[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 100万再生突破 21歳有望株の“一人舞台ダンク”に「プレー・オブ・ザ・イヤー」の声

    2018.12.05

    米プロバスケットボール(NBA)で圧巻の“一人舞台”シュートが決まった。ヒートのバム・アデバヨが自身でブロックショットを決めた後、そのまま相手ゴールに向かい、リバウンドからダンクを披露。NBAは「プレー・オブ・ザ・イヤー?」として動画を紹介し、再生回数が100万回を突破するなど、大反響を呼んでいる。

  • ザギトワは「脆い本命」!? 鮮烈デビュー紀平梨花とのシニア初対決に米放送局注目

    2018.12.05

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日、カナダ・バンクーバーで開幕する。女子の頂上決戦はロシアと日本から3選手ずつが出場する中、米中継局では今大会を展望。男子シングルでは初優勝を狙う平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)をネイサン・チェン(米国)の「最大の脅威」と紹介。そして、女子シングルでは鮮烈なシニアデビューを飾った紀平梨花(関大KFSC)の台頭で、女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)は「脆い本命」と評されている。

  • 村田諒太、現役続行決断を海外も続々報道「彼は自身のキャリアに誇りを持っている」

    2018.12.05

    ボクシングの前WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が現役続行を表明した。五輪金メダリストのカムバック表明を海外メディアも続々と報じている。

  • 【名珍場面2018】大谷翔平、走者一掃三塁打! 圧巻スピードに米驚愕「君は足まで速いのか…!」

    2018.12.05

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は米大リーグで新人王に輝いたエンゼルス大谷翔平投手。投打二刀流の圧倒的な活躍が脚光を浴びたが、目の肥えた米ファンを驚かせたのは走塁だ。圧倒的なスピードで、メジャー初のスリーベースを記録するシーンを振り返った。

  • フェデラー、ボールキッズ幻惑の“魔法スライス”に海外再興奮 「これがロジャーだ」

    2018.12.05

    2018年のテニス界はシーズンオフに突入。選手たちは思い思いのオフを過ごす充電期間に入っている。ATP公式中継サイト「テニスTV」はクリスマス企画として、今季生まれたスーパーショットに脚光を浴びせているが、第1弾は王者ロジャー・フェデラー(スイス)の魔法のスライスショットだ。相手どころか、ボールキッズをも幻惑させる衝撃の一打を動画で公開している。

  • 羽生不在のGPファイナルを露メディア嘆く「ユヅルを忘れさせることはできない」

    2018.12.05

    カナダで行われるフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルに出場を予定していた羽生結弦(ANA)は右足首の負傷により欠場。五輪連覇中の絶対王者は不在となったが、平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)、世界選手権覇者のネイサン・チェン(米国)らが頂点を争う。ロシアメディアは大会を展望しているが、「ハニュウを忘れさせることはできない」と不在を残念がっている。

  • 井上尚弥は「レジェンドに近づいた」 リング誌表紙にWBSSも拍手「国際的なスターに」

    2018.12.05

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。ボクシング界で最も権威を持つ米誌「ザ・リング」で日本人史上初の単独表紙を飾った「The Monster」について、WBSS公式サイトでは「レジェンドに一歩近づいた」と絶賛している。

  • ザギトワ、決戦の地へ“出発の1枚”に続々反響「勝利を掴んで」「素晴らしい旅に」

    2018.12.05

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日からカナダ・バンクーバーで開幕する。平昌五輪金メダリストで、GPファイナル連覇がかかるアリーナ・ザギトワ(ロシア)は、決戦の地へ向けて出発した。振付を務めるダニイル・グレイヘンガウス氏が自身のインスタグラムに機内での様子を投稿。ファンからは続々とエールが送られている。

  • 【名珍場面2018】大坂なおみ、最後まで礼儀を忘れない姿に世界が感動「ナオミ、なんて品格なんだ」

    2018.12.04

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はテニスの大坂なおみ(日清食品)だ。今季まさに女子テニス界を駆け上がりスターに上り詰めたが、最大のハイライトは9月の全米オープン制覇。憧れのセリーナ・ウィリアムズ(米国)を破っての優勝は、日本人シングルス史上初のグランドスラム制覇の偉業に花を添えた。セリーナがいら立ちを見せる一方で、大坂は冷静さを保ち続け、頂点にたどり着いた。振る舞いも一流だったシンデレラガールには称賛の声が集まった。

