pickupの記事一覧
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高2で左脚切断も「別に抵抗なかった」 東京パラ銀の25歳・高松義伸がポジティブでいられたワケ【車いすバスケ天皇杯】
2025.02.03車いすバスケットボールの天皇杯は2日、東京体育館で決勝が行われ、神奈川VANGUARDS(関東ブロック1位)が埼玉ライオンズ(東日本第2次予選1位)に61-41で勝利し、3連覇を果たした。東京パラリンピックの銀メダリスト、25歳の高松義伸が26得点、23リバウンドのダブルダブル。中学3年時に骨肉腫を発症し、高校2年で左脚を切断してもポジティブでいられた訳を聞いた。
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「子育てに手応えのある人はいない」 健常者とは異なる環境でジュニア育成に試行錯誤する現状【車いすバスケ】
2025.02.02車いすバスケットボール界で青少年育成の試行錯誤が重ねられている。2日まで東京体育館で行われた天皇杯で3位になったNO EXCUSEは、2023年にアカデミーを創設。及川晋平ヘッドコーチ(HC)は遊びから体をつくり、認知力を育む環境を根付かせようとプログラムを使った指導をしている。
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「待遇改善など考えないと」 新生ハンド代表が厳しい船出、求められる時代の流れに乗った改革
2025.02.02ハンドボールの男子日本代表が、2028年ロサンゼルス五輪に向けて厳しいスタートを切った。トニー・ジローナ新監督率いる新生「彗星ジャパン」が1月31日、世界選手権の行われた欧州から帰国。パリ五輪代表から大きくメンバーを入れ替えた新しいチームが世界に挑んだが、目標を下回る32チーム中28位という結果に終わった。
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異国で生死を彷徨う入院、必死で学んだ英語 海外挑戦した日本代表が「迷うなら行け」というワケ【車いすバスケ天皇杯】
2025.02.02近年、車いすバスケットボール界でも海外挑戦が増えている。その一人がリオパラリンピック日本代表の30歳、村上直広(伊丹スーパーフェニックス)だ。NBAを見て世界の舞台に憧れ、2016年からドイツ、スペインで3年プレー。最初は英語を話せなかったが、海を渡ることに迷う人に向けてアドバイスを送った。
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大学受験で日本代表を辞退「今じゃない」 考えた家族の負担、53歳のいま胸を張る高校時代の決断【車いすバスケ】
2025.02.02目前に迫った夢を捨てるのは難しい。車いすバスケットボールでパラリンピックに4大会連続出場した53歳の大島美香(ワールドバスケットボールクラブ)は、高校時代に憧れの日本代表入りを断った。大学受験に専念し、自立した生活基盤をつくることを優先。のちに2000年シドニー大会で銅メダルを獲得したが、進路選択の背景には家族への思いと夢を諦めない信念があった。
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「こんなに難しいのか」の衝撃から10年 健常者で車いすバスケにハマった理由「障がいは関係ない」
2025.02.01健常者として障がい者スポーツの魅力にハマった人がいる。車いすバスケットボールの天皇杯が1月31日、東京体育館で開幕。岡山ウィンディア(中国ブロック1位)の門屋明秀(4.5)は、伊丹スーパーフェニックス(近畿ブロック1位)戦に40分間フル出場。普段は理学療法士(PT)の31歳には、10年以上に渡って熱中する理由がある。
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思春期に「絶望」した少女が車いすバスケで見つけた居場所 古野祥子はなぜ、男子相手に戦うのか
2025.02.01車いすバスケットボールの天皇杯が31日、東京体育館で開幕し、神戸STORKS(西日本2次予選2位)は長野車椅子バスケットボールクラブ(甲信越1位)に32-49で敗れ、1回戦敗退となった。女子選手の古野祥子(4.5)はチーム2位の38分15秒出場で4得点、5リバウンド。思春期に一度絶望を味わった39歳は、男子に混じってプレーすることで常に成長を目指している。
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「違った50代が見えてくる」 海外挑戦中のバスケ元日本一HC、“できない自分”の先に描く未来
2025.01.31バスケットボールBリーグの川崎ブレイブサンダースは、前身の東芝時代から数々のタイトルを獲得してきた名門チーム。2016年9月のBリーグ発足以降も、毎シーズンのように優勝候補に挙げられてきた。そんな国内屈指の強豪を、ヘッドコーチとして5シーズン率いた佐藤賢次氏は、退任後の昨夏に周囲が驚く決断をする。ドイツのクラブ、MHPリーゼン・ルートヴィヒスブルクのアシスタントコーチ就任を発表。44歳にして、自身初となる海外での指導者生活をスタートさせた。
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44歳で退任→海外初挑戦 日本一2度、バスケ川崎・佐藤賢次前HCが人生の転機で大切にした感情
2025.01.31バスケットボールBリーグの川崎ブレイブサンダースは、前身の東芝時代から数々のタイトルを獲得してきた名門チーム。2016年9月のBリーグ発足以降も、毎シーズンのように優勝候補に挙げられてきた。そんな国内屈指の強豪を、ヘッドコーチとして5シーズン率いた佐藤賢次氏は、退任後の昨夏に周囲が驚く決断をする。ドイツのクラブ、MHPリーゼン・ルートヴィヒスブルクのアシスタントコーチ就任を発表。44歳にして、自身初となる海外での指導者生活をスタートさせた。
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ラグビーにレンタル移籍導入、“助っ人化”に懸念 脳震盪の度合を数値化する最新科学テクノロジーとは
2025.01.305節を終えたNTTリーグワン・ディビジョン1は、1週の試合休止を挟んで2月1日からゲームを再開する。序盤戦では接戦の増加など観戦する側も楽しめる地殻変動が起きているが、その背景には、前編で紹介したチームによる強化や、カテゴリ制の変更も影響している。後編では引き続き様々な規約変更(導入)がリーグにどんな変化を生み出したのか、そして集客面、新たに導入されたテクノロジーの影響なども検証する。(前後編の後編、文=吉田 宏)
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創設4年目、変わるリーグワンの現在地 新システム導入で変化…今季はワンサイド減、今後はカタカナ選手増?
