ニュースの記事一覧
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フィギュア三浦璃来の「凄い体幹」 美技につけた“珍名”にファン共感「復活嬉しかった」
2024.10.25フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦・スケートアメリカは20日(日本時間21日)まで米テキサス州で行われた。ペアでは昨年の世界選手権を制した“りくりゅう”こと三浦璃来、木原龍一ペア(木下グループ)が合計214.23点で優勝した。三浦は自身のインスタグラムを更新。演技中の美しいリフトの姿勢に粋なネーミングを添えると、ファンから「素敵な呼び名」「確かに見えます」といった声が寄せられている。
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清原Jr.会見場で珍事「うっ!」 西武5位発表で「キヨハラ」と勘違い…腰を浮かせた記者のため息
2024.10.25「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が24日に行われ、慶大の清原正吾内野手、水鳥遥貴内野手は指名漏れした。清原はプロ通算525本塁打を誇る和博氏の長男。中学、高校は野球部ではなく、6年のブランクがありながら名門の4番を務めたが、吉報は届かなかった。会見場には報道陣35社57人が集結。ドラフト終了までの3時間29分、途中で一部の記者が腰を浮かせる珍事があった。
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早大進学のはずが…“規定路線”の進路変えた1年前のHR ソフトバンク4位、早実・宇野真仁朗の転機
2024.10.25「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が24日に行われ、早実(東京)の宇野真仁朗内野手がソフトバンクから4位指名を受けた。子どもの頃から夢見たプロの舞台。しかし、入学当初は本人も監督も大学進学をイメージしていた。転機となったのは、2年秋。手応えと悔しさが混じった一発だった。
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河村勇輝と同僚エースを「見るだけで飯が食える」 試合前のワンシーンが10万回再生超え
2024.10.25米プロバスケットボール(NBA)のグリズリーズと2ウェイ契約を結び、開幕ロースター入りした河村勇輝が23日(日本時間24日)の敵地ジャズ戦でベンチ入りしたものの出場機会はなく、日本人選手として4人目のNBAデビューはお預けとなった。チームのエース、ジャ・モラントと試合前に交わしたジェスチャーが話題に。日本人ファンの間で反響が拡大している。
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心乱れる「選択終了」の文字 無言で画面見つめ3時間20分「もうヤバいのかと…」育成ドラフト待つ心理
2024.10.25「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が24日、都内で行われた。今年から2軍ウエスタン・リーグに参加したくふうハヤテからは、静岡市内に早川太貴投手が待機。会議開始から3時間20分が経過した午後8時過ぎになって、ようやく阪神から育成3位で指名されるとようやく笑みをこぼした。「選択終了の文字が苦しくて…」と、画面に次々に並ぶ指名選手に心乱れた時間を振り返った。
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名門校の大型捕手も指名漏れ、会見場は粛々も… 無念の夜に目撃、校庭で15人が作った温かい光景
2024.10.25「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が24日に行われ、横浜高・椎木卿五捕手に吉報は届かなかった。今夏の県大会決勝でサイクルヒットも達成した名門の大型キャッチャー。無念な結果となったが、校庭では温かい光景も見つけることができた。
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大都市LAで地元民が語る“大谷翔平・効果”「アジア人男性の壁画が…」 HR打ちすぎ嬉しい悲鳴も
2024.10.25米大リーグのドジャースは25日(日本時間26日)からヤンキースとワールドシリーズ(WS)を戦う。大谷翔平投手は移籍1年目から大舞台に到達。レギュラーシーズンでは史上初の「50本塁打&50盗塁」を達成するなどグラウンド内で大活躍したが、グラウンド外でも影響力の大きさが表れているようだ。
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楽天の指名になぜ無表情? その裏に「ホッとする状況じゃ…」 明大・宗山塁が頬を緩ませるまで【ドラフト】
2024.10.25「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が24日に行われた。明大の宗山塁内野手は5球団競合の末、楽天がくじを引き当て、交渉権を得た。運命の瞬間も常に無表情を保っていた宗山だが、仲間の吉報には頬を緩ませた。
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会見場には姿なく…大阪桐蔭V世代・山田健太がまたも指名漏れ 通常通りの練習で迎えた2度目の運命の日
2024.10.25「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が24日に行われ、社会人野球・日本生命は中日のドラフト4位で石伊雄太捕手、ロッテのドラフト6位で立松由宇内野手が指名を受けた。アマ野球ファンの間でも指名を期待された山田健太内野手は、立大時代に続く指名漏れとなった。
