[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 国別対抗でも王者・羽生結弦への期待高まる 国際連盟HP「ジャパンを牽引」

    2017.04.19

    フィギュアスケート世界国別対抗戦が20日に開幕する。国際フィギュア連盟の公式サイトでは大会の展望を紹介し、2012年以来の優勝を目指す日本について「世界王者のユヅル・ハニュウがチームジャパンを牽引する」とエース羽生結弦(ANA)の活躍に期待をかけている。

  • フェデラー、全仏に慎重 出場基本線も「100%ではないなら回避がベター」

    2017.04.19

    1月の全豪オープンでの復活優勝、その後もATPツアーでBNPパリバ・オープン、マイアミ・オープンを制し、再び全盛期に入った感のあるロジャー・フェデラー(スイス)。次なるメジャー大会は全仏オープン(5月28日)を控えているが、米テレビ局「CNN」のインタビューに出演した35歳のベテランは、コンディションが万全でなければ同大会を回避する可能性あると言及。慎重な考えを示している。

  • 中国の次は韓国制覇へ 平野美宇、韓国OPのV大本命 国際卓球連盟が特集

    2017.04.19

    卓球のアジア選手権(中国・無錫)の女子シングルス決勝で、日本勢21年ぶり優勝という快挙を果たした平野美宇(エリートアカデミー)。次戦は世界卓球選手権(デュッセルドルフ、5月29日開幕)前、最後のワールドツアーとなる18日開幕の韓国オープン(仁川)に参戦するが、17歳の新鋭は第5シードならV候補筆頭の評価を受けている。国際卓球連盟(ITTF)の公式サイトが特集した。

  • 17歳平野美宇の「魔法の流儀」 国際卓球連盟が特集「騙されてはいけない」

    2017.04.18

    卓球のアジア選手権(中国・無錫)の女子シングルスで日本勢21年ぶり優勝という快挙を果たした平野美宇(エリートアカデミー)。18日開幕のITTFワールドツアー・韓国オープンに参戦する17歳の新鋭を、国際卓球連盟(ITTF)公式サイトでは「マーベラス・ミウ」と絶賛。17歳の「素顔」と「流儀」を“徹底解剖”している。

  • 全仏で雪辱へ ナダルがフェデラーに言及「彼は何も変えないと信じている」

    2017.04.18

    男子テニスのATPツアーは5月28日開幕の全仏オープンに向け、クレーコートシーズンを迎えようとしている。1月の全豪オープンを制するなど、今年絶好調を誇るロジャー・フェデラー(スイス)は同大会前までの休養を明言しているが、名ライバルであるラファエル・ナダル(スペイン)はフェデラーを今後どう迎え撃つのか、言及している。米スポーツ専門テレビ局ESPNが伝えた。

  • 大迫の裏で“もう一つの力走” 4年前の爆破テロ被害者が笑顔でボストン完走

    2017.04.18

    初マラソンの大迫傑(ナイキ・オレゴンプロジェクト)が3位に入ったボストン・マラソン。日本人では30年ぶりに表彰台に上がる快挙を演じた裏で、もう一つの“力走”が地元紙「ボストン・グローブ」電子版に取り上げられている。

  • 靱帯断裂、今季絶望― 西岡良仁、苦境の胸中を吐露 ATP公式サイトが特集

    2017.04.18

    3月の男子テニスBNPパリバ・オープンで自身初の「マスターズ1000」16強進出を果たしながら、直後のマイアミ・オープンで左膝前十字靭帯断裂の重傷を負った世界ランク64位の西岡良仁(ミキハウス)。ATPワールドツアー公式サイトでは、躍進のシーズン半ばでリハビリ生活を余儀なくされた日本の21歳の復活への意欲を伝えている。

  • フェデラー、自分を止められる男に錦織「私が世界1位を逃す理由になるかも」

    2017.04.17

    男子テニスシングルスのロジャー・フェデラー(スイス)は今季、全豪オープン優勝に続き、「マスターズ1000」で2勝を挙げるなど圧倒的な強さを見せている。19勝1敗という圧倒的な強さを示しながらも、昨年手術した左膝の負担を軽減するために、現在はシーズン中に異例の8週間のオフに入っている。

  • 5冠の16歳・池江璃花子に世界も注目「若きスプリントスター」

    2017.04.17

    競泳の日本選手権で5冠を達成した池江璃花子(ルネサンス亀戸)。50メートル、100メートルバタフライ、50メートル、100メートル、200メートル自由形を制し、女子では大会史上初の5冠となった。そのすべてで派遣標準記録も突破。16歳の活躍をアメリカの競泳専門誌「ワールド・スイミング・マガジン」電子版も「若きスプリントスター」として取り上げている。