  • こんな光景見たことない! 3万5000個“テディベアの海”に米仰天「とてもクール」

    2018.12.04

    羽生結弦(ANA)の演技後にプーさんが投げ込まれる“プーさんの雨現象”はよく知られているが、米国でもアイスホッケーの試合中にリンクの中に見たこともない数のテディベアが投げ込まれるシーンが話題を呼んでいる。米スポーツ専門局「ESPN」が動画を公開すると、ファンは驚愕。米メディアによると投げ込まれたのは約3万5000個で、これは世界記録だという。

  • 驚異の14歳トルソワだけじゃない 露ジュニアの異次元決戦に米記者「なんという対決」

    2018.12.04

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日からカナダ・バンクーバーで開幕する。アリーナ・ザギトワ(ロシア)、紀平梨花(関大KFSC)、宇野昌磨(トヨタ自動車)らが出場するシニアはもちろん、ジュニアGPファイナルにも注目。女子は驚異の4回転ルッツ―3回転ループを練習で決めた14歳アレクサンドラ・トルソワらがエントリー。米メディアは圧倒的なロシア旋風に注目している。

  • 「冗談だろ」と米ファン唖然… 208cm名手の“のけ反りミラクルショット”が話題

    2018.12.04

    米プロバスケットボール(NBA)でノールックでの見事なロングシュートが話題だ。ナゲッツの二コラ・ヨキッチは3日(日本時間4日)のラプターズ戦で、相手の執拗なマークにリングに顔を背け、後ろにのけぞりながら両手でシュート。半ばやけくそで放ったように見えたが、見事にリングを通過した。ファウルのため得点はカウントされなかったが、勝利を決定づけるこの場面を米メディアが動画で公開すると、「これは凄い」「冗談だろ」などと反響が集まっている。

  • なぜ彼は押し出したのか…!? 元オリ助っ人の衝撃珍プレーに爆笑「面白いプレーだ」

    2018.12.04

    米大リーグはオフシーズンでも、中米ではウインターリーグで熱戦を展開中だ。メキシコでは衝撃的な珍プレーが発生。ライン上に転がったぼてぼてのボールを見送ろうとするも、なかなか切れないことに業を煮やし、最後は寝そべりながらボールをグラブでファウルゾーンに押し出してしまう、まるでコントのような一部始終をMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」スペイン語版が公開。ファンの爆笑を誘っている。

  • 村田諒太「13時より情報発信します」 敗戦後初めてSNS更新、まもなく去就に言及か

    2018.12.04

    ボクシングの前WBA世界ミドル級王者・村田諒太が4日、10月20日(日本時間21日)の王座陥落後初めてインスタグラムを更新。13時から何らかの発表を行うとつづった。敗戦後は進退を明らかにしていなかっただけに、注目が集まる。

  • 紀平梨花は「ザギトワを倒す存在」 米メディアは超新星を特集「日本の新たな天才」

    2018.12.04

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日、カナダ・バンクーバーで開幕する。女子の頂上決戦はロシアと日本から3選手ずつが出場する中、米メディアでは鮮烈なシニアデビューを飾った紀平梨花(関大KFSC)を特集。「ザギトワを倒す存在」「ミス3回転半以上の新たな天才」と絶賛している。

  • 【名珍場面2018】井上尚弥、戦慄の別アングルKOの決定的瞬間に海外記者悶絶「パヤノの顔を見よ!」

    2018.12.04

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はボクシングの井上尚弥(大橋)。バンタム級の初防衛戦で、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)の1回戦。フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)をわずか70秒でマットに沈めたが、海外記者が倒す瞬間を完璧なアングルから捉えた動画を公開。あまりの衝撃に、海外に戦慄が走った。

  • 羽生結弦、ヘルシンキに降ったプーさんの行き先は? 現地脚光「この日本人は…」

    2018.12.04

    カナダで行われるフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルに出場を予定していた羽生結弦(ANA)は右足首の負傷により欠場。五輪連覇中の絶対王者は不在となったが、優勝したGPシリーズ第3戦の舞台フィンランドから新たなニュースが届いた。演技の後にリンクに雨のように降り注いだ、くまのプーさんが現地の子どもたちに寄付されることとなった。フィンランドスケート協会が“プーさんの雨”の映像とともに伝えている。

  • ザギトワVS紀平梨花、GPファイナルは一騎打ち!? 露メディア「結論出すのは難しい」

    2018.12.04

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日、カナダ・バンクーバーで開幕する。女子の頂上決戦はロシアと日本から3選手ずつが出場。ロシアメディアも平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワと、鮮烈なシニアデビューを飾った紀平梨花(関大KFSC)の16歳対決に注目。「どちらが勝つか結論を出すのは難しい」と一騎打ちを予想している。

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