[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

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  • 一度は思った「男性に生まれていれば…」 女性騎手の先駆者として戦い続ける25歳の現在地――競馬・藤田菜七子

    2023.03.03

    「THE ANSWER」は3月8日の国際女性デーに合わせ、さまざまな女性アスリートとスポーツの課題にスポットを当てた「THE ANSWER的 国際女性ウィーク」を今年も展開。「スポーツに生きる、わたしたちの今までとこれから」をテーマに1日から8日までアスリートがインタビューに登場し、これまで彼女たちが抱えていた悩みやぶつかった壁を明かし、私たちの社会の未来に向けたメッセージを届ける。3日目は競馬界で女性ジョッキーとして活躍している25歳・藤田菜七子が登場する。

  • デビュー数日で始球式、ゼッケン盗難騒動 女性というだけで過熱した“アイドル騎手”の葛藤――騎手・藤田菜七子

    2023.03.03

    「THE ANSWER」は3月8日の国際女性デーに合わせ、さまざまな女性アスリートとスポーツの課題にスポットを当てた「THE ANSWER的 国際女性ウィーク」を今年も展開。「スポーツに生きる、わたしたちの今までとこれから」をテーマに1日から8日までアスリートがインタビューに登場し、これまで彼女たちが抱えていた悩みやぶつかった壁を明かし、私たちの社会の未来に向けたメッセージを届ける。3日目は競馬界で女性騎手として数々の記録を打ち立ててきた藤田菜七子が登場する。

  • 「指導者が口を挟まない」リーグ戦を計画 部員減る高校ラグビー、強豪監督が描く未来

    2023.03.02

    昨春就任した松山吾朗監督の下で、静岡聖光学院高校ラグビー部の新シーズンは始まっている。1月29日に決勝戦が行われた県新人大会で優勝を果たし、好スタートを切ったが、ゴロー先生はグラウンド内外で新たな挑戦を準備し、すでに実行。昨年3月まで率いた神奈川・平塚工科高で、部活とクラブの並行運営などユニークな活動に取り組んできた指導者が、時短練習など静岡聖光学院の特徴的な活動をリニューアルしながら、新たな部活の在り方に着手している。(取材・文=吉田 宏)

  • 出産した女性アスリートの実体験 夜中の授乳なく「すごく親孝行」、困るのは合宿中の預け先――レスリング・金城梨紗子

    2023.03.02

    「THE ANSWER」は3月8日の国際女性デーに合わせ、さまざまな女性アスリートとスポーツの課題にスポットを当てた「THE ANSWER的 国際女性ウィーク」を今年も展開。「スポーツに生きる、わたしたちの今までとこれから」をテーマに1日から8日までアスリートがインタビューに登場し、これまで彼女たちが抱えていた悩みやぶつかった壁を明かし、私たちの社会の未来に向けたメッセージを届ける。2日目はレスリングで五輪2連覇の金城梨紗子(サントリービバレッジソリューション)が登場。

  • 五輪2連覇→第1子出産→7か月で日本一 練習よりキツかった出産「お母さんは本当にすごい」――レスリング・金城梨紗子

    2023.03.02

    「THE ANSWER」は3月8日の国際女性デーに合わせ、さまざまな女性アスリートとスポーツの課題にスポットを当てた「THE ANSWER的 国際女性ウィーク」を今年も展開。「スポーツに生きる、わたしたちの今までとこれから」をテーマに1日から8日までアスリートがインタビューに登場し、これまで彼女たちが抱えていた悩みやぶつかった壁を明かし、私たちの社会の未来に向けたメッセージを届ける。2日目はレスリングで五輪2連覇の金城梨紗子(サントリービバレッジソリューション)が登場。

  • トルシエから「いきなりビンタされて…」 北嶋秀朗が日本代表の練習で受けた衝撃

    2023.03.01

    全国高校サッカー選手権で2度頂点に立ち、プロ入り後も公式戦通算367試合84得点をマークしてJ1リーグ優勝も経験。日本代表にも選出された北嶋秀朗(44歳)は、開幕30年を迎えたJリーグの歴史にその名を刻むストライカーの1人だ。サッカーへの情熱を燃やしながら歩んできた道と、指導者としての今を描くインタビュー。今回は2000年のアジアカップ日本代表に初招集された当時を振り返る。“赤鬼”と呼ばれたフィリップ・トルシエ監督から熱血指導を受け、日本のトップ選手と一緒にプレーしたことで、選手として新たな発見があったという。(取材・文=小宮 良之)

