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大坂なおみ、名参謀の温かい労いに海外から共感の声 「同感」「本当に誇らしい」

テニスの「東レ パンパシフィック・オープン」は23日、シングルス決勝が行われ、世界ランク7位の大坂なおみ(日清食品)が同8位のカロリナ・プリスコバ(チェコ)に敗れ、日本勢23年ぶりの優勝を逃した。全米オープンから続いていた連勝記録は「10」でストップ。凱旋Vはならず、ナオミ旋風は一休みとなったが、サーシャ・バインコーチの優しさ溢れる一言がツイッター上で大きな共感を生んでいる。

「東レ パンパシフィック・オープン」で準優勝に輝いた大坂なおみ【写真:石倉愛子】
「東レ パンパシフィック・オープン」で準優勝に輝いた大坂なおみ【写真:石倉愛子】

バインコーチからの大坂への労いのメッセージが話題に

 テニスの「東レ パンパシフィック・オープン」は23日、シングルス決勝が行われ、世界ランク7位の大坂なおみ(日清食品)が同8位のカロリナ・プリスコバ(チェコ)に敗れ、日本勢23年ぶりの優勝を逃した。全米オープンから続いていた連勝記録は「10」でストップ。凱旋Vはならず、武漢オープンも体調不良で欠場が決定したナオミ旋風は一休みとなったが、サーシャ・バインコーチの優しさ溢れる一言がツイッター上で大きな共感を生んでいる。

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 圧倒的な強さで2大会連続のファイナルにたどり着いた20歳のシンデレラガールだが、元世界1位の実力者にストレート負け。試合後の会見では「今までにないぐらい疲れている」と本音を漏らしていた。

 大坂の快進撃を支えたバインコーチは決勝では劣勢の愛弟子をコート上で励ますなどサポートを見せたが、戦局を大きく変えるまでには至らなかった。そんなバインコーチは試合後にツイッターを更新。大坂を労っている。

「全部勝つことなんかできない。プリスコバの素晴らしい1週間と決勝を祝福します。そして、ナオミ・オオサカと彼女がここで成し遂げたことについては幸せと誇りを感じています。我々は学び、前進していく」

 バインコーチは大坂を優しく労い、プリスコバに対しては敬意を示していた。

 全米オープンでは圧倒的な強さと勢いで頂点に駆け上がった。そして、世界も注目した凱旋大会。10試合で失ったセットはわずかに1と、無敵の強さで連続タイトルに王手をかけたが、さすがの大坂も消耗を隠しきれなかった。

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