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河村勇輝が「先輩に気に入られすぎ」 移動バスの中で英語のやり取りにX歓喜「ニヤニヤ止まらない」
2024.10.25米プロバスケットボール(NBA)のグリズリーズは23日(日本時間24日)、敵地でジャズとの今季開幕戦に126-124で勝利した。開幕ロースター入りした河村勇輝はベンチ入りするも出場はなかった。試合後、エースのジャ・モラントが自身のインスタグラムを更新。河村が登場すると日本人ファンを歓喜させている。
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デスクに一斉電話「清原、ダメでした」 指名漏れも異例の57人集結、待ち続けた報道陣の3時間29分【ドラフト】
2024.10.25「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が24日に行われ、慶大の清原正吾内野手、水鳥遥貴内野手は指名漏れした。清原はプロ通算525本塁打を誇る和博氏の長男。中学、高校は野球部ではなく、6年のブランクがありながら名門の4番を務めたが、吉報は届かなかった。会見場には報道陣35社57人が集結。ドラフト終了までの3時間29分、会見場ではいろいろな種類の空気が流れていた。
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石川遼が衝撃「今でも覚えてる」 大物アスリートとのラウンド中に見た17年前の光景「50y先に…」
2024.10.25日本開催の米男子ゴルフツアー、ZOZOチャンピオンシップが24日、千葉・アコーディアG習志野CCで開幕した。前日にはプロアマ戦が行われ、石川遼(CASIO)が大物アスリートとラウンド。17年前の思い出を振り返り「今でも覚えている」という衝撃の出来事を語った。PGAツアー日本語公式Xが動画を公開している。
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大谷翔平、グラウンド外での仕事風景「アナログなのがエモい」 WS直前の舞台裏にX笑撃
2024.10.25米大リーグの頂点を決めるワールドシリーズ(WS)は25日(日本時間26日)に開幕し、ドジャースとヤンキースが1981年以来43年ぶりに対戦する。大谷翔平投手は23日(同24日)に公式フォトデーに参加。MLB公式X(旧ツイッター)は撮影のメイキング映像を公開すると、日本人ファンから「楽しそう」「絶対いいやつじゃん」といった声が上がっている。
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大阪桐蔭の甲子園V世代にまたも吉報届かず センバツ優勝捕手、清原Jr.にも…主な指名漏れ選手は
2024.10.25「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」は24日、都内で行われた。明大・宗山塁内野手に5球団、関大・金丸夢斗投手に4球団が競合。69人が本指名を受けた。一方、大阪桐蔭の甲子園V世代だった社会人野球・日本生命の山田健太内野手、巨人などで活躍した清原和博氏の長男・正吾内野手(慶大)ら注目選手が指名漏れした。
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松山英樹も「ハッハッハ」 同組選手の“お揃コーデ”にSNS衝撃「わざとか?」 大会公式が再脚光
2024.10.25日本開催の米男子ゴルフツアー・ZOZOチャンピオンシップが24日、千葉県のアコーディアG習志野CC(7079ヤード、パー70)で開幕した。松山英樹(LEXUS)も出場し注目が集まる今大会で、過去にあった笑撃場面に大会公式が再脚光を浴びせている。
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ファン騒然の“謎高校”から支配下指名 たった創部3年で誕生「しかも1期生で…」プロ野球で校名を全国区に
2024.10.24「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が24日に行われ、ノーサイン野球を武器に今夏の沖縄大会で準優勝まで駆け上がり、「謎の高校」として話題を呼んだエナジックスポーツ(沖縄)の龍山暖捕手が、西武から6位指名を受けた。同校はまだ創部3年目で、龍山は1期生の一人。1年生15人のみから始まったチームが、最短期間で初のドラフト指名選手を生み出した。
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河村勇輝の「筋肉の変化がすごい」 2020→2023の比較画像に驚きの声「あの頃から…」
2024.10.24米プロバスケットボール(NBA)のグリズリーズと2ウェイ契約を結び、開幕ロースター入りした河村勇輝が23日(日本時間24日)の敵地ジャズ戦でベンチ入りした。新天地での活躍が期待される河村に、Bリーグ公式も注目。2020年からの変化を画像で紹介すると、ファンを驚かせている。
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ドラフト終了4分で退出アナウンス「取材は一切ない」 清原Jr.指名漏れで報道陣57人→0人の会見場
2024.10.24「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が24日に行われ、慶大・清原正吾内野手は指名漏れした。プロ通算525本塁打を誇る和博氏の長男。中学、高校は野球部ではなく、6年のブランクがありながら名門の4番を務め、偉大な父が一時代を築いたプロの世界からの吉報は届かなかった。報道陣35社57人が集結。しかし、名前は呼ばれずドラフト終了4分後に報道陣に退出するようアナウンスされた。