[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 村田諒太、米国人記者が語るリアルな声 「勝つだけじゃなく内容も求められる」

    2018.10.16

    ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が米ラスベガスで同級2位ロブ・ブラント(米国)と2度目の防衛戦(日本時間21日午前11時、DAZN独占生中継)に挑む。自身3度目のラスベガスのリングで初のメーンイベンターを務める村田。日本人としては過去に類を見ない、ミドル級での世界挑戦を続けているが、世界的な注目度も高い激戦区において、実際に現地記者からはどう見られているのか。「THE ANSWER」では米紙「ロサンゼルス・タイムズ」でボクシングを取材するディラン・ヘルナンデス記者を直撃。リアルな声を聞いた。

  • ロベカル級!? 米女子大生の“逆バナナ弾”に米メディアも驚愕「あり得ない曲がり」

    2018.10.16

    海外女子サッカーで右足アウトにかけ、急激に外に曲がる驚愕ゴラッソが炸裂。GKも一瞬、逆を突かれるほどの変化量で決めた“逆バナナシュート”の瞬間を、米スポーツ専門局「ESPN」の番組がSNSに動画付きで公開すると再生回数は計200万回を突破し、ファンに「ロベルト・カルロスみたい」と興奮を呼んでいたが、米メディアも続々反応。「あり得ない曲がりのゴール」などと反響が拡大している。

  • 錦織、疾走の“超絶ウィナー”が大会5傑に選出 実況大興奮「ニシコリのトリックだ」

    2018.10.15

    男子テニスの上海マスターズで8強進出した錦織圭(日清食品)。準々決勝でロジャー・フェデラー(スイス)に敗れたが、アジアを代表するエースとして大会を沸かせた。ATP公式中継サイト「テニスTV」は今大会の「大会ベストショット5傑」を選出。錦織が3回戦のサム・クエリー戦(米国)で驚異的なスプリントから放った“全力パッシングショット”も選出されている。

  • デルポトロ骨折 “ファイナル前の悲劇”に海外ファンも沈痛「なんて悲しい出来事」

    2018.10.15

    男子テニスの世界ランク4位フアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)が右膝蓋骨を骨折したと専属広報が発表。年間ポイント上位8選手が参加できるATPツアー・ファイナル(ロンドン・11月11日開幕)出場権を獲得していたが、それも絶望となり、錦織圭(日清食品)が圏内に浮上した。怪我に泣かされてきた30歳デルポトロが見舞われた“ファイナル前の悲劇”に対し、海外ファンも「信じることができない」「なんという悲しい出来事」と沈痛の声を上げている。

  • トライ寸前になぜ… 英ラグビーの“投げキスの悲劇”に海外衝撃「アマ級のミスだ」

    2018.10.15

    ラグビーの本場、イングランドで守備ラインを突破しながら、逆転トライ目前で喜んだところを相手選手にボールを奪われるという前代未聞のミスが発生。しかも、試合は敗れる事態となった。大会公式が“トライ寸前の悲劇”の一部始終を動画付きで公開し、ファンに「アマチュア級のミスだ」などと衝撃が走っている。

  • 再生1500万超! C.ロナウドJr.の“連発ゴラッソ”が話題「未来のロナウドがここに」

    2018.10.15

    サッカーの世界最高ストライカーに数えられるイタリア1部セリエA、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。そのDNAを受け継ぐ者も非凡な才能を見せ始めている。8歳の愛息クリスティアーノ・ジュニア君が試合で決めた圧巻の2ゴールをロナウドがSNSに動画付きで公開。再生回数はなんと1500万回を突破し、目撃した海外ファンは「リトル・ロナウドが衝撃」「2ゴールとも父親のようだ」「未来のC.ロナウドがここにいる」と胸躍らせている。

  • クロフォード、再生190万超の“1日遅れの右”でV1 祝福殺到「偉大なファイトマン」

    2018.10.15

    ボクシングのWBO世界ウェルター級タイトルマッチは13日(日本時間14日)、3階級制覇王者テレンス・クロフォード(米国)が27戦全勝のホセ・ベナビデス(米国)を12回TKOで下し、初防衛に成功した。米スポーツ専門局「ESPN」は強烈な右アッパーで顎を打ち砕いてダウンを奪い、猛烈なラッシュを繰り出して決着させた瞬間を動画付きで公開。再生190万回を突破し、大反響を呼んでいたが、本人は自身のSNSを更新すると、熱烈なファンから「偉大なファイトマン」「100点だ」と祝福が殺到している。

  • 錦織、デルポトロ離脱でファイナル圏内急浮上 米記者予想「完全な2頭立てレースに」

    2018.10.15

    男子テニスの世界ランク4位フアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)が右膝蓋骨を骨折したと専属広報が発表した。年間ポイント上位8選手が参加できるATPツアー・ファイナル(ロンドン・11月11日開幕)出場権を獲得していた30歳の不運な故障で、世界ランク12位の錦織圭(日清食品)が2年ぶり4度目に参戦を果たす可能性が急浮上。米記者は「完全なる2頭立てレースに」と分析している。