  • 世界一細いと評された53cmの究極ウエスト 日本人不利に抗い、世界と戦うビキニの女王の哲学――ビキニフィットネス・安井友梨

    2023.03.01

    「THE ANSWER」は3月8日の国際女性デーに合わせ、さまざまな女性アスリートとスポーツの課題にスポットを当てた「THE ANSWER的 国際女性ウィーク」を今年も展開。「スポーツに生きる、わたしたちの今までとこれから」をテーマに1日から8日までアスリートがインタビューに登場し、これまで彼女たちが抱えていた悩みやぶつかった壁を明かし、私たちの社会の未来に向けたメッセージを届ける。1日目は近年注目される競技、ビキニフィットネスの女王・安井友梨が登場する。

  • 体重70kgのぽっちゃりOLが10か月で日本一 コンプレックスの塊だった人生に30歳で訪れた転機――ビキニフィットネス・安井友梨

    2023.03.01

    「THE ANSWER」は3月8日の国際女性デーに合わせ、さまざまな女性アスリートとスポーツの課題にスポットを当てた「THE ANSWER的 国際女性ウィーク」を今年も展開。「スポーツに生きる、わたしたちの今までとこれから」をテーマに1日から8日までアスリートがインタビューに登場し、これまで彼女たちが抱えていた悩みやぶつかった壁を明かし、私たちの社会の未来に向けたメッセージを届ける。1日目は近年注目される競技、ビキニフィットネスの女王・安井友梨が登場する。

  • 多様性は「好き勝手にしていい」ではない スポーツ選手が持つべき相手へのリスペクト

    2023.02.28

    スペインサッカーに精通し、数々のトップアスリートの生き様を描いてきたスポーツライターの小宮良之氏が、「育成論」をテーマにしたコラムを「THE ANSWER」に寄稿。世界で“差を生む”サッカー選手は、どんな指導環境や文化的背景から生まれてくるのか。今回はスペインで議論を呼んでいるレアル・マドリードのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールを巡る騒動を例に、スポーツ選手が持つべき倫理観や相手へのリスペクトについて持論を展開した。

  • スポーツ部活動を学校にデリバリーする理由 放課後の課外活動格差を是正する試みとは

    2023.02.27

    「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回は「部活動をデリバリーする地域団体」について。

  • 新時代の“部活の在り方”とは? 異色の高校ラグビー監督、楽しさとは異なる価値の追求

    2023.02.27

    花園出場7度の実績を持つ静岡聖光学院高校ラグビー部での、1年目の挑戦を終えた“ゴロー先生”こと松山吾朗監督。県大会決勝で敗れ花園行きは逃したが、これまで全国レベルのチームを指導した経験がなく、神奈川県教員から昨春に同校教諭(監督)に転じた指導者は、新たな時代の部活についてどのように考えているのか。神奈川県教員時代には「部活のクラブ化」に挑戦し、昨年4月からは全国大会を目指すラグビー部を指導。いわゆる勝利至上主義とは異なる部活に取り組んできた経験も踏まえて、強豪校を率いるなかで見えた新たなビジョンを語ってくれた。(取材・文=吉田 宏)

  • 高校サッカーが生む「怪物FWいる」 北嶋秀朗も実感、選手権の力とカオスな部活の環境

    2023.02.26

    全国高校サッカー選手権で2度頂点に立ち、プロ入り後も公式戦通算367試合84得点をマークしてJ1リーグ優勝も経験。日本代表にも選出された北嶋秀朗(44歳)は、開幕30年を迎えたJリーグの歴史にその名を刻むストライカーの1人だ。サッカーへの情熱を燃やしながら歩んできた道と、指導者としての今を描くインタビュー。今回は日本代表FWに高体連出身者が多いことを引き合いに、理屈では説明できない部活の指導がストライカーに及ぼす影響について持論を展開した。(取材・文=小宮 良之)

