ニュースの記事一覧
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紀平梨花、世界最高得点の衝撃に海外記者も続々驚愕「彼女の存在は現実なのか?」
2018.12.07フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。女子のショートプログラム(SP)では紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技を披露。82.51点の今季世界最高得点をマークし首位に立った。2位は77.93点で平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ。坂本花織(シスメックス)は70.23点で4位。宮原知子(関大)は67.52点で6位だった。
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紀平梨花、SP世界最高得点でザギトワ超え首位発進! “男子級”82.51点の圧巻演技
2018.12.07フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。女子のショートプログラム(SP)では紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技を披露。82.51点の今季世界最高得点をマークし首位に立った。2位は77.93点で平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)。坂本花織(シスメックス)は70.23点で4位。宮原知子(関大)は67.52点で6位だった。
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紀平梨花、衝撃のパーフェクト演技で82.51点! ザギトワ超え、SP世界最高得点マーク
2018.12.07フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。女子のショートプログラム(SP)では紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技を披露。アリーナ・ザギトワ(ロシア)を上回る、82.51点の今季世界最高点をマークし、暫定首位に立った。
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宇野昌磨、手をつくミスも踏ん張って2位発進! 首位チェンとの差はわずか1.32点
2018.12.07フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)開幕。男子シングルのショートプログラム(SP)では平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(トヨタ自動車)が91.67点で2位。ライバルのネイサン・チェン(米国)は92.99点で首位に立った。
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【名珍場面2018】宇野昌磨、無防備すぎる“頬張りショット”に海外ファン大反響「昌磨太可愛了」
2018.12.0712月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はフィギュアスケートの平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)。6日(日本時間7日)のグランプリ(GP)ファイナルには、絶対王者・羽生結弦(ANA)不在の中で、日本のエースとして臨む。リンク上での闘志あふれる演技とは裏腹に、リンクを降りれば、愛くるしいおとぼけキャラでも愛される宇野。平昌五輪のエキシビションの前に撮影された、あまりに無防備な姿を収めた1枚が“らしい”と大きな話題を集めた。
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15歳コストルナヤ、圧巻演技でSP首位発進! 76.32点はシニア含め今季2番目の快記録
2018.12.07フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)開幕。ジュニア女子ショートプログラム(SP)では完璧な演技を披露したアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が76.32点で首位。14歳アレクサンドラ・トルソワ(ロシア)も74.43点と高得点をマークし、2位につけた。アリョーナ・カニシェワ(ロシア)が68.66点で3位。アンナ・シェルバコワ(ロシア)が56.26点で6位と出遅れた。
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1巡目指名確実の八村塁 米メディアが仮想ドラフト、最も必要なチームはどこだ!?
2018.12.07来年6月に行われる米プロバスケットボール(NBA)のドラフトで上位指名が期待されているゴンザガ大の八村塁。米メディアでは一足先に現在の各チームの順位と戦力状況に加え、ドラフト候補のパフォーマンスを加味して仮想ドラフト特集を展開。日本の至宝は“神様”マイケル・ジョーダン氏がオーナーを務めるチームから堂々の1巡目指名されると予想している。
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羽生結弦、24歳誕生日を世界が祝福 ロシア重鎮タラソワ氏も「愛しているわ!」
2018.12.07フィギュアスケートで五輪連覇の羽生結弦(ANA)が7日、24歳の誕生日を迎えた。世界中のファンがSNSで祝福する中で、ロシアの重鎮タチアナ・タラソワ氏も自身の公式インスタグラムで祝福のメッセージを送った。
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「ファイナルの時がきた!」 宇野、チェンら男子6人衆“肩組ショット”の反響拡大
