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ニュースの記事一覧

  • お騒がせ男ネリ、復帰戦飾るも海外記者は厳しい視線「ヤマナカ騒動払拭には程遠い」

    2018.10.14

    ボクシング元WBC世界バンタム級王者のルイス・ネリ(メキシコ)は6日にメキシコ・ティファナで行われたジェイソン・カノイ(フィリピン)戦で3回2分44秒TKO勝ちを収めた。3月の山中慎介(帝拳)とのタイトル戦前日計量で体重超過を犯し、6か月間の出場停止明けの一戦で、WBCバンタム級シルバー王者の座に就いたが、英国人記者は「ヤマナカ騒動払拭には程遠い」と指摘している。

  • 井上尚弥は世界的な名声を勝ち取れる!? 英記者断言「WBSSはスターを生み出す」

    2018.10.14

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦を70秒で突破したWBA王者・井上尚弥(大橋)。英国人記者は難敵フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を一蹴した井上について、「偉大なファイター」と絶賛。第1回WBSSクルーザー級大会で優勝し、統一王者となったウクライナの重戦車はワールドクラスのスターになったが、「同じことが起こる」と予言している。

  • CKを直接ゴールに叩き込む! エジプト代表FWの離れ業に英紙仰天「マジカルな瞬間」

    2018.10.14

    サッカーエジプト代表FWモハメド・サラー(リバプール)がCKを直接ゴールに叩き込む衝撃のゴールを披露。海外メディアが動画を公開し、英紙からは「マジカルな瞬間」「鮮やか」などと称賛を集めているが、負傷で後半に途中交代を余儀なくされ、不安も広がっている。

  • 試合前に一触即発、“素手フック”最強王者に厳しい声「醜い光景」「馬鹿げたパンチ」

    2018.10.13

    ボクシングのWBO世界ウェルター級タイトルマッチは13日(日本時間14日)に米ネブラスカ州オマハで行われる。3階級制覇王者テレンス・クロフォード(米国)が27戦全勝のホセ・ベナビデス(米国)を挑戦者に迎える一戦は、12日(同13日)に計量が行われたが、早くも一触即発。にらみ合った後にクロフォードが、素手で右フックを繰り出す場面を米放送局「ESPN」が公式ツイッターで公開。決戦を前にヒートアップしていたが、海外メディアも続々と異例の“前哨戦”に脚光を浴びせている。

  • 14歳トルソワ、史上初4回転Lz成功も病み上がりだった 「跳ばずに去ることはない」

    2018.10.13

    フィギュアスケートのジュニア・グランプリ(GP)シリーズ第7戦アルメニア大会は12日、女子フリーを行い、ロシアの14歳アレクサンドラ・トルソワがISU公認大会では史上初となる4回転ルッツを決めた。146.81点をマークし、合計221.00点で優勝し、ジュニアGPファイナル(12月・カナダ)進出を決めた。4回転ルッツ成功の瞬間を米の名物記者が動画で公開するとフィギュア界に衝撃が走ったが、トルソワ自身はなんと体調を崩していたという。ロシアメディアが報じている。

  • 井上尚弥のライバルは誰!? 英誌が残るWBSS3試合を徹底分析「接戦必至の状況だ」

    2018.10.13

    ボクシングWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦で元WBAスーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)をわずか70秒で沈めた。バンタム級統一へ一歩前進した「The Monster」だが、その他の選手たちも続々と初戦を迎える。井上のライバルは一体誰になるのか――。英ボクシング専門誌「ボクシングマンスリー」がその他の3試合をプレビューしている。

  • 井上尚弥を倒すのは俺だ! “11秒KO男”が決勝での激突熱望「会えることを願う」

    2018.10.13

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦を70秒で突破したWBA王者・井上尚弥(大橋)。最強王者決定戦で大本命と呼ばれるに相応しい強さを見せつけたが、優勝争いのライバルでWBO世界バンタム級王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)は「イノウエは決勝に上がってくるだろう。決勝で会えることを願う」と頂上決戦での激突を熱望している。英ボクシング専門誌「ボクシング・マンスリー」が報じている。

  • 村田諒太、GGG戦実現はあり得る!? 米メディア「ゴロフキンはムラタを待っている」

    2018.10.13

    ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が米ラスベガスで同級2位ロブ・ブラント(米国)と2度目の防衛戦(日本時間10月21日午前11時、DAZN独占生中継)に挑む。次戦以降に元WBA世界ミドル級スーパー王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との対戦を熱望していた村田だが、カネロことサウル・アルバレス(メキシコ)に敗戦したことで、GGGとの対戦が遠のいたように見えたが、米メディアでは「ゴロフキンはカネロかムラタを待っている」と実現の可能性を報じている。

