陸上PLUSの記事一覧
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物理で科学甲子園→陸上でインターハイ 2つで全国に…医師を志す高校3年生、叶えた異色の文武両道――松本深志・栗岩蓮
2026.08.21陸上と科学、まったく違う2つのジャンルで「全国」に立った。男子800メートルに出場した栗岩蓮(松本深志3年)は昨年11月に科学甲子園の長野県大会で優勝し、今年3月の全国大会に出場。さらに最後の夏、インターハイも経験した。2つの舞台で知ったのは、仲間と同じ目標を追う楽しさだった。(取材・文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
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「陸上命っす!」 桐生祥秀と同じ舞台で中3スプリンターが100m大会新…発見→感激「僕もああなりたい」――宇田章央
2026.08.21夏の心地よい風が吹き抜ける福井・9.98スタジアム。日本新記録が生まれた舞台で、トップアスリートに負けない輝きを放った中学生がいた。14、15日に開かれた陸上の日本グランプリ(GP)シリーズ「Athlete Night Games in FUKUI(アスリートナイトゲームズ・イン・福井)」では、中島ひとみ(長谷川体育施設)が女子100メートル障害で日本新記録を樹立。熱戦に先だって小学生から高校・一般までを対象とした「9.98チャレンジCUP」が行われ、中学生男子100メートルでは、中学3年の宇田章央(GRANTS)が大会新記録の11秒22(追い風1.2メートル)で優勝した。
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ニューイヤー駅伝、出場枠37→30に縮小…なぜ狭き門に? 明かされた改革の背景「より最適化することで…」
2026.08.20陸上の日本実業団連合は20日、毎年1月1日に開催される全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)の出場チーム数を、2028年大会から30チームにすると発表した。従来の37チームから7チーム減らし、出場へのハードルを上げることで、大会全体のレベルアップを目指す。
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友達と雑談、聞こえない耳に引け目…「ずっと無言だった」少年が全国へ 陸上が変えた人生「障がいなんて関係ない」――北海道高等聾学校・池田悠真
2026.08.20音がほとんど届かない世界から、全国の舞台へ飛び出した。男子砲丸投げ予選に出場した池田悠真(3年)は、生まれつき聴覚障がいがあり、北海道高等聾(ろう)学校に通う。中1から始めた陸上が、人生を大きく変えた。その姿に記者も思わず胸を打たれた。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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「やると思わなかった陸上」で涙した高3の夏 県No.1進学校、偶然から2年半で全国決勝へ…翌日から共通テスト模試――松山東・木下未亜
2026.08.19やると思っていなかった陸上だった。女子400メートル障害決勝に進出した木下未亜(松山東3年)は、偶然の出会いから陸上部に入部。その魅力に取りつかれた。県の公立No.1進学校で文武両道を貫いた3年間。卒業後には次の夢を描いている。(取材・文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
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痛み抱え走る日々から「なんか幸せだな」 壊した悪癖…社会人4年目、25歳で訪れた“転機”とは――壹岐あいこ
2026.08.18陸上女子200メートルで今秋の名古屋アジア大会代表・壹岐あいこ(大阪ガス)は今、走れる喜びに満ち溢れている。14、15日の2日間、福井・9.98スタジアムで行われた日本グランプリ(GP)シリーズ「Athlete Night Games in FUKUI(アスリートナイトゲームズ・イン・福井)」に出場。23秒60で優勝した。近年は故障に苦しんだ時期もあったが、今季は100メートルと200メートルで自己ベストを更新した。強くなるきっかけとなった変化とは――。(取材・文=THE ANSWER編集部・上田 悠太)
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船で4時間、長崎・五島列島から全国決勝へ 「離島だから」を認めず…数えた“足りないもの”より“今あるもの”――五島・戸川良汰
2026.08.18足りないものを数えれば言い訳が見つかる。今あるものを数えれば手段が見つかる。男子400メートル障害に出場した戸川良汰(五島3年)は、そんなことを教えてくれる選手だった。長崎の五島列島のひとつ・福江島の出身。大会のたびに船で4時間かけて移動する。「『離島だから』というハンデを認めたくない」と山や砂浜も練習場所に変え、成長した高校3年間だった。(取材・文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
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福島千里、寺田明日香ら輩出…名門クラブの変貌 所属3人、働きながら走る「社会人アスリートの星」へ――北海道ハイテクAC・島田雪菜
2026.08.17名門は、時代とともに形を変えた。その中で何を感じてきたのか――。陸上女子100メートルの島田雪菜(北海道ハイテクAC)が14日に行われた予備予選3組で12秒00(追い風2.6メートル)の5着だった。所属する北海道ハイテクACは、過去には女子100メートル日本記録保持者の福島千里氏、女子100メートル障害の元日本記録保持者・寺田明日香氏らを輩出。世界で戦うトップ選手の育成を目指した時代から、クラブは新しい形にシフトした。在籍10年目の島田は、変化の中で新たな価値を見出し、「北海道ハイテクAC」の看板を背負って走り続けている。(取材・文=THE ANSWER編集部・上田 悠太)
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「小さいおにぎりとたくわん半切れで…」 中1で被災、体操着のまま逃げて避難所へ…熊本に願う「恩返しを」――長沼元
2026.08.17陸上の日本グランプリ(GP)シリーズ「Athlete Night Games in FUKUI(アスリートナイトゲームズ・イン・福井)」が14日から2日間、福井・9.98スタジアムで行われ、初日の男子やり投げでは長沼元(スズキ)が78メートル12をマーク。怪我を乗り越え優勝を手にした。岩手県陸前高田市出身の29歳は、中学1年生の時に東日本大震災で被災。7月28日に起きた熊本地震について「助けてもらった分は恩返しを」と思いを巡らせた。
