ニュースの記事一覧
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米フィギュア記者が“バク宙”解禁に警鐘 直前に仏選手が危険な転倒、海外悲鳴「お願い、やめて」
2024.10.10フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズは、現地18日の第1戦スケートアメリカ(米テキサス州)から始まる。国際スケート連盟(ISU)は禁止技だった「バックフリップ」を今季から解禁すると発表しているが、米記者は“使い手”とされる選手をあえて引き合いに出して「禁止すべき理由を示している」と主張している。
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「気合がいつも以上だ。リーダーみたい」 同僚と交わす大谷翔平の“作戦会議”に日本人興奮
2024.10.10米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地で行われたパドレスとの地区シリーズ第4戦に「1番・DH」で先発。2回に右前適時打を放つなど3打数1安打1打点、2四球と貢献。チームは8-0で勝利し、2勝2敗のタイに持ち込んだ。負ければ終わりの緊張感ある戦いで、大谷はフィールド内外で精力的に動いた。ベンチでは主力選手たちと立て続けに“作戦会議”を実施。その様子が中継映像でとらえられ、ネット上の日本人ファンから「気合がいつも以上」「熱い」といった声が上がっている。
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ド軍監督、大谷の憤死直後に激怒 ベンチを飛び出し絶叫 「塁審のせいで…怒り心頭」米記者注目
2024.10.10米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地で行われたパドレスとの地区シリーズ第4戦に「1番・DH」で先発。4回の走塁でアンラッキーな憤死となるシーンがあった。三塁線を破ろうかという打球で二塁から本塁突入を図ったが、三塁手がはじいた打球が塁審の腕に当たって落ちるという不運。これにデーブ・ロバーツ監督が大きなジェスチャーと表情で不満の意を示している。
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ベンチで怒った大谷翔平に同情相次ぐ 塁審の“妨害”気付かず憤死「怒りは当然」「幸せではない」米記者反応
2024.10.10米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地で行われたパドレスとの地区シリーズ第4戦に「1番・DH」で先発。4回の走塁でアンラッキーな憤死となるシーンがあった。ヒットで本塁へ突入したが、打球が三塁塁審の手にあたっており、三塁手マチャドがこれを処理した。大谷はベンチで珍しく怒りの仕草を見せる場面もあり、米記者たちも「チャンスは広がるべきだった」などと指摘している。
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打率.091…絶不調ジャッジに追い打ち判定 NYで激怒の声「これは酷い」「審判はヤンキース嫌い」
2024.10.10米大リーグのヤンキースは9日(日本時間10日)、敵地カンザスシティでロイヤルズとの地区シリーズ第3戦を戦い3-2で辛勝。2勝1敗としてリーグ優勝決定シリーズ進出へ王手をかけた。ただ気になるのは主砲、アーロン・ジャッジ外野手の不振だ。7回に迷った末に喫した三振と審判の判定に、米ファンから様々な声が集まった。
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「おそるべき16歳」「とんでもないことが起きた」 中国1位&4位から大金星、張本美和に衝撃走る
2024.10.10卓球のアジア選手権(カザフスタン・アスタナ)は9日、女子団体決勝が行われ、世界ランク2位の日本が、中国(同1位)を3-1で下し、2大会ぶりの優勝を果たした。中国を破っての優勝は、1974年横浜大会以来50年ぶりの快挙となった。特にシングルスの世界ランク1位・孫穎莎を破った同7位の張本美和(木下グループ)の奮闘には、ファンから絶賛の声が相次いでいる。
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大谷翔平がアンラッキーな憤死 審判の手に打球が当たり…三塁コーチの指示も届かず 「冗談だろ」米記者も嘆く
2024.10.10米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地で行われたパドレスとの地区シリーズ第4戦に「1番・DH」で先発。4回の走塁でアンラッキーな憤死となるシーンがあった。ヒットで本塁へ突入したが、打球が三塁塁審の手にあたっており、三塁手マチャドがこれを処理した。
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作戦失敗ドジャース、大谷翔平が救いの一打! 直近得点圏は驚異の打率.833「チートコードだ」米仰天
2024.10.10米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地で行われたパドレスとの地区シリーズ第4戦に「1番・DH」で先発。2回2死一、三塁の第2打席で右前タイムリーを放った。ガッツポーズして一塁へ。塁上でも吠えるなど感情を爆発させた。
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大谷翔平じゃなく「本物のMVPだ」 劇的グラスラの対抗馬にNYファン主張「オオタニを超えた」