  • ジョコ、思わず絶叫の“超反応ボレー”に喝采「神。それ以外言葉が見つからない」

    2018.10.15

    男子テニスの上海マスターズは14日、シングルス決勝で世界ランク3位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が同19位のボルナ・チョリッチ(クロアチア)を6-3、6-4で下し、3年ぶり4度目の優勝を達成した。最も上海のファンを沸かせたのは、第2セットの“超反応ボレー”だ。ネット際から凄まじい反応でポイントを奪取。圧巻の瞬間をATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開し、海外ファンは「このドロップショットは凄い」「神。それ以外言葉が見つからない」と喝采を送っている。

  • 村田諒太、GGG戦実現はV2戦が鍵 大物仕掛け人「米視聴者に圧倒的戦い見せること」

    2018.10.15

    ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が米ラスベガスで同級2位ロブ・ブラント(米国)と2度目の防衛戦(日本時間21日午前11時、DAZN独占生中継)に挑む。米大物プロモーターは次戦以降の候補に挙がる、元WBA世界ミドル級スーパー王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との夢対決実現の“絶対条件”として「米視聴者の前で圧倒的な戦いを見せること」と語り、ブラント戦圧勝を挙げている。米メディアが伝えている。

  • GKも騙された… 男子顔負けの“逆バナナシュート”が再生200万超「ロベカルみたい」

    2018.10.15

    海外女子サッカーで右足アウトにかけ、急激に外に曲がる驚愕ゴラッソが炸裂。GKも一瞬、逆を突かれるほどの変化量で決めた“逆バナナシュート”の瞬間を、米メディアが動画付きで公開すると再生200万回を突破し、海外ファンに「ロベルト・カルロスみたい」「信じられない軌道」「今までに見たことがないシーンだ」と驚きが広がっている。

  • 井上尚弥、半世紀前の“伝説の日本人王者超え”を米記者断言「史上最も偉大になる」

    2018.10.15

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦を70秒で突破したWBA王者・井上尚弥(大橋)。日本ボクシング史上類を見ない強さを発揮するモンスターについて、権威ある米ボクシング専門誌「リング」の記者は、半世紀前に一時代を築いた伝説の日本人ボクサーを引き合いに出しながら、「イノウエが日本史上最も偉大なボクサーになる日が来ることに疑いの余地はない」と断言し、絶賛している。

  • イニエスタ、意外な才能? 達筆な“日本語サイン”に15万大反響「字が可愛すぎ」

    2018.10.15

    サッカーJ1神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタがインスタグラムを更新した。色紙に日本語で記したレアなサインを公開し、ファンに「俺より文字上手い」「字が可愛すぎます」「このサイン欲しい」などとコメントが殺到。15万に迫る「いいね!」がつくなど、大反響を呼んでいる。

  • 捕球が見えぬ魔球― レ軍エースの“超鋭利スライダー”に米仰天「90度曲がってる」

    2018.10.15

    米大リーグで盛り上がりを見せるリーグ優勝決定シリーズで、左腕が投じたスライダーに右打者が空振りしたが、捕手がキャッチしたのは打者の後ろ足の奥。捕球位置が見えないほどの驚異の変化量の“超鋭利な魔球”で空振り三振を奪った瞬間をMLBが動画付きで公開し、米ファンに「最後は打者の後ろ足に…」「90度曲がってる」「エゲツない、という言葉の意味を表している」と興奮を呼んでいる。

  • 正智深谷が7年連続全国切符 退場のエース渡部琉は涙で感謝「味方に助けられた」

    2018.10.14

    エース退場の苦境を乗り越えた。高校バスケットの祭典「ウインターカップ」(全国高校バスケットボール選手権)埼玉県予選会は、14日に最終日を迎え、決勝は正智深谷が97-77で埼玉栄を下して7年連続8度目の全国大会出場を決めた。

  • 昌平が「全員ガード」で全国初切符 Jリーガーの兄を持つ7人制ラグビー代表候補も

    2018.10.14

    高校バスケットの祭典「ウインターカップ」(全国高校バスケットボール選手権大会)埼玉県予選会は14日に最終日を迎え、女子の決勝は、昌平が61-55で山村学園を破って初の全国大会出場を決めた。

  • 井上尚弥は「住む世界違う」 辛勝“11秒KO男”ファンも白旗「テテは好きだけど…」

    2018.10.14

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦は13日(日本時間14日)、WBO王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)が同級6位ミーシャ・アロイヤン(ロシア)を判定で破り、準決勝進出。優勝候補の一角と見られていた“11秒KO男”は12回を決着をつけられなかった内容から、海外ファンはWBA同級世界王者の井上尚弥(大橋)の強さを再認識。「テテが勝てるわけない」「イノウエがテテを破壊してしまう」とツイッター上でモンスター最強説が巻き起こっている。

  • クロフォード、“1日遅れの右”に米興奮 再生80万超「こんな観客の熱狂記憶にない」

    2018.10.14

    ボクシングのWBO世界ウェルター級タイトルマッチは13日(日本時間14日)、3階級制覇王者テレンス・クロフォード(米国)が27戦全勝のホセ・ベナビデス(米国)を12回TKOで下し、初防衛に成功。米スポーツ専門局「ESPN」は強烈な右アッパーで顎を打ち砕いてダウンを奪い、最後は猛烈なラッシュを繰り出して勝負を決めた瞬間を動画付きで公開。瞬く間に再生80万回を突破し、米ファンも「強烈すぎる一撃」「獰猛なビースト」「こんな観客の熱狂記憶にない」と大興奮となっている。

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