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卓球のコラム一覧

  • 卓球ニッポン勝利の裏に猪木さんの言葉 全日本王者・戸上隼輔「迷わず行けよ、です」【世界卓球】

    2022.10.03

    世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)が2日、中国・成都で行われ、男子グループリーグ第2戦に臨んだ世界ランク3位の日本は、同20位のルーマニアに3-2で勝ち、9月30日のイラン戦に続く2連勝を飾った。チーム最年少19歳のエース・張本智和(IMG)が1勝1敗と苦戦する中、全日本王者の戸上隼輔(明大)が2勝の活躍で苦境を救った。大のプロレス好きの21歳。亡くなったアントニオ猪木氏の名言「迷わず行けよ」を胸に日の丸に闘魂を注入した。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)

  • 快勝の伊藤美誠、ネットで話題「干し芋」を試合直前に食べた理由「一袋ペロリ(笑)」【世界卓球】

    2022.10.01

    世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)が30日、中国・成都で開幕し、女子グループリーグ初戦に臨んだ世界ランク2位の日本は、同30位のスロバキアに3-0で白星発進した。世界ランク6位のエース・伊藤美誠(スターツ)は、3-1で勝利に貢献。20歳・長崎美柚、18歳・木原美悠の“世界卓球デビュー”コンビを引っ張った。ネット上では試合直前に食べていた「干し芋」が話題に。試合後、取材エリアで理由を明かした。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)

  • 張本智和、忘れられない日韓戦の敗北 メダルを逃して4年、真のエースになれるのか【世界卓球】

    2022.09.30

    世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)が30日に中国・成都で開幕する。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、4年ぶりの開催となる世界最強国決定戦。男女別に行われ、日本は男子4人、女子5人が代表に名を連ねた。「THE ANSWER」では開幕4日前から当日まで連載を実施。日本代表全選手の想いを伝え、大会を盛り上げる。

  • 伊藤美誠と双璧をなす早田ひな 東京五輪落選から世界5位に、その裏にある強烈な探求心【世界卓球】

    2022.09.30

    世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)が30日に中国・成都で開幕する。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、4年ぶりの開催となる世界最強国決定戦。男女別に行われ、日本は男子4人、女子5人が代表に名を連ねた。「THE ANSWER」では開幕4日前から当日まで連載を実施。日本代表全選手の想いを伝え、大会を盛り上げる。

  • TリーグMVP男が初の世界卓球へ 平均年齢21歳で最年長・及川瑞基「本当に責任重大」

    2022.09.29

    世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)が30日に中国・成都で開幕する。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、4年ぶりの開催となる世界最強国決定戦。男女別に行われ、日本は男子4人、女子5人が代表に名を連ねた。「THE ANSWER」では開幕4日前から当日まで連載を実施。日本代表全選手の想いを伝え、大会を盛り上げる。

  • 「天才の系譜」を継ぐ18歳 打倒・中国に欠かせない、次世代エース・木原美悠の躍進【世界卓球】

    2022.09.29

    世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)が30日に中国・成都で開幕する。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、4年ぶりの開催となる世界最強国決定戦。男女別に行われ、日本は男子4人、女子5人が代表に名を連ねた。「THE ANSWER」では開幕4日前から当日まで連載を実施。日本代表全選手の想いを伝え、大会を盛り上げる。

  • 19歳を変えた強豪ドイツの武者修行 卓球界新星・横谷晟が日本代表に与える「ガッツ」【世界卓球】

    2022.09.28

    世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)が30日に中国・成都で開幕する。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、4年ぶりの開催となる世界最強国決定戦。男女別に行われ、日本は男子4人、女子5人が代表に名を連ねた。「THE ANSWER」では開幕4日前から当日まで連載を実施。日本代表全選手の想いを伝え、大会を盛り上げる。

  • 新庄BIGBOSSの「意外性」を卓球へ 常識外れのカットマンを目指す主将・佐藤瞳の極意【世界卓球】

    2022.09.28

    世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)が30日に中国・成都で開幕する。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、4年ぶりの開催となる世界最強国決定戦。男女別に行われ、日本は男子4人、女子5人が代表に名を連ねた。「THE ANSWER」では開幕4日前から当日まで連載を実施。日本代表全選手の想いを伝え、大会を盛り上げる。

  • 「張本智和に次ぐ選手は誰だ」 21歳の全日本王者・戸上隼輔が目指す新時代のエース【世界卓球】

    2022.09.27

    世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)が30日に中国・成都で開幕する。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、4年ぶりの開催となる世界最強国決定戦。男女別に行われ、日本は男子4人、女子5人が代表に名を連ねた。「THE ANSWER」では開幕4日前から当日まで連載を実施。日本代表全選手の想いを伝え、大会を盛り上げる。

