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格闘技のニュース一覧

  • 井上尚弥は「言うほど無敵じゃない」 テテがまた口撃「パンチを当てるのは可能」

    2019.11.16

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム決勝でノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収めたWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)。次戦の行方に注目が集まる中、WBO同級王者のゾラニ・テテ(南アフリカ)が度重なる挑発に出ている。決勝前から挑戦状を叩きつけていた11秒KO男は「みんなが言うほど無敵じゃない」と豪語。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 井上尚弥がドネア戦で見せた対応力 米記者が高く評価したメイウェザーとの共通点

    2019.11.16

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム決勝でノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収めたWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)。互いに譲らず第12ラウンドまで戦い抜いた死闘は、英メディアから「ドラマ・イン・サイタマ」と称される名勝負となった。世界的な評価を一層高めた井上だが、実際に海外の記者はどう見たのか。「THE ANSWER」では、米紙「ロサンゼルス・タイムズ」のコラムニスト、ディラン・ヘルナンデス記者を直撃インタ。「生中継を見るために朝4時に起きた」というヘルナンデス記者は「ここ何年かで一番面白い試合だった」と高く評価した。

  • 井上尚弥、“同門”ロマチェンコと夢対決の可能性 英展望「2年後以降に見られるか」

    2019.11.15

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)を制し、バンタム級世界一の称号を手にした井上尚弥(大橋)。試合後には大手プロモーション「トップランク」との複数年契約を電撃発表し、2020年は米国に本格進出することとなったが、英メディアではパウンド・フォー・パウンド(PFP)のトップに立つ、世界最速の3階級制覇王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)との将来的な対戦について言及している。

  • パパに触発!? 井上尚弥の2歳長男、リング下のグラブ姿に反響「かわいすぎます」

    2019.11.15

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級大会で優勝した井上尚弥(大橋)。ノニト・ドネア(フィリピン)との死闘を制し、モハメド・アリ・トロフィーを掲げたが、その瞬間の井上の長男・明波くんの姿に注目が集まっている。大橋秀行会長がインスタグラムを更新。実際のシーンに脚光を浴びせ、驚きをつづっている。

  • 村田諒太「ドネアに痺れた」 井上尚弥と激闘、同じベテランに感じた「懸けるもの」

    2019.11.15

    WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が14日、12月23日に行われる同9位スティーブン・バトラー(カナダ)との初防衛戦(横浜アリーナ)に向け、都内の所属ジムで練習を公開した。7日のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム級決勝では、WBA・IBF王者の井上尚弥(大橋)がWBAスーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ち。強打の井上と歴史的死闘を繰り広げた36歳のドネアに対し、33歳の村田は賛辞を贈った。

  • 井上尚弥に挑戦状ネリ ロドリゲス戦は「3~4R決着」予告「俺のスタイル見せつける」

    2019.11.14

    ボクシングのWBC世界バンタム級王座挑戦者決定戦は23日に前王者ルイス・ネリ(メキシコ)がエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。これまでボクシング界を騒がせてきた“問題児”は「3~4R決着」を予告。「俺のスタイルをヤツに見せつける」と豪語しているという。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が伝えている。

  • 井上尚弥、契約電撃発表のトップランク総帥が絶賛「ボクシング史上最高の偉人だ」

    2019.11.14

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム決勝でノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収めたWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)。試合後には米興行大手「トップランク」と複数年契約を結んだことが発表された。世界最速の3階級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)、WBO世界ウェルター級王者テレンス・クロフォード(米国)もプロモートする同社総帥ボブ・アラム氏は井上について「人々が目撃しているのは史上最高の偉人」と手放しで絶賛している。

  • 村田諒太、“仮想バトラー”と調整 敵の弱点指摘「圧力をかけられたら何もできない」

    2019.11.14

    WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が14日、12月23日に行われる同9位スティーブン・バトラー(カナダ)との初防衛戦(横浜アリーナ)に向け、都内の所属ジムで練習を公開した。今回の試合に向けて最大5人のパートナーとスパーリング。特に新たに加わった“仮想バトラー”に好感触を示した。

  • ドネア、井上尚弥との雪辱戦に前向き「是非やろうじゃないか」「また凄い試合になる」

    2019.11.14

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム決勝でノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収めたWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)。年間最優秀試合の呼び声高い死闘を演じ、敗れた5階級制覇王者のドネアは「是非やろうじゃないか」と雪辱戦に前向きな姿勢を示している。フィリピン放送局「ABS・CBNニュース」が報じている。

