は白目を剥いていたんだ」

    2018.12.04

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチが1日(日本時間2日)、米ロサンゼルスで行われ、王者のデオンテイ・ワイルダー(米国)と元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)が対戦。判定の末、ドローで王者が防衛に成功した。ワイルダーが12回に強烈な左フックでダウンを奪うも、フューリーが驚異の粘りを見せて立ち上がってくる場面を、米リング誌が動画で公開すると、「まるでゾンビだ」「彼は不死身か?」などとファンを驚愕させていたが、何よりも対戦相手のワイルダーも驚きを隠せない様子だった。

  • 吉田沙保里、井上尚弥&阿部一二三 強すぎる3ショットが話題「最強のメンバーや!」

    2018.12.03

    女子レスリングで五輪3連覇を誇る“霊長類最強女子”吉田沙保里がインスタグラムを更新。世界柔道2連覇の阿部一二三、ボクシングの世界王者で“モンスター”こと井上尚弥との“強すぎ3ショット”を公開し話題を呼んでいる。

  • これぞ夢の共演! メッシ×GGGの“史上最高”の1枚に海外興奮「額縁に入れるべきだ」

    2018.12.03

    異色のレジェンド2ショットが実現した。ボクシングで元ミドル級3団体統一王者のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)がインスタグラムを更新。バルセロナのリオネル・メッシ(アルゼンチン)との夢の2ショットを公開すると、ファンからも「額縁に入れるべき」「歴代最高の1枚だ」などと興奮の声が上がっている。

  • なぜ立てるんだ!? フューリーの“ゾンビばり生還”に海外驚愕「彼は不死身か?」

    2018.12.03

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチが1日(日本時間2日)米ロサンゼルスで行われ、王者のデオンテイ・ワイルダー(米国)と元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)が対戦。12ラウンド戦い抜いた末の判定の結果、ジャッジの採点は三者三様のドローとなった。熾烈な頂上決戦となったが、注目を集めているのはワイルダーが12回に強烈な左フックでダウンを奪うも、フューリーが驚異の粘りを見せて立ち上がってくる場面。米メディアが動画を公開すると、「まるでゾンビだ」「彼は不死身か?」などとファンを驚愕させている。

  • “問題児”ネリ、バンタム級残留でWBCベルト再奪取へ 「自分のものを取り戻す」

    2018.12.03

    ボクシングの元WBCバンタム級世界王者ルイス・ネリ(メキシコ)が1日(日本時間2日)、メキシコ・サルティーヨでレンソン・ロブレス(ベネズエラ)と対戦。7回1分16秒TKO勝ちを収め、デビューからの連勝を28に伸ばした。3月の山中慎介(帝拳)との2度目のタイトルマッチで前日計量で体重超過し、王座剥奪となっていたネリはスーパーバンタム級昇格の可能性も報じられていたが、「WBCバンタム級のタイトルマッチを待っている。自分のものを取り戻す」と宣言。ボクシング界の問題児は本格転向せず、バンタム級残留の意向を明らかにした。

  • 井上尚弥と対戦熱望のネリ、Sバンタム級転向か 「5ラウンドで倒す」挑発発言も…

    2018.12.02

    ボクシングの元WBCバンタム級世界王者ルイス・ネリ(メキシコ)が1日(日本時間2日)、メキシコ・サルティーヨでレンソン・ロブレス(ベネズエラ)と対戦するが、試合はスーパーバンタム級で行われることが決まった。米メディアはボクシング界の問題児について「転向のシナリオ」とバンタム級の舞台から去る可能性を報じている。

  • 井上尚弥の米上陸戦で完敗ニエベスが持論「ロマゴンもみんなこの男から逃げていた!」

    2018.11.30

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。来春、米国が候補に挙がり、2度目の海外戦を迎える可能性が高まっている。初めて国外リングに上がったのは昨年9月に米カリフォルニアで行われたフーパーフライ級の祭典「Superfly」。アントニオ・ニエベス(米国)を6回TKOで沈めたが、完敗したニエベスはスーパーフライ級の猛者が井上戦から「全員逃げていた」と主張している。

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