  • 14歳トルソワ、史上初4回転ルッツ成功に米名物記者感嘆「さらに歴史を塗り替えた」

    2018.10.13

    フィギュアスケートのジュニア・グランプリ(GP)シリーズ第7戦アルメニア大会は12日、女子フリーを行い、ロシアの14歳アレクサンドラ・トルソワがISU公認大会では史上初となる4回転ルッツを決めた。実際に成功させる瞬間を米名物記者が動画で公開。フィギュア界に衝撃が走っている。

  • カーショーから特大弾のブ軍左腕はW史上初快挙! ファン大興奮「打球の角度が凄い」

    2018.10.13

    米大リーグのナ・リーグ優勝決定シリーズが12日(日本時間13日)に開幕。ドジャースは敵地でブルワーズと対戦。3回にエース左腕のクレイトン・カーショーが、ブルワーズの投手ブランドン・ウッドラフに右中間へ運ばれる特大弾を被弾。まさかの光景をMLBが公式ツイッターで動画付きで速報すると、ファンには衝撃が走っている。

  • 本気!?演出!? 試合前から一触即発、PFP2位最強王者の“素手フック”に海外戦慄

    2018.10.13

    ボクシングのWBO世界ウェルター級タイトルマッチは13日(日本時間14日)に米ネブラスカ州オマハで行われる。3階級制覇王者テレンス・クロフォード(米国)が27戦全勝のホセ・ベナビデス(米国)を迎える一戦は、12日(同13日)は計量が行われたが、早くも一触即発の様相を呈している。にらみ合った後にクロフォードが、右フックを繰り出す場面を米放送局「ESPN」が公式ツイッターで公開。現地ファンは早くもヒートアップしている。

  • まるでCG!? コロンビア10番の“曲がりすぎバナナ弾”にファン驚愕「クレイジー」

    2018.10.13

    サッカーの国際親善試合が11日(日本時間12日)各地で行われ、コロンビア代表は米国代表と対戦。コロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(バイエルン・ミュンヘン)が決めた美しすぎる弧を描く一撃が衝撃を与えている。米スポーツ専門局「ESPN」のスポーツ情報番組「スポーツセンター」の公式インスタグラムが動画を公開している。

  • 錦織撃破のフェデラー、絶品のバックハンドウイナーに海外喝采「これは規格外」

    2018.10.13

    テニスの上海マスターズは12日、準々決勝で世界ランク12位の錦織圭(日清食品)が同2位のロジャー・フェデラー(スイス)に4-6、6-7で敗れ、4強入りを逃した。善戦しながらも、王者の前に屈した錦織。フェデラーの巧みな洞察力からのバックハンドウイナーを決める瞬間をATP公式中継サイト「テニスTV」が動画で公開。ファンの喝采を浴びている。

  • 井上尚弥が「PFPのキング」 英国でも評価急上昇「なぜなら彼はモンスターだからだ」

    2018.10.13

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦を圧勝したWBA世界同級王者・井上尚弥(大橋)。元WBAスーパー王者の難敵フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を70秒でマットに沈めた「The Monster」は戦慄のKO勝ちでボクシング人気が圧倒的な高まりを見せる英国でも評価急上昇。地元テレビ局の「パウンド・フォー・パウンド(PFP)の世界ナンバーワンは誰?」という視聴者アンケートで、「Naoya Inoue」の名前が次々に上がっている。

  • プロ志望届を提出しなかった唯一の大学ジャパン組は? 167cmと小柄な日大遊撃手

    2018.10.13

    プロ志望届の提出が11日で締め切られ、日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟が公示したのは、高校生123人、大学生126人だった。この249人の提出者に社会人を加えた選手が25日に行われるプロ野球ドラフト会議の指名対象となる。

  • プロ志望届を提出しなかった高校ジャパン組は? 木更津の二刀流、148キロ左腕ら10人

    2018.10.13

    プロ志望届の提出が11日で締め切られ、日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟が公示したのは、高校生123人、大学生126人だった。この249人の提出者に社会人を加えた選手が25日に行われるプロ野球ドラフト会議の指名対象となる。

  • 井上尚弥、戦慄の別アングルKOの決定的瞬間に海外記者悶絶「パヤノの顔を見よ!」

    2018.10.12

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦で圧勝したWBA世界同級王者・井上尚弥(大橋)。全世界120か国で中継されたWBSSシーズン2の幕開けに相応しい圧巻のKO勝ちで難敵、元WBAスーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)をわずか70秒で倒したが、豪州のボクシング専門記者はKOシーンを完璧なアングルから捉えた動画を公開。「キャンバスに倒れたパヤノの顔を見よ!」と戦慄のワンツーの威力に注目している。

  • 黄金ルーキーはまるでカリー!? 衝撃の30フィート3P決勝弾に開幕前から「新人王」の声

    2018.10.12

    米プロバスケットボールNBAの新星、アトランタ・ホークスのトレイ・ヤングが衝撃の30フィート(約9.1メートル)の3ポイントゴールを決め、現地メディアから注目を集めている。チームの公式ツイッターが動画で公開。ルーキーの圧倒的な活躍ぶりに現地ファンからは驚嘆の声が上がっている。

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