八村塁が知事らに「どう思いますか?」 踊りも披露…炸裂させた郷土愛、願う“富山から世界へ”
米プロバスケットボール(NBA)クリッパーズの八村塁による、公式凱旋イベント「YKK AP PRESENTS BLACK SAMURAI 富山 Homecoming」が22日、富山市のYKK AP ARENAとその周辺で開催された。富山出身の八村が「地元へ何を残せるか」をテーマに富山県・富山市・地元企業など地域全体とタッグを組んで創り上げた初の地域共創型プロジェクト。スーパースターの郷土愛が随所に満ち溢れていた。

YKK AP PRESENTS BLACK SAMURAI 富山 Homecoming
米プロバスケットボール(NBA)クリッパーズの八村塁による、公式凱旋イベント「YKK AP PRESENTS BLACK SAMURAI 富山 Homecoming」が22日、富山市のYKK AP ARENAとその周辺で開催された。富山出身の八村が「地元へ何を残せるか」をテーマに富山県・富山市・地元企業など地域全体とタッグを組んで創り上げた初の地域共創型プロジェクト。スーパースターの郷土愛が随所に満ち溢れていた。
【注目】「この体重でも跳べるんだ」 月経異常や骨密度低下を経験、引退後に気づいた数字に縛られない体作り(W-ANS ACADEMYへ)
富山駅に降り立つと、すぐに八村のポスターや看板が目に飛び込んできた。会場までの道程にも「八村塁 富山凱旋」などと書かれたバナーがはためく。会場前に設置されたエール提灯には「富山の誇り 世界の八村」「おかえりなさい八村塁」といった文字が並んだ。地元のスーパースターの里帰りを、みんなが待ち望んでいた。
八村の表情も晴れやかだった。NBAや日本代表といった勝負の世界にいるときとは違う、柔らかな眼差し。アリーナ外で行われたお祭り「Night Festival Powered by アイザック」では、編笠を被り、富山市八尾地区名物の「おわら風の盆」の踊りを披露する場面もあった。レクチャーを受けながら笑顔でリズムに乗る彼は、1人の富山の青年に戻っていた。
観客を入れて行われたオープン記者会見では、YKK AP株式会社の魚津彰代表取締役社長、富山県の新田八朗知事、富山市の藤井裕久市長と並んで登壇。八村の希望で「富山から世界へ」というテーマでディスカッションが行われた。そこに込めた思いを、八村はこう力説した。
「富山県というのは日本から見ても小さい町なんですけど、その中から世界で活躍している人たちはいっぱいいる。スポーツだけじゃなくて企業だったり、芸能の方だったり、いろいろ結構いるんですね。富山から世界は全然目指せるんだよ、というところを子どもたちや大人の方たちに分かってもらいたい」
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)