  • 井上尚弥はPFP1位になれるか 英番組で議論「彼は最高のボクサー」「しかし、今は…」

    2019.11.14

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム決勝でノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収めたWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)。試合を中継した英衛星放送「スカイスポーツ」の番組で、パウンド・フォー・パウンド(PFP)世界3傑と認定する声が上がった。その上で世界最速の3階級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)超えに必要なものを明らかにしている。

  • 井上尚弥、創刊110年の老舗英専門誌の表紙登場 WBSS決勝を特集「当代の死闘」

    2019.11.14

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム決勝でノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収めたWBAスーパー・IBF王者の井上尚弥(大橋)。英ボクシング専門誌「ボクシング・ニュース」最新号は表紙に抜擢し、「ファイト・オブ・ザ・エイジス(当代の死闘)」と題して特集している。

  • 井上尚弥VSネリ実現は「30%」 リング誌編集長が予想、勝敗は「井上の終盤TKO勝ち」

    2019.11.14

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム決勝でノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収めたWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)。米専門誌「ザ・リング」の編集長は元WBC同級王者ルイス・ネリ(メキシコ)との対戦の可能性を「30%」と分析。勝敗についても予想している。

  • 井上尚弥はバンタム級史上最強か 米リング誌編集長がQ&Aで回答「現時点では…」

    2019.11.13

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム決勝でノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収めたWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)。米専門誌「リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で4位に選出されている26歳は、バンタム級史上最強なのか。同雑編集長は同級の歴史におけるモンスターの格付けについて迫っている。

  • 井上尚弥、米放送局PFPで世界3傑入り快挙 「ドネア戦の試練が評価高めた」と称賛

    2019.11.13

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム決勝でノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収めたWBAスーパー・IBF王者の井上尚弥(大橋)。米放送局「CBSスポーツ」はボクシング界最強を意味するパウンド・フォー・パウンド(PFP)の最新版格付けを発表。バンタム級の頂点に立った井上は堂々の世界3傑に昇格している。

  • 問題児ネリ、井上尚弥陣営を果敢に挑発「ドネアを過小評価」「あのパンチは効かない」

    2019.11.13

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム決勝でノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収めたWBAスーパー・IBF王者の井上尚弥(大橋)。元WBC同級王者の悪童ルイス・ネリ(メキシコ)は「彼らはノニトを過小評価していた」「パンチは効かない」とモンスター陣営を口撃した上で「もし、戦いたければオレはここにいる」と挑発している。米スポーツ専門局「ESPN」スペイン語版が報じている。

  • 井上尚弥、早くも昇級後の相手に注目 リング誌編集長が「極上」と評した強打者とは?

    2019.11.13

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム決勝でノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収めた、WBAスーパー・IBF王者の井上尚弥(大橋)。米興行大手トップランク社と契約し、来年のメガマッチ実現に期待が集まる中、米専門誌「ザ・リング」の編集長は井上の上限階級を「スーパーバンタムかフェザー級」と分析。そして、スーパーバンタム級ではWBO王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)とのタイトルマッチを「極上のマッチアップ」と評価している。

  • 井上とドネアの死闘にリング誌編集長も大興奮 「年間最優秀試合」を確信した理由とは

    2019.11.13

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム級決勝でWBA・IBF王者の井上尚弥(大橋)は、ノニト・ドネア(フィリピン)との死闘を制した。権威ある米誌「ザ・リング」の編集長は世紀の名勝負を「考えれば考えるほど、2019年のファイト・オブ・ザ・イヤーを確信」と称賛。「深海で溺れていた」という苦しみの中盤戦から最後の3ラウンドで示した底力を年間最優秀ファイト選考の理由に挙げている。

  • 井上尚弥、次戦候補に浮上した新たな選手は? 海外展望「ウーバーリ、テテより先に」

    2019.11.12

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム級大会で優勝したWBAスーパー・IBF王者の井上尚弥(大橋)。ノニト・ドネア(フィリピン)との死闘を制し、バンタム級の頂点に立ったモンスターは試合後に大手プロモーション「トップランク」と電撃契約を結んだ。今後の相手候補に名乗りを上げる選手が続出しているが、フィリピンメディアでも今後の対戦相手を展望している。

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