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格闘技のニュース一覧

  • 米ボクシングはプロレス会場で再開か アラム氏が明かす戦略「6月以降の話だが…」

    2020.04.16

    新型コロナウイルスの感染拡大で2万5000人以上の死者を記録している米国。ボクシング界でも興行延期が相次ぐ中、米興行大手・トップランク社のボブ・アラムCEOは、フロリダ州にあるプロレス団体WWEのトレーニング施設で無観客試合として興行を再開するプランを明らかにした。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。

  • 【名珍場面特別編】那須川天心、メイウェザーを“本気にさせた左”の1枚に7万超反響 「たまらない瞬間」

    2020.04.14

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ほとんどのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向けて、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレイバックする。今回はキックボクシングの那須川天心(TARGET/Cygames)。2018年大晦日にボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)に衝撃的な139秒TKO負けを喫したが、ツイッターで公開した相手を“本気にさせた左”の画像に反響が集まっていた。

  • 井上尚弥戦へ、カシメロは順調? 長引く米国滞在で熱唱、米記者「カラオケ大会を…」

    2020.04.14

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)とWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)の3団体統一戦は、25日(日本時間26日)に米ラスベガスで予定されていたが、新型コロナウイルスの影響で延期となった。カシメロはウイルスが猛威を振るう米国に滞在中。外出制限の中、まさかのカラオケに興じているようだ。米記者が報じている。

  • ロマチェンコの対戦候補、米メディアがピックアップ パッキャオと井上尚弥が登場

    2020.04.14

    ボクシングの世界3団体ライト級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)は、5月30日に米ニューヨークでIBF王者テオフィモ・ロペス(米国)と4団体統一戦を行う予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となった。米メディア「ワールド・ボクシング・ニュース」では「精密機械」の異名で知られる猛者の将来的な対戦相手候補として、6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)とWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)の名前を挙げている。

  • 井上尚弥は「世界王者を全て貪ってしまった」 リング誌が「異名通り」とPFP3位を評価

    2020.04.14

    ボクシング界では新型コロナウイルス感染拡大の影響で興行延期が続く中、米専門誌「ザ・リング」はパウンド・フォー・パウンド(PFP)の寸評を発表。3位につけているWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)について「世界王者を全て貪ってしまった」と再評価している。

  • 【名珍場面特別編】井上尚弥の父を突き飛ばし ロドリゲス陣営暴挙に海外辛辣「愚かだ」「最悪のミス」

    2020.04.13

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ほとんどのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向けて、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレイバックする。今回は昨年5月にボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝に登場した井上尚弥(大橋)の陣営を巡る戦前の騒動だ。

  • 「コロナ報道は陰謀だ」 ボクシング世界王者の持論に海外物議「封鎖措置を無視」

    2020.04.13

    ボクシングのWBO世界ウェルター級王者のテレンス・クロフォード(米国)が新型コロナウイルス感染拡大で、米各都市で自宅待機命令やロックダウンが出される中、これを無視。「コロナはメディアの陰謀だ」と持論を展開して物議を醸している。

  • 場外殴り合いの大乱闘 マクレガーの“ハビブ戦騒動”が再び紛糾「クレイジーだ」

    2020.04.13

    総合格闘技団体「UFC」のスーパースター、コナー・マクレガー(アイルランド)。今年1月に1年3か月ぶりの復帰戦で勝利した男が、2年前に関わった騒動が米国で再注目されている。2018年10月の「UFC229」世界ライト級タイトルマッチで、王者ハビブ・ヌルマゴメドフ(ロシア)に挑戦。敗北した試合後、オクタゴン内外で両陣営による大乱闘が勃発した。大荒れのシーンを米メディアが公開すると「ハビブの方がおかしい」「とにかくマクレガーの負け」など、両者のファンは再び紛糾している。

  • 井上尚弥が海外で“おうち時間”に貢献していた WBSS決勝を中米6か国で再放送

    2020.04.12

    新型コロナウイルスの感染拡大の影響で公式戦延期が続くスポーツ界。ボクシングのWBAスーパー&IBFバンタム級世界王者の井上尚弥(大橋)が中米6か国の「STAY AT HOME(家にいよう)」運動に一役買っていたようだ。