  • コロナ禍に阻まれた17歳の快進撃 長崎美柚を強くした「シングルスで勝つ」という執念【世界卓球】

    2022.09.27

    世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)が30日に中国・成都で開幕する。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、4年ぶりの開催となる世界最強国決定戦。男女別に行われ、日本は男子4人、女子5人が代表に名を連ねた。「THE ANSWER」では開幕4日前から当日まで連載を実施。日本代表全選手の想いを伝え、大会を盛り上げる。

  • 伊藤美誠、実は「どん底」だった五輪金メダル後 「パリ五輪優勝」と言えなかった日々【世界卓球】

    2022.09.26

    世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)が30日に中国・成都で開幕する。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、4年ぶりの開催となる世界最強国決定戦。男女別に行われ、日本は男子4人、女子5人が代表に名を連ねた。「THE ANSWER」では開幕4日前から当日まで連載を実施。日本代表全選手の想いを伝え、大会を盛り上げる。

  • 女子卓球界エースに届いた応援の声 身近に感じるスポーツ支援の輪(GROWINGへ)

    2022.04.18

    東京オリンピックでは混合ダブルスで金、女子団体で銀、女子シングルスで銅と3つのメダルを獲得した伊藤美誠選手。ジュニア時代から数多くの輝かしい戦績を残し、2016年のリオデジャネイロオリンピックでは女子団体で銅メダルを手にしていたが、母国・日本で開催されたオリンピックの舞台は、やはり特別なものになったようだ。

  • 小学6年時の作文を9年後に実現 女子卓球界エースの目標達成術とは(GROWINGへ)

    2022.04.18

    小学6年生の時、「オリンピックに出て優勝したい」という題名の作文を書いた伊藤美誠選手。作文の最後に記された目標は、2016年にはリオデジャネイロオリンピックに出場して女子団体で銅メダル、2021年には東京オリンピックに出場して混合ダブルスで金メダル、女子団体で銀メダル、女子シングルスで銅メダルという形で実現した。

  • 14歳から海外挑戦 水谷隼、孤高の卓球人生の最後に見た景色「自分は1人じゃなかった」

    2022.03.16

    自らの限界に挑戦し続け、日々鍛錬を積むスポーツの世界において、アスリートや指導者が発する言葉には多くの人の心に響く力がある。2002年ソルトレークシティ大会から夏季・冬季五輪の現地取材を続けるなど、多くのトップ選手の姿を間近で見てきたスポーツライターの松原孝臣氏が、そんなアスリートたちの発した言葉から試合の背景や競技に懸ける想いを紐解く。

  • 50歳になっても卓球を続けたかった水谷隼 主役を降りた9月9日、集合写真で立った場所

    2021.12.23

    2021年も多くのスポーツが行われ、「THE ANSWER」では今年13競技を取材した一人の記者が1年間を振り返る連載「Catch The Moment」をスタートさせた。現場で見たこと、感じたこと、当時は記事にならなかった裏話まで、12月1日から毎日コラム形式でお届け。第23回は、卓球・水谷隼(木下マイスター東京)が登場する。9月のTリーグ開幕戦(東京・大田区総合体育館)で見せた些細な気遣いには、次世代を想う姿勢を感じさせた。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)

  • 伊藤美誠を「本気」で支えた13日間 補欠の早田ひなしか経験できない東京五輪の裏側

    2021.12.02

    2021年も多くのスポーツが行われ、「THE ANSWER」では今年13競技を取材した一人の記者が1年間を振り返る連載「Catch The Moment」をスタートする。現場で見たこと、感じたこと、当時は記事にならなかった裏話まで、12月1日から毎日コラム形式でお届け。第2回は、卓球・早田ひな(日本生命)が登場する。9月のTリーグ開幕戦はエースとして奮闘。同い年の伊藤美誠(スターツ)らの活躍を補欠の立場で見守った東京五輪の経験を明かしていた。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)

  • 卓球の鬼・平野早矢香が感銘を受けた“雀鬼”の直感力「その言葉が心に残っています」

    2021.09.19

    電光石火の高速ラリーで観る者を惹きつけて止まない卓球。先の東京オリンピックでも、息つく間もない素速い展開の中で、幅152.5センチ×奥行き137センチの相手コートへ正確に返球する高度な技術に、目が釘付けになった人も多いのではないだろうか。

  • トップから健康維持まで ロンドン銀メダリストが伝える卓球の奥深さ(GROWINGへ)

    2021.09.17

    現役時代は“卓球の鬼”と呼ばれるほどストイックなまでに競技に没頭していた平野早矢香さん。オリンピックには2008年の北京大会、2012年のロンドン大会に出場し、ロンドン大会では団体戦で日本卓球界史上初となる銀メダルを獲得した。2016年に現役を引退した後はミキハウススポーツクラブアドバイザーとして次世代を担う有望選手の育成に関わるほか、スポーツキャスターとしてメディアに出演したり、講演会や卓球教室に参加したりしながら、卓球の魅力を伝える“伝道師”として活動している。

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