[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

格闘技のニュース一覧

  • 井上尚弥を苦しめた名王者 田口良一、惜別のSNS投稿に労い殺到「素敵な写真ばかり」

    2019.11.21

    ボクシングの元WBAスーパー・IBF世界ライトフライ級統一王者、田口良一(ワタナベ)が20日、引退を表明。自身のインスタグラムでも若かりし頃を振り返る写真を投稿し、現役時代を回想。この投稿にファンからの労いのメッセージが相次いでいる。

  • 井上尚弥、松島&富樫らとスターだらけの“異業種4ショット”に反響「豪華すぎる」

    2019.11.21

    ボクシングの元2階級制覇王者・粟生隆寛(帝拳)がインスタグラムを更新。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)を制したWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)、ラグビー日本代表・松島幸太朗らとの異種交流4ショットを公開していたが、ファンからも「豪華すぎる」「スター選手ばかり」などと反響が寄せられている。

  • 悪童ネリ「俺は常に勝ち続ける」 難敵ロドリゲスをKO宣言、ウーバーリとの対戦視野

    2019.11.21

    ボクシングのWBC世界バンタム級前王者ルイス・ネリ(メキシコ)が23日に米ラスベガスで、前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。ボクシング界の悪童は「オレは常に勝ち続ける。KO勝ちだ」と吠えている。英ボクシング専門メディア「iFL TV」が報じている。

  • 井上尚弥との再戦熱望 悪童ネリ撃破へ、ロドリゲスは不敵「勝ち続ける必要がある」

    2019.11.20

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF王者の井上尚弥(大橋)。準決勝で井上に敗れた前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)は23日(日本時間24日)、米・ラスベガスで前WBC王者ルイス・ネリ(メキシコ)との再起戦に挑む。井上相手にキャリア初黒星を喫した、前王者はグラスゴーのリングで残した悔いを告白。「経験を学ばせてもらった。また彼と戦いたい」と井上との再戦を熱望している。米誌「ザ・リング」が報じている。

  • 拳四朗、来月23日の統一戦が中止に アルバラードが急性気管支炎を発症と米報道

    2019.11.20

    ボクシングのWBC世界ライトフライ級王者・拳四朗(BMB)は12月23日に横浜アリーナで7度目の防衛戦となる、IBF王者フェリックス・アルバラード(ニカラグア)戦を予定していたが、相手のアクシデントにより中止となることが明らかになった。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 井上尚弥、日本代表8強立役者らと 超豪華“異業種4ショット”実現「刺激し合って」

    2019.11.20

    ボクシングの元2階級制覇王者・粟生隆寛(帝拳)がインスタグラムを更新。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)を制したWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)、ラグビー日本代表・松島幸太朗らとの異種交流4ショットを公開している。

  • 井上尚弥、話題の“米上陸予告動画”が再生15万超反響「保存した」「ゾクゾクする」

    2019.11.20

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF級王者・井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。契約を結んだ米興行大手「トップランク」が製作した“米上陸予告動画”を公開した。「警告」と題して米ファンらに対し、モンスター上陸を予告。公開当初から「ハリウッド映画の予告編」「ゴジラの新作かな?」といった声が上がっていたが、1日が経ち、再生回数は15万回を突破するなど、大きな反響となっている。

  • 井上尚弥VSネリが実現したらどうなる? 米ファン予想は一方的「ネリに勝機ない」

    2019.11.19

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収めたWBAスーパー&IBF王者の井上尚弥(大橋)。米興行大手トップランク社と契約を結び、今後の相手に注目が集まるモンスターだが、バンタム級の実力者が次々に挑戦状を突きつけている中、前WBC王者ルイス・ネリ(メキシコ)も名乗りを上げている。米ボクシングメディアでは井上対ネリ戦が実現時の勝敗を予想。現地ファンの大半は井上勝利を予想している。

  • ネリは井上尚弥に勝てない リング誌編集長が指摘した悪童の弱点「攻撃に振りすぎ」

    2019.11.19

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と前WBC同級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が戦えば、どんな試合になるのか。熱を帯びるバンタム級世界戦線で、ファンは今後可能性のある対戦カードに注目。最も権威のある米専門誌「リング」の編集長は、読者とのQ&Aコーナーでこの2人の試合内容を予想している。

