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ニュースの記事一覧

  • 井上尚弥、権威あるリング誌表紙に担当者も興奮「96年の歴史でイノウエが初だ!」

    2018.11.29

    来春予定されているボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。ボクシング界で最も権威を持つ米専門誌「リング」は公式ツイッターで来年2月号で単独表紙となることを動画とともに発表。海外のボクシングファンからは「スゴイ」「史上最高の表紙だ」と賛辞が並ぶ中、同誌の編集担当者は日本人ボクサーの単独表紙は創刊96年の同誌史上初だと明らかにしている。

  • 羽生の盟友フェルナンデス、1月欧州選手権を最後に引退へ 平昌五輪銅メダルの27歳

    2018.11.28

    フィギュアスケートの平昌五輪銅メダリスト、ハビエル・フェルナンデス(スペイン)が1月の欧州選手権(ベラルーシ)を最後に競技引退することを表明した。スペイン紙「AS」など、複数の海外メディアが報じている。

  • 本田真凜、フランス名所で笑顔のオフショット公開 今季から師事する名伯楽との1枚も

    2018.11.28

    フィギュアスケートの本田真凜(JAL)が28日、インスタグラムを更新。グランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯に出場した17歳はリヨンのノートルダム大聖堂で撮影されたオフショットを公開している。

  • 井上尚弥は「日本のポップスター」 名物アナが人気に言及「求心力もモンスター級」

    2018.11.28

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。日本人史上初となる米「リング誌」の表紙を飾るなど、世界的な知名度の高まりを見せるモンスターについて、米国の名物リングアナが「求心力もモンスター級」と絶賛している。

  • 衝撃片手ダンクの“レブロン2世”、ESPN選出ドラフト候補ランクで1位! 八村塁は?

    2018.11.28

    米プロバスケットボール(NBA)のドラフトの目玉、デューク大のザイオン・ウィリアムソンが衝撃のワンハンドダンクを決めた。見事なスティールから圧巻ダンクを決めるまでの一部始終を米メディアが動画で公開。“レブロン2世”の異名をとる、201センチ、129キロの規格外18歳の凄まじい一撃に米ファンは驚いていたが、米放送局「ESPN」はNBAのドラフト候補ランキングを発表。ザイオンを堂々の1位に指名している。

  • 動じない紀平梨花、重鎮タラソワ氏はメンタル称賛「なんて意志の強い少女なの」

    2018.11.28

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯で見事優勝を果たした紀平梨花(関大KFSC)。初出場Vを飾ったNHK杯に続くGPシリーズ連勝を飾り、出場が決まったGPファイナル(バンクーバー・12月6日開幕)での期待も高まる16歳の演技を、ロシアの重鎮はどう見たのか。フランス杯を中継したロシアの国営放送で解説を務めたタチアナ・タラソワ氏は「なんて意思の強い少女なの」とメンタル面を称賛している。

  • 桃田賢斗、手足震える重圧の中で初戦を突破 「日本のエースとして優勝したい」

    2018.11.28

    全日本総合バドミントン選手権大会は、28日に駒沢体育館で1回戦を行い、男子シングルスの桃田賢斗(NTT東日本)は、ストレート(21-18、21-7)で山口容正(Shuttle&Sons)を破り、翌29日の2回戦に進んだ。今季、世界選手権を制し、世界ランク1位となった桃田にとって、国内大会は勝って当たり前と見られるプレッシャーの中での戦いとなる。緊張しやすい初戦は、動きに硬さが見られる部分もあり、第1ゲームは序盤に7点のリードを得たが、中盤に15-15で追いつかれ、一時逆転を許す場面もあった。

  • 井上岳志が1月に世界初挑戦! 全勝の強豪メキシカンと…SW級王座獲得なら史上4人目

    2018.11.28

    ボクシングのWBO世界スーパウエルター級王者ハイメ・ムンギア(メキシコ)が、来年1月26日に同級3位の井上岳志(ワールドスポーツ)を相手に防衛戦を行うことが明らかになった。米国開催が有力。米メディアが報じている。

  • “レブロン2世”、左手一本ワンハンドダンクに米戦慄「18歳?27歳じゃないのか?」

    2018.11.28

    米プロバスケットボール(NBA)のドラフトの目玉、デューク大のザイオン・ウィリアムソンが衝撃のワンハンドダンクを決めた。見事なスティールから圧巻ダンクを決めるまでの一部始終を米メディアが動画で公開。“レブロン2世”の異名をとる、201センチ、129キロの規格外18歳の凄まじい一撃に米ファンは「18歳?27歳じゃないのか?」と驚いている。

