[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 紀平梨花がロシアに与えた衝撃 実況席絶賛「ショックです」「弱い所がありません」

    2018.12.08

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは6日(日本時間7日)、女子ショートプログラム(SP)で紀平梨花(関大KFSC)が82.51点の今季世界最高得点をマーク。平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)を抑えて首位に立った。ザギトワの母国ロシア実況席は「ショックです」と感嘆。解説は「弱い所を見つけようとしましたが、ありません」と唸っている。

  • 八村塁、絵になる“浮遊ダンク”公開に米ファン興奮「額縁に入れるべき1枚」

    2018.12.08

    米バスケットボールのゴンザガ大・八村塁がインスタグラムを更新。5日(日本時間6日)のワシントン大戦で炸裂させた豪快ダンクの瞬間を画像付きで披露し、米ファンに「額縁に入れるべき1枚」「伝説的ショットだ!」と興奮を巻き起こしている。

  • 【名珍場面2018】錦織、復帰戦敗戦後の“ある行動”に脚光 海外称賛「本当に素晴らしい」

    2018.12.08

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はテニスの錦織圭(日清食品)の1月の復帰戦で生まれたワンシーンだ。右手首の故障から半年ぶりにコートへ帰ってきた一戦で敗戦直後に動画が公開され、称賛を浴びた“ある行動”とは――。

  • 紀平梨花、“ザギトワ超え世界新”に露メディアも脱帽「魔法のような何かを見せた」

    2018.12.08

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは6日(日本時間7日)、女子ショートプログラム(SP)で紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技を披露し、82.51点の今季世界最高得点で堂々の首位に立った。平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)は77.93点で2位。ザギトワを上回った日本の超新星を、女王の母国ロシアメディアも称えている。

  • 那須川天心、メイウェザー戦は米国で関心なし!? 「20年ぶりにTV放送のない試合に」

    2018.12.08

    格闘技界の“神童”那須川天心が大みそかの総合格闘技イベント「RIZIN.14」(12月31日・さいたまスーパーアリーナ)でボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)と対戦する。メイウェザーは1998年にWBCスーパーフェザー級世界王者に就いて以降、米国で全試合テレビ中継されていたが、那須川とのエキシビションマッチは中継がないことが明らかになった。米メディアが報じている。

  • 「4年後の五輪女王でいいよね」!? 紀平梨花の衝撃は世界拡散、海外ファンも大興奮

    2018.12.08

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。女子ショートプログラム(SP)では紀平梨花(関大KFSC)が82.51点の今季世界最高得点をマークし、アリーナ・ザギトワ(ロシア)らを抑え、堂々の首位に立った。16歳が与えた衝撃に対し、海外のファンは「もう2022年五輪女王でいいよね」「これはとんでもないぞ」と大興奮している。

  • 羽生結弦に憧れる、あのロシア8歳美少年の日本語メッセージが「最高に可愛い」と話題

    2018.12.08

    フィギュアスケートで五輪連覇の羽生結弦(ANA)が7日、24歳の誕生日を迎えた。SNS上ではロシアの重鎮タチアナ・タラソワ氏、世界中のファンが続々と祝福する中で、あの可愛いちびっこスケーターからも日本語での肉声メッセージが届いた。たどたどしい日本語ながら、必死で憧れの羽生に対して言葉を並べる姿が「最高に可愛い」「なんて愛おしいの」と大反響を集めている。

  • 【名珍場面2018】「センター・羽生」 シニアデビュー前の紀平も… 「豪華すぎる」集合写真に大反響

    2018.12.07

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はフィギュアスケートの超豪華な集合写真だ。5月のアイスショーでの一コマだが、羽生結弦(ANA)を中心に、6日(日本時間7日)から始まったグランプリ(GP)ファイナルの女子ショートプログラム(SP)で衝撃的な世界最高得点をたたき出した紀平梨花(関大KFSC)ら、ショーの出演者が一堂に会した1枚を、織田信成さんがツイッターで公開。壮観な7ショットはファンを歓喜させた。

