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格闘技のニュース一覧

  • 比嘉大吾、笑顔で計量パス「体重超過期待してます?」 失態から22か月、記者に冗談も

    2020.02.12

    ボクシングの元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)が12日、都内で1年10か月ぶりとなる再起戦の前日計量に臨み、リミットを0.1キロ下回る53.8キロで一発クリアした。相手のジェイソン・ブエナオブラ(フィリピン)も53.8キロ。ノンタイトル戦はスーパーバンタム級(55.3キロ)に相当する119ポンド(53・98キロ)契約8回戦として行われる。

  • 比嘉大吾が無事計量パス! 日本人初の世界戦体重超過から1年10か月ぶり再起戦

    2020.02.12

    ボクシングの元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)が12日、都内で1年10か月ぶりとなる再起戦の前日計量に臨み、リミットを0.1キロ下回る53.8キロで一発クリアした。相手のジェイソン・ブエナオブラ(フィリピン)は53.8キロ。ノンタイトル戦はスーパーバンタム級(55.3キロ)に相当する119ポンド(53・98キロ)契約8回戦として行われる。

  • ネリに階級の壁はあるのか 2階級制覇前哨戦へKO宣言「Sバンタム級の王者と証明する」

    2020.02.12

    ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が、3月28日(日本時間29日)に米ラスベガスでWBC世界同級12位アーロン・アラメダ(メキシコ)とのスーパーバンタム級挑戦者決定戦を行う。度重なる体重超過など問題を起こしていた悪童は「スーパーバンタム級であろうが、誰でも倒せる」と“2階級制覇前哨戦”へ息巻いている。米メディアがコメント入りの記事を掲載している。

  • カシメロよ、井上相手に挑発は無意味だ 地元紙記者が提言「ドネア戦を勉強すべき」

    2020.02.11

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスで3団体統一戦を行うWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)。井上に対して「俺が真のモンスターだ」などとさんざん挑発を繰り返しているが、フィリピン英字紙「マニラ・タイムズ」の記者はコラムで「過信は禁物」と呼びかけている。

  • 怪物ワイルダー、“ヘビー級史上最強”を宣言 KO勝率98%「俺が最も強い拳を持つ」

    2020.02.11

    ボクシングのWBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)は今月22日に元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)との“世紀の再戦”を迎える。各所で舌戦を繰り広げていた2人の戦いまで残すところ10日余りとなったが、ワイルダーは「ヘビー級最強ボクサー」を宣言するなど、相変わらずのビッグマウスぶりのようだ。海外メディアが報じている。

  • ロマチェンコ、4団体統一戦は「5・30」有力 米報道「ロマ史上最大の試合となる」

    2020.02.11

    ボクシングの3団体世界ライト級王者のワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)が4団体統一へ向けて、5月30日にIBF同級王者のテオフィモ・ロペス(米国)との対戦することが有力視されているという。米記者が報じている。

  • 井上尚弥VSリゴンドーをリング誌編集長が熱望 「正当」と予想した結果はやっぱり?

    2020.02.11

    ボクシングの元WBAスーパー&WBO世界スーパーバンタム級統一王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)は8日(日本時間9日)、米ペンシルバニア州アレンタウンで行われたWBA世界バンタム級正規王座決定戦でリボリオ・ソリス(ベネズエラ)と激突。2-1の判定勝ちで2階級制覇を達成した。米専門誌「ザ・リング」のダグラス・フィッシャー編集長は健在ぶりを見せたリゴンドーとWBAスーパー王者の井上尚弥(大橋)との対戦を熱望した上で「モンスターの正当なKO勝ち」を予想している。

  • 王者リゴンドー、「2-1判定勝ち」に米記者疑問視「1人が相手勝利?どういうこと?」

    2020.02.10

    ボクシングの元WBAスーパー&WBO世界スーパーバンタム級統一王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)は8日(日本時間9日)、米ペンシルバニア州アレンタウンで行われたWBA世界バンタム級正規王座決定戦でリボリオ・ソリス(ベネズエラ)と激突。2-1の判定勝ちで2階級制覇を達成したが、米名物記者はソリス勝利と判定したジャッジに「どういうことだ?」と疑問を呈している。

