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格闘技のニュース一覧

  • 井上尚弥はスペインでも話題 ご意見番も言及「WBSSにはナオヤというスターがいる」

    2018.10.28

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦することが決まったWBA王者・井上尚弥(大橋)。世界120か国で放送されている最強王者決定戦は世界中で話題を呼んでいるが、スペインでも大手衛星放送「ユーロスポーツ」で生中継され、盛り上がりを見せている。

  • 井上尚弥に追い風!? 次戦相手ロドリゲスが左拳故障「あれは予想していなかった」

    2018.10.28

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。V候補大本命の井上にとって最大のライバルと目されるロドリゲスだが、WBSS初戦のジェイソン・マロニー戦の6ラウンドに左拳を痛めていた。プエルトリコ地元紙「プリメイラ・オラ」が報じている。

  • 井上尚弥、WBSS制覇なら最強五輪王者と激突!? 米予想「もう登るべき山残ってない」

    2018.10.27

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメントで準決勝進出したWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。来春米国予定の次戦はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するが、米メディアは早くも優勝大本命に推される「The Monster」の戴冠後に注目。「もう登るべき山はバンタム級には残されていない」とし、スーパーバンタム級最強の五輪連覇王者とのスーパーバトル実現を予想している。

  • 井上尚弥を倒せば母国最強か 次戦王者を米記者分析「大番狂わせやってのければ…」

    2018.10.27

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。V候補大本命の井上にとって最大のライバルと目されるロドリゲスに対し、米ボクシング専門誌「リング」の記者は、近年タレントが充実するプエルトリコ最高のファイターと呼ばれるための条件に「井上戦の大番狂わせ」を挙げている。

  • 井上尚弥とV決戦で激突!? テテがもう警戒「イノウエもロドリゲスもフレッシュだ」

    2018.10.26

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメントで準決勝進出したWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。次戦はIBF世界王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦することが決まったが、別の山で準決勝進出を決めているWBO世界王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)は決勝で対戦する可能性のある井上を警戒している。南アフリカメディア「Sowetan Live」が報じている。

  • 村田諒太、“咬ませ犬”によもや完敗… 米格付けで無念の「ミドル級10傑」陥落

    2018.10.25

    ボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチでロブ・ブラント(米国)との2度目の防衛戦で敗れた村田諒太(帝拳)。フルラウンドを戦い抜いた末、0-3の判定負けで正規王者の座から陥落した。米メディアは「圧倒的な咬ませ犬」と予想していた挑戦者に敗れた前王者を、ミドル級格付けで無念の10傑陥落とした。

  • 井上尚弥、夢の「兄弟4団体統一」の期待上昇? 英格付けで弟・拓真と“ダブル5傑”

    2018.10.24

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメントで準決勝進出を決めたWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。初戦の元WBAスーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)に70秒KO勝ちで世界中に衝撃を与えた「The Monster」とともに、WBC同級王座挑戦権を持つ弟の拓真(大橋)が英メディアのバンタム級格付け5傑でそろい踏み。井上兄弟のバンタム級統一の機運が高まっている。

  • 井上尚弥、電撃リング登場の裏にあった熱 WBSS代表「怪物は米国も知る存在になる」

    2018.10.23

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)との対戦が決まったWBA王者・井上尚弥(大橋)。WBSSプロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏が「THE ANSWER」の単独取材に応じ、開幕戦で難敵フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を70秒KOした井上の米国での知名度の高まりを証言。ロドリゲス戦の電撃リング登場の裏で、実際の感じた“米国のモンスター熱”について明かしている。

  • 村田諒太陥落は「BOX界今週の悲報」 米メディア「誇大広告通りならないことある」

    2018.10.23

    ボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチでロブ・ブラント(米国)との2度目の防衛戦で敗れた村田諒太(帝拳)。フルラウンドを戦い抜いた末、0-3の判定負けを喫したが、米メディアでは「ボクシング界今週の悲報」に選出。「時として誇大広告通りにいかないことがある」と本命視されていた正規王者のよもやの完敗ぶりに驚きを示している。

  • 井上尚弥最強論に“待った” 米記者が持つ興味「全盛期の世界クラスと対戦したら…」

    2018.10.23

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝で、WBA王者・井上尚弥(大橋)はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)との対戦が決定した。優勝候補の大本命と海外メディア、ブックメーカーで推される井上に対し、最大のライバルと目されていたロドリゲスは同級3位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に判定割れの辛勝。WBSS優勝の楽観論が高まっているが、米ボクシング誌「リング」記者は“待った”をかけている。