  • 「タカマツ」対「フジカキ」― 五輪の金銀ペア対決があす5年ぶりに実現

    2018.11.28

    ファン垂涎のカードが実現した。平成30年度全日本総合バドミントン選手権大会は28日に駒沢体育館で各種目の1回戦を行い、女子ダブルスでは、2016年リオデジャネイロ五輪で金メダルを獲得した高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)が順当勝ちを収めた。また、2012年のロンドン五輪で銀メダルを獲得した藤井瑞希、垣岩令佳組(再春館製薬所)も、シングルスで活躍する山口茜(再春館製薬所)が、綿矢汐里(福井県立奥越特別支援学校職員)と組んだペアに勝利。高橋、松友組と藤井、垣岩組は、翌29日の2回戦で対戦する。

  • 井上尚弥、米誌フォーブスが選ぶ「2019年期待の5大マッチ」に選出 その相手とは?

    2018.11.28

    来春に予定されているボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。ロドリゲスを倒せば、来年のWBSS決勝も戦うことになる「The Monster」だが、米経済誌「フォーブス」では2019年のボクシング界5大マッチを選定。山中慎介戦の体重超過でタイトル剥奪となったWBC元世界バンタム級王者のルイス・ネリ(メキシコ)戦を挙げている。

  • 坂本花織、スター2人との“異業種交流2ショット”実現に興奮「良い刺激になりました」

    2018.11.28

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル初出場を決めた坂本花織(シスメックス)がスーパースターと共演を果たしていた。所属先のシスメックスが公式インスタグラムを更新。錦織圭、大坂なおみ(ともに日清食品)とそれぞれの2ショット写真を公開し、反響を集めている。

  • 大坂×錦織、ダブルス共演の超豪華2ショットに海外も仰天「ドリームチーム」

    2018.11.28

    東日本大震災のチャリティーイベント「日清食品ドリームテニスNAGOYA2018」が先週末、名古屋・日本ガイシアリーナが行われ、男子の世界ランク9位・錦織圭、女子の同5位・大坂なおみらトップ選手が集結。錦織とのダブルスが脚光を浴びた大坂が自身の公式インスタグラムで、試合中の2ショットを公開。世界でも絶大な人気を誇る2人の共演に、海外ファンも喝采をあげている。

  • 井上尚弥、日本人初の米リング誌表紙登場に海外ファンも興奮「君はそれに値する」

    2018.11.28

    ボクシングWBA世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)が世界で最も権威ある米国のボクシング専門誌「リング」の表紙を飾ることになった。井上が自身の公式インスタグラムで表紙の画像を公開。海外ファンからも拍手が送られている。

  • メドベージェワ、不振の演技を母国実況席はどう伝えた? 「耐えて、ジェーニャ!」

    2018.11.28

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯で4位に終わった平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)。ロシアの女王が初めて表彰台を逃した瞬間を、母国ではどう伝えられたのだろうか。同国の国営放送の実況、解説の様子に迫った。

  • 瞬き厳禁! メッシ、“魔法のバックヒール”を海外称賛「これはヘビーリピートする」

    2018.11.28

    海外サッカー、スペイン1部バルセロナのFWリオネル・メッシが見せた華麗すぎるバックヒールが称賛を集めている。マーカーを翻弄する巧みなドリブルシーンを、DAZNが公式ツイッターで公開。「魔法のバックヒール」と拍手を送ると、海外ファンも続々と驚愕の声を上げている。現役にしてレジェンドの域に達するメッシのプレーは、ますます冴え渡っている。

  • レブロンも拍手 好敵手デュラントの今季最多49得点に米喝采「魔法が炸裂だ」

    2018.11.27

    米プロバスケットボール(NBA)ウォリアーズのスーパースター、ケビン・デュラントが26日(日本時間27日)のマジック戦で大爆発した。今季最多の49得点、6リバウンド、9アシストを記録。116-110の勝利に貢献した。ダンクあり、3ポイントありのハイライトシーンをNBAが動画で公開。「まさしく史上最高だ」「魔法が炸裂」などとファンの喝采を浴びている。

  • 「アーモンドアイへの大歓声を聞け」 ド迫力スタンド映像に海外興奮「鳥肌モノだ」

    2018.11.27

    競馬のG1ジャパンC(東京・芝2400メートル)は25日、C.ルメール騎乗の1番人気アーモンドアイ(牝3、美浦・国枝栄)が断然支持に応えて快勝。2分20分6の衝撃レコードをマークし、12年ジェンティルドンナ以来、史上2頭目の3歳牝馬Vを達成した。

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