  • 羽生結弦、偉業の裏で脚光 日本人ファンのマナーが海外で称賛された理由

    2017.04.17

    羽生結弦(ANA)が世界選手権で3年ぶりの王者に返り咲き、クライマックスを迎えたフィギュアスケート界。世界に存在感を示し、選手に声援を送るファンにとっては誇らしいシーズンとなったが、その日本人のファンに対して海外で称賛の声が上がっている。海外での観戦マナーについて、米メディアが「素晴らしいスポーツマンシップ」と報じた。

  • 錦織はなぜ最強バックハンドを打てる? 米専門サイト解説、鍵は「ねじれ」

    2017.04.16

    世界ランキングトップ10をキープし、指折りの強豪に数えられるようになった男子テニスの錦織圭(日清食品)。178センチとテニス選手としては決して大きくはない体で世界で渡り合える要因の一つは、強烈なバックハンドにある。米テニス専門サイト「ベースライン」では、高い技術力に裏打ちされた錦織の最強の武器を分析している。

  • リオ落選の平野美宇にIOCも注目 運営サイトで異例特集「中国を征服した」

    2017.04.16

    卓球のアジア選手権(中国・無錫)の女子シングルス決勝で日本勢21年ぶり優勝という快挙を果たした平野美宇(エリートアカデミー)。大アウェーの中で準々決勝から世界ランク1、2、5位を連続で金星を挙げ、5連覇中だった中国の牙城を崩した偉業はアジアのみならず、世界に大きな衝撃を与えたようだ。

  • 平野美宇、アジア各国が絶賛「福原愛2世」「日本の少女がまたも中国に降臨」

    2017.04.16

     卓球のアジア選手権(中国・無錫)の女子シングルスで初優勝を飾った世界ランク11位の平野美宇(エリートアカデミー)。準々決勝から世界ランク1、2、5位の中国人選手から連続で金星を挙げ、同種目5連覇中の中国勢を破った偉業を、各国メディアは「日本の超新星」「日本の少女がまたしても降臨」などと絶賛している。

  • 羽生結弦、功績はフィギュア界を超越 米記者「スポーツ界の神殿にふさわしい」

    2017.04.16

    2016-17年の男子フィギュアスケート界で輝いた日本のエース・羽生結弦(ANA)。グランプリ(GP)ファイナル4連覇にフリー歴代世界最高得点を叩き出すなど、まさに充実一途のシーズンとなった。フィギュア界を飛び越え、一流のアスリートと知られることになった22歳について、米スケート専門メディア「icenetwork」は「すでにスポーツ界の神殿にふさわしいことは、疑いの余地はない」と最大級の賛辞を送っている。

  • 初V平野美宇、3連敗の中国監督は衝撃「間違いなく研究しなければならない」

    2017.04.16

    卓球のアジア選手権(中国・無錫)は15日、女子シングルス決勝で平野美宇(エリートアカデミー)が世界ランク5位の陳夢(中国)を11-9、11-8、11-7のストレートで下し、初優勝を決めた。準々決勝から世界ランク1、2、5位の中国人選手から連続で金星を挙げ、5連覇中だった中国勢を破った偉業を、国際卓球連盟(ITTF)の公式サイトも速報。「中国人選手の独占状態を終わらせた」と称賛している。

  • 平野美宇、アジア初V 快進撃の裏で“速攻”に称賛の声「電光石火のスピード」

    2017.04.15

    卓球のアジア選手権(中国・無錫)は15日、女子シングルス決勝で平野美宇(エリートアカデミー)が世界ランク5位の陳夢(中国)を11-9、11-8、11-7のストレートで下し、初優勝を決めた。その裏で破竹の快進撃を支えた“速攻”が称賛されていた。

  • 平野美宇、歴史的初V! 日本勢21年ぶりアジア制覇、5連覇中国勢の牙城崩す

    2017.04.15

    卓球のアジア選手権(中国・無錫)は15日、女子シングルス決勝で平野美宇(エリートアカデミー)が世界ランク5位の陳夢(中国)を11-9、11-8、11-7のストレートで下し、初優勝を決めた。

  • 萩野公介、男子200個メで瀬戸大也に雪辱V! 1日2種目制覇で3冠達成

    2017.04.15

    競泳の全日本選手権(日本ガイシアリーナ)3日目は15日、男子200メートル個人メドレーで萩野公介(ブリヂストン)が1分56秒01で優勝。初日の400メートル個人メドレーで敗れたライバル・瀬戸大也(ANA)との再戦に雪辱し、この日優勝した400メートル自由形に続く1日2レース制覇で今大会3冠を達成した。

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