  • 鎌倉にオープンしたカフェが話題 こだわりは甘酒、元ラグビー日本代表主将が仕掛け人

    2023.02.25

    古都・鎌倉にオープンしたばかりのカフェが話題を呼んでいる。甘酒や発酵食品を使ったヴィーガンメニューを提供する「CAFE STAND BLOSSOM」。古刹・長谷寺や鎌倉大仏のすぐそばに拠点を置き、新たな挑戦に乗り出したのが、元ラグビー日本代表主将の廣瀬俊朗さんだ。

  • 教員養成の国立大で学業と両立 日本一を狙う軟式野球部、学生主体に大人がいる意義

    2023.02.24

    昨秋、宮城教育大軟式野球部を36年ぶりの全国大会出場に導いた畠山和也監督(35歳)。大学軟式野球は学生主体の運営が主流で、監督不在、または選手が監督を兼任する部が多いなか、10年間にわたりチーム作りに励んできた。学生スポーツの現場に監督、大人がいることの意義とは――。軟式野球に情熱を燃やす、35歳監督の指導者としての信念を語ってもらった。(取材・文=川浪 康太郎)

  • 週6時間練習だけでは「絶対勝てない」 異色のラグビー監督、時短部活で花園挑戦の1年

    2023.02.23

    異色のラグビーコーチの新たな挑戦の1年が終わった。昨年度まで平塚工科高校ラグビー部を率いていた松山吾朗先生が、静岡聖光学院高校ラグビー部監督に就任して初めてのシーズン。赴任前は神奈川県教員として、平塚工ラグビー部を部活とクラブチームという“二刀流”で運営するなど、前例に囚われない部活に取り組んできた。「時短練習」「自主性」などユニークな部活で花園出場を果たしている新天地での1年目の挑戦は県予選決勝で敗れたが、試行錯誤のなかで新たな聖光らしさも模索してきた。全国を目指しながら新しい部活の形を追求する“ゴロー先生”に、就任1年目の足跡と2年目の挑戦を聞いた。(取材・文=吉田 宏)

  • 世界の最先端サッカー栄養トレンドに変化 3人の識者は「120分を視野に入れた準備を」

    2023.02.22

    Jリーグやジャパンラグビー リーグワンをみてきた公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が「THE ANSWER」でお届けする連載。食や栄養に対して敏感な読者向けに、世界のスポーツ界の食や栄養のトレンドなど、第一線で活躍する橋本氏ならではの情報を発信する。今回は「世界の最先端サッカー栄養トレンド」について。

  • 「才能がない」と悟った北嶋秀朗の決断 超高校級FWに衝撃受けた市立船橋での分岐点

    2023.02.22

    全国高校サッカー選手権で2度頂点に立ち、プロ入り後も公式戦通算367試合84得点をマークしてJ1リーグ優勝も経験。日本代表にも選出された北嶋秀朗(44歳)は、開幕30年を迎えたJリーグの歴史にその名を刻むストライカーの1人だ。サッカーへの情熱を燃やしながら歩んできた道と、指導者としての今を描くインタビュー。第2回では市立船橋高校での輝かしい活躍の裏で、“超高校級FW”と出会ってから己の弱さと向き合い、ストライカーとして成長した日々を振り返った。(取材・文=小宮 良之)

  • 軟式野球は「硬式のレベルが下がった版ではない」 宮城教育大35歳監督が情熱注ぐ理由

    2023.02.21

    軟式野球の普及に取り組む若き指導者が、東北にいる。宮城教育大軟式野球部の監督を務める畠山和也氏(35歳)だ。就任10年目の昨年は、秋に36年ぶりの全国大会出場、そして全国初勝利を達成。監督としてチーム作りに勤しみつつ、東北地区大学軟式野球連盟理事長の立場で競技を普及するための活動にも精を出している。なぜ軟式野球を広めたいのか、軟式野球の存在意義とは――。畠山の思いに迫った。(取材・文=川浪 康太郎)

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