  • 八村塁、2戦連続後半に失速 指揮官が語った課題「その部分は成長したと思ったが…」

    2020.02.10

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズは9日(日本時間10日)、本拠地でグリズリーズと対戦。99-106で敗れ、連勝を逃した。渡邊雄太との2度目の日本人対決が実現した一戦にスタメン出場した八村塁は24分58秒の出場で12得点、11リバウンド、1アシストを記録。渡邊はベンチスタートから途中出場し、10分8秒で無得点、1リバウンドだった。

  • 井上尚弥、発熱からの体調回復を報告「お騒がせしました。すっかり回復しています!!」

    2020.02.10

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が9日、発熱からの体調回復をアピールした。自身のインスタグラムで「すっかり回復しています!!」などとつづった。

  • 井上尚弥戦へ気合十分? カシメロ、右腕に“パッキャオの顔”新タトゥーを米記者公開

    2020.02.09

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスで3団体統一戦を行うWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が、敬愛する6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)のタトゥーを腕に彫ったという。米記者が実際の写真を公開している。

  • ネリが「3・28」復帰戦と米報道 Sバンタム級挑戦者決定戦、体重超過からわずか4か月

    2020.02.09

    ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が、3月28日(日本時間29日)に米ラスベガスでWBC世界同級12位アーロン・アラメダ(メキシコ)とのスーパーバンタム級挑戦者決定戦で復帰すると、米メディアが報じている。ネリの戦績は30勝24KO、アラメダは25勝13KO。

  • 井上尚弥戦へ、カシメロがもう渡米 3月にドネアと接触プラン「助言をもらいたいね」

    2020.02.08

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスで3団体統一戦を行うWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が7日に早くも渡米。現地ではワールド・ボクシング・スーパー・シリーズで井上を苦しめたノニト・ドネア(フィリピン)と接触するプランもあるという。フィリピン紙「ザ・フィリピンスター」の公式サイト「フィルスター.com」が伝えている。

  • 井上尚弥の前途は洋々 米ESPNがカシメロ戦後を展望「圧倒的な敵役に事欠かない」

    2020.02.08

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行う。この試合を現地で中継することが濃厚な米放送局「ESPN」では独自のパウンド・フォー・パウンド(PFP)最新版を発表。4位に選出したモンスターについて、「最も破壊的なファイターの1人」と絶賛。「バンタムとスーパーバンタムでは圧倒的な敵役にこと欠かない」とファン垂涎のビッグマッチの連続になると予想している。

  • 村田諒太「普通の王者では許されない」 108秒の“代打スピーチ”に込めた王者の責任

    2020.02.08

    ボクシングの2019年度年間表彰式が7日、都内で行われ、WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が殊勲賞とKO賞の2冠に輝いた。WBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が2年連続3度目の最優秀選手賞(MVP)と最高試合賞を受賞。毎年、MVPの選手が代表して謝辞を述べるが、井上が発熱による体調不良で欠席し、村田が務めることになった。急遽任された“代打スピーチ”。壇上で耳にした他の日本人世界王者たちは何を思い、2020年を戦い抜くのだろうか。日本ボクシング界を背負う男たちの言葉を紐解く。

  • 井上尚弥を再三挑発 カシメロの“上から目線”を大橋会長歓迎「むしろ盛り上がる」

    2020.02.07

    ボクシングの2019年度年間表彰式が7日、都内で行われ、WBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が2年連続3度目の最優秀選手賞と最高試合賞の2冠に輝いた。4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦を予定。カシメロは海外メディアを通じて再三の挑発を繰り返しているが、井上陣営の大橋秀行会長は歓迎した。

  • 井上尚弥は過去10年でも最強級 米選出”2010年代PFP”で堂々の10傑入り

    2020.02.07

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行う。世界中のボクシングファンを魅了するモンスターの次戦に国内外が注目する中、海外メディアは“2010年代トップ20”に井上を選出している。

  • 田中恒成、次はノンタイトル戦希望 井岡一翔と対戦指令も「すぐにしたいわけじゃ…」

    2020.02.07

    ボクシングの2019年度年間表彰式が7日、都内で行われ、前WBO世界フライ級王者・田中恒成(畑中)は優秀選手賞となった。WBOはスーパーフライ級王者・井岡一翔(Reason大貴)との対戦を指令。田中にとって4階級制覇がかかる試合となるが「2020年のうちにどういう形でもいいので4階級制覇をしたい」と意気込んだ。

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