[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • メドベージェワ、レジェンド2人と「メダルコレクション」な1枚が話題「何て美しい」

    2018.11.07

    フィギュアスケート平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が7日、インスタグラムを更新。コーチのブライアン・オーサー氏、カナダの名スケーター、エルビス・ストイコ氏との3ショットを公開。3人でメダル6個獲得の豪華な1枚にファンからは「3人のレジェンド」「なんて美しい写真」などと反響の声が続々と上がっている。

  • 那須川天心「君のリベンジを果たすよ」 マクレガーの挑発への粋な対応を海外称賛

    2018.11.07

    ボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)が総合格闘技イベント「RIZIN.14」(12月31日・さいたまスーパーアリーナ)に参戦し、デビューから32連勝中の“神童”那須川天心と対戦することが決まった。メイウェザーと昨年対戦した総合格闘家のコナー・マクレガー(アイルランド)が自身のインスタグラムで「東京は熱くなるのか?(メイウェザーの)隣にいる男は誰なんだ」と煽っていたが、那須川も反応。「ハロー、Mr.マクレガー。僕の戦いを見ていてくれ」と返し、早くも周囲を巻き込みヒートアップしている。

  • フェデラーがジョコが…名手たちの珍プレー集に海外爆笑「なぜ彼らがこんなミスを」

    2018.11.07

    男子テニスのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」は11日、開幕する。組み合わせが決定し、錦織圭(日清食品)は「レイトン・ヒューイット組」に入り、ロジャー・フェデラー(スイス)、ケビン・アンダーソン(南アフリカ)、ドミニク・ティエム(オーストリア)と対戦する。開幕を目前に控え、ATP公式中継サイト「テニスTV」は出場選手たちの珍プレーに脚光。「なぜ彼らがこんなミスを」「私たちのようだ」と爆笑を誘っている。

  • 井上尚弥に続く3人の日本人王者は? リング誌特集「世界王者の子分を従えている」

    2018.11.07

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。ボクシング界で最も権威を持つ米誌「リング」最新号ではバンタム級制圧を目指す「The Monster」の勢いを「流星のようなスピード」と称賛する一方で、日本ボクシング界を世界のトップに躍進させる原動力になっていると評価している。

  • 羽生の“フライングピース”に露21歳が粋な賛辞「彼らがユヅの惑星に近づいている」

    2018.11.07

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会でショートプログラム(SP)、フリー、合計すべて今季世界最高得点で圧勝した羽生結弦(ANA)。フリー後に行われたエキシビションの集合写真ではリフトされた“フライングピース”で納まってフィンランドスケート協会が画像付きで公開し、話題を呼んでいた。女子のエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が同じシーンに反応。「ユヅだけは私たちの世界にはいない」と独特な表現で賛辞を送っている。

  • フェデラー、芸術の街で生んだ“5本のパリ傑作選”に海外喝采「本物のアートだ」

    2018.11.06

    男子テニスのパリ・マスターズで4強入りしたロジャー・フェデラー(スイス)。準決勝でノバク・ジョコビッチ(セルビア)に2人の対戦史に残る死闘の末に敗れたが、今大会は神懸かり的な超絶ショットを連発し、王者健在を鮮烈に印象づけた。ATP公式中継サイト「テニスTV」は5本の芸術ショット傑作集を「パリは今回、多くのアート作品を手に入れた」と題して動画付きで公開し、海外ファンに「神のようだ」「本物のアート」「信じられない魔法のショット」と喝采が巻き起こっている。

  • トゥクタミシェワ、日本に贈る“愛の日本語58文字”投稿「世界一最高のファンがいる」

    2018.11.06

    フィギュアスケートのグランプリシリーズ第2戦スケートカナダを制したエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)がインスタグラムを更新。次戦のGP第4戦NHK杯へ向け、日本語で58文字のメッセージを投稿。「世界一最高のファンがいる、世界一最高の試合なんだから」と日本のファンに最大限の愛情を示している。

  • メイウェザーが「また引退生活終えた」 電撃復帰にリング誌脚光「全てに注視必要」

    2018.11.06

    ボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)が総合格闘技イベント「RIZIN.14」(12月31日・さいたまスーパーアリーナ)に参戦し、デビューから32連勝中の“神童”那須川天心と対戦することが決まった。衝撃の異種格闘対決実現に、ボクシング界で最も権威を持つ米誌「リング」も「驚きの記者会見」「またもや引退生活を終えた」と報じている。

  • 日本戦前にエディーHCが苦境!? 英放送局に皮肉「解任されればメディアは幸せだろう」

    2018.11.06

    ラグビー日本代表は現地時間17日にアウェーで世界ランク4位のイングランド代表と対戦する。イングランドを率いるのは、前日本代表ヘッドコーチ(HC)のエディー・ジョーンズ氏。就任後は快進撃を繰り広げていたが、今年はシックスネーションズ(欧州6か国対抗戦)で5位に終わるなど低迷。3日のテストマッチ、世界ランク5位の南アフリカ戦では12-11で勝利したが、試合後現地放送局に「メディアは、私が解任されれば幸せを感じるだろう」と皮肉交じりに答えている。