  • 井上尚弥の誕生日に復刻 “衝撃の112秒KO”に熱狂再び「ハンマーのようなパンチ」

    2020.04.11

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は10日に27歳の誕生日を迎えた。プロモート契約を結んだ米興行大手「トップランク」は公式ツイッターで「真の男。神話。モンスター」と祝福し、3階級制覇を達成した18年のジェイミー・マクドネル(英国)戦のKOシーンを動画付きで回顧。112秒で10年間無敗の王者を沈めた衝撃の戦いを甦らせ、国内外のファンから「確かに怪物だ」「おっかねえ」「ハンマーのようなパンチ」との声が上がっている。

  • 「俺は世界最高のトレーナーになる」 “金の亡者”メイウェザーが心境変化したワケ

    2020.04.11

    ボクシングの元5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(米国)がインスタグラムを更新し、元トレーナーの叔父ロジャー氏の死去、新型コロナウイルスの拡大感染などによる心境の変化を告白。「世界一のトレーナーになる」と悲運続きの50戦無敗王者は宣言している。

  • 井上尚弥に完敗!? 八重樫東、力作のモンスター似顔絵公開も「タオル投げます泣」

    2020.04.11

    ボクシングの元世界3階級制覇王者・八重樫東がツイッターを更新。10日に27歳の誕生日を迎えたWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(ともに大橋)を祝し、似顔絵を描いた。出来栄えに納得しなかったのか「これでタオル投げます泣 申し訳ない。。」とつづった投稿には、井上本人も「やっぱり難しいんですかね」と反応。ファンからは「優しくて温かみがあって、上手で好き」「似てます!」などとコメントが寄せられている。

  • 「誰がイノウエを倒せるのか?」 米記者が迫るバンタム級の“4つのポイント”とは

    2020.04.11

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米専門誌「リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で3位に選出されるなど、今や世界屈指のボクサーだと誰もが認めている。米スポーツ専門局「ESPN」では井上が覇権を握るバンタム級の現状を特集。4つの観点からモンスターに迫っている。

  • 井上尚弥の誕生日を拓真が祝福 幼少期の“秘蔵2S”に「めっちゃ可愛い」の大合唱

    2020.04.11

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者、井上尚弥(大橋)が10日、27歳の誕生日を迎えた。弟で前WBC同級暫定王者の拓真(同)がSNSを更新。幼少期の2ショットを投稿し祝福すると、面影を残しながらもキュートな姿にファンからは「かわいい」の嵐が吹き荒れている。

  • 【名珍場面特別編】ワイルダー、“126秒失神KO”に甦る衝撃 戦慄の右ストレートで相手は大の字

    2020.04.10

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ほとんどのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向けて、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレイバックする。今回はボクシングの元WBC世界ヘビー級王者、デオンテイ・ワイルダー(米国)。V9を懸けた2019年5月の同級タイトルマッチで、衝撃の126秒KO勝ちを収めた試合だ。同級4位ドミニク・ブレアジール(米国)を右ストレート一発で失神させたシーンは、ボクシング界を震撼させた。

  • 一転中止のUFC 出場予定の27歳元女子王者、家族2人を新型コロナで亡くしていた

    2020.04.10

    米国最大の総合格闘技「UFC」は18日(日本時間19日)に強行開催予定だったが、一転中止することを決めた。新型コロナウイルス禍にも関わらず、ぎりぎりまで「UFC249」の開催を模索していたが、直前に辞退を申し出ていた女子ファイターの家族2人が亡くなっていたという。米紙が報じている。

  • 井上尚弥が「オレの現在のお気に入り」 中量級屈指の実力者から立て続けに高評価

    2020.04.10

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は次戦の3団体統一戦が新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となった。10日に27歳の誕生日を迎えたモンスターに対して、WBC世界ライト級正規王者のデビン・ヘイニー(米国)は「今お気に入りの選手」と告白。IBF同級王者テオフィモ・ロペス(米国)に続き、中量級の若き実力者からも評価されている。

  • 井上尚弥でも… リング誌が“夢対決企画”、編集長が「KO負け」を予想した伝説王者は?

    2020.04.10

    ボクシングのWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)の3団体統一戦が新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となった、WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥。米専門誌「リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で3位に選出されるなど現役最強の一角と認められているが、同誌のダグラス・フィッシャー編集長は無敗のモンスターをもってしても「KO負け」と予想する伝説の王者がいた。一体誰なのか……。

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