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格闘技のニュース一覧

  • 井上尚弥でも… リング誌が“夢対決企画”、編集長が「KO負け」を予想した伝説王者は?

    2020.04.10

    ボクシングのWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)の3団体統一戦が新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となった、WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥。米専門誌「リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で3位に選出されるなど現役最強の一角と認められているが、同誌のダグラス・フィッシャー編集長は無敗のモンスターをもってしても「KO負け」と予想する伝説の王者がいた。一体誰なのか……。

  • アジア人への“コロナ差別”に憤り ベトナムルーツ格闘家の失望「完璧に間違っている」

    2020.04.10

    世界中で感染が拡大する新型コロナウイルス。蔓延に伴い、海外でのアジア人に対する差別が度々報じられているが、格闘家のマーティン・ヌグエン(オーストラリア)は怒りをあらわにしているようだ。オーストラリアに移住したベトナム人の両親を持つヌグエンの言葉を香港英字紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」が伝えている。

  • 井上尚弥が幼い 弟・拓真が幼少期の“秘蔵2S”で誕生日祝福「どうか体調には気を付けて」

    2020.04.10

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者、井上尚弥(大橋)が10日、27歳の誕生日を迎えた。弟で前WBC同級暫定王者の拓真(同)がツイッターを更新。幼少期の2ショットを投稿し、祝福している。

  • 米UFC、強行開催予定の「4・18」を一転中止 米報道「全イベントが無期限延期に」

    2020.04.10

    米国最大の総合格闘技「UFC」は18日(日本時間19日)に強行開催予定だったが、一転中止することを決めた。米記者が報じている。

  • 「ファンにならざるを得ない」 井上尚弥、“259秒の衝撃”に米ファンが再び大興奮

    2020.04.10

    スポーツチャンネル「DAZN USA」では、昨年5月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝の井上尚弥(大橋)―エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)戦に再脚光。井上が259秒TKO勝ちを収めた、実際のシーンを動画付きで公開。ボクシングロスに嘆くファンを再び歓喜させている。

  • 【名珍場面特別編】井上尚弥、英国沸騰の衝撃ダウン3連発を呼び起こせ WBSS、ロドリゲスと壮絶な技術戦

    2020.04.09

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ほとんどのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向けて、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレイバックする。今回はボクシングの井上尚弥(大橋)。2019年5月のWBA・IBF世界バンタム級王座統一戦で見せた259秒TKO勝ちを振り返る。スポーツチャンネル「DAZN USA」公式インスタグラムは9日、改めて試合の動画を公開した。

  • 井上尚弥、グラスゴーの衝撃をWBSS回想「スコットランドの怪物はネッシーだけじゃない」

    2020.04.09

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥とWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)の3団体統一戦が新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となった。試合開催が待望される中、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)公式ツイッターでは当時、事実上の決勝とも目された昨年5月18日、英・スコットランドのグラスゴーで行われた準決勝の前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)戦に再び脚光。「スコットランドの怪物はネッシーだけではない」とネス湖の伝説にたとえている。

  • 井上尚弥だけじゃない ナバレッテのもう1人の標的はネリ「それができなければ…」

    2020.04.09

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)とWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)の3団体統一戦は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となった。1階級上の強豪王者、WBO世界スーパーバンタム級王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)はかねてから井上との将来的な対戦を熱望していたが、同門の“悪童”、前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)もターゲットの1人に定めているようだ。米ESPNのスペイン語版が報じている。

  • タイソン伝説の始まり― 初戴冠、20歳の戦慄KOに米衝撃「マジで伝説だ」「荒々しい」

    2020.04.09

    ボクシング界に今なお伝説の王者として輝くマイク・タイソン(米国)。元ヘビー級3団体統一王者が初めてチャンピオンベルトを巻いたのは1986年、20歳だった。当時の王者トレバー・バービック(カナダ)をわずか2ラウンドで仕留める圧巻のKOシーンを、米メディアが動画付きで再脚光。ファンに再び衝撃を与えている。

  • 【名珍場面特別編】井上尚弥の米国デビュー戦 逃げるニエベス粉砕の姿に海外震撼「もはやパニック」

    2020.04.08

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ほとんどのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向けて、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレイバックする。今回はボクシングの井上尚弥(大橋)。2017年9月、米国デビュー戦を中継した米テレビ局は試合翌日にYoutubeでもハイライトを公開し、世界のファンから「もはやパニック」「ネクスト・パッキャオの登場だ」などと称賛がやまずにいた。