  • 井上尚弥、ついに最強ランク1位の偉業 米専門メディア「BOX界で最も完璧な攻撃力」

    2019.11.19

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム決勝でノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収めたWBAスーパー&IBF王者の井上尚弥(大橋)。5階級制覇王者との名勝負で名声を高める中、米ボクシング専門メディアは「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」最新版を発表し、井上を堂々の1位に選出。ついに本場のメディアがボクシング界最強王者として認めた。

  • 井上尚弥、ハリウッド映画ばり“米上陸予告動画”に反響「鳥肌」「ゴジラの新作?」

    2019.11.19

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF級王者・井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。契約を結んだ米興行大手「トップランク」が製作した“米上陸予告動画”を公開した。「警告」と題して米ファンらに対し、モンスター上陸を予告。日本のファンからは「ハリウッド映画の予告編」「ヤバイ。鳥肌」「ゴジラの新作かな?」といった声が上がっている。

  • 問題児ネリ、米メディアが“前科”ある前日計量を重要視「体重を作れるかどうか」

    2019.11.18

    ボクシングのWBC世界バンタム級王座挑戦者決定戦は23日に前王者ルイス・ネリ(メキシコ)がエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。山中慎介との2度のタイトルマッチでドーピング違反と体重超過を犯した問題児について、米メディアは「重要なことはネリがウェートを作れるかだ」と指摘。“前科”のある計量を重要視している。

  • 井上尚弥、中量級統一王者がエストラーダ戦を熱望「BOX界で実現できる最高の試合」

    2019.11.18

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム決勝でノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収めたWBAスーパー&IBF王者の井上尚弥(大橋)。中量級の2団体統一世界王者は「I love Inoue」と“大ファン”を告白し、「見るためならどこにでも飛んでいくだろう」と米リング誌のパウンド・フォー・パウンド(PFP)8位の実力者とのメガマッチの実現を熱望している。

  • 井上尚弥は問題児ネリより上 ロドリゲスが断言「イノウエの方が数多く優位性ある」

    2019.11.18

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF王者の井上尚弥(大橋)。準決勝で井上に敗れた前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)は23日(日本時間24日)に前WBC王者ルイス・ネリ(メキシコ)と再起戦に挑む。「ナオヤとの対決は重要だった。2度目の敗北は許されない」と悲壮な覚悟を示す一方で、「イノウエの方がネリよりも数多くの優位性がある」と分析している。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 「私は井上尚弥をNo.1に投票し続ける」 リング誌評議委員から「PFP最強」認定論

    2019.11.17

    ボクシング界で最も権威ある米専門誌「ザ・リング」が16日、全階級のボクサーを独自に格付けした「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」を更新。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)が順位を1つ上げ、自身初の世界3傑に入る快挙を達成した。同誌の格付け評議会ではWBSS決勝のノニト・ドネア(フィリピン)との名勝負から「私はイノウエをNo.1に投票し続ける」とPFP1位を認定する声も出た。

  • 井上尚弥のPFP世界3傑入りの理由 4戦連続王者撃破の「勢い」でクロフォードを凌駕

    2019.11.17

    ボクシング界で最も権威ある米専門誌「ザ・リング」が16日、全階級のボクサーを格付けした「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」を更新。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)が順位を1つ上げ、自身初の世界3傑に入る快挙を達成した。同誌の格付け評議会では伝説の名勝負となったWBSS決勝のノニト・ドネア(フィリピン)戦に対する評価が二分する形となったが、井上の「勢い」が評価されたという。

  • 井上尚弥に112秒KO陥落 マクドネルが来年王座返り咲き宣言「新たな挑戦が楽しみ」

    2019.11.17

    ボクシングの元WBA世界バンタム級王者ジェイミー・マクドネル(英国)がツイッターを更新。昨年5月に現WBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)に敗れて陥落した33歳は、当時の井上の2ショット写真とともに「新たな1年に新たなチャレンジが楽しみだ」と来年の王座返り咲きを宣言している。

  • 井上尚弥、世界最強ランク3位浮上の快挙 リング誌最新版PFPでクロフォード超え

    2019.11.17

    権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」が全階級のボクサーを格付けしたパウンド・フォー・パウンド(PFP)を16日に更新。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)が1つ順位を上げ、世界3傑に入る快挙を達成した。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
スポーツ応援サイトGROWING by スポーツくじ(toto・BIG)
DAZN
Lemino
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
UNIVAS
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集