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格闘技のニュース一覧

  • 村田諒太の次戦はどうなる カネロ&ゴロフキン戦熱望「どちらでもいいからやりたい」

    2020.02.07

    ボクシングの2019年度年間表彰式が7日、都内で行われ、WBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が2年連続3度目の最優秀選手賞に輝いた。WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が殊勲賞とKO賞、WBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(Reason大貴)が技能賞を受賞した。

  • 井上尚弥を破るならカシメロはパッキャオ級 米記者「世界的なスターになりうる」

    2020.02.07

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行う。強気な発言を連発し挑発を繰り返しているWBO王者だが、下馬評では井上が圧倒的有利。米記者はカシメロがアップセットを起こすなら、フィリピンの英雄マニー・パッキャオの伝説的な一戦に匹敵するインパクトになるとみている。

  • 井上尚弥が表彰式欠席 筋肉疲労で39度近くの発熱も大橋会長「大丈夫です」

    2020.02.07

    ボクシングの2019年度年間表彰式が7日、都内で行われ、WBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が2年連続3度目の最優秀選手賞に輝いた。昨年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝で5階級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちした激闘が年間最高試合(世界戦)に選出。井上はKO賞を獲得した18年度に続く2冠となったが、表彰式は発熱による体調不良で欠席した。

  • 村田諒太“代役”スピーチで笑い 欠席の井上尚弥には「あとで文句を言おうと」

    2020.02.07

    ボクシングの2019年度年間表彰式が7日、都内で行われ、WBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が2年連続3度目の最優秀選手賞に輝いた。WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が殊勲賞、WBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(Reason大貴)が技能賞を受賞した。

  • 井上尚弥が2年連続年間MVP 最高試合賞と2冠、技能賞に井岡一翔、殊勲賞に村田諒太

    2020.02.07

    ボクシングの2019年度年間表彰式が7日、都内で行われ、WBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が2年連続3度目の最優秀選手賞に輝いた。昨年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝で5階級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちした激闘が年間最高試合(世界戦)に選出。井上はKO賞を獲得した18年度に続く2冠となった。

  • 井岡一翔vs田中恒成の注目対決実現か WBOが「正式に対戦指令」と米報道

    2020.02.07

    ボクシングのWBOは、WBO世界スーパーフライ級王者の井岡一翔(Reason大貴)と、WBO世界フライ級スーパー王座を返上した田中恒成(畑中)に対戦指令を出した。米メディアが報じている。

  • 井上尚弥の死角発見!? カシメロがドネア戦で感じた弱点「どのくらいタフなのか」

    2020.02.06

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行う。正式発表前から再三挑発するなど自信を覗かせているカシメロだが、今度は井上の弱点を指摘。「どのくらいタフな選手なのか見極めたい」と耐久力に疑問符をつけている。

  • 井上尚弥撃破なら「再戦しても良い」 カシメロ陣営が皮算用、ドネアとの統一戦計画も

    2020.02.06

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行う。「イノウエなんて恐れていない」と自信満々のカシメロだが、陣営は井上に勝利し3団体統一後を早くも展望。4団体統一のプランをぶち上げ、母国の英雄ノニト・ドネアとの対戦まで視野に入れている。フィリピン地元テレビ局が報じている。

  • 「ネクスト・メイウェザーを発見」 4歳少年の華麗な“ミット打ち”にUFC強豪が熱視線

    2020.02.06

    ボクシングで50戦無敗のフロイド・メイウェザー(米国)。史上初めて無敗のまま5階級を制したレジェンドは今なお、格闘技界で強い存在感を発揮している。そんなメイウェザーに可愛すぎる“後継者”が出現。MMA(総合格闘技)界屈指のハードパンチャーで知られるフランシス・ガヌー(カメルーン)が自身のツイッターで「“ネクスト・メイウェザー”を発見した」として、実際の動画を公開している。

  • 「イノウエなんて恐れていない」 カシメロ自信の源は強打「俺のパンチのほうが強力」

    2020.02.06

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行う。カシメロは5日に母国で会見。井上に対して「俺はイノウエのことなんて恐れていない」「俺のほうが強力なパンチが出せる」と自信満々に言い放っている。

  • パッキャオ、注目の次戦は「6月か7月」 相手候補は3人、メイウェザーとの再戦は?