2024.10.10米大リーグのメッツは9日(日本時間10日)、本拠地ニューヨークでフィリーズとの地区シリーズ4回戦を行い、「1番・遊撃」で先発したフランシスコ・リンドーア内野手が0-1の6回に逆転満塁弾。チームも4-1で勝利し、3勝1敗で2015年以来9年ぶりのリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。あまりに印象的な活躍に、地元ファンの間ではシーズン終盤に沈静化していた大谷翔平投手との“MVP論争”が再び過熱しそうな気配だ。
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「大谷に感謝だ」 ポストシーズン真っ只中、大台突破で米反応 画像は「中心じゃなく大丈夫?」
2024.10.10米大リーグ機構(MLB)は9日(日本時間10日)、公式X(旧ツイッター)のフォロワー数が1200万人を突破したと発表した。米ファンから「オオタニとドジャースに感謝だ」などと、ドジャース・大谷翔平投手の効果を指摘する声も上がっている。
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「全Jリーグファンが歓喜」 引退イニエスタへ親友が送った思い出の1枚に日本人感動「エグすぎる」
2024.10.10元サッカースペイン代表で、スペイン1部の強豪・FCバルセロナやJ1ヴィッセル神戸で活躍したMFアンドレス・イニエスタが8日、現役引退を表明した。公式Xには著名人から惜別のメッセージが届いているが、スペイン代表の同僚で、同時期にJリーグでプレーしたフェルナンド・トーレス氏の投稿には、日本人ファンからも感動の声が上がっている。
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崖っぷちドジャースにまた悲報 「もう終わりだ」「これは痛い」開始2時間前の変更に日米嘆き
2024.10.10米大リーグ・ドジャースは9日(日本時間10日)、敵地でパドレスとの地区シリーズ第4戦に臨む。1勝2敗と崖っぷちの状況だが、試合開始から約2時間前に悲報が飛び込み、日米のファンから嘆きの声が上がっている。
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安田祐香にもらい泣き、8歳上の先輩が送った粋な言葉 佳境の女子ゴルフであった初優勝後の祝福
2024.10.10女子ゴルフの国内ツアーは、6日に閉幕したスタンレーレディスホンダで30試合が終了。残りは7試合となり、年間女王争いやシード権争いも佳境に入ってきている。今季はここまで8人のツアー初優勝者が誕生。今や、日本のトップに駆け上がった超新星のほのぼのエピソードや、苦悩からの戴冠劇などもあった中、先輩からの涙の祝福を受けた23歳が話題になった。
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「大谷の考え方はいつも参考になる」 ド軍敗退危機も力強く放った言葉に日米感銘「よく言った」
2024.10.10米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、敵地にてパドレスとの地区シリーズ第3戦に「1番・DH」で先発出場し、4打数1安打だった。チームは5-6で敗れて同シリーズ1勝2敗。先に3勝した方が進出するリーグ優勝決定シリーズへ向け後がない状況となったが、試合後に大谷が発した力強い言葉には、勇気づけられる日米のファンが続出している。
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河村勇輝に米女性キャスターが“投げキッス” NBAプレデビューの活躍にぞっこん「I Love him」
2024.10.10北米プロバスケットボール(NBA)のグリズリーズとキャンプ招待契約にあたる「エグジビット10」を結んでいる河村勇輝は7日(日本時間8日)、マーベリックスとのプレシーズンマッチで9分16秒出場し5得点3アシストを記録した。躍動した姿に米女性キャスターは魅了されている。
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大ブーイングもニコニコ 逆境でも泰然自若な大谷に納得の声「やる気出るって言ってたもんね」
2024.10.10米大リーグ・ドジャースは8日(日本時間9日)、敵地で行われたパドレスとの地区シリーズ第3戦に5-6で敗れ、通算成績を1勝2敗とした。「1番・DH」で先発出場した大谷翔平投手は4打数1安打2三振と目立った活躍はできず、チームは敗退の瀬戸際に。敵地で大ブーイングを浴びた中でのプレーだったが、雰囲気を存分に味わった試合後の発言にネット上の日本人ファンはうなずくばかり。「ブーイングもやる気出るって言ってた」といった声が上がった。
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今永昇太、116億円満額ゲットに米メディア太鼓判「心配ない」 防御率2.91&15勝で「疑問に答えた」
2024.10.10米大リーグ・カブスの今永昇太投手は今季、29試合に先発して15勝3敗、防御率2.91と好成績を残し、1年目のシーズンを終えた。米メディアは球団が契約オプションを行使して今永に5年総額8000万ドル(約116億円=当時)の全額を保証すると予想している。
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「ドジャースはすでに大勝利」 大谷翔平が1年でもたらした880億円超え経済効果に米起業家も仰天
2024.10.10米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は今季、史上初の「50本塁打&50盗塁」を達成し、54本塁打130打点でナ・リーグ2冠王を獲得。ナ・リーグ西地区優勝に貢献し、現在はワールドシリーズ進出を目指して、パドレスとの地区シリーズに挑んでいる。そんな大谷が今季生み出した経済的効果に対し、米起業家が驚きの声をあげている。