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「手首を軽く捻っただけで…」村上宗隆、“悪球打ち”14号にシカゴ地元局は思わず困惑「とんでもない」

米大リーグ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手は4日(日本時間5日)、敵地エンゼルス戦に「2番・一塁」で先発出場し、4回にメジャートップに並ぶ14号2ランを放った。敵地が騒然となった豪快アーチに、実況席も思わず困惑気味に叫んだ。

エンゼルス戦で14号2ランを放ったホワイトソックスの村上宗隆【写真:ロイター】
エンゼルス戦で14号2ランを放ったホワイトソックスの村上宗隆【写真:ロイター】

敵地エンゼルス戦

 米大リーグ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手は4日(日本時間5日)、敵地エンゼルス戦に「2番・一塁」で先発出場し、4回にメジャートップに並ぶ14号2ランを放った。敵地が騒然となった豪快アーチに、実況席も思わず困惑気味に叫んだ。

 2-0の4回1死一塁。エンゼルス先発ソリアーノの98.1マイル(約157.9キロ)のストレートを強振した。センターへと伸びた打球は中堅手マイク・トラウトの頭上を越え14号2ラン。この一発でアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)と並ぶメジャートップに再浮上。驚異の年間64発ペースとした。

 打球速度109マイル(約175.4キロ)、飛距離429フィート(約130.8メートル)の一発に中継したホワイトソックス地元局「シカゴ・スポーツ・ネットワーク」で実況を務めたジョン・シュリフェン氏は「ムラカミの打球はセンター深くへ。ホームランだ!」と絶叫。「凄い音でしたね」と思わず目を丸くした。

 解説のゴードン・ベッカム氏も「とんでもない音だった」と頷き「打球が放たれた瞬間に『ワオ!』と叫んでしまうほどだったよ。長年アナハイムで見てきた、ある日本人スターを思い出すね」と、エンゼルス時代の大谷翔平とその姿を重ね合わせていた。

 さらにベッカム氏は「98マイル、ゾーンから外れた高めの球。ムラカミにとっては問題ない。見てくれ。それほど力を入れたわけでもない。手首を軽く捻っただけでセンターのマイク・トラウトの頭上を飛んで行った」と続け、脱帽の様子だった。

(THE ANSWER編集部)



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