  • 羽生結弦が「とてつもない数の日本人を連れてきた!」 3600人のユヅ党に現地紙仰天

    2018.11.06

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は羽生結弦(ANA)が合計297.12点の今季世界最高点で優勝した。史上初めて4回転トウループ―3回転アクセルのコンビネーションを決めたことが世界中から称賛を集めているが、この歴史的な演技を生で見るために3600人の日本人ファンが現地まで足を運んでいたという。フィンランド紙が伝えている。

  • メイウェザー日本参戦をマクレガー挑発「東京は熱くなるのか?」「本当に小さな奴だ」

    2018.11.06

    ボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)が総合格闘技イベント「RIZIN.14」(12月31日・さいたまスーパーアリーナ)に参戦し、デビューから32連勝中の“神童”那須川天心と対戦することが決まった。このニュースに、メイウェザーと昨年対戦した総合格闘家のコナー・マクレガー(アイルランド)が反応。自身のインスタグラムを更新し、皮肉たっぷりにメイウェザーを煽っている。

  • ザギトワ、愛犬マサルの散歩で“顔バレ”を告白「もう私のこと分かってるんです」

    2018.11.06

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会を制した平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)。ショートプログラム(SP)、フリーともにトップの得点をマークし、合計215.29点で優勝した。らしくないミスもあったが、堂々のGP初戦V発進を決めた五輪女王は演技後に愛犬マサルの大人気ぶりを明かしている。

  • フェデラー、“ネット際の神反応”が大会5傑選出 実況愕然「君は信じられるか?」

    2018.11.06

    男子テニスのパリ・マスターズでロジャー・フェデラー(スイス)は4強入り。しかし、結果以上にインパクトを残したのは準決勝のノバク・ジョコビッチ(セルビア)戦で演じた“ネット際の神反応”だ。ネット上部にかかってイレギュラーし、顔面付近を襲ったショットを打ち返してポイントを奪取。思わずジョコビッチも笑ったスーパープレーをATP公式中継サイト「テニスTV」が大会ベストショット5傑に選出して動画で公開し、実況は「君はこれが信じられるか?」と愕然としている。

  • 那須川天心、メイウェザーと早くも火花 “フェイスオフ”の1枚にコメント1000超反響

    2018.11.06

    ボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)が総合格闘技イベント「RIZIN.14」(12月31日・さいたまスーパーアリーナ)に参戦し、デビューから32連勝中の“神童”那須川天心と対戦することが決まった。50戦全勝のボクシング界のメガスターを、日本で迎え撃つこととなった那須川は6日、インスタグラムを更新。早くもメイウェザーと向かい合い火花を散らす“フェイスオフ”の1枚を公開した。

  • 錦織は何番人気? 最終戦の地元英オッズ、本命ジョコ&フェデラーが2強形成

    2018.11.06

    男子テニスのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」の組み合わせが5日、決まった。世界ランク3位ラファエル・ナダル(スペイン)が欠場し、代わって同10位ジョン・イスナー(米国)が繰り上がり8人が出揃ったが、地元の英大手ブックメーカーでは同1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が堂々の本命に推されている。

  • 羽生結弦、盟友&弟弟子との“メダル3S”に大反響 「美しい写真」「とても可愛い」

    2018.11.06

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は4日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が190.43点、合計297.12点でともに今季世界最高点で優勝した。257.98点で銀メダルだったミハル・ブレジナ(チェコ)がインスタグラムを更新。羽生と、銅メダルのチャ・ジュンファン(韓国)との表彰台での3ショット写真を公開している。

  • 愛される羽生結弦 主役過ぎる“フライングピース”な1枚が話題「ユヅが戻ってきた」

    2018.11.05

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は4日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が190.43点、合計297.12点でともに今季世界最高点で優勝。絶対王者の強さを見せつけた羽生の演技後の姿には続々と称賛の声が上がっているが、フィンランドスケート協会はエキシビション後の出場選手の集合写真を画像で公開。羽生は中央でリフトされ、最も目立つ位置で写真に納まっており、周りのスケーターからも主役と認められていたようだ。

  • 伊藤美誠は「相手を驚愕させた」 世界一撃破をITTF絶賛「瞬きする時間を与えず」

    2018.11.05

    卓球のITTFワールドツアー・スウェーデンオープン、女子シングルスは4日、最終日を行い、世界ランク7位の伊藤美誠(スターツSC)が優勝した。準決勝(3日)で同2位の丁寧を破ると、決勝では同1位の朱雨玲と、世界トップクラスの中国勢を連続して撃破。圧巻の強さで頂点に立った。国際卓球連盟(ITTF)は公式ツイッターで、準決勝で炸裂させた“みまパンチ”を動画で公開していたが、公式サイトでは頂点まで駆け上がったその姿を「印象的なパフォーマンス」「相手を驚愕させた」と称えている。

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