    2020.02.06

    ボクシングの6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)の復帰戦が初夏に予定されていることが判明。米記者が明かしている。

  • 井上尚弥はもう試合ができそう!? バッキバキボディーに反響「いい身体になっとる」

    2020.02.06

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。弟の拓真、従兄の浩樹とのグアム合宿を終了したモンスターが、バッキバキのシックスパックボディーを披露し、反響を呼んでいる。

  • ネリがバンタム級2位にランク ESPN独自格付けでまさかの再評価、井上尚弥は1位

    2020.02.06

    昨年11月にボクシングのWBC世界バンタム級挑戦者決定戦の前日計量で体重超過を犯し、試合が中止となった前WBC王者ルイス・ネリ(メキシコ)。WBC世界ランク1位からランク外となっていたが、WBAは最新世界ランクで1階級上のスーパーバンタム級2位に入っていた。ファンの疑問が浮かぶランクインだったが、米スポーツ専門局「ESPN」の独自格付け最新版でもバンタム級部門で世界2位と改めて評価されている。

  • 井上尚弥の等身大パネルに挑発 カシメロが肩に手をかけ宣言「俺が真のモンスター」

    2020.02.05

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行う。カシメロは5日に母国で会見。会見場には井上の等身大パネルが登場し、WBO王者が肩に手をかけ「俺が真のモンスターだ」と余裕の笑みを浮かべて挑発している。フィリピン放送局のレポーターがツイッターで動画を公開している。

  • “メイウェザーの秘蔵っ子”が元交際相手に暴力「カッとしていた」 警察出頭と米報道

    2020.02.05

    ボクシングのWBA世界ライト級正規王者ガーボンタ・デービス(米国)が4日(日本時間5日)に元交際相手に暴力を振るったとして警察に出頭した。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 井上尚弥、カシメロ撃破への肉体美 “3団体統一ボディー”に反響「筋力UPしてる!」

    2020.02.05

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行う。現在は日本人初の3つのベルトを懸けた大一番に向けてグアムで走り込み合宿中。陣営の大橋秀行会長が自身のインスタグラムで合宿をしている井上の“3団体統一ボディー”の画像を公開し、「筋肉隆々ですね~」とファンの反響を呼んでいる。

  • 井上尚弥が強すぎるせい? リゴンドーの世界戦を米メディア酷評「ゴミスケジュール」

    2020.02.05

    ボクシングの元WBAスーパー&WBO世界スーパーバンタム級統一王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)は、8日(日本時間9日)に昨年12月に中止となったリボリオ・ソリス(ベネズエラ)とWBA世界バンタム級正規王座決定戦で激突する。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」では「みんなの愛するリゴンドー」と評価する一方で、かつての五輪連覇王者のタイトルマッチを「ゴミ」と酷評。不名誉な評価の裏にはWBAスーパー&IBF世界同級王者・井上尚弥(大橋)の影響もあるという。

  • 39歳リゴンドーが戦う意外な理由 病の啓発が原動力「俺は自閉症の子を持つ親だ」

    2020.02.04

    ボクシングの元WBAスーパー&WBO世界スーパーバンタム級統一王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)は、8日(日本時間9日)に昨年12月に中止となったリボリオ・ソリス(ベネズエラ)とのWBA世界バンタム級正規王座決定戦を予定している。39歳になっても戦い続けるかつての最強ボクサー。世界王座返り咲きを狙う姿の裏には、自閉症を患う息子のために戦うという大きな理由があった。米興行大手「PBC」が公式サイトで記事を掲載している。

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