[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • ジョコも笑った フェデラー、“ネット際の神反応”に海外衝撃「一体どうやって??」

    2018.11.04

    男子テニスのパリ・マスターズは3日、シングルス準決勝で世界ランク3位のロジャー・フェデラー(スイス)が同2位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)に6-7、7-5、6-7の大熱戦の末にフルセット負け。しかし、第1セットには37歳とは思えない“神反応”で沸かせた。ネット上部にかかってイレギュラーし、顔面付近を襲ったショットを打ち返し、思わずジョコビッチも笑った瞬間をATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開し、海外ファンに「一体どうやったらできるの???」と驚愕が広がっている。

  • 羽生結弦、「106.69の衝撃」に米記者が粋な賛辞「羽生を超える人間は1人、それは…」

    2018.11.04

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は3日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が106.69点の今季世界最高点をマークし、首位に立った。演技後は「プーさんの雨」が降り注ぐ壮観な光景が広がり、10袋以上に膨れ上がった贈り物の“舞台裏”をIOC運営の五輪専門サイトが画像付きで紹介。大きな反響を呼んだが、海外記者は「106.69の衝撃」について「ハニュウを超えられる人間は、この世に1人だけ…それはハニュウだ」と粋な賛辞を送っている。

  • 坂本花織、意地の逆襲劇に海外メディア賛辞「彼女はカモメだ。我々は飛翔を眺める」

    2018.11.04

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は2日(日本時間3日)、ショートプログラム(SP)7位の坂本花織(シスメックス)が140.16点で巻き返し、合計197.42点で3位に入った。見事に表彰台に立った18歳は、演技後に優勝したアリーナ・ザギトワ(ロシア)らとおちゃめに抱擁するシーンをフィンランドスケート協会が画像付きで公開していたが、海外メディアも「前日から大きく挽回」「感情豊かな演技。彼女はカモメだ」と逆襲劇を高く評価している。

  • 羽生結弦、圧巻SP世界新に海外メディア絶賛の嵐「崇高な滑りだ」「ユヅルが断トツ」

    2018.11.04

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は3日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が106.69点の今季世界最高点をマークし、首位に立った。演技後は「プーさんの雨」が降り注ぐ壮観な光景が広がり、10袋以上に膨れ上がった贈り物の“舞台裏”をIOC運営の五輪専門サイトが画像付きで紹介。大きな反響を呼んだが、海外メディアは圧巻の世界新について「ユヅル・ハニュウが断トツ」「崇高なスケーティングだ」などと絶賛している。

  • ドネア、悲運のバーネットに届けた粋な“慰め”「私の望んだ勝利ではなかったが…」

    2018.11.04

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦(英グラスゴー)は3日、英グラスゴーで元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)がWBA同級スーパー王者ライアン・バーネット(英国)に4回TKO勝ち。準決勝進出を決めた。王者バーネットが4回に腰を痛め、棄権するまさかの展開。しかし、勝った挑戦者ドネアはバーネットに歩み寄り、慰めた粋なシーンをWBSSが動画付きで公開している。

  • ザギトワ、女王の貫禄V 急成長の裏で成長痛を告白「ほんのちょっと痛みが…」

    2018.11.04

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は3日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の平昌五輪金メダリスト、アリーナ・ザギトワ(ロシア)はフリーもトップの146.39点をマークし、合計215.29点で優勝した。回転不足を取られるミスもありながら圧巻の優勝を飾ったが、その裏では成長痛に悩まされていることをロシアメディアに告白している。

  • 羽生結弦、今季も「プーさんの雨」到来に海外仰天「ユヅルのSP新記録に観客狂乱」

    2018.11.04

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は3日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が106.69点の今季世界最高点をマークし、首位に立った。演技後はお馴染みのプーさんの雨が降り注ぐ壮観な光景が繰り広げられ、10袋以上に膨れ上がった贈り物の“熱狂の舞台裏”を海外メディアが画像付きで紹介。「ユヅル・ハニュウのSP新記録に観客は狂乱」と驚きをもって伝えている。

  • 錦織悔しげ フェデラーの超美技が月間ベストショット5傑 実況興奮「君は見たか?」

    2018.11.04

    男子テニスの世界ランク3位ロジャー・フェデラー(スイス)はパリ・マスターズ準々決勝で同11位の錦織圭(日清食品)をストレートで破り、直接対決で6連勝と強さを発揮しているが、前回対戦の上海マスターズで演じた超美技をATP公式中継サイト「テニスTV」が10月の月間ベストショットの1つに選出。錦織も思わずラケットを放り投げ、悔しさを表現したスーパーショットの瞬間を動画付きで公開し、実況アナウンサーも「君は見ただろうか?」と興奮気味に伝えている。

  • 羽生結弦、圧巻のSP世界最高得点 “本家”ウィアー氏も絶賛「絶対的に素晴らしい」

    2018.11.03

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は3日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が106.69点の今季世界最高点をマークし、首位に立った。尊敬するジョニー・ウィアー氏がかつて使用した「秋によせて」を美しく演じ、“本家”のウィアー氏も「絶対的に素晴らしいスケーティング」と絶賛している。

