[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 「オオタニのワンマンショー」 15連敗阻止の12号&4勝目に敵地メディアはもうお手上げ

    2022.06.10

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地レッドソックス戦に「2番・投手兼DH」で出場。打っては5回に10戦ぶりの12号逆転2ランを放ち、投げては7回4安打1失点と力投。5-2の勝利に貢献し、チームの連敗を「14」でストップさせた。決勝弾&4勝目をマーク。7連勝中だったレッドソックスを制圧したが、敵地メディアも「ソックスを切り裂いた」「オオタニのワンマンショー」と記事で二刀流の躍動を伝えている。

  • 100m元高校生女王の21歳・御家瀬緑 3年ぶり自己新で完全復活へ「やっとここまで…」

    2022.06.10

    7月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権は10日、大阪・ヤンマースタジアム長居で第2日が行われている。2019年女子100メートル女王の21歳・御家瀬緑(住友電工)は、9日の同種目準決勝を全体トップ通過。10日午後8時15分からの決勝では、3年ぶり2度目の優勝で完全復活を狙う。

  • 「むちゃくちゃ緊張した」 関西学生女王・壹岐あいこ、世陸リレー代表へ100m決勝進出

    2022.06.10

    7月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権は10日、大阪・ヤンマースタジアム長居で第2日が行われている。東京五輪4×100メートルリレー補欠の21歳・壹岐あいこ(立命大4年)は、9日の女子100メートル準決勝を全体8番手のタイムで通過。決勝の巻き返しを誓った。

  • 小祝さくら、ラウンド直後ほっこり告白 「レジ打ち店員が夢で…」高校時代にバイト経験

    2022.06.10

    国内女子ゴルフツアーの宮里藍サントリーレディス第2日が10日、兵庫・六甲国際GC(6527ヤード、パー72)で開催された。3アンダーの10位から出た小祝さくら(ニトリ)は4バーディー、1ボギーの69で回って通算6アンダー。ホールアウト時で暫定4位につけた。ツアー生活を送る中で、各地での食事を楽しみにしているが、ラウンド後に突然、「定食屋さんをやってみたかった。料理は得意です」と告白。一方で、カレーばかりを作り過ぎて、一時期はカレーが嫌いになったことも明かした。

  • 大谷翔平、逆転12号&4勝目にRソックス監督も脱帽「感銘を受ける。信じられないね」

    2022.06.10

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地レッドソックス戦に「2番・投手兼DH」で出場。打っては5回に10戦ぶりの12号逆転2ランを放ち、投げては7回4安打1失点と力投。5-2の勝利に貢献し、チームの連敗を「14」でストップさせた。決勝弾&4勝目をマーク。敵将のアレックス・コーラ監督は「感銘を受けるよ。信じられないね」とお手上げの様子だった。

  • 大谷翔平が15連敗阻止! 決勝12号&4勝目に米メディア絶賛の嵐「レ軍を投打で圧倒」

    2022.06.10

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地レッドソックス戦に「2番・投手兼DH」で出場。打っては5回に10戦ぶりの12号逆転2ランを放ち、投げては7回4安打1失点と力投。5-2の勝利に貢献し、チームの連敗を「14」でストップさせた。決勝弾&4勝目に米メディアは絶賛の嵐。「ショウヘイが再びやってのけた」「野球界全体のMVPだ」と投打の躍動を伝えている。

  • 大谷翔平、逆転12号&160キロ連発に敵地記者お手上げ「うわぁ怪物だ」「計り知れない」

    2022.06.10

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地レッドソックス戦に「2番・投手兼DH」で先発出場。1点を追う5回の第3打席で、逆転の12号2ランを放った。15連敗阻止へ放った10試合ぶりの一発。7連勝中と勢いに乗る敵地のメディアも「うわぁ、ショウヘイは怪物だ」「大谷の凄さは計り知れない」とお手上げの反応を示した。

  • 大谷翔平の逆転12号、また史上初の歴史的一発だった 米識者「DH導入試合では初めて」

    2022.06.10

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地レッドソックス戦に「2番・投手兼DH」で先発出場。1点を追う5回の第3打席で、逆転の12号2ランを放った。15連敗阻止へ放った10試合ぶりの一発。

  • 日本から復興目指すトンガへ ラグビーチャリティーマッチ直前、国歌合唱で届ける絆

    2022.06.10

    今年1月に大規模な海底火山と津波に見舞われたトンガ王国。日本ラグビー界にはこれまで同国から多数の留学生や選手が加わり、2019年のW杯日本代表メンバーを見ても、中島イシレリ、ヴァルアサエリ愛、アマナキ・レレイ・マフィ、ヘル・ウヴェらトンガにルーツを持つ選手が桜のジャージで戦った。日本ラグビー界の成長をともに支えてくれたトンガは、言ってみれば“親友”のような存在だ。

