ニュースの記事一覧
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大谷翔平、特大15号で背後に映り込んだ女性に共感の輪 口あんぐりの顔が「私もこんな感じ」
2023.06.01米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は31日(日本時間6月1日)、敵地ホワイトソックス戦に「3番・指名打者」で先発出場し、衝撃の2打席連発を放った。第2打席で2試合連発となる14号中越え2ラン、第3打席でも右翼へ超特大の15号2ラン。とりわけ飛距離140メートルの特大弾となり、打った瞬間、大谷の真後ろで客席1列目に座っていた女性のリアクションに共感の輪が広がっている。
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吉田正尚7号HRの着弾地点を「見よ」 米メディア注目、Rソックス球場の変則形状を「有効活用」
2023.06.01米大リーグのレッドソックス・吉田正尚外野手が31日(日本時間6月1日)、本拠地レッズ戦に「4番・DH」で先発出場し、2回に20試合ぶりとなる7号ソロを放った。米メディアに注目されたのは着弾地点。フェンウェイパーク特有の形状をした右翼ポール際に飛び込んだ。米メディアは「ユニークな領域を有効活用することにますます慣れてきている」と伝えた。
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富永啓生の残留表明にネブラスカ大ファンは熱狂「今日最大のニュース」「ケイセイ愛してる!」
2023.06.01バスケットボールの全米大学体育協会(NCAA)1部・ネブラスカ大に所属する富永啓生が自身のツイッターを更新し、同校のユニホーム姿のイラストとともに「I'm back」「One More Year」と投稿。NBAドラフトのアーリーエントリーを取り下げ、来季もネブラスカ大でプレーすることを表明した。これに同大の熱烈なファンからは「今日最大のニュース」「ネブラスカ大ファンはケイセイを愛している!」と歓喜の声が上がっている。
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大谷翔平、HR後にトラウトが囁いた言葉が話題 兜の耳元で5回以上連呼「滅茶苦茶急かされてる」
2023.06.01米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は31日(日本時間6月1日)、敵地ホワイトソックス戦に「3番・指名打者」で先発出場し、衝撃の2打席連発を放った。第2打席で2試合連発となる14号中越え2ラン、第3打席でも右翼へ超特大の15号2ラン。1本目のホームラン後にはベンチで“兜セレブレーション”を受けたが、その最後にマイク・トラウト外野手から囁かれた言葉が話題に。地元放送局のレポーターが投稿した映像で注目が集まっている。
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大谷翔平、特大15号が生んだ「子供の笑顔!」 ベンチ上で歓喜爆発、中継に映った少年が話題
2023.06.01米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は31日(日本時間6月1日)、敵地ホワイトソックス戦に「3番・指名打者」で先発出場し、衝撃の2打席連発を放った。第2打席で2試合連発となる14号中越え2ラン、第3打席でも右翼へ超特大の15号2ラン。とりわけ、飛距離459フィート(約139.9メートル)の2発目はインパクト十分で、シカゴに駆け付けたエンゼルスファンの少年の喜びぶりが中継に映って話題に。「男の子を大喜びさせる大谷翔平さん」「快音響き、子供の笑顔!」などの声が上がった。
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F1角田裕毅と世界的大物の「贅沢すぎる」1枚に反響拡大 日本人も羨望「凄い2ショット」
2023.06.01自動車レースF1の第7戦モナコGPは現地時間28日に決勝が行われ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが優勝。今季唯一の日本人ドライバー・角田裕毅(アルファタウリ)は予選9番手と上位進出を狙える位置だったが、ブレーキの不調もあって15位に終わった。幅広い交友関係を示してきた角田だが、世界でも屈指の裕福な地域でのレースで世界的スーパースターと対面したことが話題に。海外ファンから「超クール」といった反響が寄せられていたが、所属のアルファタウリも画像を公開すると、ツイッター上の日本人ファンから「贅沢すぎるぜ」「これは嬉しいだろうな」といった羨望の声が上がっている。
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大谷翔平140m弾に衝撃「打球音バグってる」 音量注意級、敵地に鳴り響いた音が「プロスピやん」
2023.06.01米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は31日(日本時間6月1日)、敵地ホワイトソックス戦に「3番・指名打者」で先発出場し、衝撃の2打席連発を放った。第2打席で2試合連発となる14号中越え2ラン、第3打席でも右翼へ超特大の15号2ラン。2戦3発を大爆発の二刀流に対し、早朝の日本人ファンも驚きを隠せなかった。
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大谷翔平が年間42発ペースに急浮上 月間8発でHRランク2位、怪物ジャッジとのキング争いへ
2023.06.01米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は31日(日本時間6月1日)、敵地ホワイトソックス戦に「3番・指名打者」で先発出場し、衝撃の2打席連発を放った。第2打席で2試合連発となる14号中越え2ラン、第3打席でも右翼へ超特大の15号2ラン。2戦3発の大爆発で今季の本塁打は42発ペースまで急浮上した。
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大谷翔平の“おまじない”は「まだ効果ある」 打率リーグ5位の同僚告白「折れちゃったらまた…」
