ゴルフのコラム一覧
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17歳馬場咲希、体重大幅減でもトレーナーが悲観しなかった理由 「今まで以上になる」
2022.09.16女子ゴルフの国内ツアー・住友生命Vitalityレディス 東海クラシックは16日から3日間、愛知・新南愛知CC美浜C(6502ヤード、パー72)で行われる。日本人37年ぶりに全米女子アマチュア選手権を制した17歳・馬場咲希(代々木高2年)は15日、国内凱旋試合へコースで最終調整。今夏の強行日程で体重は大幅ダウンしたが、指導する鎌田貴トレーナーは悲観はしていなかった。その理由は、馬場の身長が春先より0.9ミリ伸びていたことにあった。(文=THE ANSWER編集部・柳田通斉)
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女子ゴルフで存在感増すルーキー 佐藤心結ら9人がシード圏内、川崎春花は快挙メジャーV
2022.09.13女子ゴルフの国内メジャー・日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯(京都・城陽CC)は11日、ルーキー川崎春花(フリー)の大会史上最年少優勝(19歳133日)で幕を閉じた。川崎はツアー初優勝をメジャー大会で達成。8月には岩井千怜(Honda)が、史上3人目の初優勝からの2週連続Vを最年少(20歳47日)で成し遂げた。50位以内で来季シード権を得られるメルセデス・ランキング(MR)には、現在9人のルーキーが圏内にいる。シーズンは終盤へ。26位の19歳・佐藤心結(ニトリ)を含め、ツアーで彼女たちの存在感が増している。(取材・文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)
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6度目プロテストから10か月後の初V争い 「絶望的」経験をはねのけた成澤祐美の感慨
2022.09.06女子ゴルフの国内ツアー・ゴルフ5レディス(千葉・ゴルフ5Cオークビレッヂ)は4日、セキ・ユウティン(ミツウロコグループホールディングス)のツアー初優勝で幕を閉じた。一方、同じ1997年度生まれの24歳でルーキーの成澤祐美(フリー)は3位から出たものの、最終的に通算4アンダーで27位。初の最終日最終組だったが、上位で戦う厳しさを突きつけられた。しかし、6度目のプロテストを控えていた1年前を思うと、環境は雲泥の差。初めて受けた大歓声に感激した成澤は、「あきらめなくて良かった。またあの場に立ちたい」と燃えている。(取材・文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)
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海外4往復、体重10kg減 女子ゴルフ馬場咲希、10代だから乗り切れた37年ぶり快挙の夏
2022.08.29女子ゴルフの17歳・馬場咲希(日本ウェルネス高2年、9月1日から代々木高2年)が、ハードな「真夏の大冒険」を終えた。6月から8月にかけて日米を3往復し、フランスにも渡った。そして、全米女子オープンで日本人アマとして8年ぶりの予選突破、全米女子アマチュア選手権で日本人37年ぶりの優勝、世界女子アマチュアチーム選手権では個人4位で、チーム3位にも貢献した。一方で体重は10キロ近く減。馬場を指導する鎌田貴トレーナーは「回復力のある10代だから乗り越えられた日程」と指摘し、今後のためにカロリー摂取の向上、さらなる体幹強化を課題に挙げた。(取材・文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)
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女子ゴルフ史に名を刻んだ妹・千怜 岩井ツインズの母は、それでも「明愛に気を遣わない」
2022.08.22女子ゴルフの国内ツアー・CATレディース最終日は、ルーキーで双子姉妹の妹・岩井千怜(Honda)の逃げ切り優勝で終えた。史上3人目となるツアー初優勝からの2戦連続Vを20歳47日の最年少で達成した。妹が日本女子ゴルフ史に名を刻んだことで、姉・明愛(Honda)は「次はお姉ちゃん」と言われ続けている。だが、レベルの高いレギュラーツアー。そう簡単にはいかないことは、本人が一番分かっている。不安も抱えているだろうが、母は冷静で「気を遣うことはしない」と明かした。(取材・文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)
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女子ゴルフ界の新星・馬場咲希 指導者が明かす17歳の素顔「宮里藍さんと真逆のタイプ」