2018.12.07フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。国際スケート連盟(ISU)は男子シングルの出場6選手の肩組み写真を公開し、決戦前の和気藹々とした姿が話題を呼んでいたが反響が拡大。IOC運営の五輪専門サイト「オリンピックチャンネル」も同様の6ショットを公開し、「GPファイナルの時が来た!」と注目している。
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【名珍場面2018】ザギトワ、大きくなった愛犬マサルと“休日の1枚”に大反響「2人とも最高に可愛い」
2018.12.0612月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はフィギュアスケートで平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)。6日(日本時間7日)開幕のグランプリ(GP)ファイナルにも出場する16歳の女王は、氷上での演技はもちろん私生活でも大きな注目を浴びた。特に日本、そしてロシアから温かい視線が注がれたのが、秋田犬保存会から5月に贈られた愛犬マサルの存在だ。すくすくと成長する姿を自身のインスタグラムで公開すると、ファンからは大きな反響が集まった。
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羽生結弦欠場が「サプライズ筆頭」!? 開催国メディアが展望も、まず王者不在嘆く
2018.12.06フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕する。男女ともに好メンバーがそろった頂上決戦だが、開催国のカナダ公共放送は今大会開幕前の「サプライズ」筆頭として、2大会五輪王者の羽生結弦(ANA)の欠場を挙げている。
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“残り0.6秒”の奇跡― 八村塁、“4人マーク無視”決勝点に米喝采「スペシャルだ」
2018.12.06米大学バスケットボール、ゴンザガ大の八村塁は5日(日本時間6日)、ワシントン大と対戦。40分の出場でチーム最多の26得点をマークするなど大車輪の活躍だったが、特に79-79と同点の終了間際、4人に囲まれながらも値千金の決勝点となるジャンプショットを決める瞬間を、米スポーツ専門局「ESPN」が動画で公開。ファンを沸かせている。
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紀平、宮原、坂本… オフモードの“なでしこ3ショット”に米誌脚光「抽選前に…」
2018.12.06フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。注目の女子は日本から3選手が出場するが、いずれも表彰台に立つ実力は十分だ。5日(日本時間6日)は本番のリンクで公式練習を行ったが、直前の3ショットを米メディアが公開している。
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NBAドラ1候補コンビ、“異次元アリウープ”に米唖然「もうこいつらに病みつきだ」
2018.12.06米大学バスケットボール屈指のタレント軍団デューク大は5日(日本時間6日)、ハートフォード大と対戦。2019-20年のドラフト1位候補コンビが衝撃の連携プレーを見せるなど、84-54の快勝に貢献した。相手のボールをスティールしたザイオン・ウィリアムソンがバックボードに当てるパスでおぜん立てすると、もう一人の黄金ルーキーR.J.バレットが豪快なアリウープで叩き込んだ。共に18歳とは思えない、ド迫力のコンビプレーを米メディアが動画で公開。ファンを唖然とさせている。
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那須川天心、超豪華パートナーとの練習ショットに海外反響「2人とも素晴らしい」
2018.12.06格闘技界の“神童”那須川天心が6日、インスタグラムを更新。大みそかに行われる総合格闘技イベント「RIZIN.14」(12月31日・さいたまスーパーアリーナ)でのボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)戦へ向けて米国で調整中の那須川は、3階級制覇王者ホルヘ・リナレス(ベネズエラ=帝拳)との2ショットを公開。「毎日最高のトレーニングが出来てます」と充実の表情を浮かべている。
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井上尚弥、“11秒KO男”母国メディアが早くも白旗!? 「勝てると考える人間少ない」
2018.12.06ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。準決勝でロドリゲスを倒せば、決勝戦では、WBO世界王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)と元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)の勝者と激突することになる。
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【名珍場面2018】大谷翔平、少年ファンとの心温まる1枚に米悶絶「ステキすぎる。もう我慢できない」
2018.12.0612月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回の主役は米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手だ。投げて、打って、走ってに規格外の活躍を見せて新人王に輝いた24歳。プレー面だけでなく、謙虚で誠実な人柄でもファンやチームメートに愛された。
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宇野は眠そう、チェンは… 男子6人の“肩組ショット”に海外反響「誰がチャンプ?」
2018.12.06フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕する。国際スケート連盟(ISU)は男子シングルの出場6選手の肩組み写真を公開。決戦前の和気藹々とした姿が反響を集めている。