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テニスのニュース一覧

  • 錦織は「ジョコビッチを待つ」、大坂は「キミコ・ダテ以来」 初快挙を海外続々報道

    2018.09.06

    テニスの全米オープンは5日(日本時間6日)シングルス準々決勝が行われ、男子では世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が同7位のマリン・チリッチ(クロアチア)に2-6、6-4、7-6、4-6、6-4で勝利。女子も同19位の大坂なおみ(日清食品)が同36位のレシア・ツレンコ(ウクライナ)を6-1、6-1で破った。日本テニス史上初となる4大大会でのアベック4強入り。イタリアメディアからは快進撃を続ける男女の両エースへの賛辞が相次いでいる。

  • “ジャパンパワー”錦織&大坂を伊紙特集 ナオミ語録に脚光、錦織には「拍手すべき」

    2018.09.06

    テニスの全米オープンは5日(日本時間6日)、シングルス準々決勝が行われ、男子では世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が同7位のマリン・チリッチ(クロアチア)に2-6、6-4、7-6、4-6、6-4で勝利。女子も同19位の大坂なおみ(日清食品)が同36位のレシア・ツレンコ(ウクライナ)を6-1、6-1で破った。日本テニス史上初となる4大大会でのアベック4強入り。1995年のウィンブルドンで伊達公子と松岡修造が記録していたベスト8同時進出という記録を塗り替える偉業に、イタリアメディアも「ジャパンパワー」と称賛している。

  • 錦織、4年前の雪辱期すジョコに海外脚光 「ニシコリと顔を合わせるチャンス得た」

    2018.09.06

    テニスの全米オープンは5日(日本時間6日)男子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が同7位のマリン・チリッチ(クロアチア)に2-6、6-4、7-6、4-6、6-4で勝利。フルセットの激戦を制して2年ぶりの4強入り。準決勝では世界ランク6位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)との対戦が決定した。過去に16度対戦し、通算2勝14敗。現在13連敗中の天敵とのマッチアップに、ATPツアー公式サイトも注目している。

  • 錦織「今日の試合を誇りに思う」 勝利のドヤ顔サムアップに海外反響「私のヒーロー」

    2018.09.06

    テニスの全米オープンは5日(日本時間6日)男子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が同7位のマリン・チリッチ(クロアチア)に2-6、6-4、7-6、4-6、6-4で勝利。フルセットの激戦を制して2年ぶりの4強入りを果たした。試合後にインスタグラムを更新。ドヤ顔でサムアップポーズを決める写真と共に、「今日の試合を誇りに思う」とつづっている。

  • 錦織、勝負決めた鋭利なリターンエースに海外喝采「ブラボー」「なんてショット!」

    2018.09.06

    テニスの全米オープンは5日(日本時間6日)男子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が同7位のマリン・チリッチ(クロアチア)に2-6、6-4、7-6、4-6、6-4で勝利。フルセットの激戦を制して2年ぶりの4強入りを果たした。大会公式ツイッターが勝利を決めた完璧なリターンエースを動画で公開。海外ファンからは「なんてショット」などと喝采が起こっている。

  • 錦織&大坂、W4強入りの快挙を海外続々速報 「ケイとナオミが日本の歴史を作った」

    2018.09.06

    テニスの全米オープンは5日(日本時間6日)シングルス準々決勝が行われ、男子では世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が同7位のマリン・チリッチ(クロアチア)に2-6、6-4、7-6、4-6、6-4で勝利。女子も同19位の大坂なおみ(日清食品)が同36位のレシア・ツレンコ(ウクライナ)を6-1、6-1で破った。日本テニス史上初となるグランドスラムでのアベック4強の偉業を海外メディアも続々速報。称賛を送っている。

  • 「KEIIIIIIIIIIIIIIIII」 大坂なおみ、錦織勝利の瞬間の絶叫ツイートが話題

    2018.09.06

    テニスの全米オープンは5日(日本時間6日)シングルス準々決勝が行われ、男子では世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が同7位のマリン・チリッチ(クロアチア)に2-6、6-4、7-6、4-6、6-4で勝利。女子も同19位の大坂なおみ(日清食品)が同36位のレシア・ツレンコ(ウクライナ)を6-1、6-1で破り、全米の日本女子史上初の4強進出を決めた。男女ダブルでの4強入りは史上初の快挙。錦織より先に勝利していた大坂は、錦織の勝利の瞬間、ツイッターを更新し絶叫。ファンの間で話題を呼んでいる。

  • 錦織、最終セットの勝率は驚異の「.756」! 米メディア「過去50年で男子最高」

    2018.09.06

    テニスの全米オープンは5日(日本時間6日)男子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が同7位のマリン・チリッチ(クロアチア)に2-6、6-4、7-6、4-6、6-4で勝利。フルセットの激戦を制して2年ぶりの4強入りを果たした。粘り強いテニスこそ錦織の真骨頂。この勝利で1968年のオープン化以降、男子選手史上最高級の勝負強さを示していることが明らかになった。

  • 錦織、こんな笑顔が見たかった! 4強入り瞬間の光景を海外祝福「アメージング!」

    2018.09.06

    テニスの全米オープンは5日(日本時間6日)男子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が同7位のマリン・チリッチ(クロアチア)に2-6、6-4、7-6、4-6、6-4で勝利。フルセットの激戦を制して2年ぶりの4強入りを果たした。