  • 井上尚弥、スターだらけの米リング誌の表紙飾る 海外ファン大興奮「最高の写真だ」

    2018.11.03

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。世界で最も権威を持つ米ボクシング専門誌「リング」来年1月号で、現役スーパースターとともに表紙に登場が決まった。同誌が公式インスタグラムで実際の画像を公開すると、海外ファンから「素晴らしい表紙」「ファンタスティック」「最高の写真だ」と大興奮の声が上がっている。

  • 錦織、世界238位に1回戦負けからの復活劇 ATP賛辞「10か月前は想像できなかった」

    2018.11.03

    男子テニスの世界ランク11位・錦織圭(日清食品)はパリ・マスターズ準々決勝で同3位ロジャー・フェデラー(スイス)に敗れ、年間ランク9位が確定。「Nitto ATPファイナルズ」出場は故障離脱中のフアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)の動向次第となった。しかし、右手首から復帰したシーズンで見事な躍進を遂げ、ATPは「年間カムバック賞」候補の1人に選出していたが、公式サイトで今季を総括。「わずか10か月前は想像できなかった」と復活劇を高く評価している。

  • イニエスタから浮いた“天空パス” ポドルスキの“世界一合作弾”が再生20万超反響

    2018.11.03

    サッカーのJ1第31節は3日、神戸がアウェー名古屋戦に2-1で勝利。中でも沸かせたのは元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが3秒間の“天空パス”を送り、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキがダイレクトで左足一閃したスーパーゴールだ。“世界一コンビ”の技術が凝縮された合作ゴラッソの瞬間をDAZNが動画付きで公開すると、再生回数が20万回を突破するなど、瞬く間に大反響を呼んでいる。

  • 羽生結弦は午後8時56分に登場! 9番滑走からGP初陣へ…男子シングルSP滑走順

    2018.11.03

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は3日、11選手が出場して男子ショートプログラム(SP)が行われる。

  • ドネア、粋な“笑顔の20cmフェイスオフ”にWBSS代表賛辞「純粋なリスペクトがある」

    2018.11.03

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)は2日(日本時間3日)、英グラスゴーでバンタム級1回戦の前日計量が行われ、王者ライアン・バーネット(英国)と挑戦者ノニト・ドネア(フィリピン)はともにパスした。直後に行われたフェイスオフは互いに笑顔がこぼれ、英国紳士と歴戦の元5階級制覇王者の粋な振る舞いを大会公式ツイッターが動画付きで公開。WBSS代表も「2人の剣闘士の間には純粋なリスペクトがある」と称賛している。

  • 大坂の今季最後の相手、ベルテンスが婚約発表で大反響「指輪は小さかったけど…」

    2018.11.03

    女子テニスの世界ランク9位キキ・ベルテンス(オランダ)が婚約したことを自身のインスタグラムで発表した。投稿では最愛の人とのラブラブな2ショットを公開。WTAファイナルで大坂なおみ(日清食品)とも対戦した26歳は「指輪は小さかったけど、そんなことは問題じゃないわ!」とおちゃめに“愛の1枚”を披露し、海外ファンから祝福の嵐となっている。

  • 井上尚弥の“恐怖の挑戦状” 伝説70秒KOを英誌再評価「戦慄メッセージ送りつけた」

    2018.11.03

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。WBSS初戦の元WBAスーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を下した70秒殺劇の余韻は広がり続け、英専門誌は「バンタム級のライバルに戦慄のメッセージを送りつけた」と評価している。

  • 羽生結弦、“五輪覇者競演”のGP初戦に欧州大注目「前半戦で最も待ち望んだ瞬間」

    2018.11.03

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は2日に開幕し、女子ショートプログラム(SP)ではアリーナ・ザギトワ(ロシア)が貫禄の首位発進、16歳の白岩優奈(関大KFSC)が堂々2位と熱戦が繰り広げられたが、3日は男子SPで五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が登場する。ザギトワと五輪王者&女王が揃い踏みするSP初陣に対し、欧州メディアは「前半戦で最も待ち望んだ瞬間」と大注目している。

  • フェデラー「勝ちたかった」 6連勝圧倒の錦織に敬意「ケイはベストのリターナーだ」

    2018.11.03

    男子テニスのパリ・マスターズは2日、シングルス準々決勝で世界ランク11位・錦織圭(日清食品)は同3位ロジャー・フェデラー(スイス)に4-6、4-6で敗れ、4強進出はならず。一方、フェデラーは第1セットで圧巻のアングルボレーを炸裂。錦織も思わず天を仰いだ超絶ショットをATP公式中継サイト「テニスTV」が「魔法の杖からなる純粋なマジック」と動画付きで公開し、絶賛の嵐となっていたが、フェデラーは直近6連勝で下した錦織に対し「ケイはベストのリターナーだ」と敬意を払っている。

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