2023.06.01米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手の“おまじない”に同僚が感謝してる。31日(日本時間6月1日)の試合前の時点で打率.306としリーグ5位に付けているジオ・ウルシェラ内野手。米地元放送局に、話題となった大谷の願掛けバットは「まだ使っている。効果はまだある」と明かした。
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大谷翔平が「起きたら2発ぶちかましてた」 早朝の特大14&15号連発、目覚めに知った日本人衝撃
2023.06.01米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は31日(日本時間6月1日)、敵地ホワイトソックス戦に「3番・指名打者」で先発出場し、衝撃の2打席連発を放った。第2打席で2試合連発となる14号中越え2ラン、第3打席でも右翼へ超特大の15号2ラン。2戦3発を大爆発の二刀流に対し、早朝の日本人ファンも驚きを隠せなかった。
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大谷翔平の「後ろで笑っているイケメン」 特大HR後の兜儀式見つめる男に日本人注目「最高なんよ」
2023.05.31米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間31日)の敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で出場。4回の第2打席で中越え13号ソロを放つなど4打数1安打だったが、チームは3-7で敗れた。打球速度110マイル(約177キロ)、飛距離435フィート(約132メートル)という大谷らしい一発にはベンチも大いに盛り上がり、大谷も恒例の兜セレブレーションでノリノリ。同僚投手に兜をかぶせて記念写真ポーズをとったシーンが見られたが、ツイッター上の日本人ファンはその様子を見つめた男に注目。「笑顔が最高だな」「後ろで笑っているイケメン」といった声が上がっている。
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“日本のカリー”富永啓生、ドラフト前練習で語った「NBA入り」の夢 八村塁らに「続きたい」
2023.05.31米プロバスケットボール(NBA)の2023年ドラフトにアーリーエントリーしている米大学バスケットボール、NCAA(全米大学体育協会)1部ネブラスカ大の富永啓生は30日(日本時間31日)、ペイサーズのプレドラフト・ワークアウト(ドラフト前練習)に参加した。ペイサーズは練習後の富永にインタビュー。「NBA選手になるのは小さい頃からの夢」と語った。
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乱入者を誰も捕まえない…MLB最弱チーム本拠地での「散々な」光景に米唖然「試みすらしてない」
2023.05.31米大リーグのアスレチックスは30日(日本時間31日)の本拠地ブレーブス戦で2-1のサヨナラ勝ちを収め、57試合消化でようやく12勝目を挙げた。9回2死から登板してわずか4球でリリーフに成功した藤浪晋太郎投手が2勝目(5敗)をマーク。それでもすでに“借金”が33に膨らみ、観客数が激減している。そんな状況を物語るような事件が試合前に勃発。目を疑うような光景に米メディアは「試みすらしていない」と呆れ気味で、米ファンからも「散々だな」「今季最も面白い瞬間だ」といった声が寄せられている。
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吉田正尚、打率リーグ3位浮上の一方で見せたスライディング好捕に反響「日本でもよく見た気がする」
2023.05.31米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手は30日(日本時間31日)、本拠地レッズ戦に「4番・左翼」で出場。4打数3安打1打点の活躍で打率を.313とし、リーグ3位に浮上した。チームは8-9で敗れたが、3回のピンチには守備でもスライディングで好捕球。球団公式が動画で注目を浴びせると、日本のファンからは「日本でもよく見た気がする」「よく捕った」と歓喜の声が上がっている。
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2連覇王者でも「敬意は必要なこと」 3000m障害・三浦龍司、“勝って当然”日本選手権に緩みなし
2023.05.318月のブダペスト世界陸上などの代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が6月1日から4日間、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われる。5月31日は大阪・ヨドコウ桜スタジアムで一部選手が会見。男子3000メートル障害日本記録保持者・三浦龍司(順大)は、3連覇に向けて心境などを語った。
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サニブラウンが1年ぶり凱旋 日本選手権V2&世陸切符へ「勝ちたい気持ちはある。気を緩めずに」
2023.05.318月のブダペスト世界陸上などの代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が6月1日から4日間、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われる。5月31日は大阪・ヨドコウ桜スタジアムで一部選手が会見。昨年オレゴン世界陸上男子100メートルで日本人初の決勝進出を果たした24歳のサニブラウン・ハキーム(東レ)は、1年ぶり国内凱旋レースで5大会連続の世陸切符がかかる。100メートルは予選が3日目、準決勝と決勝が最終日に行われる。
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「正直レースから逃げたい」 100m障害女王・福部真子、本番2日前に重圧告白「心臓バックバク」
2023.05.318月のブダペスト世界陸上などの代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が6月1日から4日間、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われる。5月31日は大阪・ヨドコウ桜スタジアムで一部選手が会見。女子100メートル障害日本記録保持者・福部真子(日本建設工業)は、3位以内に入れば代表内定となる。予選と準決勝が2日目、決勝は3日目に行われる。