2022.08.17女子ゴルフの全米女子アマチュア選手権で日本人として37年ぶりの優勝を飾った馬場咲希(日本ウェルネス高2年)は、1年半前から始めた本格トレーニングでレベルアップしていた。かつて宮里藍を担当した鎌田貴トレーナーの指導で、主に体幹を強化。さらに臀部、太もも裏を太くしたことで腰の回転がより速くなったという。もっとも、鎌田氏は「フィジカルの完成度はまだ3割程度」とし、現在270ヤード平均のドライバーショットはさらに伸びると明言。その恵まれた素材から、馬場のことを「神様から選ばれた人」と表現した。(取材・文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)
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女子ゴルフ初Vの岩井千怜、バナナと歩む社会貢献 父の教え「困った人を助ける」体現
2022.08.16女子ゴルフの国内ツアー、NEC軽井沢72ゴルフトーナメントで初優勝を飾った岩井千怜(Honda)が「THE ANSWER」の電話取材に応じた。歓喜の瞬間から殺到した祝福メッセージの一つひとつへの対応や、優勝の支えにもなった大好きなバナナのエピソードも明かした。加えて「困った人がいたら助ける」という父・雄士さんからの教えを胸に、アスリートとしてさらに大きな存在になって社会貢献していくことを誓った。(取材・文=THE ANSWER編集部・柳田通斉)
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全米女子アマVの17歳馬場咲希 解説したトップコーチも驚く「日本人に少ない強み」とは
2022.08.15女子ゴルフの全米女子アマチュア選手権最終日が14日(日本時間15日)、米ワシントン州のチェンバースベイGC(6541ヤード、パー73)で行われた。17歳の馬場咲希(日本ウェルネス高2年)は、マッチプレー決勝で21歳のモネ・チュン(カナダ)を11アンド9で破って優勝。122回目の歴史ある大会で、日本勢では1985年に服部道子が同じ高2で優勝を飾って以来の快挙を成し遂げた。終了後、ゴルフネットワークで同大会を解説したプロコーチの井上透氏は「THE ANSWER」の取材に「今大会、誰が相手でも彼女に勝てなかった」と馬場の強さと能力の高さを証言した。
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37年ぶり快挙の馬場咲希、全米女子アマVに繋がった強靭メンタル「注目されると力出る」
2022.08.15女子ゴルフの全米女子アマチュア選手権最終日が14日(日本時間15日)、米ワシントン州のチェンバースベイGC(6541ヤード、パー73)で行われた。馬場咲希(日本ウェルネス高2年)は、マッチプレー決勝で21歳のモネ・チュン(カナダ)を11アンド9で破って優勝。122回目の歴史ある大会で、日本勢では1985年に服部道子が同じ高2で優勝を飾って以来の快挙を成し遂げた。身長175.3センチ、ドライバー平均飛距離は約270ヤード、小技も巧みな17歳。勝利の要因には、そんな体と技に加え、「緊張しない」「注目されると力が出る」と明かすメンタルの強さもあった。(文:THE ANSWER編集部・柳田 通斉)
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若手女子ゴルファーも陥る突然のスランプ 克服者が勧める「コーチとの付き合い方」
2022.08.09「THE ANSWER」が各スポーツ界を代表するアスリート、指導者らを「スペシャリスト」とし、第一線を知る立場だからこその視点で様々なスポーツ界の話題を語る連載「THE ANSWER スペシャリスト論」。女子ゴルフでツアー通算6勝を挙げた北田瑠衣(フリー)は「THE ANSWER」スペシャリストの一人を務め、ゴルフ界のトレンドやツアーの評論、自身の経験談まで定期連載で発信する。
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合格率3%台、難関プロテスト受験は「最後」 小祝さくらと共に育った四村彩也香の覚悟
2022.07.27国内女子ゴルフツアーが活況を呈する中、今年も8月からプロテストが実施される。合格率3%台の超難関。何度も跳ね返されている選手が数多くいるが、5度目の受験となる四村彩也香(しむら・さやか)は、「今回が最後」と決めている。6歳からゴルフを始め、ツアープロを目指してきた。過去4度は壁に阻まれたが、今回は新コーチ、新トレーナーからの指導も力に全てを懸ける。22歳の覚悟を聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)
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身長175cmで飛距離270y 17歳アマ馬場咲希、全米女子OP出場の逸材と父の二人三脚
2022.07.13日本女子ゴルフの新たな逸材として、注目されている長身選手がいる。175.3センチで17歳の馬場咲希(日本ウェルネス高2年)だ。今季から国内ツアーに出場し始め、2戦とも予選通過。プロも含めて158人が出場した4月の全米女子オープン日本予選会を4位で突破し、本大会では日本人アマチュア選手として8年ぶりの予選通過を果たした。最大の魅力は飛距離270ヤードのドライバーショットだが、小技の巧みさもある。目標は「世界で活躍する選手」で、今月は全米女子ジュニアゴルフ選手権(21~24日)に出場する。14日の渡米前、その素顔に迫った。(取材・文=THE ANSWER編集部・柳田通斉)