  • 井上尚弥は「一流で恐怖のファイター」 ロドリゲスが「El Monstruo」に最大級敬意

    2018.10.23

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が同級3位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に判定勝ち。試合後は準決勝で激突することが決まったWBA王者・井上尚弥(大橋)と電撃の“20cmフェイスオフ”が話題を呼んだが、ロドリゲスは「イノウエは一流で恐怖のファイター」と称賛する一方、「すべての人が望むバトルになる」と無敗王者同士の統一戦に決意表明。プエルトリコ紙が伝えている。

  • 井上尚弥、激突ロドリゲスと“無敗王者の共演”の1枚が大反響「最強対最強の対決」

    2018.10.22

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦することが決まった。20日(日本時間21日)に行われた1回戦のロドリゲス戦を視察し、試合後はリング上でフェイスオフ。早くも“無敗王者の共演”が実現した様子を自身のインスタグラムに画像付きで公開して決意をつづると、ファンからは「その赤いベルト巻く姿楽しみにしてます」「最強対最強の対決」と大反響を呼んでいる。

  • 井上尚弥は「間違いなく有利」 WBSS代表が辛勝ロドリゲス戦に見る“優位性”とは

    2018.10.22

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦は20日(日本時間21日)、IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が同級3位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に判定勝ち。IBF王座防衛に成功し、準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)と激突することが決まった。試合後、WBSSのプロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏が「THE ANSWER」の単独取材に応じ、井上が統一戦に向けて手にした“ある優位性”について明らかにしている。

  • 村田諒太、進退決断はじっくりと 本田会長「村田の場合は背負うものが多すぎる」

    2018.10.22

    前WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が21日(日本時間22日)、王座陥落から一夜明けて、試合会場だった米ラスベガスのパークシアターで報道陣に対応した。2度目の防衛戦では、同級3位ロブ・ブラント(米国)に0-3の判定負け。ジャッジ2人が10ポイント差をつける完敗。勝てば元3団体王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)とのビッグマッチへと動き出すはずが、まさかの敗戦で逆にボクサー人生の岐路に立たされた五輪金メダリスト。もう一度這い上がるのか、それとも――。今後のプランは白紙のままだ。

  • 井上尚弥と激突 “割れた判定勝ち”ロドリゲスを米メディア酷評「酷いガス欠だった」

    2018.10.22

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦は20日(日本時間21日)、IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が同級3位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に判定勝ち。準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)と激突することが決まった。試合後は井上とのリング上で電撃の“20cmフェイスオフ”が実現し、話題を呼んだが、判定が割れての辛勝となった井上の最大のライバルについて、米メディアは「酷いガス欠」などと酷評している。

  • 村田諒太、まさかの敗戦から一夜明け、今何を思う「こういう試合を続けたら壊れる」

    2018.10.22

    前WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が21日(日本時間22日)、王座陥落から一夜明けて、試合会場だった米ラスベガスのパークシアターで報道陣に対応した。2度目の防衛戦では、同級3位ロブ・ブラント(米国)に0-3の判定負け。ジャッジ2人が10ポイント差をつける完敗だった。敗戦から一夜明けて、村田は今何を思うのか。一問一答は以下の通り。

  • 村田諒太、陥落を“先輩王者”が慮る 竹原慎二氏「期待 重圧が辛かっただろう」

    2018.10.22

    ボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチが20日(日本時間21日)、米ラスベガスのパークシアターで行われた。正規王者・村田諒太(帝拳)は指名挑戦者で同級3位ロブ・ブラント(米国)と2度目の防衛戦に臨み、フルラウンド戦い抜いた末、0-3の判定負け。自身のキャリア2敗目を喫し、ベルトを失った。95年に日本人初のWBA世界ミドル級王者に輝いた竹原慎二氏は「世間からの期待 重圧が辛かっただろう」と心中を慮っている。

  • 井上尚弥、敵は半世紀前の英雄だけ!? 米記者「タイムマシーンで帰らない限り…」

    2018.10.22

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦は20日(日本時間21日)、IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が同級3位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に判定勝ち。IBF王座防衛に成功し、準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)との対戦が決まった。辛勝となったロドリゲスに対し、世界で最も権威ある米専門誌「リング」の記者は井上をV大本命に指名。さらに、半世紀前の伝説の王者しか敵はいないと“対抗馬”を挙げている。

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