2025.01.30国内ラグビー最高峰を謡う「NTTリーグワン」は、上位12チームによるディビジョン1が1月19日までに5節を終えた。4シーズン目の今季からリーグ側が設けた「第2フェーズ」へと突入したシーズンの序盤戦は、埼玉パナソニックワイルドナイツが全勝を守り、リーグ初の連覇に挑む東芝ブレイブルーパス東京と、王者に土を付けた静岡ブルーレヴズが4勝と上位につける一方で、上位下位の実力差が縮まり接戦が増加するなどリーグ自体の競技力アップを印象付けた。集客面では昨季比で苦戦も強いられながら、開幕節で昨季以上の観客数を記録するなどポジティブな要素もあった。クロスゲーム増加の背景にあるものは何か、観客動員や、新規約、スマートマウスガードなどの新たなシステム導入が、リーグ序盤戦にどんな変化をもたらしているのかを検証する。(前後編の前編、文=吉田 宏)
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「今日は負けたな~。今日は!は!」 7位完敗でも笑えた松田瑞生、その成長を納めた1枚の2ショット
2025.01.279月の東京世界陸上代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンが26日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われた。2大会連続世陸出場の松田瑞生(ダイハツ)は2時間27分11秒の7位。表彰式後、4歳下の後輩に見せたユーモアに成長と強さが見え、その瞬間を切り取った。(写真・文=THE ANSWER編集部・中戸川 知世)
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女子マラソンに23歳超新星が現れた謎が判明 同好会→10か月で歴代10位、小林香菜の急すぎる成長曲線
2025.01.279月の東京世界陸上代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンが26日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われ、23歳の小林香菜(大塚製薬)が2時間21分19秒で日本人トップの2位に入った。参加標準記録を突破し、代表争いで大きく前進。大学時代はランニングサークルで走りを磨いた異色の経歴を持つ。社会人10か月目で迎えた大きな飛躍。指導者の予想を超える成長の連続だった。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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大阪国際女子マラソンを走った日本の世界記録保持者 鉄人66歳、3時間9分台で完走「名古屋で世界新を」増田明美さんも絶賛
2025.01.269月の東京世界陸上代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンが26日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われた。大会に参加した一般ランナーの中には、世界マスターズ女子65歳-69歳の部でマラソン世界記録を持つ弓削田真理子さんの姿も。寒風が吹きすさぶ浪速路を、3時間09分29秒で走り切った。
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渋野日向子、ゴルフは「個人競技と思ってない」 ジュニア世代に伝えた「視野を広げること」の大切さ
2025.01.26女子ゴルフの渋野日向子(サントリー)が25日、PGMゴルフアカデミー銀座で「渋野日向子×JALスペシャルゴルフデー2025」に登場した。「ジュニアの部」と「大人の部」の2部構成で開催。ジュニアの部で行われたトークショーでは、ゴルフ以外のスポーツに触れることの大切さも伝え、子どもたちへエールを送った。
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名門・横浜野球部が異例「お笑い大会」開催のなぜ 高校野球の課題に一石、エース&主将が漫才で爆笑さらう
2025.01.26第97回選抜高校野球大会の選考委員会が24日に開かれ、昨秋の神宮大会王者・横浜が2019年以来6年ぶり17度目の出場を決めた。昨年12月21日には、校内で野球部のお笑い大会を初開催。就任5年目の38歳・村田浩明監督が提案した異例の催しは、野球とはかけ離れたもののように思える。だが、その裏には保護者への感謝、部員に対する思いが込められ、高校野球の課題に一石を投じるものでもあった。
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井上尚弥が小さく握った右拳、泣いた代役挑戦者 敬意で繋がった2人が互いに背負ったもの
2025.01.26ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が25日、3度目の4団体防衛成功から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)に4回2分25秒KO勝ち。1か月延期と対戦相手変更が続いた異例の興行を終えた。大きな実力差がありながら、戦前の予想以上に熱を生んだ一戦。互いに背負うものがあり、勝利を目指したからこそスポーツの魅力が生まれた試合だった。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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甲子園V投手がTJ手術を決断 最後の夏まで1年「後悔はない」、高校生として選択した“甲子園より将来”
2025.01.26第97回センバツ高校野球(3月18日開幕・甲子園)の選考委員会が24日に開かれ、32校が選出された。秋季関東大会で準優勝した健大高崎(群馬)も3季連続7度目の出場が決定。春夏を通じて甲子園初優勝を果たした昨春に続く連覇を目指すナインの中に、異例の道を歩む球児がいる。最速146キロ左腕の佐藤龍月(りゅうが)投手(2年)だ。優勝した昨夏の群馬大会後に左肘じん帯断裂と疲労骨折が発覚。トミー・ジョン手術を選択した。異例の決断に至った思いとは――。
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