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女子ゴルフで近年珍しい「物凄い感覚派」を自認 24歳大出瑞月がV争いに加われた理由
2022.07.04国内女子ゴルフツアーの資生堂レディス最終日は3日、29歳青木瀬令奈(フリー)の優勝で幕を閉じた。通算14アンダーで2位に2打差をつける逃げ切り優勝。一方、24位から出た大出瑞月(サーフビバレッジ)は7バーディー、ボギーなしの65で通算11アンダーとして5位。14番を終えた段階では、青木と並んで首位に立っていた。第3日は首位で出ながら76をたたいて後退したが、最終日は練習グリーンから「感覚が良かった」という。理論重視の選手も増える中、24歳の大出は「物凄い感覚派」を自認。今後も感覚重視でツアーを戦っていく。(取材・文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)
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ツアー2勝から賞金0円に低迷 「闇」から復活へ、女子ゴルフ堀奈津佳「7年間の闘い」
2022.06.2119日まで行われた女子ゴルフの国内ツアー・ニチレイレディス(千葉・袖ヶ浦GC新袖C)では、29歳の堀奈津佳(サニクリーン)が通算5アンダーの23位で終えた。ツアーでは約7年3か月ぶりのアンダーフィニッシュ。2013年に2勝を飾った“元次世代ホープ”が手にした希望の光だが、そこにたどりつくまでの歩みは、想像を絶するものだった。共に闘ってきた井上透コーチは「奈津佳はどんなに殴られても立ち上がるボクサーのタイプ」とストイックさを表現した。(取材・文=THE ANSWER編集部・柳田通斉)
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“6刀流”で活躍、女子ゴルフ6勝の天沼知恵子が3年ぶりツアー出場へ「最後になるかも」
2022.06.14国内女子ゴルフツアー通算6勝で47歳の天沼知恵子(IMPACT A BODY)が、17日開幕のニチレイレディス(千葉・袖ヶ浦CC新袖C)に主催者推薦で出場する。自身にとっては、2019年6月のアース・モンダミンカップ以来のツアー出場で、天沼はTHE ANSWERの取材に対し「レギュラーツアー出場はこれが最後になるかも」と話している。(取材・文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)
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36歳藤田さいき、11年ぶりVへ燃やす執念 PL野球部OBも「肺が潰れる」と舌を巻く猛練習
2022.06.13国内女子ゴルフツアーの宮里藍サントリーレディス(兵庫・六甲国際GC)は12日、20歳・山下美夢有(加賀電子)のツアー3勝目で幕を閉じた。単独首位から出た36歳の藤田さいき(チェリーゴルフ)は、1打及ばず2位。だが、苦しい状況でも下を向かず、果敢に攻めるプレースタイルは観衆や視聴者の心を掴んだ。ツアー優勝は2011年10月の富士通レディースから遠ざかっているが、周囲には「また、勝ちたい」と話している。そして、思いをかなえるために過酷なトレーニングと練習を重ねてきた。その一端を13日、身近な関係者が明かした。(取材・文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)
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女子ゴルフ岩井千怜、2位躍進の裏に敏腕マネジャーの支え 姉妹に「希望」与えた奔走ぶり
2022.06.06国内女子ゴルフのリシャール・ミル ヨネックスレディスは5日、稲見萌寧(Rakuten)の今季初優勝で幕を閉じた。同じ最終組の19歳・岩井千怜(Honda)は2打差2位。最終18番で約2メートルのパーパットを沈めると、感極まった。優勝には届かなかったが、11番パー4から5連続バーディーを奪うなどし、メルセデス・ランキングの105ポイントをゲット。暫定リランキングは53位から25位に浮上し、中盤戦の出場権をほぼ手中にした。
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渋野日向子は「いつ優勝しても驚かない」 取材歴20年の米記者が語る最大の魅力とは
2022.06.02米女子プロゴルフの今季メジャー第2戦、全米女子オープンは2日(日本時間3日)から4日間、ノースカロライナ州パインニードルズGC(6638ヤード、パー71)で行われる。日本の国内ツアーに出場するため一時帰国していた渋野日向子(サントリー)は、約1か月ぶりの米ツアーで今季初勝利を目指す。
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