  • 紀平梨花、ザギトワらから「ショーの主役盗んだ」 海外メディア称賛の嵐「完全無欠」

    2018.12.07

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。女子のショートプログラム(SP)では紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技を披露し、82.51点の今季世界最高得点で堂々の首位に立った。海外メディアも16歳の圧巻の舞いを次々に速報。「ショーの主役を盗んだ」「完全無欠だった」と称賛の嵐を巻き起こしている。

  • ザギトワ「私はただナーバスだった」 悔しい2位発進「切り替えて進まなければ」

    2018.12.07

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。女子のショートプログラム(SP)では紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技を披露し、82.51点の今季世界最高得点で首位に立った。平昌五輪金メダリストでファイナル連覇を目指すアリーナ・ザギトワ(ロシア)もミスはなかったが77.93点で2位。紀平との差は4.58点。8日(同9日)のフリーで逆転を狙う。

  • 井上尚弥参戦、WBSSが消滅危機 ギャラ未払いが判明、米リング誌警鐘「崩壊の可能性」

    2018.12.07

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)は来春、米国でワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する予定だったが、WBSS参戦者へのギャラ未払い問題が急浮上。準決勝が急遽中止という緊急事態に発展する可能性が浮上している。米ボクシング専門誌「リング」が報じている。

  • 紀平梨花、世界最高得点の衝撃に海外記者も続々驚愕「彼女の存在は現実なのか?」

    2018.12.07

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。女子のショートプログラム(SP)では紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技を披露。82.51点の今季世界最高得点をマークし首位に立った。2位は77.93点で平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ。坂本花織(シスメックス)は70.23点で4位。宮原知子(関大)は67.52点で6位だった。

  • 紀平梨花、SP世界最高得点でザギトワ超え首位発進! “男子級”82.51点の圧巻演技

    2018.12.07

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。女子のショートプログラム(SP)では紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技を披露。82.51点の今季世界最高得点をマークし首位に立った。2位は77.93点で平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)。坂本花織(シスメックス)は70.23点で4位。宮原知子(関大)は67.52点で6位だった。

  • 紀平梨花、衝撃のパーフェクト演技で82.51点! ザギトワ超え、SP世界最高得点マーク

    2018.12.07

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。女子のショートプログラム(SP)では紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技を披露。アリーナ・ザギトワ(ロシア)を上回る、82.51点の今季世界最高点をマークし、暫定首位に立った。

  • 宇野昌磨、手をつくミスも踏ん張って2位発進! 首位チェンとの差はわずか1.32点

    2018.12.07

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)開幕。男子シングルのショートプログラム(SP)では平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(トヨタ自動車)が91.67点で2位。ライバルのネイサン・チェン(米国)は92.99点で首位に立った。

  • 【名珍場面2018】宇野昌磨、無防備すぎる“頬張りショット”に海外ファン大反響「昌磨太可愛了」

    2018.12.07

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はフィギュアスケートの平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)。6日(日本時間7日)のグランプリ(GP)ファイナルには、絶対王者・羽生結弦(ANA)不在の中で、日本のエースとして臨む。リンク上での闘志あふれる演技とは裏腹に、リンクを降りれば、愛くるしいおとぼけキャラでも愛される宇野。平昌五輪のエキシビションの前に撮影された、あまりに無防備な姿を収めた1枚が“らしい”と大きな話題を集めた。

  • 15歳コストルナヤ、圧巻演技でSP首位発進! 76.32点はシニア含め今季2番目の快記録

    2018.12.07

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)開幕。ジュニア女子ショートプログラム(SP)では完璧な演技を披露したアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が76.32点で首位。14歳アレクサンドラ・トルソワ(ロシア)も74.43点と高得点をマークし、2位につけた。アリョーナ・カニシェワ(ロシア)が68.66点で3位。アンナ・シェルバコワ(ロシア)が56.26点で6位と出遅れた。

  • 1巡目指名確実の八村塁 米メディアが仮想ドラフト、最も必要なチームはどこだ!?

    2018.12.07

    来年6月に行われる米プロバスケットボール(NBA)のドラフトで上位指名が期待されているゴンザガ大の八村塁。米メディアでは一足先に現在の各チームの順位と戦力状況に加え、ドラフト候補のパフォーマンスを加味して仮想ドラフト特集を展開。日本の至宝は“神様”マイケル・ジョーダン氏がオーナーを務めるチームから堂々の1巡目指名されると予想している。

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