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中学日本新→観客の目が「凄く怖かった」 悩んだ高校1年生、今は「嫌じゃない」…救った“ユイちゃん”の背中――長崎日大・今村好花
2026.08.17一度は「怖い」と思った肩書きと向き合った。女子100メートル障害で5位入賞した今村好花(長崎日大1年)は中3で日本中学記録を樹立した逸材。入学直後は周囲の目に重圧を感じたこともある。しかし、大会2冠を飾った長崎日大の先輩・吉永優衣(3年)の背中を追いかけ、高校初めての夏、全国決勝を駆けた。(取材・文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
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「桐生ファンサやべぇ!」 日本人初9秒台から9年、30歳に…長蛇の列、伝説の地で誓った「またここに」
2026.08.16特別な舞台で桐生祥秀が駆け抜けた。15日に行われた陸上の「Athlete Night Games in FUKUI(アスリートナイトゲームズ・イン・福井)」男子100メートル決勝で10秒11をマークし、4位だった。走り終えた元日本記録保持者のスプリンターを待っていたのは、かつてこの地で刻んだ「9秒98」の大記録を見届けたファンと、憧れの目を向ける子どもたち。桐生は一人ひとり笑顔で向き合い、思い出を重ねた。
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日本新記録・中島ひとみに賞金100万円+豪華副賞 2週連続快挙…贈られた福井名産の「70kg」とは
2026.08.16陸上女子100メートル障害で日本新記録を中5日で樹立した中島ひとみ(長谷川体育施設)がビッグな“ご褒美”を手にした。15日、福井・9.98スタジアムで行われた日本グランプリ(GP)シリーズ「Athlete Night Games in FUKUI(アスリートナイトゲームズ・イン・福井)」で、12秒60の日本新記録で優勝。レース後、日本新記録賞の賞金100万円に加え、豪華賞品が贈られた。
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議論の的に…15歳で来日、アフリカ留学生ランナーそれぞれの青春 「一番難しいのは…」救われた“ブカツ”の存在
2026.08.16遠いアフリカからやって来た高校生にも彼らの“青春”が存在している。今大会は男子5000メートルでボイ・ビリス(札幌山の手2年)、女子3000メートルでミリアム・ジェリ(仙台育英3年)が優勝するなど、ケニア人留学生が長距離種目を中心に活躍。結果だけでは見えない、彼らの奮闘に迫る。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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偏差値73の福岡御三家から全国へ 医学部志望…山中教授に憧れ、でっかい夢はノーベル賞「突き詰めるって面白い」――修猷館・本村優太郎
2026.08.16陸上も勉強も、頭を使って考えることを楽しみ、成長する。男子100メートルに出場した本村優太郎(修猷館3年)は、そんな高校生だった。中学時代に全中3位に入った逸材は腰の怪我に苦しみながら、最後の夏にインターハイに出場。偏差値73の名門進学校で学業は学年8位、今後は受験生として、その先の“でっかい夢”を追う。(取材・文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
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中島ひとみ「競技がなくなった時、自分に何が残る?」 中3で全国V→低迷、31歳で日本新連発も…明かした信念「過程が人生を豊かに」
2026.08.16中島ひとみには、届けたい姿がある。15日に行われた陸上の日本グランプリ(GP)シリーズ「Athlete Night Games in FUKUI」女子100メートル障害決勝で12秒60(追い風0.7メートル)の日本新記録を樹立した。9日の富士北麓ワールドトライアルで自身が更新したばかりの日本記録、アジア歴代2位の12秒62を上回り、2週連続の日本記録となった。レース後、遠回りも経験したキャリアの信念を明かした。
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結婚を機に4児の父に「自分でもついていけない人生」 生活は激変、育児に奮闘…家族に捧げた「8m02」――陸上・山川夏輝
2026.08.15喜びの先に思い浮かべたのは、支えてくれた妻と、結婚を機に家族になった4人の子どもたちだった。14日に行われた陸上の日本グランプリ(GP)シリーズ「Athlete Night Games in FUKUI(アスリートナイトゲームズ・イン・福井)」、男子走り幅跳びでは山川夏輝(Team SSP)が8メートル2(追い風1.6メートル)で優勝した。自身3年ぶりとなる大台突破となった。(取材・文=THE ANSWER編集部・澤田 直人)
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バレーから転向、日本一に ベンチプレス30kg→95kgに3年間で覚醒…陸上の魅力は「頑張るほど…」――鹿児島南・坂口はな
2026.08.15ベンチプレス95キロを挙げる逸材が日本一に輝いた。女子ハンマー投げで初優勝を飾ったのは坂口はな(鹿児島南3年)。バレーボールと掛け持ちした中学時代を経て、高校から陸上に本格転向。陸上界にその名を刻んだ。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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「日本一」が迎えに来なかった最後の夏 4つの2位、零れた涙…去り際、誰も見ていない場所で貫いた行動――佐久長聖・阪真琴
2026.08.15「日本一」。全国に挑む誰もが目標とする3文字を誰よりも強く願い、戦った高校生がいる。阪真琴(佐久長聖3年)。1年夏からインターハイに出場してきたハードラーは3度目の夏、5日間で4種目8レースを駆け抜けた。最終種目、その去り際にトラックに残したものとは――。(取材・文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
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