  • 深夜2時のナダル、死闘後に相手を労う抱擁に脚光 「最上級のスポーツマンシップ」

    2018.09.05

    テニスの全米オープンは4日(日本時間5日)、男子シングルス準々決勝を行い、世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)が同9位のドミニク・ティエム(オーストリア)に0-6、6-4、7-5、6-7、7-6で勝利。4時間49分の激闘を制し、4強入りを決めた。深夜2時まで行われた死闘後の抱擁シーンの一部始終を、大会公式ツイッターが公開。美しい光景がファンの称賛を集めている。

  • 全ては錦織次第!? 因縁戦を欧州メディア特集「チリッチ悩ませる実力備えている」

    2018.09.05

    テニスの全米オープンは3日(日本時間4日)、男子シングルス4回戦で世界ランク19位の錦織圭(日清食品)は同34位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に6-3、6-2、7-5でストレート勝ち。2年ぶり3度目の8強進出を果たし、同7位のマリン・チリッチ(クロアチア)と対戦することになった。14年大会決勝戦で苦杯をなめた錦織にとっては因縁の再戦となるが、欧州メディアも注目。「リベンジの時がやってきた」と特集している。

  • フェデラー、衝撃の敗戦理由は会場の空調!? 「パンツも何もかもがずぶ濡れになる」

    2018.09.05

    テニスの全米オープンは3日(日本時間4日)、男子シングルス4回戦を行い、世界ランク2位のロジャー・フェデラー(スイス)が世界ランク55位のジョン・ミルマン(オーストラリア)に6-3、5-7、6-7、6-7で敗戦。グランドスラム通算20勝の王者にとって、50位以下の選手に負けるのは初めての経験だった。試合後は素直に勝者を称えつつ、灼熱だった会場のコンディションに苦言を呈す一幕も。英紙が報じている。

  • 錦織、ブラジル名手との“身長差25cm2ショット”に海外反響「良い写真、良い笑顔」

    2018.09.05

    テニスの全米オープンは3日(日本時間4日)、男子シングルス4回戦で世界ランク19位の錦織圭(日清食品)は同34位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に6-3、6-2、7-5でストレート勝ち。2年ぶり3度目の8強進出を果たした。同じく男子ダブルスで準決勝進出を決めた元世界ランク1位のマルセロ・メロ(ブラジル)がインスタグラムに錦織との舞台裏の2ショットを公開し、話題を呼んでいる。

  • 錦織、4年前の奇跡のジョコ戦が“全米OP衝撃の名勝負10選“入り 伊メディア選出

    2018.09.05

    テニスの全米オープンは3日(日本時間4日)、男子シングルス4回戦で世界ランク19位の錦織圭(日清食品)は同34位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に6-3、6-2、7-5でストレート勝ち。2年ぶり3度目の8強進出を果たした。4年前には頂点にあと1勝まで迫ったニューヨーク決戦。欧州メディアは近年の同大会で“印象深い試合”10選を特集。2014年の準決勝で錦織がノバク・ジョコビッチ(セルビア)を破った試合をピックアップしている。

  • 大坂なおみ、涙のち「修造さん」の1枚に反響 松岡氏は「なおみキャンドルが進化!」

    2018.09.05

    テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは3日(日本時間4日)、女子シングルス4回戦で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)が同20位のアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)を6-3、2-6、6-4で下し、初の8強進出を決めた。試合後、コート上でうれし涙を流した20歳はインスタグラムを更新。あの熱すぎる大先輩との2ショットを掲載し、反響を集めている。

  • 錦織と激突 チリッチの“美しき才女妻”が話題 英紙特集「幸運をもたらす存在」

    2018.09.04

    テニスの全米オープンは3日(日本時間4日)、男子シングルス4回戦で世界ランク19位の錦織圭(日清食品)は同34位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に6-3、6-2、7-5でストレート勝ち。2年ぶりの準々決勝では同7位マリン・チリッチ(クロアチア)と激突することが決まった。2014年大会決勝で敗れた因縁のライバルについて、英メディアは躍進のチリッチを献身的に支える美しき才女妻を特集している。

  • 錦織、次戦の相手“因縁”のチリッチは警戒度MAX 「ケイはいいプレーをしている」

    2018.09.04

    テニスの全米オープンは3日(日本時間4日)、男子シングルス4回戦を行い、世界ランク19位の錦織圭(日清食品)は同34位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に6-3、6-2、7-5でストレート勝ち。2年ぶりの8強進出を果たした。準々決勝の相手は因縁の世界ランク7位マリン・チリッチ(クロアチア)。2014年に決勝で錦織の悲願を阻んだ29歳は、再戦へ向けて意気込んでいる。大会公式サイトが伝えている。

  • 錦織「以前よりテニスが楽しい」 復活劇を大会公式特集「ケイ・ニシコリ、復活の道」

    2018.09.04

    テニスの全米オープンは3日(日本時間4日)、男子シングルス4回戦で世界ランク19位の錦織圭(日清食品)は同34位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に6-3、6-2、7-5でストレート勝ち。2年ぶり3度目の8強進出を果たした。昨年は右手首の故障で欠場した大会で復活を示し、大会公式サイトも特集を組んでいる。

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