  • UFCは「4・18」強行開催へ 外出禁止下の米国で選んだ会場はまさかの“法の外”

    2020.04.08

    新型コロナウイルスの影響で世界的にスポーツイベントの開催が困難となっている中、米国最大の総合格闘技「UFC」は18日(日本時間19日)の「UFC249」を強行開催する方針を明らかにしている。では一体どこで開催するのか、米紙ではダナ・ホワイト代表が画策する“裏技”を明らかにしている。

  • 歴史的悪質行為 タイソンの“耳噛み事件”決定的瞬間をWBC復刻「史上最も奇妙な時」

    2020.04.08

    ボクシングの歴史でこれほどインパクトを与えた試合は珍しいだろう。1997年6月のWBA世界ヘビー級タイトルマッチ。マイク・タイソンとイベンダー・ホリフィールド(ともに)の一戦だ。タイソンは3回に相手の耳をかみちぎり、3回終了失格負け。当時の動画をWBC公式インスタグラムが公開すると、ファンから「この戦いはワイルドだ!」と再び反響が集まっている。

  • 井上尚弥が全米記者協会選定の最新PFP4位 カネロ、パッキャオら上位10傑を発表

    2020.04.08

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)とWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)の3団体統一戦は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となった。ボクシング界も中断を余儀なくされる中、全米ボクシング記者協会(BWAA)では4月のパウンド・フォー・パウンド(PFP)を発表。モンスターは4位に選出されている。米経済誌「フォーブス」も発表を引用する形で報じている。

  • 相次ぐ興行延期余波 大物プロモーターはチケット値下げ検討「みんな払う余裕がない」

    2020.04.08

    新型コロナウイルスの感染拡大で世界各国の興行が延期となっているボクシング界。WBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)の共同プロモーターとしても知られる米興行大手・トップランク社のボブ・アラムCEOは、コロナ終息後のボクシング界についてチケットの値下げなどに踏み切る可能性を示唆。英公共放送「BBC」が報じている。

  • 井上尚弥の転級を待つ男 V5王者ナバレッテが熱望「対戦したくない人はいるのか」

    2020.04.08

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)とWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)の3団体統一戦は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となった。コロナ禍で興行延期が続くボクシング界の再開が待たれる中、WBO世界スーパーバンタム級王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)は「オレが求めるものは統一戦かイノウエ」と宣言。モンスターの転級と試合実現を待ち望む言葉を、メキシコ地元紙「エル・ヘラルド・デ・メヒコ」が報じている。

  • 緊急事態宣言、海外の過ごし方とは 現役最強ボクサーが吐露「子供と外出もできない」

    2020.04.07

    日本は新型コロナウイルスの影響で7日に緊急事態宣言が出された。世界中で猛威を振るう感染症。外出が制限される中、過ごし方に苦慮する人も多いだろう。ウクライナで暮らすボクシングの最強世界王者もストレスを感じているようだ。

  • マクレガー、7年前の残酷KOが蘇る 止まらぬ“追撃の10連発”に再熱狂「機械みたい」

    2020.04.07

    新型コロナウイルスの感染拡大により、格闘技界もイベントの中止が相次いでいる。そんな中、米スポーツ専門局「ESPN」のMMA公式インスタグラムは、総合格闘家コナー・マクレガー(アイルランド)がUFC初戦でTKO勝ちした7年前の動画を公開。マーカス・ブリメージ(米国)戦で左アッパーを炸裂させ、ヒットした後にも追撃のパンチ10発を加えるなどした戦慄を走らせたデビュー戦には「伝説」「最高のフィニッシュ」など海外ファンから反響が寄せられている。

  • 井上尚弥、京口紘人作・リアルな“腹筋バキバキ似顔絵”を絶賛「俺かい!かなり上手」

    2020.04.07

    ボクシングの世界WBAスーパー&IBFバンタム級王者・井上尚弥(大橋)がツイッターを更新した。親交の深いWBA世界ライトフライ級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)が描いた自身の似顔絵を「かなり上手い」と絶賛。バキバキに腹筋が割れたリアルな似顔絵の画像を公開すると、ファンから「絵心あるなぁ」「飛び出てきそうな迫力」「凄い似てます」「元気出まくりですよ」と反響が集まっている。

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