  • 大谷翔平が逆転12号2ラン! 15連敗阻止へ投打に躍動、米識者「とんでもなさ過ぎるよ」

    2022.06.10

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地レッドソックス戦に「2番・投手兼DH」で先発出場。1点を追う5回の第3打席で、逆転の12号2ランを放った。15連敗阻止へ放った10試合ぶりの一発。米記者も興奮気味に「ワンマンショーだ!」「18イニング連続無得点を終わらせた」などと速報している。

  • 井上尚弥に敗れたドネア、気になる進退に父が言及「彼次第だが…戦ってほしくない」

    2022.06.10

    ボクシングのWBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王座統一戦で井上尚弥(大橋)に2回TKO負けした39歳のノニト・ドネア(フィリピン)。進退にも注目が集まる中、母国紙がドネアの父のコメントを紹介。「もう戦ってほしくない」と正直な心の内を明かしている。

  • 大谷翔平、冴える“急降下スプリット”で奪三振 15連敗阻止へ米注目「不公平な球だ」

    2022.06.10

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地レッドソックス戦に「2番・投手兼DH」で先発出場。初回のマウンドは3者凡退と良い立ち上がりを見せた。落差の大きなスプリットで空振り三振を奪ったシーンに米国の著名な投球分析家が注目。米ファンからも「エグすぎ」「膝がから崩れ落ちたよ」などとコメントが集まっている。

  • 井上尚弥戦をEXILEメンバーが生観戦 井上本人も「会場まで駆けつけて頂き…」と感謝

    2022.06.10

    ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級3団体統一王者・井上尚弥(大橋)。7日の3団体統一戦(さいたまスーパーアリーナ)ではノニト・ドネアを2回TKOで下した。会場に集った1万7000人のファンは熱狂。その中に、日本の人気ダンス&ボーカルグループ「EXILE」のメンバーもいた。井上本人も「会場まで応援に駆けつけて頂きありがとうございました」と感謝している。

  • 井上尚弥、ESPN最新PFPは2位不変 1位僅か10ポイント差「その日が来るに違いないが…」

    2022.06.10

    米スポーツ専門局「ESPN」は、ボクシングの全階級の選手を格付けした「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」の最新ランキングを発表。7日のWBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王座統一戦で2回TKO勝ちした井上尚弥(大橋)は1位浮上も期待されたが、2位で順位は変わらなかった。それでも1位との差は40ポイントから10ポイントに肉薄。「我々が考えていた以上の選手であることを証明した」と評価する声もあった。

  • 問題児カシメロが懲りずに遠吠え ドネアの敵討ちに立候補「心配するな、復讐するぞ」

    2022.06.10

    ボクシングのWBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王座統一戦(7日・さいたまスーパーアリーナ)は井上尚弥(大橋)が2回TKO勝ち。難敵ノニト・ドネア(フィリピン)を下して日本人初の3団体統一を成し遂げた。4団体統一に一歩前進したが、戦う土俵にすらいない前WBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は「ドネアよ、心配するな。復讐するぞ」と懲りずに遠吠えしているという。母国メディアが報じている。

  • 渋野日向子との「一生の思い出」 身長175cm馬場咲希、8年ぶり快挙の全米で貴重な経験

    2022.06.10

    米女子プロゴルフの今季メジャー第2戦、全米女子オープンに出場したアマチュアの馬場咲希(日本ウェルネス高2年)が、異国での貴重な経験を明かした。見事に予選を通過。練習ラウンドは渋野日向子(サントリー)と行い、「一生の思い出レベル」と喜んでいる。

  • 女子ゴルフ超珍事 球に傷跡残った幻のスーパーイーグルに仰天「これはマジでぴえん」

    2022.06.10

    国内女子ゴルフツアーの宮里藍サントリーレディスが9日、兵庫・六甲国際GC(6527ヤード、パー72)で開幕した。小祝さくら(ニトリ)は5バーディー、2ボギー、69の通算3アンダーで10位発進。4番パー5では、悲運のスーパーショットがあった。第3打を直接カップに入れたが、勢い余ってボールが飛び出してしまい結局パーに。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)公式ツイッターは「これはマジで『ぴえん』ですね」と紹介している。

  • 井上尚弥、死闘から一転264秒決着にWBSS公式も衝撃「サイタマのなんて夜、なんてKOだ」

    2022.06.09

    ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級3団体統一王者・井上尚弥(大橋)。2019年のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)同級決勝で判定勝ちしていたノニト・ドネア(フィリピン)に対し、7日の3団体王座統一戦では2回TKOで圧勝した。WBSS公式インスタグラムも再戦に注目。「サイタマでのなんという夜。そして期待された再戦でのなんというKO劇だ」と驚き、両者を称えている。

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